常勝!!株LINEは投資詐欺?銘柄配信サービスの評判や危険性など
【2026年7月15日更新】SBIホールディングスの公式注意喚起には「常勝!!株LINE」が実名で掲載されています。SBIは、同社代表の北尾吉孝氏を装って投資学習をうたい、複数ドメインからLINEへ誘導する事例を確認したと説明しています。
この一次情報から、少なくとも「常勝!!株LINE」という名称を使ったなりすまし型のLINE誘導が実在することは確認できます。一方、ネット上にあるすべての同名広告が同一運営者によるものか、個々の行為が刑事事件としてどう判断されたかまでは公表情報で確認できません。以下では、広告の実物、公式情報、第三者の主張、編集部の推測を分けて検証します。
有名人の画像を使った広告で、短期急騰銘柄の無料配信サービスを宣伝している「常勝!!株LINE」
BNF氏、馬渕磨理子氏、過去には前澤友作氏や池上彰氏などの氏名・画像を前面に出した広告が確認されています。各広告について、本人の許諾を示す表示は確認できませんでした。
SBIの公式注意喚起にも掲載された名称ですが、どこまで事実を確認できるのか?
この記事では、常勝!!株LINEの評判や問題点について解説し、広告に使われている有名人も紹介します。
【結論】常勝!!株LINEは投資詐欺?
結論から言うと、「常勝!!株LINE」名義の案内は利用せず、送金や個人情報の提供を止めるべきです。
当サイトが保存した広告には、運営者表示の不一致や、著名人との関係を確認できない表現が複数ありました。とりわけ確認が必要なのは以下2点です。
- 著名人の画像に許諾を示す表示がない
- 広告ごとに会社名・運営者表示が食い違う
一次情報で確認できた「常勝!!株LINE」の注意喚起
SBIの公式ページは、「常勝!!株LINE」の手口として、北尾吉孝氏を装った案内からLINEへ誘導する事例と、linelinksbi.com、secsbiline.comなど8ドメインを掲載しています。これは口コミサイトの評価ではなく、名称を使われた企業自身による対象固有の注意喚起です。
また、警察庁の「最近のSNS型投資詐欺の特徴」では、バナー広告を入口とした被害の91.8%がLINEへ誘導されたとされています。著名人画像、無料の投資グループ、先生・アシスタント、利益を装う投稿という流れも示され、当記事で保存してきた広告・グループ画像と複数の特徴が重なります。
LINE公式の投資詐欺対策も、著名人や投資家になりすました人物が1対1トーク、グループトーク、オープンチャットで入金を促す事例を案内しています。ただし、一般的な手口との一致だけで、この記事にある全広告の作成者や被害額を断定することはできません。
大きな問題は、著名人との正式な関係や画像使用の許諾を確認できないこと。
例えば、かつて一世を風靡した「ジェイコム男」ことBNF氏の氏名・画像を前面に出した広告が出回っています。
また、地上波テレビでも活躍している馬渕磨理子氏の画像を利用した広告ページも。


当サイトが確認した広告ページには、本人の許諾や公式提携を示す記載がありませんでした。ただし、当サイトだけで個々の権利処理の有無まで確定したものではありません。
著名人の知名度は広告の信用材料になりやすく、投資に馴染みのない人ほど本人の公式案内と誤認するおそれがあります。SBIも同社代表を装う「常勝!!株LINE」のLINE誘導を公式に注意喚起しています。
また、著名人だけでなく、実在する投資顧問会社の名称が記載された広告も確認されています。
例えば、以下の広告ページでは、金商法に基づく表示欄に「株式会社あすなろ」と記載。

