STOCK VOICE (ストックボイス)
STOCK VOICE(ストックボイス)とは、株式市場や経済の情報をライブ動画で届けるマーケット情報メディアです。東京証券取引所に隣接する拠点などから、市況、企業開示、銘柄分析、チャート解説、企業トップへのインタビューを配信しています。
この記事は2017年公開時の検証本文をすべて残したまま、2026年7月時点の運営会社、番組、視聴方法、料金、会員登録、評判・口コミ、偽広告への注意点を公式情報で追記しました。先に現在の結論をまとめると、通常のライブ配信は会員登録なしで無料視聴できます。一方、旧有料VODは終了し、現在はYouTubeの有料チャンネルメンバーシップ「ボイスさん」があります。
更新日:2026年7月14日
サービス内容や料金は変更される場合があるため、利用前にストックボイスとYouTubeの最新表示を確認してください。
ストックボイスとは?現在の運営会社と東洋経済グループ入り
ストックボイスを運営するのは、株式会社ストックボイスです。会社は2004年6月に設立され、公式の代表メッセージでは、倉澤良一氏と岩本秀雄氏が同年10月28日にインターネットラジオ「ストックボイス・マーケット」を開局したと説明されています。
| 運営会社 | 株式会社ストックボイス(STOCKVOICE INC.) |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 山本直樹氏 |
| 所在地 | 東京都中央区日本橋兜町1番10号 日証館2階 |
| 設立 | 2004年6月1日 |
| 資本金 | 1,500万円 |
| 株主 | 東洋経済新報社100% |
東洋経済新報社は2025年6月13日の発表で、当時の代表だった倉澤良一氏から全株式を取得する契約を6月10日に結び、7月1日に子会社化する予定だと公表しました。現在の会社概要では東洋経済新報社が100%株主、山本直樹氏が代表取締役社長と記載されています。
山本直樹社長の経歴とストックボイスの方針
公式の代表メッセージによると、山本直樹氏は東洋経済新報社の「オール投資」「会社四季報」「週刊東洋経済」編集部で、株式投資に関する記事制作に携わってきました。2025年7月にストックボイスの代表取締役へ就任しています。
同社は単に値動きを伝えるだけでなく、企業統治、証券税制、IR、個人投資家の利便性なども取り上げる方針を示しています。ただし、公式FAQでは番組やサービスは金融商品取引法に基づく投資助言ではないと説明しています。番組内の見解は、個別銘柄の売買指示ではなく情報の一つとして扱う必要があります。
ストックボイスの番組・ライブ配信・見逃し視聴
中心番組は、東京市場の動きを実況する「東京マーケットワイド」です。TOKYO MXの番組ページでは、月曜から金曜の第1部が8時30分〜11時40分、第2部が12時29分〜15時50分と案内されています。東証Arrowsスタジオから、株式、為替、商品、海外市場などをキャスターとゲストが解説します。
| 主な番組・企画 | 内容 |
|---|---|
| 東京マーケットワイド | 東京市場の実況、市況・企業開示・チャートなどの解説 |
| WORLD MARKETZ | 欧州・米国を含む海外市場の動向を伝える夜の番組。2026年4月に公式YouTubeチャンネルを開設 |
| 新規上場企業トップインタビュー/IR | 上場企業や新規上場企業の経営者が事業や展望を説明する動画 |
| 資産形成フェスタ/IRカンファレンス | 企業説明、特別講演、マーケット解説などを行うイベント |
ライブは無料・登録不要、巻き戻しは最大8時間
