投資詐欺のウワサ

マネーセンスカレッジ


マネーセンスカレッジは、投資・家計管理・資産設計を学ぶ会員制サービスです。「評判はどうか」「怪しいサービスではないか」と考えるときは、利用者の感想と、料金や提供内容などの事実を分けて確認しましょう。

旧名称は「チーム7%」です。2026年4月30日の公式発表で「マネーセンスカレッジ」への名称変更が案内され、提供内容と料金は変更しないと説明されています。この記事では、旧名称での口コミも残しながら、現在のサービス・会費・退会条件を整理します。

以下の料金・契約条件は2026年9月24日に確認したものです。口コミや過去の運用実績だけで、これからの利益や損失を判断することはできません。
  1. マネーセンスカレッジの危機回避・ポートフォリオに関する評判

  2. 旧チーム7%の口コミには、下落時の売却や現金化を「危機回避」と呼び、その判断に不満を述べた投稿があります。

    現在のサービス案内では、7本の推奨ファンド、8つの資産クラスの配分、配分の不定期な見直し、リバランスや再投資を案内する資産管理アプリなどが紹介されています。

    アセットアロケーションは、株式や債券などの資産にどの割合で投資するかという配分です。ポートフォリオは、実際に保有するファンドや資産の組み合わせを指します。検討時は配分だけでなく、見直す条件や売買に伴う費用まで理解することが大切です。

    現金化は保有している間の株価下落を避ける一方、売却後に相場が回復すると、その上昇を取り逃す場合があります。逆に保有を続ければ、下落による損失が大きくなる可能性もあります。どちらの判断にもリスクがあります。

    公開資料からは、口コミ中の「危機回避」の各シグナルや売買履歴、現在の判定条件までは確認できませんでした。そのため、成功率や損失を出した会員の割合は示せません。以下の2件は個人の投稿であり、会員全体の運用成績を表すものではありません。

    ちょっとやって見ましたが、残念ながら危機回避で、損をすることが多いです。コロナ危機での危機回避で私は大損が確定しました。おそらく会員のほとんどが損しているのでは?長期目線で見れば儲かるのかもしれませんが、何年も先のことですのでわかりません。
    引用元:株予想会社比較NAVI

    ~前半略~一つ言えるのは危機回避が底で売って踏み上げられるパターンが多い。なので2年ほどやってますが含み損かかえてます。危機回避にはトレード技術が入ってるということですが、であればこのシグナルの精度で全額一括売却は個人的には疑問符。外れが多いのでせめて分割売却でリスク回避してほしい。~後半略~
    引用元:株予想会社比較NAVI

    引用には、売却後の相場回復に参加できなかったという不満が書かれています。ただし、投稿者の保有資産、売買日、税金、会費まで含めた取引明細は確認できていません。

    入会前には、現在の売買・配分変更の考え方、判断が外れたときの対応、どの程度の下落を想定しているかを確認してください。過去の匿名投稿だけで、現在のサービスの有効性を断定することはできません。

  3. マネーセンスカレッジのサービス内容・会費と退会条件

  4. サービスの評価では、学習や相談に役立つかという点と、投資の成果を分けて考える必要があります。次の口コミは、投資戦略を理解して自分で判断する必要があるという個人の見解です。

    会員ですがここのサービスがよかったか?わるかったか?がわかるのは何年か何十年先です。まずはここの投資戦略を理解した上で自ら判断すべき。~後半略~
    引用元:株予想会社比較NAVI

    現在の会員向けサービスは、推奨ファンドと資産配分、動画講座、緊急・月次レポート、資産管理アプリ、会員限定記事・動画・ライブなど12種類です。質問フォームによるメールサポートとAIチャットボットが案内されていますが、電話サポートはありません。

    会費は月額1,980円(税込)、年額2万1,780円(税込)です。年額は月額を12回払うより1,980円安くなります。新規申込ページの支払方法はAmazon Payで、どちらも解約の申し出がなければ自動更新されます。

    会費は学習・情報サービスの対価で、投資資金とは別です。ファンドを保有する際の信託報酬などの費用も別途確認してください。無料動画で分かりやすいと感じても、有料サービスを自分がどの程度利用できるかは分けて考えましょう。

    新規申込で案内されるAmazon Payの月額プランは、会員有効期限が入会から31日間で、次回分は有効期限の10日前に請求されます。既存のPayPal契約は入会料を支払った日と毎月同日(該当日がなければ翌月1日)に請求されるため、自分の契約の次回請求日を確認してください。退会申請は次回請求日の5営業日前までに、マイページの「アカウント設定」→「受講情報」→「退会手続きへ」から行います。請求日当日は手続きできず、期限を過ぎると翌月の退会になると案内されています。

    退会後も会員有効期限までは利用できますが、中途解約の返金は受け付けない条件です。年額プランも「いつでも解約可能」と「残り期間の料金が返る」は同じ意味ではありません。Amazon PayやPayPal側の支払い設定を解除しただけでは退会にならないため、会員サイトで申請します。

    公式の実績紹介は、2003年1月に100万円を一括投資し、追加投資なし、推奨配分で毎年リバランスした条件で、2026年7月までの投資信託の基準価額データを用いています。所定の投信費用を含む税引前の値と説明されていますが、全会員の手取り利益や会費控除後の平均成績を示すものではありません。

    入会を決める前に無料体験会で、会員画面、学習内容、現在のポートフォリオの考え方、相談範囲を確かめると判断しやすくなります。過去の成績が良好でも、将来の利益や元本は保証されません。

  5. マネーセンスカレッジの講師を補足説明

  6. 運営会社は株式会社Money Senseです。公式会社概要では2004年11月創業、チーム7%の開始は2013年4月とされています。代表者の略歴も公開されています。

    講師・代表取締役:浅田修司

    会社の売却資金を使って「金利生活」を目指すが、すでに世の中はバブル崩壊後の低金利時代。素人同然で株式投資を始めるが、投資資金の半分を失う。

    心を入れ替えて一から独学で投資を学び、独自の「全世界投資法」を確立。 27歳にして「ファイナンシャルフリー」(お金に不安のない状態)となる。

    投資家として国内外でさまざまな投資・トレードを行う。その中でも得意分野は為替。

    デイトレーダーのときには年利回り200%を超えたことも。
    引用元:公式HP

    上の引用は公式プロフィールに記載された本人側の説明です。「年利回り200%」について、対象期間、元本、最大損失、税・費用、取引履歴を第三者が検証できる資料までは確認できていません。これを会員向けサービスの期待収益として受け取ることはできません。

    公式略歴では、浅田氏は1998年に立命館大学法学部を卒業し、IT企業の起業・売却を経て、2002年から投資教育の勉強会を始めたとされています。経歴の記載と運用能力の評価は分けて考える必要があります。

    他の投資情報も比較するなら、NOBU塾や株の買い時を考えるチャンネルの紹介記事もあります。発信者の知名度だけで判断せず、説明の根拠、費用、想定する運用期間を比べましょう。

    マネーセンスカレッジを選ぶかは、評判の強い言葉よりも、会費に見合う学習・相談ができるか、投資方針を理解できるか、退会条件に納得できるかで判断するのが現実的です。

マネーセンスカレッジの口コミ

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