インベスターズプロジェクトは詐欺?怪しい投資アプリを調査
放置するだけで月10万円の利益を目指せると訴求するAI投資アプリ「インベスターズプロジェクト」(一部では「インベスタープロジェクト」とも表記)。公式LPは、副業・投資初心者の93%が初月から利益を得たと説明しています。
一方、インベスターズプロジェクトには「詐欺ではないか」「怪しい」と疑う検索や口コミも見られます。高い収益性を強調する広告に対し、仕組み・実績・料金・返金条件を確認してから判断する必要があります。
この記事では、インベスターズプロジェクトが詐欺と断定できるのか、評判・口コミ、AI自動売買の仕組み、運営会社、料金、返金・解約条件、金融庁の公開情報、関連案件まで調査します。
【結論】インベスターズプロジェクトは詐欺?
結論から言うと、公開情報だけでインベスターズプロジェクトを詐欺と断定することはできません。ただし、収益根拠の検証材料が限られ、料金・返金条件や金融商品取引業者登録にも確認点が残るため、当サイトは利用を推奨しません。
詐欺を疑う声が出る背景と、当サイトが慎重な判断を勧める主な理由は以下の3つです。
- 利益をあげる仕組みが不明だから
- 必要な金融庁登録の有無とサービスの提供範囲を広告だけでは確認できないから
- 同じ特商法ページが別の投資案件でも使われているから
まず、インベスターズプロジェクトのAI投資アプリは、利益を上げる仕組みを広告ページだけでは十分に検証できません。「AIに任せるだけ」と訴求する一方、投資対象、売買ロジック、利用する証券会社、実績の集計方法などの詳細が確認できないためです。
次に、自動売買システムの販売・レンタルや助言が、提供方法によって金融商品取引業に該当する場合があります。登録の要否は契約内容や実際のサービスによって異なるため、未登録という一点だけで違法とは断定できません。北海道財務局は本件を個別に判断したものではなく、一般論として、無登録業者による自動売買ソフトの販売・レンタルに注意を促しています。

インベスターズプロジェクトが投資判断をどこまで自動化し、個別の助言や媒介を行うのかは広告だけでは判然としません。2026年5月31日時点として金融庁が公開する金融商品取引業者登録一覧を確認したところ、「WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.」の完全一致は見当たりませんでした。海外法人についても、日本で提供するサービスや日本居住者への勧誘形態により登録の要否は異なります。これは公開一覧との照合結果であり、個別行為の適法・違法を断定するものではありません。
さらに、インベスターズプロジェクトの運営会社「WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.」の特商法ページは、当サイトで過去に紹介した「セブンプロジェクト(アイランドセブン)」の販売ページからも参照されています。
後に解説する通り、特商法ページ、訴求方法、有名人と同姓同名の登場人物など共通点があります。ただし、これらの共通点だけで両案件の運営主体が同一だと断定することはできないため、確認できた事実を分けて見ていきます。
以上から、インベスターズプロジェクトには契約前に解消すべき不明点が多い投資案件と評価します。詐欺と断定はしませんが、確認できない点を残したまま高額な契約や入金を行うべきではありません。
「初心者でも稼げる」「放置で稼げる」という広告は、利益を保証するものではありません。経験の有無にかかわらず、収益の計算根拠、損失リスク、出金条件、契約条件を自分で確認することが重要です。
インベスターズプロジェクトとは?

インベスターズプロジェクトは、AIによる自動売買で月10万円の利益を得られると謳う投資アプリ。
検索結果には「インベストシステム」という語も現れますが、今回確認した公式LPと販売条件では、インベスターズプロジェクトの正式な別名や同一商品名だとは確認できませんでした。似た名称を同一視せず、契約書面の商品名と販売者を確認してください。
利用方法は以下の通り。
- スマホにアプリをダウンロードする
- マニュアルに沿って初期設定をする
- アプリを稼働させる。
公式LPによると、これだけでAIが自動で投資を行い、利用者の93%が初月から利益を得たとのことです。ただし、母数、対象期間、利益の定義、損失を含む全利用者の集計などはLP上で確認できず、広告上の主張として受け止める必要があります。
広告ページではAIがどのように投資判断を行うか詳しく記載されておらず、証券会社との紐づけも不明です。画面上の残高と実際の取引・保有資産を照合する方法も確認できませんでした。
既存記事では、アプリ上の表示だけで利益を示す案件に関する一般論として「ポンジスキーム」にも触れていました。しかし、インベスターズプロジェクトをその類型と結びつける証拠はなく、取引履歴や外部口座との照合方法が確認できないという一点から疑うのは適切ではありません。確認できるのは、画面表示だけでは実際の投資や利益を検証できないことです。
また、インベスターズプロジェクトの広告ページには、表示の仕方に疑問が残る箇所があります。
例えば、「このページは1人1回しか表示されません」などと書いてますが、URLが分かっていれば当然誰でも、何度でも見られます。

