テーマキラー
テーマキラーは好きなテーマを選ぶだけでテーマ投資と分散投資を誰でも簡単に両立できるサービスです。
画期的な内容で興味を持つ方が多いようですが、勝つも負けるもテーマキラーの選択に依存している印象が強く、利用するか悩んでいる方も少なくないでしょう。
そこでテーマキラーの評判から利用者の運用成果について調べてみました。
大幅な株価上昇も狙えるテーマ投資に興味があるという方は参考にしてみてください。
※サービス内容は変更されることがあります。以下では、SBI証券の公式サービスページ・取引ルール・FAQを2026年7月14日に確認した内容を先に整理し、その後に既存記事で紹介してきた過去の口コミ・テーマ例を掲載します。
【目次】
テーマキラーとは?現在の仕組みとサービス概要
テーマキラー!は、SBI証券が提供する国内株式のテーマ投資サービスです。会社を1社ずつ選ぶ代わりに、人工知能や自動運転などの投資テーマを選び、そのテーマとの関連度が高い複数銘柄へまとめて投資できます。
5万円から最大10銘柄へ分散投資
SBI証券の現行案内では、単元未満株(S株)を活用し、最低5万円から最大10銘柄へ分散投資できます。ただし、複数銘柄を買うことで値動きが平準化される可能性はあるものの、元本や利益が保証されるわけではありません。
ミンカブがテーマと構成銘柄を選定
テーマの選別や構成銘柄は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドの市場・銘柄分析をもとに決められています。公式取引ルールでは、公開情報や株価感応度、編集部調査などから関連度を付け、テーマは毎月1回、構成銘柄は必要に応じて更新されると説明されています。
NISA口座でも買付可能
テーマキラーはNISA口座での買付にも対応しています。ただし、NISA投資可能枠や買付余力が不足していると、構成銘柄一式を発注できない場合があります。
テーマキラーの評判・口コミと運用実績
検索結果では「テーマキラー 評判」「SBI テーマキラー 実績」とともに、利益、損失、初心者、リスク分散といった語が繰り返し確認できました。気になるのはサービスの知名度よりも、実際に利益が出るのか、テーマ選びに失敗したときにどの程度の損失があり得るのかという点です。
利益が出た例と損失が出た例の両方を見る
この記事に残している画像や口コミは、過去の個別利用例です。半導体などで利益が出た例がある一方、遠隔医療やイベント関連で損失が出た例もあります。個別の投稿は参考になりますが、公式な平均運用実績や将来の収益を示すものではありません。
口コミ・実績はテーマと確認時期を分けて読む
テーマ株は注目度が変化しやすく、同じテーマでも購入時期によって結果が異なります。過去の高い騰落率だけで判断せず、構成銘柄、投資時期、保有期間、損失例まで確認することが重要です。
テーマキラーの手数料・最低投資金額
現在の取引手数料は0円
SBI証券の現行サービスページでは、テーマキラーの取引手数料は0円と案内されています。この記事には過去の「売却時0.55%」「買付手数料を後日キャッシュバック」という条件も記録として残していますが、利用前は必ず最新の公式条件を優先してください。
最低投資金額は5万円
現在の公式案内は「最低5万円から」です。テーマ投資はS株の取引ルールに準じ、成行注文のみで、指値・逆指値注文はできません。また、テーマ投資の注文にポイントは利用できません。
テーマキラーの買い方・売り方
Webサイト・株アプリから注文する
Webサイトでは、ログイン後に「取引」→「国内株式」→「テーマ投資」へ進み、「テーマを買う」から発注します。SBI証券 株アプリでは、「銘柄検索」→「テーマから探す」からテーマを選び、注文入力画面へ進みます。
一括売却と注文取消は別の操作
保有テーマには一括売却機能があります。一方、発注済み注文の取消は一括では行えず、公式取引ルールでは1銘柄ずつ取り消す必要があるとされています。また、株アプリからできるテーマ取引は購入のみです。一般的な月額サービスのような「解約」や「返金」ではなく、保有株の売却や発注済み注文の取消として考える必要があります。
テーマキラーのメリット・デメリット
少額で複数銘柄へ投資しやすい
1社ごとに単元株を買うより少ない資金で、テーマに関連する複数銘柄をまとめて買える点はメリットです。企業を一から探す負担を減らしながら、テーマ投資を始められます。
テーマ選びと保有後の管理は必要
分散しても、テーマ全体が下落すれば損失は生じます。公式取引ルールでは購入した株は保有株と合算される一方、提示されるテーマや構成銘柄は更新されます。表示上の最新構成と自分の保有株は分けて確認し、必要に応じて1銘柄ずつ状況を見直すことが大切です。
過去の評判・運用例・テーマを詳しく確認
ここからは、既存記事で紹介してきた過去の口コミ、メリット・デメリット、2021年当時のテーマ例を残して紹介します。現在のサービス条件や構成銘柄とは異なる可能性があるため、過去例としてご覧ください。
テーマキラーの評判から儲かるのか調査
テーマキラーの評判や口コミから見えてきた、利用者の方々の運用成果を紹介します。
テーマキラーとは?
