投資詐欺のウワサ

セブンプロジェクトは大丈夫?詐欺性や加藤浩司の評判を調査

スマホ一台で月200万円稼げる、という広告を堂々と出している「セブンプロジェクト

独自システムを利用すれば、作業時間ゼロ・知識や経験の無い人でも仮想通貨で稼げると謳っており、色々な意味で話題になっています。

当然ながらネット上では「怪しい」「詐欺では?」という声が続出する一方で、「本当に稼げた」といいう口コミも少数ながら見かけられ、興味を持っている人が多いかもしれません。

この記事では、セブンプロジェクトの概要や運営会社などを紹介し、信頼できるサービスか徹底調査。プロジェクトに深く関わる「加藤浩司」についても解説します。

2026年7月14日更新:販売時の広告、現在も閲覧できる関連サイト、金融庁の公開情報、当サイトに寄せられた口コミとSNS投稿を再確認しました。以下では、販売側が自ら掲載した説明、第三者の口コミ、編集部の評価を分けて記載します。

先に結論を言うと、セブンプロジェクトを詐欺と法的に断定はできませんが、運営主体・登録・料金総額・実績・解約方法を第三者が検証できる情報が不足しています。編集部としては「大丈夫」と判断できず、不明点が解消されないままの申込や追加送金はおすすめしません。

セブンプロジェクトとは?会社概要や費用など

セブンプロジェクト公式サイト
セブンプロジェクト公式サイト

広告を見る限りかなり胡散臭い雰囲気が漂っているセブンプロジェクトですが、どのようなサービスなのでしょうか?

まずは、運営会社・サービス概要・費用などを紹介します。

運営会社概要

セブンプロジェクトの運営は、「BPOINT PTE LTD.」と名乗るシンガポールの企業。

詳細は以下のように大部分が不明です。

会社名BPOINT PTE LTD.
本社所在地Triple One Somerset,#03-09, 111 Soerset Road Singapore 238164
設立不明
代表取締役不明
資本金不明
電話番号不明
メールアドレス不明
事業内容セブンプロジェクトの運営
資格不明

なぜ不明点ばかりかと言うと、特定商取引法に基づく表示に全く情報が記載されていないんですよね……。

セブンプロジェクトの特商法
セブンプロジェクトの特商法

コーポレートサイトも見当たらず、ここに記載されている以上の情報は公式サイトに見当たりません。

上の特商法表示は画像化されています。画像化の意図までは確認できませんが、検索や文字コピーがしにくく、利用者が事業者情報を確認しにくい状態です。

ちなみに、本社所在地は「トリプルワンサマセット」というシンガポールのレンタルオフィス。

セブンプロジェクトの本社所在地
セブンプロジェクト運営会社の本社所在地

さらに、セブンプロジェクトの運営企業は「IDEAS GROVE PTE.LTD」という、全く別の企業という噂もあります。

セブンプロジェクトの特商法②

ここまでの確認では不明点が多く残ります。運営実態や責任主体を利用者が確認するための資料が十分とは言えず、信用判断は慎重に行う必要があります。

少なくとも、特商法表示に連絡先すら記載されていないのはどう考えても不自然です。

一応、LINEを窓口としているようですが、せめて特商法表示には電話番号など信頼できる連絡先を記載するべきではないでしょうか。

2026年7月14日時点の確認:金融庁の「暗号資産交換業者登録一覧」と国内の無登録業者に対する警告一覧を会社名で確認しましたが、「BPOINT PTE LTD.」「IDEAS GROVE PTE.LTD」の一致は見当たりませんでした。ただし、警告一覧に名前がないことは安全性や適法性の証明ではありません。金融庁も、掲載されていない事業者が無登録業務に該当する場合があると注意書きを付けています。

また、セブンプロジェクトが暗号資産交換業・投資助言業のどの行為を実際に行っていたかは、広告だけでは確定できません。金融庁の注意喚起に沿って、取引相手、口座を開く業者、登録番号、契約主体を個別に照合することが重要です。

代表「加藤浩司」の信頼性

BPOINT PTE LTD.の企業情報は一切不明ですが、代表と思われる人物が「加藤浩司

公式サイトに記載されているプロフィールを簡単にまとめると、以下の通り。

セブンプロジェクトの代表「加藤浩司」
セブンプロジェクト公式サイト
  • セブンプロジェクトの代表者
  • 南米にルーツを置く天才投資家
  • 2017年の仮想通貨バブルを予見し、多数の億り人を輩出
  • 中学卒業後、単身でアルゼンチンへサッカー留学するもケガで断念
  • 現在2,800人を越える生徒に年間300回以上のセミナーを行っている
  • 生徒からは「コージ」の愛称で親しまれている

上記は販売側の関連サイトに掲載された自己紹介を要約したものです。サイト上では投資経験25年以上、生徒2,800人超、受講生の9割以上が副収入の構築に成功したとも説明されていますが、裏付けとなる第三者資料や監査済み実績は確認できませんでした。

サッカー選手を志して南米へ留学するもケガで断念。帰国後、”師”に仕えて投資家として大成した…。なんだか唐突な話で意味が良く分かりませんね(笑)

2017年の仮想通貨バブルで億り人を多数輩出した、年間300回以上のセミナーを行っているなど色々な実績を述べていますが、現時点では販売側の自己申告を超える裏付けを確認できないため、そのまま信用判断の根拠にはできません。

というのも、この加藤という人物、過去にも怪しい投資案件「一攫千金プロジェクト」を募集していた形跡があるのです

1年以内に1億円を稼ぎだせる。など謳っていましたが、当サイトのコメントでは”詐欺的なサービスだ”という声が多く寄せられています。

2019年07月13日

何が一攫千金なものか!悪質な詐欺もどきだった!