公式FAQでは、ライブ配信は会員登録なしでウェブサイトから視聴できます。技術上、映像には数秒〜数十秒程度の遅延が発生する場合があります。ライブ中はプレイヤーのステータスバーを動かし、最大8時間前まで巻き戻せます。
見逃した番組については、プレイヤーの見逃し視聴やYouTubeで公開される一部番組を確認できます。一方、放送済みの内容を運営側が個別に調べて再度伝える対応はできないとFAQに明記されています。
ストックボイスの料金は無料?旧VODと「ボイスさん」の違い
「ストックボイスは完全無料なのか」を確認すると、通常のライブ視聴は無料ですが、有料サービスがまったくないわけではありません。2017年の公開当時と2026年では、サービスの構成が変わっています。
| サービス | 2026年7月時点 | 料金・手続き |
|---|---|---|
| 通常ライブ配信 | 提供中 | 無料。視聴だけなら会員登録不要 |
| 無料会員 | 提供中 | プレゼント応募、イベント申込、メルマガ購読などに必要 |
| 旧ストボ・オンデマンド | 2026年3月31日終了 | 終了に伴う利用者の手続きは不要 |
| YouTubeメンバーシップ「ボイスさん」 | 2026年7月1日開始 | 公式案内の通常Web価格は月額990円。iOS経由は表示額が異なる場合あり |
ストボ・オンデマンドは終了、返金を断定できる根拠はない
2026年3月25日の公式告知によると、有料動画・オリジナル動画を提供していた旧「ストボ・オンデマンド」は同年3月31日で終了しました。終了時の解約手続きは不要で、決済システムのトラブルにより2025年2月以降は引き落としを行っておらず、登録済みのクレジットカード情報も削除済みとしています。
「返金」という検索もありますが、この告知は2025年2月以降に請求していないことを説明したもので、個別の返金を約束する内容ではありません。過去の請求について確認が必要な場合は、第三者サイトではなく公式窓口へ問い合わせるのが安全です。
現在の有料サービスはYouTubeメンバーシップ
2026年6月30日の公式案内では、「ボイスさん」の特典として、通常公開されない生放送のアーカイブやチャットで使える限定スタンプなどが示されています。登録はYouTubeのストックボイス公式チャンネルから行います。iPhoneやiPadのYouTubeアプリでは参加ボタンが表示されない場合があり、その場合はSafariなどのブラウザで確認するよう案内されています。
決済、登録状況の管理、解約はYouTube側の仕組みです。YouTubeのチャンネルメンバーシップ案内では、設定から定期支払いをキャンセルできる一方、解約から期間終了までの未利用分は返金されないと説明しています。登録画面の料金と条件を確認してから手続きしてください。
無料会員登録・メルマガ・イベントの利用方法
ライブを見るだけなら登録は不要です。無料会員登録が必要なのは、プレゼント応募、イベント参加申込、メルマガ購読などの機能を使う場合です。登録目的を分けて考えると、視聴だけの人が不要な情報を入力せずに済みます。
ストボ!マガジンとイベント
公式サポートページでは、「ストボ!マガジン」は証券取引のある平日夕方に配信され、相場概況、翌日の株価材料・注目銘柄、コラムなどを掲載すると案内されています。記事や番組の見方を広げる材料にはなりますが、ここでも将来の株価や利益が保証されるわけではありません。
同社は「資産形成フェスタ」やIRカンファレンスなども開催しています。申込先を探すときは、ストックボイス公式のイベント一覧や、登壇企業の公式サイトから確認してください。
ストックボイスの評判・口コミはどう見る?
