増田足
【2026年7月14日追補】「増田足 廃業」「増田足 現在」「増田足 チャート 事件」などの語で検索されているため、法人情報、過去の公式発表、特許・裁判資料を再確認しました。以下では、現在確認できる事実と、当サイトが以前に行った検証時の評価を分けて整理します。
先に結論をいうと、有限会社増田経済研究所が「廃業した」と断定できる一次情報は今回の調査では確認できませんでした。一方で、旧「NEW増田足」の現在の販売、申込窓口、サポート継続状況も確認できていません。「法人情報が掲載されていること」「ソフトの販売が続いていること」「投資助言業の登録が現在もあること」は別の話なので、混同しないことが大切です。
| 確認項目 | 2026年7月14日時点で確認できたこと | 判断 |
|---|---|---|
| 法人情報 | Gビズインフォに有限会社増田経済研究所、法人番号2020002056697、横浜市鶴見区の所在地が掲載 | 掲載だけで営業継続・廃業のどちらも断定できない |
| NEW増田足の現在 | 現行の公式申込窓口、現在料金、サポート・解約・返金条件を確認できず | 過去の料金や無料体験を現在の条件として利用しない |
| 開発者 | 関連事業者の掲載ページと特許情報では増田徳太郎氏。関連ページは2013年死去と記載 | 「増田福太郎」などの別表記と混同しない |
| チャート事件 | 1998年提訴の事件と、NEW増田足のプログラム著作権を争った別事件を確認 | 裁判の存在だけで利用者への詐欺・サービスの違法性を意味しない |
増田足は廃業した?現在の運営状況
有限会社増田経済研究所の法人情報
経済産業省のGビズインフォには、有限会社増田経済研究所の法人番号「2020002056697」と本店所在地「神奈川県横浜市鶴見区寺谷1丁目1番15号」が掲載されています。掲載ページの法人番号公表サイト由来データは2025年12月5日更新です。ただし、法人データが表示されることは、現在もNEW増田足を販売している証明にはなりません。反対に、現行サービスを確認できないことだけで法人の廃業を断定することもできません。
金融庁の金融商品取引業者登録一覧では、有限会社増田経済研究所が関東財務局長(金商)第1069号、投資助言・代理業として掲載されています。ただし、このPDFは「平成20年3月末現在」と明記された過去資料です。現在の登録状況を示す資料としては扱えません。
旧公式ブログと現在確認できる関連ページ
増田経済研究所名義の旧ブログには、NEW増田足、楽らく四次元増田足、6色分布図などの過去記事が残っています。一方、今回の調査ではXなどの現行公式SNSを特定できなかったため、同名アカウントを公式とは扱っていません。
日本投資リテラシー合同会社の「増田足」ページには、増田足の解説と増田徳太郎氏の略歴が掲載されています。ただし、同社は有限会社増田経済研究所とは別法人です。このページが残っていることだけで、旧NEW増田足の契約やサポートが同じ条件で継続しているとは判断できません。
増田足とは?チャートの仕組みと計算方法
日足・週足・月足を短期・中期・長期で見る
増田足は、終値の移動平均を使ってトレンドを視覚化するテクニカルチャートです。増田足チャートの特許資料(JP4331229B2)では、日足は3日・25日・75日、週足は3週・13週・26週、月足は3か月・12か月・36か月の移動平均値を短期・中期・長期に用いる例が説明されています。
ピンクとブルーの意味
同じ特許資料では、今回の終値平均値が前回より高い場合はピンク、低い場合はブルーのバーとして表示する仕組みが説明されています。3日足の例では、連続する3日間の終値平均を計算し、前後の平均値を比べて色とバーの上下を決めます。色はトレンド把握を助ける表示であり、将来の利益や的中を保証するものではありません。
6色パターンと6色分布図
2008年9月の発行者プレスリリースでは、上昇波動を「下降の終焉・立ち上がり・上昇」、下降波動を「上昇の崩れ・下降の入り口・下降」の計6パターンに分類すると説明されています。6色分布図は、個別株が各パターンにどれだけ分布しているかを見る当時の機能です。これは発行者による機能説明であり、投資成果の第三者検証ではありません。
NEW増田足の料金・無料体験・解約と返金
確認できる料金は過去時点のもの
2008年8月の発行者プレスリリースでは、NEW増田足の料金を月額13,000円、年一括135,000円と案内していました。一方、このページの旧検証本文には、アクティブ会員23,000円、PC会員20,000円、モバイル会員15,000円という、その後の別時点で確認した料金が残っています。金額が違うのは確認時点が異なるためで、いずれも現在料金としては案内できません。
15日間無料お試しも現在実施中とは限らない
旧検証では15日間の無料お試しを実際に利用し、会員区分やテレビQ&A、セミナー、スマートフォン向け機能を確認しています。しかし、これらは過去の実地検証記録です。現在も同じ無料体験や機能が提供されているとは限りません。
現在の解約・退会・返金条件は確認できない