閲覧回数や時間の制限を強調する表示は、読み手に即断を促す効果があります。表示だけで案件の真偽は決まりませんが、高額契約では急がず条件を保存・比較してください。
AI投資を掲げるサービスは「ROBOPRO」など増えています。比較する際は、仕組み、手数料、リスク、運営主体、必要な登録、実績の算出条件が明示されているかを確認しましょう。
インベスターズプロジェクトは、広告だけではこれらの検証材料が足りません。詐欺とまでは断定できないものの、投資初心者を含む利用者が合理的に判断できる情報が不足しているため、慎重な対応が必要です。
インベスターズプロジェクトの評判・口コミは?
「インベスターズプロジェクト 詐欺」「インベスターズプロジェクト 口コミ」などの検索結果を調べると、警戒する記事と好意的な紹介記事が混在します。ここでは、検索結果にある評価と、実利用を裏付ける一次資料を分けて確認します。
評判はサクラが書いている可能性大
ここでいう「サクラ」は検索上で示される疑義を扱う表現であり、紹介記事の執筆者や掲載人物がサクラだと断定するものではありません。独立した利用者レビューとして検証できるかを確認します。
インベスターズプロジェクトの評判はほとんど見つかりません。
SNSで確認できた投稿は少なく、当サイトが確認した範囲では「詐欺では?」と疑問を呈する内容が中心でした。


そのほか、ブログでも「怪しい」と評価する記事があります。少なくとも当サイトが確認したSNS投稿では、実取引を第三者が検証できる形で示した好意的な評判は見つかりませんでした。検索結果は時期や範囲で変わる点には留意が必要です。
一方、個人ブログなどではインベスターズプロジェクトを評価する記事がいくつか見つかります。


ただ、これらの記事は構成や文章がよく似ており、宣伝目的または同じ資料を基に作られた可能性があります。サクラと断定できる証拠はありませんが、独立した利用者レビューとして扱うのは慎重であるべきです。
何より気になるのは、実際の入出金や取引履歴まで確認できる利用者の口コミが見つからないことです。公式サイトには利用者の声がありますが、広告主側が掲載した事例であり、第三者レビューとは分けて評価する必要があります。

利用者画像にはAI生成画像のように見える特徴もありますが、画像だけで生成物とは断定できません。人物や取引の裏付けを確認できない口コミであることは事実です。
現時点では、インベスターズプロジェクトの良い評判として表示される情報の多くが、独立性や実績の裏付けを確認しにくい状態です。
運営会社WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.の情報
運営会社名の表記揺れとして「WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.」「WEBWISE SOLUTION PTE LTD」が検索されます。公式の特商法ページと企業情報サイトを照合し、分かる範囲を整理します。
運営会社は「WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.」
インベスターズプロジェクトを運営しているのは、「WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.」という会社。
| 会社名 | WEBWISE SOLUTION PTE. LTD. |
| 所在地 | 160 Robinson Road, #14-04 Singapore Business Federation Center Singapore (068914) |
| 設立 | 2024年11月6日 |
| 代表取締役 | 不明 |
| 資本金 | 不明 |
| 電話番号 | 不明 |
| メールアドレス | [email protected] |
| 事業内容 | インベスターズプロジェクトの運営 |
| 金融庁の登録 | 公開一覧で会社名の完全一致を確認できず |
WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.はシンガポールに拠点を置く会社。
所在地はシンガポールの「Singapore Business Federation Center」です。既存の調査では同住所で「Sleek」のオフィスサービスが案内されていることを確認しましたが、この住所表記だけで実際の執務形態までは判断できません。

