当記事は、TMJ投資顧問(株式会社フラム)の委託を受けて分析・検証し、TMJ投資顧問(株式会社フラム)の審査及び承認のもと掲載しています。
金融商品取引業者 株式会社フラム 関東財務局長(金商)第2931号に関して
手数料等及び、リスクご注意事項については上記をクリックし必ずお読み下さい。
投資顧問契約に係るリスクについて
ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の投資商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用下さいませ。情報内容に関しては万全を期しておりますが、正確性及び安全性を保証するものではありません。提供する情報に基づき利用者の皆様が判断し投資した結果については、一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。 国内上場有価証券等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経理状況含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。 信用取引を行う場合は、信用取引の額が当該取引等についてお客様の差し入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。手数料等およびリスク等については、当該商品等の契約締結前交付書面やお客様向け資料等をよくお読みください。
重要事項、及び注意事項
投資顧問契約にあたっては「金融商品取引法第37条の3」の規定に基づき、ご負担頂く助言報酬(以下「情報提供料金」)や、助言の内容および方法(以下「提供サービス内容」)、リスクや留意点を記載した「契約締結前交付書面」を予めお読み(電磁的交付)頂き、内容をご理解の上ご契約をお願いしております。 ご契約に関する事前の注意事項、情報提供料金、提供サービス内容に関しましては、各商品の詳細ページにて事前にご確認頂き、内容をご理解の上お取引下さい。 金商法上の有価証券等の投資商品には、相場や金利水準等の価格の変動、及び有価証券の発行者等の信用状況の悪化や、それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または信用取引の場合は、元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があり、投資手法によっても同様の損失が生ずるおそれがあります。
免責事項
ホームページ上、メール上での提供情報は著作権法によって保護されており、株式会社フラム(以下「弊社」)に無断で転用、複製又は販売等を行う事を固く禁じます。提供情報は、弊社の情報提供を目的とするものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。 ホームページ上、メール上での提供情報はあくまでも情報の提供であり、売買指示ではございません。実際の取引(投資)商品の売買におきましては、自己資金枠等を十分考慮した上、ご自身の判断・責任のもとご利用ください。弊社は、提供情報内容については万全を期しておりますが、会員様が提供情報の内容に基づいて行われる取引、その他の行為、及びその結果について、これを保証するものではありません。また、この情報に基づいて被った如何なる損害についても弊社は一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
今TMJ投資顧問が評判を集めています。今回その好評判の理由を検証してみました。
検証の結果判明したのは、TMJ投資顧問のテクニカル分析です。代表の「渡邉誠二」が一般的な証券会社や投資顧問のアナリストとは一線を画す非常に高いスキルを備えていたのです。
一般的にテクニカル分析は業績や財務諸表から企業価値を分析し、短期と長期の移動平均線、過去の価格、出来高などから未来の価格を予測する分析手法です。
メリットとしては、短期的な株価変動の予測に役立つということ。株の本場アメリカの大手証券会社で経験を積んできた渡邉誠二。
皆さんも「TMJ投資顧問」の実力を体験してみて下さい▶▶公式サイト
TMJ投資顧問の特徴・運営方針
投資助言、株情報提供のプロフェッショナルとして運営を行う投資顧問サイトになります。超大手証券会社をわたり歩いてきた「渡邉 誠二」代表自身が銘柄分析し、相場レポートを書き、時には直接面談まで行います。数ある投資顧問の中で最も代表が親身になってくれる投資顧問と言えます。 TMJ投資顧問の商品の概要、サービスの紹介
(1)無料コンテンツ ←タップで一覧表示 TMJ投資顧問の無料コンテンツを検証
1つ目の無料コラムですが、こちらは代表を務める「渡邉 誠二」氏が執筆するコラムになります。検証時に公開されていたものが⇒こちらになります。内容は今週の相場総括でしたが、こちらは投資顧問サイトによくある無料情報といったところ。 TMJ投資顧問の有料コンテンツを検証
有料サービスは2種類に分類されます。まずはシングル契約プランに分類される3つのサービスを検証。TMJ投資顧問の会員登録の有無、コンテンツ総評
無料サービスが充実している投資顧問という印象です。有料サービスに関しても会員の投資スタイルや目標利益に合わせて選択出来るので、まずは「TMJ投資顧問」と相談して決めた方がいいでしょう。 TMJ投資顧問のサポート体制の検証
サポートについては専属アナリストが会員をサポートします。常に相場をリアルタイムで分析していますので、何か不安を感じた際にはすぐに相談することが可能。 TMJ投資顧問の会社所在地の検証
会社所在地を確認したところ、こちらのオフィスビルが見つかりました。物件には特に怪しい点もありませんので、こちらで間違いないでしょう。まだまだこのような優良サイトを見つけるために、今後も検証を行っていきます。
(2)有料コンテンツ ←タップで一覧表示
各プランの詳細は、TMJ投資顧問の公式サイトをご覧下さい。
2つ目の無料銘柄相談ですが、こちらは会員登録することで保有銘柄について相談することが出来るようです。しかしいくら相手が投資顧問とは言っても、実力はピンキリです。相談相手のレベルによって利用する価値があるのかどうか判断する必要があります。
