AI Refereeの口コミは謎の高評価…銘柄抽出ツールの"怪しい"実態
最新のAIが自動で期待高銘柄を抽出してくれるという「AI Referee」
おすすめ銘柄を1つ教えてもらえるお試し版が無料で利用できる他、銘柄の特徴毎に分けられた有料プランも充実し、良い口コミも多く見られます。
ところが、2026年4月24日、関東財務局は運営会社の株式会社ジャッジに対し、無登録で金融商品取引業等を行っていたとして警告を公表しました。警告には「AI Referee(エーアイレフェリー)」のサービス名も明記されています。
果たして、AI Refereeは利用して問題ないのか?この記事ではサービスの概要や問題点を紹介し、なぜ口コミが高評価になってるか解説します。
【目次】
【結論】AI Refereeは無登録業者による怪しいサービス!
結論から言うと、関東財務局がAI Refereeに関する無登録業者への警告を公表したことは確認事実です。一方、この警告だけで刑事上の詐欺や個別の被害を認定できるわけではありません。本記事では、行政の公表、第三者の口コミ、編集部の評価を分けて検証します。
複数の問題点が指摘されてますが、とりわけ怪しい点を挙げると以下3つ。
- 運営会社が金融庁に登録してない
- 公開してる実績が古い
- 本当にAIを利用してるか不明
まず、関東財務局は、AI Refereeの運営会社「株式会社ジャッジ」が無登録で投資助言業務を行っていたと公表しています。
警告文によると、同社は投資顧問契約に基づき、SNS等を通じて投資助言業務を行っていたとされています。これは編集部の推測ではなく、行政が公表した内容です。
また、AI Refereeの広告ページでは過去に推奨した銘柄の実績が掲載されてるが、全て2023年6月に紹介した銘柄。

公式サイトで確認できる主な実績例は2023年のものです。「最新AIが抽出した期待高銘柄」という謳い文句は販売者側の表現であり、現在の推奨成績や再現性を証明するものではありません。
さらに、広告ページでは「AIで銘柄を抽出している」と言いますが、本当にAIを活用してるか分かりません。何しろ、どのような仕組みで銘柄を抽出してるか一切書いてませんからね。
一方、公式サイトにはAIモデルの仕組み、学習データ、外部監査などの技術的な検証材料は見当たりません。「既存のスクリーニングツールで適当に選定している」とまでは確認できず、公開情報からはAI利用の実態を判定できないというのが編集部の評価です。
このように、AI Refereeはツッコミどころが多く、とても信用に足るサービスではない印象。にも関わらず、AI Refereeに関する良い口コミが結構見られます。



