投資詐欺のウワサ

REGAIN(リゲイン)

REGAIN(リゲイン)は、国内株式の銘柄データを表示する「銘柄抽出ツール」として案内されているサービスです。公式サイトは短期上昇銘柄や「勝率70%超」を訴求していますが、公式規約では利益を保証しないこと、最終的な売買は利用者自身が行うことも明記されています。

本稿では、2023年公開時の記事内容・画像・口コミ・キャンペーン情報を残したうえで、2026年7月14日に確認できた公式サイト、特定商取引法に基づく表記、利用規約と検索結果を照合しました。掲載実績や体験談は出所を明示し、第三者が検証できない数値は事実と断定しません。

REGAIN(リゲイン)とは?株式の銘柄選定AIを確認

REGAINは「短期高騰株」に強い銘柄抽出AI

REGAINは、公式サイト上でわずか数日~数週間で上昇が期待できる銘柄を抽出するAIとして紹介されています。利用規約上の位置づけは、国内株式の銘柄データを表示する銘柄抽出ツールです。

公式ページは、AIがチャートやデータを解析し、短期上昇が期待される銘柄を抽出すると説明しています。ただし、解析項目、学習データ、全抽出銘柄の成績は公開ページでは確認できず、将来の利益を保証するものではありません

2022年の実績として、公式サイトや当時の紹介ページには次の銘柄と株価推移が掲載されていました。以下は運営側が選んだ掲載例であり、全抽出銘柄を含む運用成績ではありません。

▼キャンバス(4575)
抽出日:2022年6月15日
高値日:2022年6月23日
株価:342円 → 888円
倍率:2.59倍

▼ダブルスコープ(6619)
抽出日:2022年6月1日
高値日:2022年6月30日
株価:1,125円 → 2,462円
倍率:2.18倍

▼大阪チタニウム(5726)
抽出日:2022年5月10日
高値日:2022年6月15日
株価:1,199円 → 2,949円
倍率:2.45倍

ウクライナ戦争、米金利上昇、異例の円安が重なった相場環境でも上昇した例として掲載されていました。

これらの掲載例では短期的な株価上昇が確認できます。一方、抽出後の高値を用いた事後比較であり、売買可能価格、損失銘柄、手数料を含む再現可能な成績とは区別して見る必要があります。

<公式>REGAIN

REGAINの銘柄実績と投資パフォーマンス

異次元の領域に達した投資パフォーマンス

この見出し以下の数値と画像は、公開当時に紹介されていた実績素材です。比較期間や売買条件が統一された第三者監査済みの運用実績ではないため、掲載値として確認します。

公式サイトは、過去の抽出例として2倍以上に値上がった銘柄を複数掲載しています。

公式ページでは、掲載例の多くが数日から数か月以内に株価上昇を果たしたと説明されています。

当時の記事では、REGAINの掲載銘柄と指数を次の画像で比較していました。個別銘柄の抽出日から高値までと、指数の特定期間を比べた図であり、同一条件のポートフォリオ比較ではありません。

REGAINが抽出したダブル・スコープと指数の比較チャート

当時の掲載画像を基にした記事内の単純比較では、REGAINのリターンを日経平均の27倍、S&P500の3460倍と表現していました。ただし、算出期間・母数・損失銘柄を含む計算過程は公開ページから検証できません。

大きく上昇した銘柄だけを抽出して比較すると倍率は高く見えます。サービス全体の性能を判断するには、全抽出履歴、推奨時点、売買ルール、最大下落率も必要です。

当時の記事では、REGAINが抽出したダブル・スコープの上昇について、機関投資家の売買動向をきっかけの一つとして考察していました。

機関投資家や大口投資家の売買が需給に影響することはありますが、その動きを事前に把握できたとする根拠は別途必要です。

REGAINが機関投資家や大口投資家の動きを分析している可能性は、記事公開時の編集部による推測です。公式ページでは具体的な分析ロジックを確認できません。

当時の掲載素材では、2022年1月24日にREGAINが抽出したとするマツモトについて、1047%の株価上昇例が紹介されていました。

マツモトの株価チャート

マツモトの高騰について、当時の記事は「トンピン」と呼ばれる個人投資家の関与説にも触れていました。これは市場で語られた見方であり、REGAINの抽出理由や本人の関与を確認したものではありません。

記事公開時には、出来高、板情報、SNSなどのデータから大口の動向を推測した可能性を編集部が考察していました。ただし、REGAINがこれらのデータを実際に使用したという公式説明は確認できません。

機関投資家や大口投資家の売買は、個別株の需給を大きく動かす要因の一つです。

こうした需給要因を抽出前に捉えられるなら成績向上につながる可能性はありますが、REGAINが実際にどのデータから予測したかは確認できません。

<公式>REGAIN

掲載実績の見方と再現性の注意点

マイクロ波化学、ネットプロ、クリングルファーマなども検索結果の紹介記事で反復して現れましたが、いずれも掲載例です。対象期間の全シグナルを開示した連続成績ではないため、上昇例の存在と再現性は分けて評価します。