そこで、「TMJ投資顧問」で銘柄相談出来るアナリスト兼代表取締役である「渡邉 誠二」氏の経歴を確認すると、とんでもない経歴を持つ人物であることが判明。
【学歴】
☑ 早稲田大学 商学部卒業
☑ シカゴ大学 MBA取得
【経歴】
☑ 日興証券入社 ロンドン支社へ配属される
☑ バークレイズ證券からヘッドハンティングされ入社
☑ メリルリンチ證券へ入社
☑ シティバンクへ入社
☑ TMJ投資顧問代表に就任
投資顧問業界でよく見かけるアナリストもどきと比べると、月とスッポンですね(笑)超絶エリートな経歴と無料銘柄の的中率を加味すると、「渡邉 誠二」氏が相手であれば、無料銘柄相談を行う価値はあると言えるのではないでしょうか。
最後に会員ページを検証している際に気づいたのですが、来社予約というボタンが設置されています。これはどのようなサービスなのか確認してみると、どうやら「TMJ投資顧問」は直接会社に訪問して面談、無料銘柄相談を行うことが可能なようです。
さらに、申し込みフォームには「代表取締役の渡邉が同席」という一文を確認。他の投資顧問では担当アナリストや代表と電話することさえ不可能なところもある中、自ら矢面に立ち、直接会員のサポートを行おうという姿勢は評価に値します。
▶ 公式サイトをチェック!◀
・初回お試しプラン
・ベーシックプラン
・ビジネスプラン
それぞれ何が違うのか確認してみました。以下サイト上で確認できた情報を解説していきます。
初回お試しプランは選定した1銘柄を提供してくれるもの。ちょっとの利益と書いているので、他のプランに比べれば利益は大きくないことがわかります。安さ優先ですね。
次がベーシックプラン。こちら2銘柄の提供と、追加でなんと1銘柄分の分析診断を行ってくれます。この1銘柄は元々自分で持っていた銘柄でも構わないそうです。
最後がビジネスプラン。こちらも2銘柄を提供と、さらに追加で2銘柄分の分析診断を行ってくれます。つまり4銘柄分をサポートしてくれるのです。
上位2つのプランは契約すれば自分が持っている銘柄もプロのサポートを受けられるので、提供銘柄で利益を狙うとともに、自分の持て余していた銘柄の整理も行うといいでしょう。
続いて期間契約プランに分類されている、3つのプランについて検証を行っていきたいと思います。
・ゴールドプラン
・プラチナプラン
・クリスタルプラン →クリスタルプランの概要を見る
上記3つのプランからなる期間契約プランでは、プラン限定の特別銘柄が提供されるそうです。「ゴールドプラン」に関しては利益率こそ低めですが、早さと安さがトップクラス。より上位のプランに進むための資産形成を目的としたプランなのでしょう。
そしてこれより上位のプランでは、リアルタイムで相場を分析し、情報提供を行うという部分に注目しました。
代表取締役を筆頭に、助言者が徹底的に相場を分析し、投資助言を行う。 「TMJ投資顧問」が提供する“計画的な株式投資”を上位プランでは味わえるかもしれません。
最後に、「TMJ投資顧問」が提供するサービスの中でも“最高峰”だと記載されている有料サービスであるVIPオーダープランですが、こちらは契約期間、提供銘柄数などに縛りの無いプランとなっています。
その理由は、会員一人ひとりに対して専門のサポートチームを結成し、専用のポートフォリオを作成するというものだから。非常に大掛かりなスケールで提供されるサービスになりますから、参加出来る会員も限られており、相応の資格が求められると記載されています。
さらに条件として投資予算500万円~1000万円以上かつ、株式投資の経験者であること。大きい金額を動かすからこそ、大幅な利益を狙う事が出来るという考えのようです。まさにVIPのみが参加できる有料サービスですが、投資金に余裕のある方がいましたら、一度問い合わせてみるといいかもしれませんね。
シングル契約・期間契約共に上位プランになるほど短期間での運用となっていきますので、資金の少ない方ははまず下位プランから利用したほうが良いかもしれません。
一人で株式投資を行わなくていいという安心感は何物にも代えがたいですから、常に相場を気にするような状況に陥ってしまうことは無くなりますよね。楽しく資産運用、いいじゃないですか。
TMJの代表の渡邉さんが、世界三大証券のメリルリンチから独立された方と知り、心底ビックリしました。メリルリンチで活躍されてたなら、その時点で人生安泰だったのでは?それを蹴って独立したってことは、TMJをやる前から成功する確信があったんでしょうね。凄い人がいたもんですね。
私、今年税金ヤバかったです笑
一度の売買が結構短期なせいで、取引回数めちゃくちゃ多いし、ここまで勝ちまくってるから結構税金がエグい額になりそう…(笑)
先月稼いだ700万円ほどの利益を、そのまま今月の運用資金に充ててます。ここまで連勝が続くと、株に対する不安もストレスも皆無ですね(笑)こんな時が来るだなんて、数年前は考えもしていませんでしたよ。
予定していた半分程度の資金で6月は回していましたが、十分手応えを感じれたので、今月は初日から全力で運用してます。初日が株安だったのも良かったですね。
月に500万円以上稼げるようなら、もう投資信託とかFXとか、他に回してるものから、資金全部撤収しようと思ってたけど、まさかもう達成してしまえるなんてなwなんやかんやで国内の個別株最強説は健在なんだね
外資出身というか、メリルリンチ日本証券から独立したくらいだから、知り得ない情報もつかんでそうだし、分析方法もその辺の投資家とは違うんだろうな~って思うよ
集中投資は威力がちゃいますね。5月にガッツリ稼げたこともあって、自信を持って6月に挑んだんですけど、月利で1000万超えたのはさすがに感動でしたわ。多方面に資金を散りばめたり、無駄が減った分、利幅がでかいでかい。これが株本来の楽しみ方かーてな感じで楽しませてもらいました
社長の渡邉さんも凄い経歴のようですが、私は担当の方との相性で続けさせてもらってます。今の担当さんと出逢って良い提案をされて、やっぱり担当者って大事だなと感じました。上手くいってない人は、私のように積極的にわがままを言ってみたら良いと思います(笑)
ひと月で813万円という数字はもちろん過去最高額。月利で1000万円超えが見えました!