レンタルオフィスや登録住所の利用自体は一般的で、詐欺性を示すものではありません。ただし、海外事業者との契約では、連絡手段、準拠法、返金窓口、紛争時の対応先を事前に確認する必要があります。
シンガポール企業情報を転載するポータルサイトでは、UENを「202445601R」、設立日を2024年11月6日、会社状態をLiveとして掲載しています。ただし今回、ACRAの個別レコードを直接取得できていないため、企業ポータルの情報として記載します。

一方、確認できた特商法に基づく表記には会社名・住所・メールアドレスがありますが、代表者名と電話番号は見当たりませんでした。
そのため、公開情報だけで事業の人員・オフィス・運営体制を確認することは難しく、ペーパーカンパニーと断定はできないものの、契約相手としての実態確認は十分とは言えません。
インベスターズプロジェクトの料金・返金・解約条件
公式販売ページと特商法表示を基に、無料体験の先にある有料商品の価格、支払方法、返金、解約、継続課金の条件を確認します。
料金は20~30万円程度
インベスターズプロジェクトの料金は、参照する販売ページによって表示が異なります。
確認できた公式販売ページでは、無料オンライン動画講座とは別に、有料教材・ツール・トレーニングを「19万8,000円~」と表示しています。

ただし、販売ページ上の表記は「有料教材・ツール・トレーニング」であり、AI投資アプリそのものの利用権、サポート、投資資金が価格に含まれるかはページだけでは判然としません。購入前に提供物を文書で確認すべきです。
一方、宣伝目的の可能性があるブログでは、通常60万円のところ募集期間に限り「29万8,000円」で提供すると説明しています。公式販売ページの19万8,000円からという表示との関係は確認できませんでした。

少なくとも確認できた販売ページには19万8,000円からの有料商品があり、別の案内には29万8,000円の表示があります。最終価格、追加費用、継続課金の有無を申込画面と契約書面で照合してください。
返金・解約・クーリングオフはできる?
WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.の特商法ページには、契約後のキャンセルおよび返金は受け付けないこと、インターネット通信販売はクーリングオフの対象ではないとの説明があります。また、継続課金サービスの退会は申出から3営業日以内に処理し、処理完了前に発生した料金は返金しないと記載されています。
ただし、実際の返金・解約可否は申込方法、契約書面、説明内容、決済方法、個別事情によって異なります。消費者庁の通信販売案内も、通信販売には訪問販売のようなクーリングオフ制度がない一方、価格、支払方法、契約の解除、返品特約、事業者名・住所・電話番号などの表示事項を広告や最終確認画面で示すよう案内しています。商品・権利・役務など契約の種類や特約の表示内容により、適用される民事ルールは異なります。広告から自分で申し込んだ通信販売か、その後に電話等の勧誘を受けて契約したかでも扱いが変わる可能性があり、本件の契約類型を広告だけで断定することはできません。契約画面と規約を保存し、説明と違う場合は決済会社や消費生活センターなどへ早めに相談してください。
AI自動売買の仕組み・実績・金融庁登録を検証
「インベスターズプロジェクト 投資」「AIアプリ」「自動売買」「実績」「出金」といった疑問に対し、公式の主張と、外部から検証できた事実を分けます。
投資手法はAIによる完全自動売買
インベスターズプロジェクトの投資手法は、広告ページよりも宣伝目的の可能性があるブログの方が詳しく解説しています。
それによると、株式だけでなくFX・金・仮想通貨など幅広い資産の相場を常に監視し、最適なタイミングで自動でエントリー・エグジットを行ってくれるそう。
また、WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.の利用条件には、一部コンテンツにメタトレーダー(MT5)専用ツールがあるとの記載があります。ただし、その記載がインベスターズプロジェクトの商品を直接指すかは確認できず、利用する証券会社、口座名義、MT5上の取引履歴との照合方法も広告上では不明です。
同ブログは、従来のAIのように過去データだけで相場を予測するのではなく、その時々の状況をリアルタイムに観測して投資を実行すると説明しています。ただし、モデル、データ、注文履歴、監査結果などの検証材料は確認できません。
幅広い資産をリアルタイムで監視するという訴求に対し、第三者検証を伴う技術資料や、取引履歴まで確認できる利用者の口コミは見つかりませんでした。公式説明と実証済みの事実を分ける必要があります。
金融庁登録と投資助言契約の確認点
金融庁の公開一覧では運営会社名の完全一致を確認できませんでした。一方、同社の特商法ページには、提供内容によって投資助言契約を別途締結する場合がある旨も記載されています。自動売買ツールの販売だけなのか、個別助言、売買の媒介、資金の預託まで行うのかで必要な登録や契約は変わり得ます。
契約前に、実際のサービス提供者、金融商品取引業者の登録番号、接続する証券・FX口座、資金の送金先、投資助言契約の有無を確認してください。登録番号が示された場合は、会社名と番号を金融庁の一覧で照合しましょう。
実績は適当な数字を並べているだけ?
インベスターズプロジェクトの広告ページには、月15万円、20万円などの利益を得たという実績例が掲載されています。

