関原大輔に怪しい評判…”逆神”投資家の経歴やマネープランを解説
副業だけで年商1,000万円の成績を挙げたという元サラリーマン投資家「関原大輔」氏。株式投資を中心に、資産運用の手法をセミナーやオンラインサロンで紹介しています。
相場の見通しに対して、SNSでは「逆神」と呼ぶ批判もあります。ただし、こうした呼び名だけでは、本人の全取引の成績や予想全体の的中率は分かりません。
関原氏の経歴、過去の予想をめぐる評判、公式ブログと有料サロンの内容を確認します。予想の評価と、サービスを利用する際の契約条件を分けて見ていきましょう。
【結論】関原大輔の予想と有料サービスで確認したい点
関原氏の情報を利用する際は、予想の対象期間・根拠と、有料サービスで提供される内容を確認する必要があります。掲載するSNS投稿だけでは全体の運用成績を検証できず、フォロワー数や断定的な発信を成果の保証と考えないことが重要です。
批判の対象になっているのは、強い言い切りを伴う相場予想です。まず、実際に何を予想していたのかを投稿の日付と合わせて確認します。
以下は2025年3月31日から4月1日にかけての投稿です。関税政策への懸念があった時期に、買い増しに前向きな見方や、さらなる大幅下落には追加の材料が必要との見方を示していました。
見事なまでの、悲観相場です。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) March 31, 2025
再び、絶好の買い場が訪れました。
投げ売りが続出していて、大陰線が形成。
信用買いなどレバレッジ勢の退場も続出。
典型的なパニック相場で、売りが売りを加速。
米金利が低下し、株安・ドル安のダブル安。
米株先物も大きく下落し、総悲観のピーク。
とても面白い、最高の相場になってきた。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) March 31, 2025
これがあるから、投資は楽しい。
準備はできており、どんな状況も対応できる。
暴落はポートフォリオを整理する絶好の好機。
今日は暴落のおかげで、最高の売買ができた。
今夜の米株市場でも、同様に動く。
これほどのチャンスは、滅多にない。
いよいよ明日、相互関税の詳細が発表される。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) April 1, 2025
今夜の米株は、発表前日の取引。
直前にどんな報道が出ても、不思議ではない。
予想もつかない報道が出て、大きく動く事も。
すでに一部の銘柄は、明らかに売られ過ぎ。
市場は、ある程度のリスクは織り込み済み。
さらに暴落するとしたら、よほどの事態。
で、結果はみなさんご存じの通り株価は大暴落へ。
🔘YouTube更新
— 関原 大輔 (@sekihara_d) April 3, 2025
関税ショックについて、速報で解説。
発表後の株価は、日米ともに大きく暴落。
リスクオフから、為替も円高が進んでいます。
株安・ドル安のダブル安で、買い場が再来。
さらに雇用統計も控えており、今週は不安定。
🔽【トランプ関税ショック】速報解説https://t.co/O3PM0RgDk9 pic.twitter.com/eZk6e3kvSx
この一連の投稿は、政策変更などで相場の前提が変わり得ることを示す例です。強い見通しが示されていても、外れた場合の資金管理を別に考える必要があります。
まぁ、2025年8月現在株価は戻しているので、結果的に買い増しは功を奏したのかもしれません。
短期間の下落と、その後の相場回復では評価する期間が異なります。予想時に想定した保有期間や価格水準が明らかでなければ、後から都合のよい期間だけで当たり外れを判定することはできません。
以下は批判の対象になった投稿の例であり、予想全件を集計したものではありません。ここから本人の人格や運用成績全体を結論することはできません。
どんなに優れたアナリストでも予想を外すことは普通にあるので、その点を責めても仕方が無いかもしれません。
バフェット太郎氏など、他の発信者との意見の違いを述べた投稿もあります。言い方への評価と、そこで示した予想の妥当性は分けて確認する必要があります。
じっちゃま、バフェット太郎といったインフルエンサーは、一貫して「買い」を主張していた。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) January 1, 2023
結果は、見事な下落トレンドです。
FRBがこれから引き締めを強めるのなぜ買いなのか、不思議で意味不明だった。
私はブレずに一貫して「下落」を発信した。
そして12月28日、NASDAQは年初来安値を更新した。
当然この予想も外れて、NASDAQは2023年1月に底を打って爆上げ、日経平均も2023年に大幅上昇しています。
投資情報を読む際は、投稿の印象だけでなく、予想の対象・期間・根拠・想定が外れたときの対応を確認してください。特定の発信者への賛否だけで売買を決めないようにしましょう。
関原大輔とは?