テーマキラーは個別株ではなくテーマに投資するサービスです。
テーマキラーの手数料
過去には、テーマキラーは各銘柄ごとに売却時のみ約定代金の0.5%(税込0.55%)の手数料が発生する条件でした。
テーマキラーのデメリット
安い手数料で人気テーマに分散投資ができるテーマキラーですが、デメリットもあります。
テーマキラーのメリット
ではテーマキラーのメリットを解説していきます。
テーマキラーで投資が出来るテーマ
以下は2021年11月当時に掲載されていたテーマの内容です。現在の構成とは異なる可能性があります。
テーマキラーで人気のテーマは?
以下は2021年11月当時のテーマキラーで人気だったテーマです。
実際に儲かっている方が投資したテーマを見ると、半導体、AI、5Gなど長期にわたって注目を浴び、今後もまだまだ盛り上がるであろうテーマに投資しています。
☑ 半導体の含み益が順調に増えている
☑ 2か月で14%の利益
投資したテーマの強さが利益に繋がっている印象ですね。
逆に今から紹介する損をした方は短期間の盛り上がりでしかないテーマに投資してしまっています。
では損をした人の口コミも見てみましょう。
☑ 「遠隔医療」がマイナス7.5%円
☑ オリンピック株とコロナワクチン株、どっちも下落
遠隔医療はコロナ禍で注目されたテーマですが、上の投稿ではマイナスの運用例として取り上げられています。ただし、個別銘柄の下落要因を一つの政策意図だけで断定することはできません。
オリンピックやコロナワクチンのように特定の時期へ関心が集中しやすいテーマは、注目度が続く期間を慎重に見極める必要があります。
今後ますます熱くなるテーマなのか、それとも今がピークでこれから熱が冷めてくるテーマなのかを見極められるかどうかで成果が左右されそうですね。
成長テーマを適切に選べれば利益につながる可能性はありますが、テーマキラーを使えば利益を出すことが難しくないとは断定できません。価格変動と構成銘柄を確認し、自分の判断で投資する必要があります。
テーマごとに株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドが成長期待の10社を選抜(※以下 構成銘柄)。
利用者は興味のあるテーマを選ぶだけで、選抜してくれた10社に手軽に分散投資出来る新感覚の投資となっています。
過去のサービス案内では5万円、10万円、20万円、30万円コースから選ぶ仕組みでした。現在の公式案内では最低5万円からとなっているため、最新の注文画面で金額と株数を確認してください。
テーマキラーが自動で構成銘柄に予算を割り振って分散投資します。
買付手数料を月末にキャッシュバックする仕組みも過去の条件です。現在の公式サービスページでは、テーマキラーの取引手数料は0円と案内されています。
テーマキラーでは単元未満株の購入が可能になるのですが、単元未満株の売買手数料は主要ネット証券と比較すると最安値です。
そのデメリットとして指摘されるのがコチラ
☑ 面白そうで衝動買いしてしまう
☑ 一部の値嵩株に予算が偏って分散投資にならない時も
☑ 一気に管理が増えて面倒
☑ 保有株数が一気に増えるので株関係の書類が大量に届くようになる
本来手間を減らすためのテーマキラーで逆に手間が増えてしまったという方や、慣れない投資スタイルによってか無計画な投資をしてしまう方がいる様子。
また一つ一つの銘柄の動向を追うことが非常に重要なテーマ株投資なのですが、テーマキラーを使うと1銘柄ごとに対する注意が希薄になっている方も見受けられます。
こうした投資意識の甘えを呼び起こしてしまうのは大きなデメリットです。
甘えによって引き起こされる損失への対策として、銘柄を一つ一つ確認する癖をつけるようにしましょう。
テーマキラーで損失を出してしまう要因の一つに、不必要な銘柄を気付かずに持ち続けている場合があります。
テーマキラーで購入したテーマの構成銘柄は自分で操作しない限り、勝手に組み替えられることはありません