表示どおりなら初期費用を回収できる計算になりますが、対象期間、元本、手数料、含み損、全利用者の分布、取引明細が示されていません。掲載された数字だけでは実績の真偽や再現性を検証できません。
利益表示があっても、出金条件と実際の着金は別の確認事項です。海外企業との取引でも相談先が全くないわけではありませんが、国内事業者より交渉や救済が複雑になる可能性があります。
以上の不明点が解消しない限り、当サイトとして契約や入金は勧めません。
利用方法
インベスターズプロジェクトの利用を勧めるものではありませんが、確認できた登録から案内までの流れを紹介します。
まずは広告ページの「無料でアプリを体験する」ボタンから公式LINEに友達登録。

すると、LINEを通じて3本の動画が送られてきます。
内容は、「インベスターズプロジェクトで稼げるようになった」という体験談を中心とする動画です。当サイトが確認した範囲では、取引明細などの検証資料は示されませんでした。
動画を見た後に、お試し版のデモトレードへ進みます。ただし、確認できたデモ版は表示金額の推移を見る形式で、注文先や約定履歴を照合する機能は確認できませんでした。
実際のAI投資アプリも同じ仕様かは確認できません。ただし、デモ画面だけでは、実際に投資を行っているか、表示残高を出金できるかを判断できません。
3本目の動画を見終わると、「インベスターズサロン」という会員制クラブが案内され、指定方法で支払う流れです。確認した案内の料金は、特別割引価格として29万8,000円と表示されていました。
無料登録、複数動画、デモ体験、高額な会員案内という段階的な勧誘方法です。この形式だけで詐欺とは言えませんが、最終契約の条件が初期広告から分かりにくいため、支払前に全資料を保存してください。
インベスターズプロジェクトとセブンプロジェクトの怪しい関係
インベスターズプロジェクトの特商法ページに記載された「WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.」は、過去に紹介した「セブンプロジェクト(アイランドセブン)」の販売導線でも確認できます。

ここでは両者の共通点を紹介し、疑問を持たれやすい投資案件がどのような販売導線を使っているかを確認します。
運営会社の名称が複数ある
インベスターズプロジェクトとセブンプロジェクトの販売導線では、ともに「WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.」の特商法ページが使われています。

上記はセブンプロジェクトの販売導線から確認した特商法表示ですが、インベスターズプロジェクトから参照されるURLと同じ「https://webwise-sg.com/policy-lp/」です。
ちなみに、WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.のホームページと思しきサイトの画像が以下。

同社サイトはマーケティングや決済代行を事業として案内しています。会社サイトの記載と投資商品の実際の提供体制が一致するかは、公開ページだけでは確認できません。
同じ特商法ページが2案件の導線で使われていることに加え、セブンプロジェクトでは広告ページによって複数の会社名が表示されています。
実は、セブンプロジェクトの他の広告ページでは、「BPOINT PTE LTD.」という会社が運営している事になっていました。