株式会社あすなろは実在します。同社が運営しているサービスとして確認できるのは「あすなろ投資顧問」であり、公開情報から常勝!!株LINEとの正式な関係は確認できませんでした。
株式会社あすなろには過去の行政処分歴がある一方、金融商品取引業者としての登録情報もあります。これらの事実だけから、同社が常勝!!株LINEの広告を作成したとも、名称を無断利用されたとも断定できません。
実際、常勝!!株LINEの別の広告ページでは異なる会社名が表示されており、株式会社あすなろが一貫して運営しているとは確認できません。会社名の利用許諾や表示の正当性を裏付ける資料も見つかりませんでした。
このように、著名人との関係、会社表示、運営主体を公開情報で検証できないままLINEへ誘導する点は、利用判断上の重大なリスクです。
当サイトが個別の金銭被害や個人情報悪用を直接確認したわけではありません。ただし、LINEID(LINE ID)・氏名・クレジットカード番号などのカード情報・本人確認書類・送金を求められた場合は提供せず、やり取りを保存して相談してください。
常勝!!株LINEとは?
常勝!!株LINEは、短期急騰銘柄を無料で配信するサービス。「オンラインサロン」を自称し、LINEに登録すると無料で銘柄情報を得られるそうです。
ただ、広告ページによって言ってる事が違っており、例えば以下のページではAIによる銘柄抽出サービスを謳ってます。

LINEで情報を配信するのは共通でしょうが、当サイトが確認した広告だけでは、具体的な提供内容、助言主体、責任者、契約条件を一貫して把握できません。
銘柄を無料で配信する目的も分からなければ、何を学ぶオンラインサロンかも不明。
広告では「無料で急騰銘柄が受け取れる」と強調されていますが、契約主体やその後の勧誘内容が分からないまま登録するのは避けるべきです。
「常勝株LINE」「常勝株ライン」「常勝会」は同じ?
実SERPの関連検索・query-like suggestをdepth3まで追ったところ、「常勝!!株LINE」「常勝株LINE」「常勝株ライン」「常勝 株line」は表記違いとして同じ検索結果群へ接続しました。この記事では、SBI公式ページにも載る「常勝!!株LINE」を中心表記にします。
一方、「常勝会 怪しい」は実際のGSC流入語で、第三者サイトには鈴木正規氏や「Neo Family」と常勝!!株LINEを結び付ける記事があります。しかし、この関係を裏付ける運営者の公式情報や公的資料は確認できませんでした。「常勝会」「Neo Family」「鈴木正規」を常勝!!株LINEの確定運営者・正式名称とは扱いません。
評判にはポイントサイトでポイントが貰えるとか…
常勝!!株LINEについて、運営者が確認できる形の利用実績や、検証可能な一次体験談は限られています。口コミの少なさだけから利用者数を推測することはできません。
SNSでは、常勝!!株LINEを批判する投稿がいくつか見つかりました。


投稿では、著名人の画像利用やLINEへの誘導方法に対する批判が見られます。これは投稿者の評価であり、個々の広告の権利関係を確定する資料ではありません。
一方で、常勝!!株LINEへの登録を勧める投稿も見られました。


どれも、「ポイントサイトを通じてLINEに登録してもらう」という内容の投稿。
保存した投稿では、ポイントサイト経由の登録を促す内容も確認できました。掲載主体と常勝!!株LINE運営者の契約関係までは確認できません。
ポイント目的でも、運営者を確認できないLINEアカウントへ登録するのは避けましょう。特典と引き換えに、不要な個人情報や連絡先を提供する必要はありません。
検索結果には、常勝!!株LINEを取り上げた検証記事が複数あります。ただし、記事運営者の評価や登録検証は、独立した利用者による口コミとは別物です。「評判が悪い記事が多い」こと自体を詐欺認定の根拠にせず、SBIの公式注意喚起や保存した広告表示と分けて読みます。
神田眞人氏、谷家衛氏、木内登英氏、鈴木正規氏などの名を使ったとする記事も検索結果で確認しました。これらは広告バリエーションを探す手掛かりにはなりますが、本人の関与や運営者の身元を示す一次資料ではないため、第三者の観察として扱います。
運営会社は不明
常勝!!株LINEの運営会社は、当サイトが確認した公開情報だけでは特定できません。広告によって特商法表示が見当たらないものや、「株式会社あすなろ」など異なる会社名が表示されるものがありました。
広告ページの一部には中国語表記や不自然な日本語があり、過去の編集部は中国語圏との関係を推測しました。しかし、言語表記だけで運営者の国籍や所在地は判断できず、中国系企業・集団が運営するとの裏付けはありません。