しかしテーマキラーが推奨する銘柄構成はいつの間にか差し替えられている場合があります。
逐一チェックしないと、いつの間にかテーマキラーが見限った銘柄を気付かずに持ち続けることになります。
構成銘柄を随時確認することで、不必要な銘柄を持ち続けないようにすれば利益は近づくかもしれません。
そしてテーマキラーのデメリットとしてもう一つ、分散投資のおかげで損失が抑えられている分、分散投資のせいで大きな利益も出しにくい様子が見て取れます。
仮に成長テーマを見極められたとしても、テーマ投資特有の特大利益が狙いにくいのは寂しいように感じますね。
正しく使えばテーマキラーがどれほど便利な存在かお判りいただけると思います。
☑ 考えるのがめんどくさい人には便利
☑ 定期的に見てテーマ先取りの感覚を掴むのに役立つ
☑ 企業調べず分散投資が出来るのは便利
☑ 先見の明があれば長期で勝てそう
テーマ全体の中から成長性が高いと判断された複数企業に投資するため、テーマが好調なら複数銘柄の上昇が含み益につながる可能性があります。ただし、放置するだけで利益が増えるとは限りません。
一つや二つが下がっても、全体としては利益を十分に抱えている状態を維持するための分散投資ですから。
選んだテーマの調子がいい時は非常に楽で便利なサービスなのです。
しかしそんな濡れ手に粟のシチュエーションだけでないのは皆さんご存じの通り。
デメリットの項目で説明したように、基本的には一つ一つの銘柄の動きを追っていかねば利益は遠ざかるでしょう。
【11月の注目テーマ】
・旅行、半導体、EUV
【11月の新着テーマ】
・マイナンバー、イベント、原子力発電、インフレメリット、円安メリット
また長く注目されているロングランテーマは以下の通り
【ロングランテーマ】
・リオープニング、新型コロナワクチン、情報セキュリティ、mRNA医薬、宇宙開発関連、ポストコロナ、アップル関連、NFT、インフラ投資、海運関連、配当貴族、バイデン政策恩恵株、バフェット関連株、電気自動車(EV)、空飛ぶタクシー、クラウド、特別買収目的会社、暗号資産関連、2021年の米IPO、中国ADR
【アクセスランキング】
1位:半導体
2位:パワー半導体
3位:再生可能エネルギー
【急上昇ランキング】
1位:電気自動車
2位:脱炭素
3位:アウトドア
テーマキラーには米国株版もあり、そちらではいま日本でも話題のメタバース関連がHOTテーマとして紹介されていました。
日本版だとこの記事を書いている11月時点ではメタバース関連は取り上げられていません。
日本版だけでなく米国株版も併せてみていくと、国内人気テーマの移り変わりを予想することができるかもしれませんね。


証券会社がやってるサービスで本当に良いものってあんまりないイメージ。どれも機械的なアルゴリズムで運用したりスクリーニングするだけで柔軟性が無い。
こういうの助かる。量子コンピューターとかメタバースとか、何のことかわからないから関連銘柄もわからなくて選べないんだよね。
ウクライナ侵攻でエネルギー系が上がってるけどこういう急な出来事には対応できないのがなあ。長く盛り上がっていく5Gの参考にしかならないね。
年末があまりに酷くてテーマキラーの株は全部手じまいしてしまったんですが、最近の調子はどうですか?やはり日経平均が下がっていた時は厳しかったかな?
最近またメタバースが話題になってるからメタバースの様子だけでも教えてくれませんか。
米国版は良いのに日本版はイマイチだと思うのは俺だけ?
なんだかんだテーマ株が一番だなと思う。相場が下がっても人気テーマはしっかり上がるし、上げ相場は何倍にもなる。テーマ投資が一番信頼出来る。
でも日本のメタバース関連銘柄なんて知らないから、多少遅くても追加してくれるのは助かるよ。
日本株にもメタバースが追加されたけど遅くね?
米国株版なんて11月には追加されてたろ。
テーマ株なんて水物で早い段階で買わないとお話にならないのにさ。