「外れが少ない」「サポートが充実している」「タブレットまでプレゼントしてくれる」という口コミまで。口コミサイトによっては、悪い評判が全く無い事もあります。
ただし、これらの口コミを言葉通りに信用するのは危険です。投稿者の本人性、契約の有無、売買履歴を確認できない口コミは、行政の公表や契約書面と同じ証拠能力では扱えません。
なぜ登録を受けない状態でサービスが提供されたのか、その理由は公表資料だけでは分かりません。ただし、関東財務局が無登録業者として警告した以上、契約や送金を慎重に判断すべき客観的な材料があります。
高評価の口コミがサクラかどうかは、公開情報からは断定できません。確認できるのは、高評価が目立つ一方で投稿者の利用実態を検証できないことです。編集部は、販売者が掲載する「お客様の声」と独立した第三者口コミを分けて評価します。
口コミの件数や星の数だけで、無登録業者への警告というリスク要因は解消しません。利用の前に公式の警告文、契約条件、返金条件を確認する必要があります。
AI Refereeは2026年4月に関東財務局から警告を受けた
関東財務局の公表では、2026年4月24日付で株式会社ジャッジに警告を行ったと明記されています。サービス名は「AI Referee(エーアイレフェリー)」、代表取締役は牧野翔氏と記載されています。
警告内容は「投資顧問契約に基づくSNS等での投資助言」
警告文の「内容等」は、投資顧問契約に基づき、SNS等を通じて投資助言業務を行っていたというものです。金融庁の無登録業者一覧にも、株式会社ジャッジとAI Refereeが掲載されています。
これは行政の確認事実です。ただし、警告文は勧誘資料等に基づく業者名・所在地が虚偽の可能性もあると注記しています。警告の公表と、刑事上の詐欺認定や個別の返金責任は分けて考える必要があります。
公式サイトの免責文と行政判断は分けて読む
AI Referee公式サイトは、情報提供は投資勧誘ではなく、投資判断は自己責任とする免責文を掲載しています。一方、関東財務局は実際の行為について投資助言業務を行っていたと公表しています。免責文があることだけで行政の警告内容が消えるわけではありません。
AI Refereeの口コミが高評価でも確認したいポイント
公式サイトの「お客様の声」は第三者口コミではない
公式サイトには「お試し5銘柄のうち2銘柄がストップ高」「利回り70%」などの声が掲載されています。ただし、これらは販売者のサイト内に掲載されたコンテンツで、投稿者の本人確認、契約履歴、売買履歴を独立して検証できません。第三者の口コミと同じ重みにはせず、販売者側の表示として読むべきです。
悪い口コミ・被害報告・詐欺という言葉も事実認定と分ける
第三者サイトには「利益が出なかった」「だまされた」という投稿や、詐欺・被害・返金請求に関する記述が見つかります。これらは第三者の反応として記録しますが、個別取引の証拠や司法判断までは確認できません。無登録業者への警告は確認事実、個々の投稿は第三者の主張、サクラの可能性やAI利用の実態は未確認という分け方が必要です。
株式会社ジャッジの会社情報と同名法人の見分け方
gBizINFOと法人番号履歴で確認できる対象法人の番号は「2020001077686」です。「株式会社ジャッジ」という商号だけで検索すると、大阪のWeb会社、福岡の不動産会社、ビジネスローン紹介サイトなどの別法人が混在します。
代表取締役と運営統括責任者は公式資料で別表記
関東財務局の2026年4月警告は「代表取締役 牧野翔」と記載しています。一方、公式の特定商取引法に基づく表記は「運営統括責任者 内山田弥彦」と記載しています。役割名が異なるため、一方をもう一方の肩書に読み替えません。
同名・類似名企業はAI Refereeの運営会社とは分ける
例えば「jp-os.com」の株式会社ジャッジは大阪所在・法人番号「8120001220726」の別会社です。JACCS、ジャシック、ジャステック、J-STAR、ジグザグなどの類似名企業もAI Refereeの運営会社ではありません。会社名だけでなく、法人番号、住所、サービス名の3点で同定する必要があります。
AI Refereeの料金・解約・返金条件
価格は商品ページ表示、支払方法は公式ページ間に表示差
公式の特商法表記は、販売価格を「各商品ページに税込表示」とし、支払方法を銀行振込の前払いとしています。一方、検索結果に表示された公式会員ページの文面にはクレジットカードも表示されていました。今回は会員ページ本体を直接読み込めなかったため、どちらが最新条件かは推測しません。申込画面と書面で最新条件を確認してください。
本文内の「4万8,000円〜110万円」というAIタイプ1〜7の表は、第三者サイトの掲載情報を保存したものです。公式ページで現在も同価格かどうかは確認できていません。
ダウンロード・ライセンス発行後は返金不可と記載
公式の特商法表記は、商品の性質上、ダウンロード完了後またはライセンス発行後の返品・返金は受け付けないとしています。ダウンロード前のキャンセルはメールで連絡するよう記載されています。契約前に「注文書」「ソフトウェア販売契約書」「ライセンス証書」の使用期限と返金条件を書面で照合すべきです。
解約・退会は運営会社への連絡が必要
公式利用規約の第8条は、解約・退会を希望する場合、運営会社へ退会希望を連絡し、利用者に通知した時点で退会が成立するとしています。「解約」「退会」「返金」は同じ手続きではありません。連絡日時、送信先、契約番号、相手からの回答を保存してください。
AI Refereeの現在とアプリの利用方法
公式トップは「現在登録はできません」
2026年7月14日の確認時点で、AI Refereeの公式トップには「現在登録はできません」と表示されています。過去の口コミにある無料登録・お試し銘柄・有料プランの案内を、現在も同じ条件で利用できるとは限りません。登録できない理由は公開文面だけでは確認できません。
Windowsアプリと専用タブレット、ライセンス条件
公式インストール案内は、Windows用の「airefereeWin.zip」をダウンロードし、展開後に「ai-referee.exe」を実行する手順を記載しています。アンインストールはフォルダ削除とされています。特商法表記の動作環境はWindows 11/10の64bit日本語版です。
検索結果に表示された公式会員ページには、PCアプリまたは専用タブレット、銘柄コード・目標ライン・損切ライン、365日サポート、年間・月割ライセンスの文言が表示されました。ただし、会員ページ本体は直接検証できていないため、契約時の書面を優先してください。
AI Refereeとは?