| 氏名 | 関原大輔 |
| 生年月日 | 不明 |
| 出身 | 不明 |
| 年齢 | 不明 |
| 学歴 | 不明 |
| 職業 | 専業投資家 |
| 経歴 | 2007~2008年のリーマンショックに投資を始めるも100万円損 2015年、投資を再開 2018年、ブログとXを始めインフルエンサーに 2024年12月、サラリーマンを辞め独立 2025年、Youtubeチャンネル開設 |
ネット上で有名な関原大輔氏ですが、意外とプロフィールは知られていません。生年月日や学歴など個人的な情報は一切不明ですし、関原大輔という名前が本名かも分かりません。
公式プロフィールでは株式投資の経験を15年以上と紹介しています。途中に休止期間があったとしても、公開資料だけから実際の取引期間を正確に算出することはできません。
本人はブログやSNSで投資情報を発信し、2025年から事業家・投資家として独立したと説明しています。公式プロフィールでは投資のほか、サロン・セミナー・書籍執筆などを活動として挙げています。
評判は相場予想への批判と支持に分かれる
SNSには、関原氏の予想や発言を批判・揶揄する投稿があります。以下は第三者の評価の例であり、事実関係がすべて確認された記録ではありません。
関原大輔さん、しっかり、逆神ですね😌
— ブラミー@マレーシア🇲🇾 (@kabuforever) October 28, 2022
まぁ株なんかそんなことばっかですけどね。
面白いのは、
ここまで自分が『信じたストーリー』を曲げれない人が株式投資で成功できるわけないよね。笑
ベアいくら買ったのか教えてほしい💕 pic.twitter.com/2A2C4GaxIi
当たって大破してますよ、大輔は😌失敗を恐れないのはいい事ですが、もう何とかなるというレベルじゃない気がします😌真逆の神 関原! pic.twitter.com/iJWS5en1xX
— レインボー関原 (@sekihara_rainbo) August 7, 2022

2025年03月07日
この上昇相場で少し儲かったことをタネにして稼ごうとしてるんだと思います。それも現実をてんこ盛りの嘘で加工して。情弱ビジネスってやつですね。投資家として理解してなきゃいけない基本が分かっていないような発言も多い、投資を少し勉強したら、やべぇこと言ってるって気づけます。
関原大輔の口コミ
投稿では予想の外れ方や説明の一貫性が問題視されています。ただし、批判的な投稿だけで全利用者の評価を代表することはできません。
一方で、Xのフォロワーが8万人以上いるためか、彼を評価する声もそれなりに見つかります。
まさにその通りです。
— ケン|ブロガー (@1tsumo_arigato) April 3, 2025
市場が最も悲観的な時こそ、
長期的な視点で見ると買い場です。
歴史的に見ても、
逆張りが成功した場面は多いですね。
慎重にリスクを管理しつつ、
今はチャンスを掴む時だと思います!
2025年02月07日
勝手な印象ですけど、データ分析は出来るけど、それを応用するのが、他の投資系インフルエンサーの方より苦手なだけかなと。
関原大輔の良い口コミ
自信満々で言い切るので、ある種の説得力を感じている人もいるのかも。
支持する投稿があっても、同じように取引して利益が出るとは限りません。予想を参考にする場合も、自分の保有資産や許容できる損失とは分けて考える必要があります。
経歴は不明点が多い
関原氏は元会社員として投資や情報発信を始めたと説明しています。確認できる職歴と、公開されていない私生活の情報は分けて整理します。
それでもインタビューなどで分かっている情報から、彼の経歴をまとめてみます。
本人の2025年1月3日付の独立・YouTube開設記事では、2024年12月に18年間勤めた会社を退職したと説明されています。ただし、この勤務年数だけで生年や出身校は特定できません。
生年月日や学歴は、確認した公式プロフィールでは分かりません。就職時の年齢や進学経路を仮定して、年齢を断定することは避ける必要があります。
さて、関原氏は2007年~2008年にかけて、リーマンショックの頃に投資を始めます。最初はFXの短期トレードから。ところが、初心者だったためか見事に失敗。100万円以上の損失を出してしまい、懲りてしまったのか4年ほど投資から離れサラリーマン家業に勤しみます。
投資を再開したのは2015年頃。仕事で稼いだお金を遊ばせるのはもったいないと思い、投資本を読み込み、今度は長期的な目線で複利を活かした資産運用を始めます。手応えを感じたのは2020年コロナショックの時。暴落する株価相場の中、金融緩和によってこれから反発すると見込んで積極的に投資、見事成功します。
本人はコロナショック時の投資について成功体験を紹介しています。ただし、個別の成功談や副業の年商は、全取引の純利益や年率リターンとは異なります。
その後の相場予想に対しては、SNSで批判的な反応も見られました。ここに掲載する例だけでは、予想全体の的中率は分かりません。
が、暴落相場で稼いだ成功体験があるためか、逆境にもめげず2024年には果敢にオンラインサロン「DAIS」を開設。12月には会社を退職し、投資系インフルエンサー1本で稼いでいく事を決意します。
公式ブログではYouTube・セミナー・書籍を通じた活動も案内されています。SNSの支持者数と、投資予想の正確さは別の指標です。
投資手法は長期投資で複利を狙うスタイル
関原大輔の投資手法は、「長期×複利」で利益を狙うシンプルなもの。
Youtubeの『私が大事にしている「投資戦略10選」』という動画では、以下10の戦略を紹介しています。
- 長期投資に徹する
- 下落時・暴落時に投資する
- 余剰資金は全て投資
- 成長市場へ投資する
- 業績重視で成長企業へ投資する
- 値動きの季節性を考慮する
- その時々で最適な投資先へ投資する
- 常に金利と為替の動向を予測する
- アメリカの経済統計を予測ないし分析する
- FRBや日銀の動向を予測分析する