別の広告ページは自然な日本語で作られているものもあります。確認できるのは広告表現が一定でないことまでで、公開情報から実際の運営主体を特定することはできません。
Yahoo知恵袋や第三者サイトでは、常勝!!株LINEとの関係があるのではないかとして以下の企業名が挙げられていました。ただし、いずれも一次資料で運営会社と確認されたものではありません。
- 株式会社カイザー
- 株式会社シルバータイムズ
株式会社カイザーは大岩川源太氏の「先乗り株カレッジ」などを販売した企業です。この販売歴だけで常勝!!株LINEとの関係を示すことはできません。
また、株式会社シルバータイムズについては、過去の広告画像を根拠に、桐谷広人氏などを前面に出したLINE誘導との関係が指摘されていました。広告の作成主体や同社の関与は、公開一次資料では確認できません。

シルバータイムズの代表である帝井少輔(てい・しょうゆう)氏は北京出身で、岐阜県知事選にも出馬した人物。
第三者記事では、現在は日本国籍を取得し、元中国籍とされています。国籍や出身地は常勝!!株LINEとの関係を示す根拠にはならず、広告画像をめぐる第三者の指摘についても、同氏・同社の関与を裏付ける一次資料は確認できません。
シルバータイムズの公開事業は介護関連であり、投資サービスとの公式な接点は確認できません。
広告ごとに会社表示が異なることを踏まえると、先乗り株カレッジやシルバータイムズの名称が第三者に使われた可能性も、実際に関係がある可能性も、現状の資料だけでは確定できません。
結局、広告全体の運営主体は特定できません。ただし、SBIは「常勝!!株LINE」名義で同社代表を装いLINEへ誘導する事例を公式に確認しているため、同名の案内は利用しないでください。
公開情報で運営者を確認するときの見方
SBIが常勝!!株LINEのLINE誘導に使われたとして掲載するのは、linelinksbi.com、secsbiline.com、sbilineworka.com、sbilinesec.com、sbilineg.com、sbilineoo.com、lineasbisec.com、connect.sbisecrlinejp.comです。URLが違っても、SBIや北尾氏の公式企画とは判断しないでください。
投資助言の登録確認には、金融庁の免許・許可・登録等を受けている業者一覧と無登録業者への注意を使います。ただし、常勝!!株LINEは照合に必要な運営法人名・所在地・登録番号を一貫して確認できません。警告一覧に同名がないことも、安全の証明にはなりません。
金融庁の過去の警告一覧には「常勝株式オンライン」という別サービスもありますが、「常勝!!株LINE」と同一だと示す資料はありません。同名に近い別サービスや会社を混同せず、名称だけでなくURL、法人名、所在地、登録番号の組み合わせで確認する必要があります。
料金は無料?
常勝!!株LINEの広告では料金を無料としています。ただし、無料なのが登録時だけなのか、その後に有料契約や送金案内があるのかは、広告だけでは確認できません。
無料で銘柄情報を配信する登録業者もありますが、常勝!!株LINEは運営法人名を確認できないため、金融商品取引業の登録有無も照合できません。警告一覧に名称がないことも、安全性や適法性の証明にはなりません。
高額契約、指定口座への送金、本人確認書類やカード情報の提出へ進む可能性は、登録前には判断できません。これは編集部が想定するリスクシナリオであり、当サイトが常勝!!株LINEによる個別被害を確認したとの意味ではありません。
実績はデタラメな数字を並べてるだけ
常勝!!株ラインの広告ページには、「推奨銘柄が3倍4倍になった」という実績が紹介されてます。

これらの広告画像だけでは、推奨時点、配信履歴、売買条件、損失銘柄を検証できません。上昇後のチャートだけを示した可能性もありますが、これは編集部の推測です。
「株株提供銘柄実例」なんて、他サービスを思わせる謎の言葉が付いてるのも怪しいポイント。
他の広告ページにも「2日で26%の利益」「月利100%達成」といった表示がありますが、第三者が追跡できる配信記録や計算条件は確認できません。表示数字だけで再現性を判断しないでください。
利用方法
常勝!!株LINEの利用方法は、広告ページから登録を行い、LINEグループチャットに参加させる流れです。