AI Refereeは、AIによる銘柄抽出サービス。株式投資専門のAIで、今後高騰する銘柄を自動で抽出してくれます。
難しいテクニカル・ファンダメンタルズ分析をする必要は無し。初心者もAIがおすすめする銘柄を買うだけで、簡単に株式投資ができる優れもののツールとなってます。
ただし、関東財務局が運営会社を無登録業者として警告しており、AIの技術的な根拠も公開情報からは検証できません。公式トップは現在「登録はできません」と表示しています。これらを踏まえると、現時点で利用はおすすめできません。
口コミ・評判
AI Refereeの口コミは、高評価コメントが多く見られる一方、投稿者の本人性や実際の利用履歴を確認できないものが含まれます。サクラという疑問は残りますが、公開情報だけでは断定できません。
しかし、サイトによっては「詐欺では」といった否定的な口コミも見つかりました。



「推奨された銘柄を買っても利益が出なかった」「だまされた」という声が多く見られます。
「詐欺」という言葉は口コミや検証記事に登場しますが、AI利用の有無や故意の欺罔を判定できる技術監査・司法判断は確認できません。本記事は刑事上の詐欺を断定しません。
その後、2026年4月24日に関東財務局が実際に警告を公表しました。現在は「警告が出るか」ではなく、警告の内容と契約条件を確認する段階です。
運営会社
AI Refereeを運営してるのは、「株式会社ジャッジ」
株式会社ジャッジは東京都日本橋に拠点を構える会社ですが、記載されてる住所は「オープンオフィス 日本橋箱崎」というレンタルオフィス。
| 会社名 | 株式会社ジャッジ |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋箱崎町27-9-1F |
| 設立 | 2015年10月5日 |
| 運営統括責任者(公式特商法表記) | 内山田弥彦 |
| 代表取締役(関東財務局警告記載) | 牧野翔 |
| 資本金 | 不明 |
| 電話番号 | 0120-301-835 |
| メールアドレス | [email protected] |
| 金融商品取引業の登録 | 確認できず(2026年4月に無登録業者への警告) |
| 事業内容 | AI Refereeの提供 |

記載住所はレンタルオフィスです。レンタルオフィスの利用自体は違法性や信用力を直接証明するものではありません。それとは別に、関東財務局は警告文で、業者名・所在地は勧誘資料等に基づくため虚偽の可能性があると注記しています。
また、法人番号「2020001077686」の履歴には旧商号「株式会社ブライトエース」が残っています。旧商号の会社が過去に関東財務局から警告を受けたことは確認できますが、社名変更の目的までは公開情報から断定できません。
法人情報を見ると、株式会社ジャッジは2022年5月まで「株式会社ブライトエース」という名称だったと分かります。
で、株式会社ブライトエースという名称で検索をかけると、金融庁の無登録業者一覧に掲載されてるのが発見できました。