これらの方針を実際の売買に使うには、各項目をどう組み合わせるのかを確認する必要があります。
たとえば、余剰資金を投資に回す方針と、下落時に買い増す方針を両立させるには、追加収入や待機資金をどう確保するかが重要です。項目だけでは、その具体的な配分は分かりません。
長期投資でも、企業の業績や前提が変われば保有先を見直すことはあります。ただし、見直す条件が示されていなければ、短期の相場観と長期の方針の違いを判断しにくくなります。
方針を評価するには、銘柄の選定条件、現金の割合、買い増しの上限、売却条件などの具体例が必要です。一般的な標語が並んでいることだけで、利益の再現性は確かめられません。
投資実績は具体的な証拠なし
関原大輔氏の投資実績は、副業で年商1,000万円を稼いだと良く言われています。が、これに関する具体的な証拠はありません。
そもそも、副業で1,000万円を売り上げたと言っているだけで、投資で稼いだとは言っていないのもミソ。投資で稼いだことを「年商」とは普通言いませんよね。
さらに、所詮”年商”1,000万円であって、経費に1000万円使っていれば利益はゼロです。1億売り上げたって赤字なら何の意味もありません。
要するに、年商1,000万円という実績は、投資の実力を何一つ証明していません。
公式には投資先を米国株・日本株中心と説明していますが、ここで全銘柄・売買履歴・入出金を確認したわけではありません。詳細な成績を確認できないことと、投資を行っていないことは同じではありません。
運営中のYoutubeやSNS
関原大輔氏は2025年8月現在、以下のYoutube・SNSを運営しています。
| SNS | URL |
|---|---|
| Youtube | https://www.youtube.com/@sekihara_d |
| X(旧Twitter) | https://x.com/sekihara_d |
| https://www.instagram.com/kiolsa882/ | |
| https://www.facebook.com/sekihara.d/ |
Youtube・X・インスタ・Facebookなどを運営していますが、更新しているのはYoutubeとXくらい。他の2つは更新がストップしています。
Youtubeを開始したのは2025年から。主な内容は株式投資のノウハウですが、後述するサロンに誘導する意図があるのか、内容は正直薄いです。
Xでは相場予想や最新ニュースを配信しています。予想をよく外す事でネットのおもちゃとされているのは既に紹介した通り。
発信媒体によって更新頻度は異なります。活動状況を知りたい場合は、公式ブログの投稿日時と、そこから案内されているYouTube・Xの更新を確認してください。
関原大輔の提供コンテンツ
関原大輔氏は2025年8月現在いくつかコンテンツを運営。ここではそれらについて紹介します。
ブログ「関原大輔マネープラン」
ブログ「関原大輔マネープラン」は、2018年から運営している関原氏の活動のメインとなるブログ。