REGAINの勝率70%と口コミ・評判

【再現性◎】REGAINの勝率は70%以上

既存見出しは公開当時の表現として保持しています。現在確認できる根拠は公式サイトの自己申告であり、勝率の定義、集計期間、対象銘柄数、損切り条件、第三者監査は公開ページで確認できません。

公式サイトや当時の紹介ページでは、REGAINについて「勝率の高さ」を評価する体験談が掲載されています。

REGAINの公式サイトは、搭載AIの勝率が70%を超えると主張しています。

公式ページには、過去に勝ち越せなかった利用者がREGAINで利益を得たとする体験談があります。ただし、運営側が掲載した声であり、本人確認や取引履歴を第三者が検証できる資料は確認できません。

株は40代の頃からずっとやってきましたが、勝ち越せた時がなくてね…
稼ぐためというよりもう執念みたいな感じでやってましたが、リゲインのおかげでもうそんなことには囚われずに済みそうです。
毎月7ケタ単位で勝たせてもらってるので、もうウハウハです。
今唯一悔やんでるのは、始めからリゲインを使えばよかったってところかな(笑)
斎藤正義さん/男性・53歳・会社員

公式が掲げる勝率70%超という主張の背景について、当時の記事は銘柄選びと抽出タイミングに注目していました。

当時の掲載例では、材料発表の直前または同日に抽出したとされる銘柄が紹介されています。

当時の記事では、2022年5月10日に抽出したとする大阪チタニウム(5726)が5月13日に従来予想を上回る決算を発表し、キャンバス(4575)も抽出したとする同日に治験進捗のIRを発表した例が紹介されています。

大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)の株価チャート

キャンバス(4575)の株価チャート

公式掲載例は、動意付く直前の銘柄へ先行投資できたケースとして紹介されていました。

掲載例のように抽出後すぐ上昇すれば売買判断はしやすくなりますが、すべての抽出銘柄が同じ動きをするとは限りません。

購入時の株価を割らなかった銘柄が多いという評価も紹介されていましたが、全取引の含み損・最大下落率は公開資料から確認できません。

REGAINの性能を判断する際は、公式の勝率表示や好意的な体験談だけでなく、利用規約にある無保証・自己責任の条件も合わせて確認してください。

<公式>REGAIN

REGAINの口コミは誰が掲載したものか

以下の口コミはREGAIN公式ページにも掲載されている体験談です。公式ページ自体が「画像はイメージであり、ご本人ではありません」と注記しており、氏名、利益額、利用者数を裏づける第三者資料は確認できません。内容を削除せず、掲載主体が運営側であることを明示します。

REGAINは282名から高評価を獲得

「282名」という人数と高評価は、記事公開当時の公式訴求に基づく表現です。2026年7月14日時点の公式ページでも同趣旨の体験談は確認できましたが、利用者全体の集計方法は公開されていません。

公式ページは、300人近くの利用者が資産を増やしたという趣旨の実績を掲載していました。これは公式の自己申告であり、監査済みの利用者統計ではありません。

公式ページが強調しているのは、REGAINの利用で「資産を取り戻せた」とする体験談です。

副業のつもりで投資を始めて損失を抱えた兼業投資家、スクールで勉強しても勝てない人、負けが込んで子どもの教育費にまで手を付けてしまった主婦など。

REGAIN公式ページには、絶望的な状況からカムバックできたとする体験談が掲載されています。

副業で始めたつもりの株ですが、「絶対上がる」と教えてもらった銘柄に100万円つぎ込んだり、評判の講座に40万かけて参加しました。「もう取り返せないのか…」と諦めていたけど、REGAINのおかげでそのお金を全て取り返せました。
本当に感謝しています!
山下勝美さん/男性・42歳・会社員

家計を少しでも助けるために、自分のヘソクリを使って株式投資を始めたんですが、気づいたら大切な教育費にまで手を付けてしまっていました。
いつダンナにバレるかと怯えていたところ、REGAINに出会い、これまでの負け分150万円くらいを短い期間で取り戻せてしまいました。
本当に凄いツールです。
前原花代さん/女性・45歳・主婦

公式掲載の体験談では、短期間で上昇した銘柄に投資して損失分を取り戻し、毎月7ケタ単位で勝ち越したという声も紹介されています。これらは運営掲載の個別事例です。

これらの体験談では「資産を増やす・取り戻す」点が評価されています。一方、個別の成功例は将来の成果を保証せず、損失を取り戻そうとして投資額を増やすことには追加損失のリスクがあります。

REGAIN事務局・料金・公式LINEの確認

REGAINの運営者・責任者・所在地

公式の特定商取引法に基づく表記では、販売業者は「REGAIN事務局」、運営統括責任者は「西崎 明」、所在地は「東京都千代田区大手町1丁目7-2 東京サンケイビル27階」、連絡先はメールアドレスと記載されています。

確認項目 公式ページの記載
販売業者 REGAIN事務局
運営統括責任者 西崎 明
所在地 東京都千代田区大手町1丁目7-2 東京サンケイビル27階
支払方法 銀行振込
引渡時期 入金確認後、最大5営業日以内