関東財務局は2022年6月16日、株式会社ブライトエースが「循環物色アナライザー」を提供し、インターネットを通じて投資顧問契約に基づく助言の勧誘を行っていたとして警告しました。
循環物色アナライザーは当サイトで過去に紹介し、「人工知能が今買うべき銘柄を選び出す銘柄選別ソフト」という、AI Refereeとほとんど同じサービスとなってました。
両サービスには「AIで銘柄を選ぶ」という共通点があります。ただし、AI Refereeが循環物色アナライザーの焼き直しであると確認できる一次資料は見当たりません。共通点は編集部の比較評価、両方への警告は行政が公表した別々の確認事実です。
料金
AI Refereeの料金は公式の広告ページに記載ありませんが、とあるサイトで詳しく紹介されてました。

このサイトの表によると、AI Refereeのプランは抽出する銘柄によって「AIタイプ1~7」に分かれ、料金が異なってる模様。
例えば、「AIタイプ1」はファンダメンタルズ分析重視で長期保有に向いた安定銘柄が抽出され、銘柄数によって以下のように料金が異なります。
【AIタイプ1】
- 1銘柄:4万8,000円
- 2銘柄:8万8,000円
- 3銘柄:12万5,000円
このように、AIタイプと銘柄数に応じ料金は異なります。最も安いのが「AIタイプ1」の1銘柄コース「4万8,000円」
AIタイプが上がるに連れ料金が高くなる仕組みになっており、それぞれのタイプの3銘柄コースの料金を比較すると以下の通り。
- AIタイプ1:12万5,000円
- AIタイプ2:14万5,000円
- AIタイプ3:21万円
- AIタイプ4:20万円
- AIタイプ5:51万円
- AIタイプ6:74万円
- AIタイプ7:110万円
最安のAIタイプ1で「12万円強」、最も高額なテンバガー狙いの「AIタイプ7」になると、なんと「110万円」もの金額に。
たった3銘柄、しかも100%当たるわけでも無いのに100万円以上の料金を支払うとは……
この金額を高いと感じるのは編集部の評価です。また、4万8,000円〜110万円の表は第三者サイトの掲載内容であり、現在の公式販売価格としては検証できていません。
投資手法
AI Refereeが具体的にどのような手法で銘柄を抽出してるか、広告ページに何一つ説明されてません。
ただ、AIタイプ1~7では、以下のような方針で銘柄を抽出してるそう。
- AIタイプ1:ファンダメンタルズ重視
- AIタイプ2:テクニカル重視
- AIタイプ3:ファンダメンタルズ+テクニカル
- AIタイプ4:ファンダメンタルズ+テクニカル+SNS(短期銘柄狙い)
- AIタイプ5:ファンダメンタルズ+テクニカル+SNS(中長期銘柄狙い)
- AIタイプ6:ファンダメンタルズ+テクニカル+SNS+指数全般
- AIタイプ7:ファンダメンタルズ+SNSほか(テンバガー銘柄狙い)
ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析・SNS情報も収集し、銘柄を抽出してるそう。
正直、SNSの情報を収集したところでまともな銘柄が抽出できると思えないが…。仕手株に関する投稿をいち早く捉えたりするんですかね?
ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析なんかも、AIがどのように活用されてるか良く分かりませんし、具体的な手法は結局のところ不明。
「AIを使ってるから凄い!」という印象を与えてるだけのように感じられます。
実績
AI Refereeの実績は、先に紹介した通り広告ページに掲載されてます。
それによれば、以下のような実績を上げてるとのこと。
| 銘柄名 | (4395)アクリート | (4891)ティムス | (4052)フィーチャ | (7886)エクサウィザーズ |
| 安値日 | 2023/06/02 | 2023/06/01 | 2023/06/02 | 2023/03/16 |
| 始値 | 990円 | 196円 | 611円 | 283円 |
| 高値日 | 2023/06/09 | 2023/06/09 | 2023/06/08 | 2023/06/07 |
| 高値 | 2270円 | 318円 | 1648円 | 663円 |
| 上昇率 | 約2.3倍 | 約1.6倍 | 約2.7倍 | 約2.3倍 |
2倍前後になってる銘柄を多く輩出してるように見えますが、AI Refereeは売却のタイミングまで指示するわけではありません。単に銘柄を抽出するだけですから。
そのため、必ずしも首尾よく高値で売却できるわけでは無いので注意が必要。
ちなみに、広告ページに2023年の実績しか紹介されてませんが、先述のとあるサイトで2025年の実績も紹介されてました。