月に10本前後の更新で、投資に関するノウハウや話題の紹介を行っています。
2026年9月23日に確認した公式ブログには、2025年12月の書籍案内や2026年の出版記念セミナー告知が掲載されています。2025年1月で更新が止まったわけではありません。
時期により、銘柄紹介、市況解説、書籍やセミナーの案内など内容が異なります。過去の記事を読む際は、公開時点と想定している相場環境を確認してください。
過去の市況記事は、その時点の予想と理由を確認する資料になります。ただし、当時の見通しを現在の売買判断にそのまま当てはめることはできません。
関原大輔公式オンラインサロン「DAIS」
2024年から関原大輔氏は公式オンラインサロン「DAIS」を開設しています。

2026年9月23日に確認したDMM公式ページの月額会員プランは5,940円で、「募集停止中」、次期募集は未定と表示されています。同ページの本文には9月22日の募集案内も残っていますが、現在の受付状態は申込欄で確認する必要があります。
ただ、気になるのは以下の文言。

これまで無料で発信していた内容も、今後は会員限定になることがあります
公式には動画解説とテキストレポート、コミュニティでの質問対応が案内されています。無料動画とどこが違い、必要な情報を得られるかを確認することが受講判断のポイントです。
入会条件では、一般的な投資手法・分析方法や経済の解説を提供し、特定の銘柄などの投資助言は行わないとしています。一方で、紹介本文には個別銘柄の話に踏み込む趣旨の記載もあるため、どの範囲の説明・質問対応なのかは事前に確認したい点です。
公式ページには知識を得れば投資で負けなくなるという趣旨の強い表現がありますが、投資には損失があり、この表現を利益の保証と受け取ることはできません。学習サービスの提供と、自分の運用結果は別です。
料金が同じまま12か月継続した場合の会費は71,280円です。今後募集が再開しても、月額だけでなく利用予定期間の費用と、質問対応・解約条件を確認してから検討してください。
副業年商1,000万!サラリーマン投資家の資産運用法
「副業年商1,000万!サラリーマン投資家の資産運用法」は、資産運用を中心に、お金に関する情報をまとめた情報商材。

動画23本・合計4時間のセミナーというボリュームで、「株式投資×不動産投資」の全てを教える投資歴13年の集大成と売り出しています。
価格は3,980円と、まぁ、良心的な部類ですが、評判を見ると不穏なものも。

掲載レビューには、内容が無料情報と大きく変わらないと感じた人の意見があります。他の評価が好意的でも、それだけでサクラや虚偽とは判断できません。自分の知識水準に対して追加で学べる内容があるかが重要です。
情報商材を販売していた事実だけでは、過去の発信がどのような動機だったかは分かりません。動画の本数・時間と、具体的に学べる内容を分けて確認する必要があります。
発言への印象と商品の品質は別です。比較する場合は、説明される手法、教材の具体例、利用者への対応を確認してください。
注目を集める発信があっても、不正な販売を目的としていると断定する根拠にはなりません。一方で、成果を期待させる言葉だけで支払いを決めないことは大切です。
人物の性格や犯罪の可能性を推測するのではなく、実績の裏付け、価格、提供範囲、契約条件を確認しましょう。それらが不明な場合は、判断に必要な情報がそろうまで申込みを保留してください。
2026年6月28日追記:現在確認できる公式情報
2026年6月28日時点で改めて公開情報を確認したところ、関原大輔氏の公式プロフィールでは、2025年より事業家・投資家として独立し、株式投資、不動産投資、X、YouTube、オンラインサロン、セミナー、書籍執筆などを主な活動としている旨が掲載されています。
また、Amazon等では関原大輔氏の著書『1年後に資産が倍増 メガ・グロース投資』が確認できます。公式ブログ側でも書籍出版に触れているため、現在はブログ、YouTube、オンラインサロンだけでなく、書籍を通じた発信も行っている状況です。
2026年9月23日の再確認でも、DMMのDAIS申込欄は月額5,940円・募集停止中の表示でした。現在の活動は公式プロフィール、料金・提供範囲・受付状況はDMMのサロン案内でそれぞれ確認できます。