また、「IDEAS GROVE PTE.LTD.」という会社名が表示されたページについての情報もあります。いずれもシンガポールの登録住所が記載されていますが、バーチャルオフィスの利用実態までは確認できません。
つまり、当サイトの過去調査では、セブンプロジェクトの広告に少なくとも3つの会社名が使われていました。会社名ごとの役割や契約関係が明示されなければ、利用者は実際の契約相手を判断しにくくなります。
複数企業が関与する場合でも、各社の役割と契約相手が一貫して示されることが重要です。ページごとに会社名が異なる状態は、契約主体の確認という点で不自然さが残ります。
摘発後の継続やクレーム時の責任分散が目的かは分かりません。そのような意図を裏付ける資料はなく、会社名が異なる理由は不明です。
インベスターズプロジェクトでは、今回確認した範囲で「WEBWISE SOLUTION PTE. LTD.」が表示されています。今後の名義変更は予測できないため、申込時点の販売者名と契約書面を保存してください。
共通ページや訴求の類似は確認できますが、背後の運営主体が同一集団だとまでは断定できません。名称だけで判断せず、契約相手、決済先、連絡先の一致を確認してください。
有名人の名前を騙っている
この見出しは広告表現への疑義を扱うもので、水泳選手本人の関与や、広告に登場する人物が意図的に名前を騙った事実を示すものではありません。同姓同名・類似名と確認できた範囲を分けて記載します。
インベスターズプロジェクトには、「司会者」という謎の役割の人物が関わっています。彼の名前が「瀬戸大也」

「瀬戸大也」は、世界大会で金メダルを獲得した水泳選手と同じ表記の名前です。ただし、広告に登場する人物が水泳選手本人だと示す記載は確認できません。
単なる同姓同名の別人と考えるべきですが、気になるのはセブンプロジェクトでも有名人とよく似た名前の人物が登場することです。
それが「加藤浩司」なる人物。

「加藤浩司」は極楽とんぼの「加藤浩次」氏と似た名前です。また、同じ画像の人物が「一攫千金プロジェクト」では「加藤浩二」と表記されていました。表記が一定せず、本人確認につながる情報も確認できないため、実名かどうかは判断できません。
瀬戸大也と加藤浩司という表記が注目を集める効果は考えられますが、有名人の名前を意図的に騙ったとまでは確認できません。特に瀬戸大也とされる人物は「司会者」とだけ説明され、経歴や案件での具体的な役割は不明です。
最近は有名人の名前や画像を無断利用する詐欺的な広告も問題になっています。ただし本件で確認できたのは同姓同名・類似名であり、本人の画像利用や関与を示す事実は確認できません。
「初心者でも簡単に稼げる」などの誇大広告
注意すべき広告全般に言えることですが、「初心者でも簡単に稼げる」といった収益性を強く印象づける文言が多いのも特徴の1つです。
インベスターズプロジェクトは「月10万円」、セブンプロジェクトは「毎日7万円」など、初心者でも放置するだけで利益を得られるかのような広告を出しています。収益額は条件やリスクとセットで検証すべきです。
投資経験が少ないほど、具体的な利益額を強調する文言を実現可能性の高い予測と受け取りやすくなります。広告の数字だけで高額商品を決めず、損失例と契約条件も確認してください。
自動売買システム自体は証券会社やFX業者でも提供されています。比較するときは、金融庁の登録、運営会社、接続先口座、手数料、ロジック、最大損失、出金方法が公開されているかを見てください。
海外企業が提供するAI投資アプリというだけで詐欺とは言えません。しかし、インベスターズプロジェクトは運営体制、収益根拠、登録の要否、料金内訳、返金・出金条件に未確認点が残ります。高い利益を期待して急いで契約せず、不明点が解消できなければ利用を見送るのが合理的です。
インベスターズプロジェクトのよくある質問
インベスターズプロジェクトは詐欺ですか?
公開情報だけで詐欺とは断定できません。ただし、AIの仕組みと実績の検証材料、登録の要否、価格の内訳、出金・返金条件、運営体制に未確認点が残るため、当サイトでは契約を推奨しません。
公式サイトと公式LINEはどこですか?
当サイトが確認した広告LPは本文中の「インベスターズプロジェクト公式サイト」リンクです。LPから公式LINEへの登録が案内されます。URLやアカウントが変更される可能性があるため、送信元と販売者名をその都度確認してください。
料金はいくらですか?
公式販売ページでは有料教材・ツール・トレーニングが19万8,000円から、確認した別の案内ではインベスターズサロンが29万8,000円と表示されていました。最終価格と追加費用は、申込直前の画面と契約書面で確認してください。
返金や解約をしたい場合は?
特商法ページは原則返金不可としていますが、個別の権利関係は契約内容や勧誘経緯で異なります。申込画面、規約、LINE、メール、決済明細を保存し、販売者へ書面で連絡したうえで、必要に応じて決済会社や消費生活センターへ相談してください。
