アルパカロボ(Alpaca ROBO)は株式会社Fanとアルパカ証券が共同開発した次世代型の資産運用サービスです。
アルパカロボが選んだ銘柄リストの中から好きな銘柄に投資するだけ。
投資を自分の生活の一部にし、自分のライフスタイルに合わせた株式投資を楽しむために開発されました。
そんなアルパカロボ(Alpaca ROBO)の魅力を解説していきます。
アルパカロボ(Alpaca ROBO)で何が期待できるのか？
アルパカロボ(Alpaca ROBO)は搭載されたAIが国内の優良銘柄を日々リストアップしてくれるサービスとなっています。 他のロボアドバイザーとの違い
アルパカロボ(Alpaca ROBO)とこれまでのロボアドバイザーの一番の違いは自動運用を行わない点です。 アルパカロボ(Alpaca ROBO)の実力と注意点
アルパカロボ(Alpaca ROBO)のバックテストでは、2014年から2020までの期間で平均収益率13％以上を達成しています。 アルパカロボ(Alpaca ROBO)のサポート体制
アルパカロボ(Alpaca ROBO)は自動運用しない分、利用者の相談に乗ってくれます。 アルパカロボ(Alpaca ROBO)のまとめ
2021年8月に新しく登場するロボアドバイザー。従来の一任型とは異なり、銘柄のリストアップのみを行います。
リストアップされた銘柄は小型、中型、大型に分けられており、利用者は自身の資金状態に合わせて好みの銘柄を選んで投資することとなります。
大変な作業である銘柄選びを手助けしてもらいながら、投資の楽しみは維持できるという良いところ取りのロボアドサービスとなっています。
アルパカロボ(Alpaca ROBO)はあくまでAIが優良と判断した銘柄をリストアップしてくれるのみです。最終的な売買の判断は自身で行うことになります。
これは自分で判断して売買することで、銘柄や株式投資への思い入れが強くなり、日常の中に投資が根付いていく、そんな未来を期待しての判断だそうです。
従来のロボアドバイザーが投資を初心者でも手軽に行えるようにするためのサービスだったのに対し、アルパカロボ(Alpaca ROBO)は投資を身近にするためのサービスというわけですね。
非常に優れた成果を上げており、実際の運用でも一定の成果を期待出来ると思われます。
注意点としては、上記の平均収益率13％には手数料や税金が考慮されていないこと。
税金で20％程度利益が少なくなるとしたら運用成果はマイナスになるようにも捉えられますが、詳しい計算の内容が見当たらなかったので何とも言えません。
ただこの数字だけ見て期待するほどの利益は残らないと考えたほうがいいでしょう。
サービス開始直後である今利用するよりは少し時期を置いて、評判や実績がある程度出てきてから利用するか判断するのが賢明かもしれません。
今であればWSCというほぼ同じ機能で既に利用者が利益を出せているサービスがあるので、そちらを利用したほうが堅実かと思います。
WSCの実績や概要を解説した記事もあるので、興味がある方はご覧になってみてください。
リアルタイムに相談しながらどの銘柄を買うのが良いか選ぶのが良いのではないでしょうか。
アルパカロボ(Alpaca ROBO)はチャットでリアルタイム相談をすることがでい、質の高いサービスを提供しています。
その他ロボアドバイザーについて解説した記事は他にもあるので、興味がある方はご覧になってみてください。
>>ロボアドの王道、ウェルスナビは今が始め時なのか？
>>新進気鋭のロボアド、SUSTEN(サステン)を魅力を解説
アルパカロボいまいちらしいけど、調べたらテクニカル中心？ほぼテクニカル？で選んでるらしい。そりゃ駄目だよ?
テクニカルだけは無理がある。
戦争が起きた、停戦協定が進んだ、マン防が解除された、そんなので株価なんか振り回されるのに、そこを考慮しないんじゃ負けて当然。
アルくんの的中実績を見てるとロボアドって嘘がつけないというか、数値をイジってないんだなと思って謎に信頼感が湧いたよ。使い続けるかどうかは別の話だけどね。
バイデンが物価統計の発表後出した声明は、物価上昇が家計に打撃を及ぼすと問題視してた。今のところは個人消費が好調で景気を支えてるけど、このまま物価高が長期化すれば、声明の通り悪影響が出るだろうね。ウクライナ情勢にもよるだろう。
アルパカロボが出してる強気弱気シグナルの逆張りしてたら微増しましたw信頼してはいないけどとても助かってますとも。人には勧められる理由じゃないしとても言えませんけどね。
オススメ銘柄8月から12月の平均リターンはマイナス7％（パフォーマンスレポートより）。右肩下がりの相場だったから仕方ないと言えば仕方ない。が、結果を出しているAIもあるので言い訳は通用しない。問題は3月だな。日経平均は上がってきている。この付きで勝てていないようじゃ厳しい。が、レポートが出るのは6月頃かな？遅すぎるよね。
ウクライナ情勢が緊迫する中でニーズが高まる防衛関連株にも注目している。Ｓ＆Ｐ５００種の中で航空宇宙・防衛株指数は、下落する指数と逆相関の形で上昇傾向が続いていており、日本でも防衛省と契約実績の高い重工・造船・重機セクターは無視出来ない。こうしたセクターは、収益モメンタムが最悪期を脱して回復期にあると思われることも評価できる点だ。
アルパカロボの的中実績どれもこれも微妙過ぎて信じていいかと言うと半信半疑。正直な実績を見せてくれているところには好感が持てるんだけど、継続利用するかどうかは正直迷うのよ…。
続落している日経平均ですが、流石にこれは短絡的な下げに感じますよ、、、。下げ渋りから切り返しの動きになるとは思いますが、今後やはりロシアへの経済制裁強化に伴う原油価格急騰が個人消費や企業業績を下押しするとの懸念は拭えません。したがって積極的な買いは見られないでしょうね。
アルパカロボ使ってるけど、最近弱気判定に騙されて利益を逃すパターンが多くて嫌になってきた。一度休んでおいてもいいかもしれないな。大きく儲からないだけで勝率は悪くないんだけどね。
日経平均チャートをAIがどうみているかや買いシグナルの銘柄数の変動や業種のデータなどあればトレードしやすそうだよね。あとTOPIXについてとか。一任型じゃないんだからそれくらいの材料出してもいいんじゃない？差別化できるし。せっかくアルパカくんがあんな格好してるんだからさ。