REGAINの料金・契約・返金条件

公式利用規約は、使用料を「別途提示する料金」としており、公開ページだけでは一律の販売価格を確認できません。契約期間内は利用でき、利用者の意思で停止可能とする一方、製品の特性上、返金・返品は受け付けないと記載しています。申込み前に総額、契約期間、提供形態、停止方法、返金条件を書面で確認することが重要です。

REGAINのお得なキャンペーン情報

2026年7月14日時点の公式サイトでも、公式LINE経由の抽選案内と商品購入希望者向けのメール登録欄を確認できました。抽選と有料商品の契約は別のため、「LINE登録=すべて無料」とは限りません。

公式サイトでは、LINE登録者を対象にREGAINを利用できる抽選キャンペーンが案内されています。

記事公開当時は、300名近くから高評価を受けたという公式説明とともに、LINE登録で抽選へ参加できる点が訴求されていました。

REGAINの公式LINE登録キャンペーン

記事公開当時は、抽選に外れた場合も1万円相当とする「99%の投資家が知らない-株式投資の8つの不都合な真実-」という電子書籍が受け取れると案内されていました。特典内容や提供条件は変更される可能性があるため、登録時の表示を確認してください。

抽選キャンペーンの終了時期は公開ページで確定できません。期限を理由に急いで申し込まず、LINE登録後に提示される料金・契約条件・個人情報の利用目的を読んでから判断してください。

<公式>REGAIN

REGAINは怪しい?詐欺との評判を検証

REGAINが怪しい・詐欺と言われる理由

検索結果では「REGAIN 怪しい」「リゲイン 詐欺」「REGAIN 口コミ」といった確認意図が見られます。高い勝率や短期間の利益を強調していること、全抽出履歴や算出方法が公開されていないこと、価格が公開ページで一律表示されずLINE・メール登録後に案内されることは、契約前に慎重な確認が必要な点です。

ただし、これらの不透明さだけで詐欺・違法と断定はできません。公式サイトには特商法表記と利用規約があり、規約は「利益を保証しない」「投資は利用者自身が行う」としています。編集部としては、公式の好材料とリスク条件の両方を確認し、入金前に販売条件と実績の計算根拠を質問するのが妥当と判断します。

同名の2026年REGAINと混同しない

2026年の検索結果には、佐藤由規氏や競輪予測を扱う別の「REGAIN」が多く表示されます。本記事の対象は2023年に公開された国内株式の銘柄抽出AIであり、公式ドメインは kabushiki-regain.com です。両サービスが同一運営である根拠は確認できないため、競輪予測サービスへの批判や口コミを本記事の株式AIへそのまま当てはめません。

REGAIN利用前のチェックリスト

  • 勝率70%の母数、集計期間、損失銘柄、売買ルールを確認する
  • 料金総額、契約期間、追加費用、提供端末を確認する
  • 返金不可の規約と、停止手続きの方法を確認する
  • 公式掲載の体験談と、第三者が検証できる実績を分ける
  • 損失を取り戻す目的で投資額を増やさない

REGAINに関するよくある質問

REGAINは無料で使えますか?

公式サイトにはLINE登録者向けの抽選がありますが、利用規約は別途提示する料金の支払いを定め、商品購入希望者向けの登録欄もあります。常に無料とは確認できないため、当選条件と有料契約の総額を分けて確認してください。

REGAINの運営会社はどこですか?

公式の特商法表記にある販売業者名は「REGAIN事務局」、運営統括責任者は西崎明氏です。所在地とメールアドレスは掲載されていますが、公開表記上の販売業者名は法人名ではありません。

REGAINの勝率70%は本当ですか?

勝率70%超は公式サイトの掲載値です。公開ページでは母数、集計期間、利益確定・損切り条件、全抽出履歴、第三者監査を確認できないため、再現性が証明された数値とはいえません。

REGAINは解約・返金できますか?

公式規約は利用者の意思で停止可能とする一方、返金・返品は受け付けないと記載しています。実際の停止方法や契約期間は申込み前に書面で確認してください。

REGAINは怪しいサービスや詐欺ですか?

確認できた情報だけでは詐欺・違法とは断定できません。一方、高収益の訴求、検証可能な実績データの不足、料金の個別提示、返金不可という条件は慎重に確認すべきです。不明点に具体的な回答がない場合は、入金を見送る判断も必要です。

REGAINの総合評価とまとめ

REGAINのまとめ

REGAINは、短期上昇株の抽出を強みとして公式サイトが案内する国内株式の銘柄抽出AIです。

公式サイトや当時の記事には、インデックス指数を上回ったとする複数の上昇例が掲載されています。ただし、同一条件の運用成績ではありません。

公式サイトは70%以上の勝率と好意的な体験談を掲載していますが、計算根拠や体験談の独立検証は確認できません。

REGAINを検討する場合は、銘柄抽出の補助ツールとしての説明と、利益を保証しないという規約を同時に確認してください。料金、返金条件、全実績の開示状況に納得できてから判断し、最終的な売買は余裕資金の範囲で行うことが重要です。

 REGAINの関連記事

REGAINの口コミ

口コミ投稿フォーム

この記事を読んでいる人はコチラの記事も読んでいます