LINEへの誘導自体は一般的な集客にも使われますが、警察庁は、著名人の広告からLINEの投資グループへ誘導し、送金を求める流れをSNS型投資詐欺の代表例として示しています。
当時のグループチャットとして共有された画像には、「○○先生のおかげで稼げました!」という趣旨の投稿が並んでいました。参加者が実在の利用者か、演出されたアカウントかは確認できません。
こうした投稿で信用を得た後に有料契約や送金へ進ませる可能性はありますが、これは公的機関が示す一般的手口との一致からみた編集部の推測です。
また、LINEID(LINE ID)、クレジットカード番号などのカード情報、本人確認書類などを求められる可能性も考慮してください。当サイトが実際の悪用を確認したわけではありませんが、確認できない相手には提供せず、興味本位でも登録しない方が安全です。
常勝!!株LINEで被害を避ける確認ポイント
勝手にLINEグループへ追加されたとき
関連KWでは「LINE 株 グループ 勝手に」「LINE 投資 グループ 勝手に」から、招待・拒否・退会・ブロックなどの検索意図へ接続しました。これはLINE全般の操作需要も含み、すべてが常勝!!株LINEの被害報告という意味ではありません。
- 発言、URLのタップ、ファイルやアプリのインストール、送金をしない
- アカウント名、プロフィール、招待元、URL、振込先、会話をスクリーンショットで保存する
- LINEの通報・ブロック機能を使い、グループから退出する
送金・追加費用・出金条件を求められたら止める
「利益を出金するには税金・保証金・手数料が必要」「今だけ」「先生やアシスタントの指示どおりに」と言われても追加送金しないでください。画面上の利益、グループ内の成功談、少額の出金があっても、それだけで正規サービスとは判断できません。
すでに振り込んだ場合は、相手に連絡を続ける前に振込先の金融機関へ相談し、警察相談専用電話#9110または消費者ホットライン188へ連絡してください。証拠を消さず、アカウントやURLが変わっても追えるよう時系列で残します。
常勝!!株LINEに利用されている有名人
常勝!!株LINEの広告ページでは、さまざまな有名人の画像が使われていますが、公式提携や許諾を示す表示は確認できません。
ここでは、どのような人物が利用されているか紹介。
BNF(小手川隆)
BNF(小手川隆)氏は、かつてメディアにも多数出演した有名トレーダー。
常勝!!株LINEの広告ページでは顔写真の他、テレビ番組の画像まで使われてます。

BNF氏は160万円を元手に200億円以上の資産を稼ぎ出した人物で、ジェイコム誤発注事件によって数十億円の利益を得た事から「ジェイコム男」の異名で呼ばれてます。
2000年代は頻繁にメディア出演し発言してたものの、近年は全く露出してません。
ただ、「札幌市すすきの」にビルを建てた事などが時々ニュースになり、未だに投資家としての活動は続けてます。
メディア出演をほとんど行っていないBNF氏について、常勝!!株LINEへの出演・推薦を裏付ける本人発信は確認できませんでした。許諾の有無そのものは当サイトだけでは確定できません。
馬渕磨理子
馬渕磨理子氏は、Nスタなど多数の地上波テレビ番組に出演してる経済アナリスト。
常勝!!株LINEの広告ページでは名前こそ掲載されてないものの、顔写真がデカデカと掲載されてます。

3年間専業トレーダーを続けた後、投資家向け情報サービス企業のフィスコへ入社。
その後は「株式会社keen insigh」を設立し、一般社団法人「日本金融経済研究所」の代表理事を務めたりと、幅広く活躍してる人物です。
馬渕氏は自分が怪しい投資案件の広告に使われてる事を認識しており、「夜も眠れないくらいしんどい」などと語っています。

リンク先インタビューで馬渕氏は、なりすまし広告全般による苦痛を語っています。ただし、その発言が当記事内のすべての常勝!!株LINE広告を個別に指すかは分けて考える必要があります。
現在も活躍している人物の画像は信用材料になりやすく、その知名度を広告効果に利用した可能性があります。これは広告表現からみた編集部の推測です。
唐鎌大輔
唐鎌大輔氏は、みずほ銀行のチーフマーケット・エコノミストとして活動してる人物。
常勝!!株LINEの広告ページでは顔写真だけでなく、名前や経歴までまるまる利用されてます。