このページの公開コメント欄では、2022年〜2026年に、主に出演者の話し方や解説内容に対する厳しい意見が投稿されています。これらは視聴者個人の感想であり、投稿内容の事実性や全視聴者を代表する評価は確認できません。
番組には複数のキャスター、解説者、ゲストが出演し、時間帯や企画によって内容も異なります。評判だけで決めるより、無料ライブや公式YouTubeを自分で視聴し、説明の分かりやすさ、情報の出典、予想と事実の区別を確認する方が判断しやすいでしょう。
編集部の見方:ストックボイスは市場情報を得る入口にはなりますが、一つの番組だけで売買を決めるのは避けたいところです。企業開示、取引所資料、証券会社の情報など複数の一次資料と照合し、最終的な投資判断は自分で行う必要があります。
「怪しい」「詐欺」と検索される理由と偽広告への注意
ストックボイスについて「怪しい」「詐欺」と検索されることがありますが、検索語が存在するだけで、同社が詐欺を行っているとは判断できません。確認できた重要な事実は、ストックボイス自身が、同社の番組画像やゲスト名を無断使用した第三者の偽広告について注意喚起していることです。
2023年9月27日の公式注意喚起では、SNS上の悪質な広告から投資情報サイトや投資教室の勧誘ページへ誘導される可能性があるとしています。同社がイベントやセミナーを行う場合は公式サイトで案内・受付を行うため、広告のリンク先ドメイン、主催者、連絡先を照合してください。
- 確認できる事実:公式が番組画像・ゲスト名を使った偽広告となりすましサイトを警告している
- 第三者の反応:コメント欄には番組内容や出演者への批判があるが、いずれも投稿者の主観である
- 編集部の判断:「ストックボイス自体が詐欺」という根拠と、同社をかたる第三者による詐欺広告は分けて考えるべき
不審な広告から個人情報や入金を求められた場合は入力・送金を止め、公式サイトへ直接アクセスして確認してください。公式注意喚起では、被害に遭った場合の相談先として警察または消費生活センターを挙げています。
まとめ:ストックボイスは無料ライブと有料会員を分けて確認
ストックボイスは、東京市場を中心とした市況や企業情報をライブで伝えるマーケット情報メディアです。現在の運営会社は東洋経済新報社の100%子会社で、通常ライブは無料・登録不要です。
旧有料VODは終了しましたが、2026年7月からYouTubeメンバーシップ「ボイスさん」が始まっています。「完全無料」という2017年当時の説明を現在の料金体系と混同せず、無料会員、無料ライブ、有料メンバーシップの違いを確認してください。また、SNSの偽広告は公式サービスと切り分け、必ず公式ドメインから情報を確認しましょう。
2017年公開時の検証内容(既存本文を保存)
以下は公開当時のサービスを検証した既存本文です。旧ストボ・オンデマンド、会員登録、料金、配信時間などは現在と異なる記述を含みます。歴史的な記録として、見出し、画像リンク、内部リンク、評価、口コミ、会社所在地を含む全文を削除せず保存しています。
生放送で相場解説やチャート解説など、様々な株情報を配信する「STOCK VOICE (ストックボイス)」。完全無料のサービスのみを提供しているので、検証を行うのはどうかと思いましたが、有名なサイトなのでご紹介がてら検証を行いました。メインコンテンツとなるネットTVの配信はいいのですが、平日の日中のみの配信のため、お仕事をされている方には少し厳しいサービスです。
その他のコンテンツについても好き嫌いが分かれるかと思います。もし私の検証記事を読んで気になった方は、一度覗いてみるといいかもしれません。
STOCK VOICE(ストックボイス)の特徴・運営方針
2004年にスタートした株情報を配信するインターネットラジオです。ザラ場中のリアルタイムに市況解説・企業開示情報・銘柄分析。チャート解説などを個人投資家にお届けすることで、生きた証券教育の場として活用して頂き、資産運用に役立てて頂きたいとの事です
STOCK VOICE(ストックボイス)の商品の概要、サービスの紹介
(1)無料コンテンツ
STOCK VOICE(ストックボイス)の無料コンテンツを検証
完全無料のサービスだけを提供する株情報サイトです。無料コンテンツは5種類と豊富なので、順に検証を行って行きます。
STOCK VOICE(ストックボイス)の有料コンテンツを検証
無料情報のみを配信する株情報サイトなので、有料コンテンツは提供していませんでした。
STOCK VOICE(ストックボイス)のサポート体制を検証
有料サービスは提供していないので、サポートなどは付いていません。問い合わせは可能ですが、銘柄についての質問は基本的には受け付けていないと思われます。
STOCK VOICE(ストックボイス)の口コミ情報を調査!