今回確認できた一次情報からは、現在の契約主体、解約方法、返金条件を特定できませんでした。過去の料金表や第三者サイトの説明だけで送金・契約せず、申込先の法人名、金商登録の現状、料金、契約期間、自動更新、解約期限、返金条件を書面で確認してください。現行条件が確認できない以上、「返金できる」「解約できない」のどちらも断定しません。
増田足チャート事件とは?2件の裁判を区別
平成10年(ワ)第15833号
裁判所の判決文によると、この事件は「増田足」と呼ばれる株価図表をめぐり、原告が損害賠償と差止めを求めたものです。判決主文は原告の請求をいずれも棄却しました。「増田足に関する裁判があった」という情報だけを切り取り、サービス全体が違法だったと読むのは不正確です。
平成20年(ワ)第11762号のNEW増田足事件
2011年1月28日の裁判所判決は、NEW増田足のプログラムと、退職者側が関与した別ソフトのプログラムの類似性などを争った著作権事件です。裁判所はプログラムの複製・公衆送信などについて差止めを認めました。これはソフトウェア著作権をめぐる事業者間の紛争であり、増田足の利用者が詐欺被害に遭ったという事件ではありません。
特許の表示にも留保が必要
Google PatentsはJP4331229B2の法的状態を「Expired – Fee Related」と表示していますが、同ページ自身が法的分析ではなく正確性を保証しないと注意書きを付けています。特許表示だけから現在のサービス、法人、著作権の状態まで推測することはできません。
増田足の評判・口コミはどう見るべきか
「怪しい」「詐欺」は検索語であって確認事実ではない
料金の高さ、将来予測をうたう機能、セミナー表現への疑問から、「怪しい」「詐欺」と検索する人がいることは確認できます。ただし、検索候補や否定的な口コミの存在は、違法行為や詐欺を裏付ける証拠ではありません。裁判歴、特許状態、会社所在地がマンションであることも、それだけでサービスの違法性を示しません。
開発者の死去と口コミ悪化の因果は確認できない
増田足を紹介する関連ページと特許情報では、開発者名は増田徳太郎氏です。関連ページには2013年死去とあります。一部検索結果に別名が混在しますが、一次・準一次情報と整合しない表記は採用していません。また、開発者の死去後にソフトの実力が落ちた、悪評が増えたという因果関係を裏付ける客観データは今回確認できませんでした。
当サイトの評価と確認事実を分ける
以下に残す旧本文には、当時の無料体験、画面、料金表、セミナー、アプリ、サポート、口コミ、所在地を確認した記録と、編集部の厳しい感想が含まれます。現在の事実として読まず、当時の検証記録として参照してください。チャートソフトを使う場合も、売買判断を丸ごと預けず、利用料、計算根拠、実績の検証方法、損失許容額を比較する必要があります。
確認日:2026年7月14日。この記事は特定の金融商品や売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
当サイトが過去に行った増田足の検証記録
ここから下は、記事公開当時の本文、見出し相当の項目、画像リンク、料金、無料体験、セミナー、アプリ、サポート、口コミ、所在地の記録を欠落なく残したものです。現在の提供条件や現在の編集部見解を示すものではありません。
今回検証した投資顧問サイトは、チャート分析ソフトの販売やセミナー開催を行うサイトです。 以前からネット上ではあまりいい評判を目にすることはありませんでしたが、今回の検証では衝撃の事実が発覚。それは、ソフト開発者である増田氏がお亡くなりになっていたのです。その後から徐々に増えていく悪評ばかりの口コミ を発見した時は少し悲しくなりました。
分析ソフトとしては少々割高な増田足ですが、それに見合うソフトなのでしょうか? そこで今回は無料のお試しサービスに申し込み検証を行いました実際に私が見た限りではあまり有用性は感じられない、巷にあふれる分析ソフトの1つ 、といった印象です。
結局のところ、こういったチャート分析をソフトに頼っているようでは、株式投資では勝つことができない 。というのが私の意見ですね。 どうしても気になる方は、無料お試しをしてみるのもいいかもしれません。私はおすすめしませんが・・・。
- 増田足の特徴・運営方針 長年の研究を経て開発された「増田足」。増田足ソフトは、チャート初心者でも「トレンドが一目でわかる」、「トレンドの転換期がつかめるように」工夫されています。
- 増田足の商品の概要、サービスの紹介 (1)無料コンテンツ
- 無料コンテンツの検証 無料お試しで15日間利用できる増田足。早速申し込みました。ソフト自体はメールアドレスの登録のみで利用可能です。起動するとまず、本登録のお願いが出てきますが、個人情報の入力は避けたいのでこのまま進みます。
- 有料コンテンツの検証 有料コンテンツは増田足ソフトの利用会員のみです。PCソフトだけでなく、IOSやandroid端末用のスマホアプリも提供しているようですね。個人的には外出先でソフトを使うイメージはできませんが如何でしょうか?