ただ、このサイトもちょっと奇妙で、AI Refereeの広告ページが出来たのは2023年頃ですが、なぜか2020年というサービス開始前の実績も掲載されてます。
AI Refereeとこの第三者サイトの関係は不明です。サクラではないかという疑問は残るものの、運営主体や利害関係を確認できる資料がないため断定は避けます。掲載された2020年・2025年の実績は第三者の主張として扱います。
利用方法
AI Refereeの公式トップは現在「登録はできません」と表示しています。以下のメールアドレス登録による流れは、過去に公開されていた画面と口コミを基にした記述です。

メールアドレスを登録すると、アドレス宛てにIDとパスワードを記載したメールが送られてくるので、広告ページからログイン。最初は無料で銘柄情報を得られます。
その後メールやマイページを通じ有料プランの勧誘があるので、興味があれば案内に従って申し込み、専用アプリをダウンロードし利用開始します。
ちなみに、口コミではタブレットをプレゼントして貰えるという情報があります。検索結果に表示された公式会員ページには専用タブレットの文言がありましたが、通常の公式トップでは提供条件を確認できません。個人情報を抜き取るマルウェアが仕込まれているという証拠は確認できません。公式はVirusTotalで「0/70」だったと記載していますが、それも販売者側の自己申告です。入手元、電子署名、端末のセキュリティ設定を個別に確認してください。
アプリを利用するのもかなり不安ですが、どうしてもAI Refereeを利用したいならアプリを使った方が良いと思います。
AI Refereeの無料プラン・有料プランの違い
AI Refereeは無料プランと有料プランが用意されてますが、どのような違いがあるのか?
ここでは、両者のサービス内容の違いについて紹介します。
無料プランはお試し銘柄情報を提供
AI Refereeの無料プランは、メールアドレスを登録するだけでAIが抽出した高騰の期待高銘柄の情報を受け取れるもの。
銘柄数に関して具体的な記載は無いものの、口コミによれば「5銘柄受け取れた」という話も。