口コミの投稿を調査しましたが、見つかりませんでした。わざわざ無料情報の口コミを投稿するのもおかしな話ですよね(笑)ちなみに、2chでは実況スレもあるようなので、併せて観るとより楽しめそうな気もします。
STOCK VOICE(ストックボイス)の会社所在地を検証
会社所在地を確認すると、こちらの物件が見つかりました。1Fには公証役場などが確認できるので、しっかりとした場所ですね。
・ストボ!ライブ
このサイトのメインコンテンツとなる無料動画サービスです。平日08:30~15:15まで、ネットTVの配信をしています。
・ストボ!オンデマンド
当日の相場解説や翌日の相場動向の見通しなどをYouTubeにて配信しているコンテンツです。
・ストックBOX
ユーザー登録することでコメント可能な掲示板のようなコンテンツ。ストボライブの配信にて取り上げられることもあるそうです。
・ストボ!IR
新規上場を迎える企業のトップが出演し、自らが会社の強みや将来展望を語る動画配信です。こちらもYouTubeにチャンネルがあります。
・ストボ!マガジン
無料情報として提供されているメルマガです。株情報の配信というよりは、サイト内のコンテンツ紹介などがメインのようです。
(2)有料コンテンツ
有料コンテンツは提供していません。
まず1つ目のストボ!ライブですがザラ場中に生放送で配信を行うインターネットTVの視聴が出来ます。料金は一切かからないというのは魅力ですね。恐らくは大多数の方が「ザラ場中は仕事だよ」という方だと思いますので、リアルタイムで閲覧するのは少々厳しいですよね。
番組表が掲載されていたのでご紹介いたします。分刻みでみっちり放送を行っていることが分かりますね。気になる方はお時間が合えば見てみるといいかもしれません。
2つ目のストボ!オンデマンドでは、毎回30分程度の動画にて、当日の相場概況、翌日の相場動向などを考察する動画配信サービスになります。YouTube上にアップロードされる動画を見るだけなので、コチラも料金は発生しません。
3つ目のストックBOXは、ストボ!ライブで配信されるTVにコメントが可能になるサービスです。ユーザー登録を行うことで投稿可能になり、番組中にそのコメントが取り上げられることもあるそうです。 この番組をよく視聴しているという方にはうれしいコンテンツなのでしょうか?私にはよく分かりませんでした。
4つ目のストボ!IRでは、これから新規上場予定の企業トップが出演した動画を配信するサービスです。上場を迎えるにあたって、会社の強みや今後の企業展望などを語っています。
コチラは直近の出演者一覧なのですが、上場予定のある企業の殆どが出演しているそうなので、気になる企業がある方は目を通してみるといいかと思います。このコンテンツはちょっと面白いですね。
5つ目のストボ!マガジンですが、配信内容を確認すると、株情報の配信と共に出演者の紹介やスタッフのつぶやきなども掲載されているようです。唯一気になるのは株価天気予想という株価予想の項目くらいでしょうか?
株情報がガッツリと配信されるわけではなさそうなので、そのような情報をお求めの方には向いていないサービスかもしれません。気になる方は登録してみてはいかがでしょうか?
5. STOCK VOICE (ストックボイス)の会員登録の有無、コンテンツ総評 無料会員登録ではなく、ユーザー登録というものがありますが、コメントの投稿が可能になる程度のものなので、あまり意味はありませんね。メインコンテンツであるネットTV自体は平日でしかも日中限定なので、お仕事をされている方は視聴が難しいですよね。

松崎・鈴木・和島は、聞きづらい。
疲れる。イライラする。
櫻井は、余計な話が多すぎる。
櫻井さん戻して。
岩本氏、今野氏、松崎氏は、相場について全く素人。
全く参考にならず。相場の初心者なら胡麻化すことができるが、熟練者には見透かされてしまう。
岩本和雄さんの言葉は聞き辛い!あ〜え〜お〜!