投資詐欺のウワサ

株の学校カブックス

  1. カブックスの2019年の警告と現在の運営情報

  2. 株の学校カブックスは、藤井百七郎氏が代表を務める株式投資スクールです。評判を見る際は、2019年の運営会社への警告、現在の講座内容、受講料金、実際の受講者の感想を分けて確認する必要があります。

    証券取引等監視委員会の2019年6月21日付公表は、東海投資助言サービス合同会社が株式会社オープニングベルに名義を使用させ、国内株の売買時期や価格等をメール配信する投資助言を行わせていたと指摘しています。同日、オープニングベルへの警告が出たことは、カブックス公式の説明・お詫びにも記載されています。

    file136

    警告の対象だったオープニングベルと、行政処分を求める勧告の対象だった東海投資助言サービスは別法人です。警告・勧告・刑事裁判の有罪判決を同じ意味で使うことはできません。勧誘先との契約関係や実際の業務が問題とされた事案で、単なる講師同士の知り合いという話とは異なります。

    過去の警告は重要な判断材料です。一方、講師の経歴詐称や現在の全講座の違法性まで、この資料だけで断定することはできません。以下では2026年9月24日に確認した公式の案内と、過去に掲載した体験・画像を区別して確認します。

  3. 株の学校カブックスの特徴・運営方針

  4. カブックスは、株の仕組みや銘柄選び、売買判断を学ぶスクールとして案内されています。現在のコース紹介は、初心者向けのスタンダードと、その修了者向けのエキスパートの2コースを掲載しています。

    公式FAQでは2日〜2週間程度の持ち越しを前提とした取引を説明しています。授業の受講と利益の保証は別で、講師の取引をそのまま再現すれば稼げるという意味ではありません。

  5. 株の学校カブックスの商品の概要、サービスの説明

  6. 無料の入口として、公式サイトは全6回の動画セミナーや講師ブログを案内しています。体験セミナーについては、開催回ごとの料金と申込条件を確認してください。

    有料コースはスタンダードとエキスパートです。特商法表示には受講費用3,000〜450,000円、消費税込み、振込手数料は利用者負担とあります。ただし、この価格幅だけでは各コースの総額・追加費用を特定できません。

    当サイトの過去調査ではウェブ講座月額9,800円〜、対面授業月額50,000円〜という案内を記録しています。これらは現在の2コースの料金表として確認できた金額ではありません。古い月額表示と現在の申込条件を混同しないようにしてください。

  7. 株の学校カブックスの無料コンテンツを検証

  8. 当サイトの過去調査では、短い相場動画や、メルマガ登録後にジャパンインベストスクールのセミナー案内が届いたことを取り上げていました。現在の配信内容や同意画面を再現した記録ではありません。

    2026年9月24日の公式トップには、9月15日付などの講師ブログが掲載されています。過去に見た短い動画だけを理由に、現在の全教材の内容が薄いと断定することはできません。

    以下は、他の講師の紹介やDVDについて過去に掲載した画像です。講師が同じ媒体へ登場したことと、取引実績や不正への関与は別に確認する必要があります。

    file136 file136

    ウルフ村田氏に関する過去の金銭トラブルや実績への批判を、藤井氏の実績が虚偽であるという根拠に流用することはできません。無料コンテンツを見る際は、教え方や損切りの説明、有料講座で何が追加されるのかを確認してください。

  9. 株の学校カブックスの有料コンテンツを検証

  10. 現在のコース紹介は、スタンダードで口座開設や銘柄選択の基本、売買の判断を学び、修了者がエキスパートへ進む仕組みを案内しています。受講期間中の繰り返し受講も説明されていますが、コース別の料金総額と日程は申し込む前に確認が必要です。

    返金について、公式の特商法表示は契約書面を交わしてから10日を経過するまで、書面で無条件解除できると案内しています。また、スタンダードには申込み・支払い完了日から14日以内の書面による解約、教材等の返却後に手数料を引いた残額を返すとの記載があります。

    10日と14日の起算日、適用コース、控除する手数料の金額を確認し、契約書面と回答を保存してください。ここでは販売者の表示を紹介しており、個別契約で法定の制度が適用されるかを一律に判断するものではありません。

  11. 株の学校カブックスの登録可能なコンテンツの紹介

  12. 過去にメルマガを別の時期・別のメールアドレスで登録した際、同じ「早くも大反響」という案内が届いた記録がありました。定型的な配信だった可能性はありますが、この文面だけで実際の参加人数や申込件数の虚偽を立証することはできません。

    登録する場合は、配信元、個人情報の利用目的、第三者への提供、配信停止の方法を確認してください。体験セミナーは公式の申込画面から開催日や担当講師を確認できます。

  13. 株の学校カブックスのサポート体制を検証

  14. 2026年9月24日に確認した公式講師一覧には、藤井百七郎氏と吉田政利氏が掲載されています。過去に当サイトで取り上げた高橋陽子氏・河端啓吾氏を、現在の在籍講師として確認したものではありません。

    高橋氏が電機・アパレル業界を経て投資へ進んだという経歴や、河端氏が藤井氏の手法を学んだという紹介だけで、講師として不適格とは判断できません。講師の所属、担当コース、説明例、質問対応の範囲が、受講判断に役立つ確認点です。

    公式FAQは動画による予復習、メール質問への24時間以内の回答、事情に応じた期間延長を案内しています。これは運営側の表示で、実際の回答品質や全受講生の満足度を独立に確認した結果ではありません。

  15. 株の学校カブックスの口コミ情報を調査!

  16. 過去に取り上げた投稿には、無料セミナーの多くが有料会員への案内だったという不満や、参加後に電話が増えたという主張がありました。当時の投稿画像は残っていますが、参加日時、電話の発信者、個人情報の流出経路を裏付ける資料は確認できていません。

    電話番号や具体的な体験が書かれていることだけで、投稿内容をすべて事実と認定することはできません。一方、公式FAQもセミナーの最後に15分程度の学校案内を行うと説明しているため、無料で学べる範囲と有料コースの説明時間は、参加前に確認したい点です。

    公式に掲載された好意的な感想も運営側が選んだ事例です。良い・悪い口コミとも、受講時期、担当講師、支払額、サポートの具体例を見て判断してください。

  17. 株の学校カブックスの会社所在地を検証

  18. 現在の公式会社表示は、株式会社オービー、代表取締役・藤井百七郎氏、愛知県名古屋市中村区中村町2-17-601を掲載しています。会社情報上の電話番号は050-1720-1910ですが、同ページ内の申込・解約欄には別番号も残っています。問い合わせ先は公式フォームや契約書面でも確認してください。

    当サイトの過去調査では建物の画像と賃貸情報の画像を取り上げました。ただし、住居用の建物に事務所があることだけで、講座の質、個人情報の流出、財務状況は判断できません。

    カブックスを検討する際は、過去の警告に加え、現在の契約主体、料金総額、受講期間、解約・返金条件を確認してください。無料の説明や口コミだけで投資成果が保証されるわけではありません。

 株の学校カブックスの関連記事

株の学校カブックスの口コミ

口コミ投稿フォーム