本当に5銘柄受け取れるのであれば、お試し版としては豪華な内容。
無料プラン終了後に有料プランの案内が送られてきますが、それに申し込まなければ無料の銘柄情報だけを受け取る事も出来るので、興味ある人は気軽に試してみると良いでしょう。
ただし、メールアドレス登録後の連絡頻度は契約前に確認し、必要に応じて用途を分けたメールアドレスを使うといった個人情報管理を検討してください。口コミにある「しつこい勧誘」が全利用者に発生するとは断定できません。
有料プランは銘柄数や銘柄の特徴によって、金額が大きく異なる
有料プランについて広告ページに詳しい情報が無いものの、別サイトで概要が紹介されてました。
それによれば、有料プランは「AIタイプ1~7」に分かれ、それぞれ次のような特徴を持ってます。
- AIタイプ1:東証プライムを中心とした初心者向けの有名銘柄を抽出
- AIタイプ2:短期的なリターン狙いの銘柄を抽出
- AIタイプ3:安定性の高い中長期投資向けの大型株銘柄を抽出
- AIタイプ4:短期的に急騰する成長株を抽出
- AIタイプ5:国内株と米国株で配当+売買益が狙える銘柄を抽出
- AIタイプ6:国内株と米国株で短期的に急騰する成長株を抽出
- AIタイプ7:テンバガーが期待できる超成長株を抽出
国内株だけでなく米国株も対象とし、中長期向けや短期成長向けの銘柄を抽出。自分の投資方針に応じたプランが選べます。
AIタイプが上に行くほど料金が高額になる仕組みとなっており、最も高額なAIタイプ7の3銘柄コースは「110万円」という価格。
正直、価格に見合ってない印象もありますが、「調べるのが面倒くさい」「伸びる銘柄だけを教えて欲しい」という人は良いサービスかも。
ただし、既に紹介した通り、関東財務局が無登録業者として警告したサービスです。契約、送金、個人情報の提供は慎重に判断してください。
AI Refereeに関するQ&A
AI Refereeに関する質問を紹介します。
AI Refereeは、AIで株式銘柄を抽出すると謳うサービスです。過去に無料・有料プランが案内されていましたが、2026年7月14日確認時の公式トップは「現在登録はできません」と表示しています。
関東財務局は2026年4月24日、株式会社ジャッジがAI Refereeについて投資顧問契約に基づきSNS等を通じて投資助言業務を行っていたとして、無登録業者への警告を公表しました。この確認事実と、刑事上の詐欺認定は分けて考える必要があります。
AI Refereeには高評価と否定的な口コミの両方がありますが、投稿者の本人性や利用実績を確認できないものを含みます。公式サイトの「お客様の声」は販売者側の掲載であり、独立した第三者口コミと同じ重みには扱えません。サクラかどうかは公開情報だけでは断定できません。
第三者サイトには「4万8,000円〜110万円」という価格表があります。一方、公式の特商法表記は「各商品ページに税込表示」とするのみで、現在も同価格かどうかは確認できません。契約画面と書面で最新価格を確認してください。
第三者サイトには被害・だまされた・詐欺という投稿がありますが、公開情報だけで個別被害や刑事上の詐欺を事実認定はできません。関東財務局が2026年4月に無登録業者への警告を公表したことは確認事実です。
AI Refereeのまとめ
AI RefereeのようなAIを活用した銘柄抽出サービスは「WAKABA AI」や「IF」など、当サイトでも複数紹介してきました。それぞれ運営会社の金融商品取引業の登録状況、契約形態、助言の実態を個別に確認する必要があります。
まともなAI銘柄抽出サービスと言えば、あすなろ投資顧問の「KATANA」くらいか。もっとも、KATANAの評判はそれほど良くありませんが……
結局、どれだけ高性能なAIを使っても、株価の動きを完璧に予想できないのでしょう。
AI活用という表現だけで、銘柄抽出の精度や契約の安全性は確認できません。AI Refereeについては、現在の無登録業者への警告、公式トップの登録停止表示、返金条件を重く見て、利用しない判断が賢明と考えます。
ちなみに、散々AIによる銘柄抽出サービスは悪だ!という話をしてきましたが、もちろん利益を出せるサービスも存在。それが株システム「マーケットナビ」です。
投資特化型の超高性能AIによって”高騰期待銘柄“が自動抽出されるため、初心者の方でも2倍以上の利益を狙えます。興味がある方は下記の検証記事もぜひ。


同僚から相談受けました。軽く調べると………無登録業者 ただの通信販売業と契約名乗る詐欺やさん、中華タブレット送付されて終わり。その後、弊社の通信障害で送信出来ませんとのメール連絡のみ。 状況が状況なので、教わった銘柄調べましたが…嘘もいい加減にしろ!!の銘柄レベルです。情抽出ソフト利用したところ、信用倍率①未満が記載されているだけ…笑うに笑えません…遅かれ早かれ社名変更後、同じ手口で中華タブレット販売業を復活させるでしょうから…ご注意願います。