慶応義塾大学出身で、JETRO・日本経済研究センター・欧州委員会の職員を経験した金融のスペシャリスト。『「強い円」はどこへ行ったのか』など複数の著書を持っており、強い権威性のある人物です。
広告ページではあすなろ投資顧問と組んで銘柄選定AIを開発した設定になっており、権威性を付与するために利用されてます。名前だけでなく経歴まで表示されており、本人の公式案内と誤認させるおそれが大きい表現です。
市川雅浩(前澤友作?)
市川雅浩氏は、三井住友DSアセットマネジメントのチーフマーケットストラテジスト。
常勝!!株LINEの広告ページでは、顔写真と共に名前と経歴が利用されてます。

旧東京銀行で為替トレーディング業務や市場調査業務に携わった経験を持ち、『ダイヤモンド・オンライン』など複数のメディアに寄稿してる人物。
三井住友DSアセットマネジメントでは、「市川レポート」という市場解説記事を執筆してます。
広告ページを見ると、市川氏の顔写真と共になぜかZOZOの「前澤友作」氏の名前が記載されてる箇所が。

もしかすると、常勝!!株LINEは前澤氏の名前を使った広告を過去に使ってたのかも。
それをテンプレートとして使い回した際、名前を修正し忘れたのでは。
この取り違えは広告テンプレートを流用した可能性を示しますが、編集部の推測にとどまります。市川氏・前澤氏の許諾有無も、公開情報だけでは確定できません。
その他の使われた有名人
その他にも、常勝!!株LINEの広告で名前や顔写真が使われたとされる人物が複数います。
今回確認できた広告ページでは「三浦隆之介」および「宮崎正敏」という人物が利用されてました。


この2人について、広告に表示された人物と同一だと確認できる公開情報は見つかりませんでした。実在性、同姓同名、画像の出所、掲載許諾のいずれも不明です。
その他、第三者の投稿や記事では、個人投資家の「テスタ」氏、タレントの「西野亮廣」氏、ジャーナリストの「池上彰」氏も広告に利用された情報が見つかりました。
Facebookにまたニセ西野亮廣広告が出てた。試しにページを開いてみたら、『常勝!!株LINE短期急騰銘柄』の文字が。「東大の新谷元嗣と私が手を組んで」だって。西野さんはこんな事絶対にしないよな。#西野亮廣エンタメ研究所 #西野亮廣 pic.twitter.com/Subj2ZB6kI
— まぼたんこなす (@mabotankonasu) June 22, 2023

こうした著名人を装う広告は、利用者に本人の公式企画だと誤認させ、著名人が不正な勧誘に関与しているとの誤解も招きます。
常勝!!株LINEの名称は数年前から確認されています。2026年7月時点ではSBIによる対象固有の公式注意喚起を確認できましたが、広告全体の運営者や捜査状況は公表情報から分かりません。人物を差し替えた類似広告にも注意してください。
著名人の画像を使い、「無料で銘柄情報をプレゼントする」と称してLINEへ誘導する広告を見かけたら、本人・所属先の公式サイトと注意喚起を確認し、確認できない案内は利用しないでください。
常勝!!株LINEに関するFAQ
常勝!!株LINEはSBIが公式に注意喚起していますか?
はい。SBIホールディングスの公式注意喚起に「常勝!!株LINE」が掲載され、北尾吉孝氏を装って投資学習をうたい、複数ドメインからLINEへ誘導する事例が説明されています。SBIグループはSNSで投資勧誘を行わないとも案内しています。
無料なら登録だけしても大丈夫ですか?
おすすめしません。無料登録の後に何を求められるか、運営者、契約条件、個人情報の扱いを広告から確認できないためです。ポイント目的でも、確認できないLINEアカウントへ連絡先を渡す必要はありません。
常勝会・Neo Family・鈴木正規氏は運営者ですか?
第三者サイトの検索結果では関連付けられていますが、運営者の公式情報や公的資料では確認できません。検索上の接続は記録していますが、確定した運営者とは扱いません。
登録・送金してしまったらどうすればいいですか?
追加送金と個人情報の提供を止め、LINEの会話、広告、URL、振込記録を保存してください。送金済みなら金融機関へ早急に連絡し、#9110や188へ相談します。カード情報やパスワードを渡した場合は、カード会社への連絡とパスワード変更も行ってください。