- 増田足の会員登録の有無、コンテンツ総評 無料会員登録は行っていません。15日間の無料サービスが提供されているので、ご興味のある方は申し込んでみるといいかと思います。
- サポート体制の検証 ザラ場中にはテレビQ&Aというサービスが提供されるようです。なんでも生中継で銘柄の質問に答えていただけるようです。かなり手厚いサポートに見えますが、これは利用者が少ないので対応なのでしょうか?
- 口コミ情報を調査! 口コミを調査すると、意外な事実が発覚。なんと増田足を開発した増田氏はお亡くなりになっているようです。口コミもその後から悪評の数が多くなっていますね。
- 会社所在地の検証 会社所在地を確認すると、マンションが見つかりました。本社がマンションにあるのは少々不安ですね。 マンションの一階部分には、正社員募集中の看板が出ているので、所在地は間違いないですね。 それにしても、人手不足なのでしょうか?
この株価チャートソフト増田足を利用し、「負けない資産運用」を行う為の様々なサービス、教育システムを提供しています。ほかに類を見ない画期的なチャートシステムと徹底した顧客サービスになっています。
・15日間無料お試し
15日間無料で増田足の利用が可能です。但し、一部の投資助言サービスは本登録(氏名、住所、電話番号)が必要です。
・無料増田足セミナー
増田足を使ったセミナーではなく、資産運用に関するセミナーを行っているようです。内容は誰にでもできる方法のご提案だそうです。
(2)有料コンテンツ
増田足を利用する為の有料会員は3つの区分があります。 入会時は料金が2か月分掛かります。
・アクティブ会員 月額23,000円
・PC(フル)会員 月額20,000円
・モバイル会員15,000円
各会員のサービス内容はこちらの料金表をご覧ください。 ・料金表
基本的には移動平均線からトレンドを判断していく形になります。影足のボタンをクリックすることで、上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかを表示してくれます。そのほかには銘柄ピックアップなどの機能もあるのですが、結局開発者である増田氏の分析による買い推奨ですよね?
投資顧問サイトを名乗っていないのですが、果たしてこれでいいのやら・・・。「四次元チャート」という、株価の未来を予測するチャートがあるのですが眉唾ものです。
増田足ソフトを完全に信用していないとこのチャートは無意味かと。確認したところではすべてがその動き通りには進んでいませんので。あくまで参考程度ですね。
次の無料増田足セミナーですが、名前の割に増田足ソフトは関係ないようです。 直近で行われるセミナーは「塩漬け株を持っているなら、この方法で脱出!」というセミナーです。
講演詳細を確認するとセミナー名と一致していないように見えますが、「資金100万円で月30万円の利益」を出す方法を教えてくれるようです。なんと2時間で。そして注意書きにはこのような文言が。
「簡単な話しかしません、誰にでもできる方法の提案です」。そんな美味い話があればぜひ参加したい。上記のような書き方をすれば参加者が増えるとでも思っているのでしょうね。まぁ実際に騙された方も多いのでしょう。悲しいことですが。
会員区分は3つに分かれており、ソフトの使用権限はすべての会員にありますが、多少サポートの有無があるようです。こちらの料金表を見ていただければわかるのですが、モバイル会員は契約する意味がなさそうですね。
機能にもかなり制限が設けられているので、増田足ソフトを使用するメリットがなさそうです。というよりはスマホ版の増田足は利用価値がなさそうです。ただ単にチャートを眺められるレベルです。
個人的にはこういったチャート分析ソフトに頼るくらいなら、自分で勉強したほうがいい。と考えるタイプなので、あまり肯定的には見ることができません。利用料金も月額2万円以上です。分析ソフトとしても割高な部類に入るでしょう。
この料金を支払うのであれば、書籍でも購入して勉強してあまりは投資資金として運用したほうが確実に身になるかと思います。 結局は個人の自由ですがね・・・。
ソフト内では売買サインなども表示されるので、増田氏の分析による「買い時」と「売り時」がわかりますが、私はあくまで“参考”にするだけをお勧めします。
会員数が何人いるのかは不明ですが、仮に会員が100人いたとして、自分の質問がリアルタイムで回答をしてもらえる確率はかなり低そうです。かといって会員数が少なすぎるのもなんだか信用できませんよね
少し前の口コミでは、高評価と悪評が半々くらいの様子ですが、現在ではそのほとんどが悪評の口コミです。増田氏が不在になったことで、ソフトの実力が落ちていく一方のようです。なんとも悲しいお話しですね。

避けます
創業者の知識があったからこそのサイトでしたからね。いなくなれば潰れるのも致しかたなしです。
増田足の開発元、増田経済研究所が全てのサービスを停止、廃業するようです。理由はシンプルで、創始者の増田徳太郎が無くなってから売り上げが低下、技術者の退職も重なって続けていくことが困難になったからだそう。長年愛用していたツールだけに残念です。
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