2019年05月20日

仮想通貨詐欺で騙された俺たちにこんなバカげた詐欺が通用すると思ってるのか。仮想通貨業界の詐欺の規模や手の込みようを知ってやってるのだろうか。

一攫千金プロジェクトの口コミ

後には「オクリビトjapan」というプロジェクト名に変えていた模様。

2019年09月26日

オクリビトjapanというプロジェクト名でfxの自動売買ツールの購入を促され、購入したものの、利益は上がらず、損失は増えるばかり。詐欺です。

オクリビトjapanの口コミ

厳密に詐欺罪が適用されるかは不明です。当サイトには強い不満や損失を訴える投稿が複数ありますが、個々の契約経緯や損益を編集部が独立に検証したものではないため、口コミと法的評価は分けて考える必要があります。

公開情報からは、加藤浩司氏または掲載された運営名義に対応する金融商品取引業の登録を確認できませんでした。一方、登録が必要かどうかは実際の勧誘、助言内容、報酬、契約主体によって決まるため、この記事だけで違法と断定はできません。

ちなみに、「一攫千金プロジェクト」を運営していたのは「加藤浩”二”」という人物です。セブンプロジェクトの「加藤浩”司”」とは、読み方、宣伝時の服装、容貌が似ているとの指摘がありますが、同一人物だと確認できる公的資料は見当たらず、編集部では断定できません。

当時の宣伝動画は残っていないですが、Youtubeチャンネル「アンゴロウ暗号資産研究ちゃんねる」の解説動画に「浩二」の容貌が映っています。

どうでしょう。セブンプロジェクトのプロフィール画像とそっくりじゃないですか?

特徴的な黒スーツと黒い山高帽、「かとうこうじ」という読み方が共通しているため、同一人物ではないかという疑いが生じる材料にはなります。ただし、外見と読み方だけで本人確認はできません。

名前の一字を変えているのは、一攫千金プロジェクトで悪評が広まったためでしょうか?

名前の表記が複数あるため、本名や改名の有無を気にする検索も見られます。ただし、極楽とんぼの「加藤浩次」氏とは別人であり、同氏と誤認させる意図があったか、本名ではないかといった点を示す証拠は確認できません。

いずれにしても、加藤浩司氏の経歴や投資実績には第三者が検証できる資料が不足しています。販売側のプロフィールだけを根拠に実力や信用性を判断せず、契約前に登録、取引履歴、リスク説明を確認すべきでしょう。

過去に販売していた「一攫千金プロジェクト」の詳細を知りたい人は下記をご覧ください。

サービス概要や費用

さて、セブンプロジェクトのサービス概要ですが、広告を見ても正直よく分かりません。

何ら具体的な内容が無く、「とにかく稼げる」という事を強調してばかりです。

そこで、公式ブログを見てみると、どうやら以下のようなサービスの模様。

  • スマホで使える独自システムでトレード
  • LINEの通知で売買指示が来る
  • ビットコインを買わずに(?)利益を狙う
  • 「市場の隙(?)」と呼ばれる価格差を狙う
  • 暗号資産CFDで最大50倍レバレッジで取引
  • 直近1年で月単位の勝率は100%(!)、平均日利は0.3%
  • 5,000円から取引可能
  • サポート体制完備

LINEを登録して、スマホで使える独自システムをインストール。その後、LINEで指示が来るから、それにしたがってトレードする。という投資助言みたいなもののようです。

システムをスマホにインストールするとは、どのアプリや取引画面を使うのでしょうか。一般論として、有償で具体的な投資判断を継続提供する行為は投資助言・代理業の登録が必要になる場合がありますが、広告の記載だけでセブンプロジェクトの法的区分を確定することはできません。

BPOINT PTE LTD.の名称は、確認した金融庁の公開登録情報では見つかりませんでした。ただし、実際のサービス提供者、口座業者、助言内容が不明なため、無登録の投資助言に当たるとまでは断定できません。海外法人や海外口座が関わる場合も、日本居住者向けの勧誘に適用される規制と利用者保護を確認する必要があります。

しかもこの売買指示、昼夜を問わず24時間チャンスがあり次第飛んでくるらしい。そんなサービスを提供して炎上したインフルエンサーK氏がいたような……。

さらに理解し難いのが、「ビットコインを買わずに利益を狙う」という記述。これ、本当にブログに書いているんですよ。

セブンプロジェクトの投資手法はビットコインを買わずに利益を狙う
セブンプロジェクト公式サイト

ビットコイン市場はボラティリティが激しいため、価格が平均値から大きく離れる時がある。その一瞬(市場の隙)を狙って売買を行う、という手法なのかな?

FXの手法を取り入れているのは、「売りでも買いでもエントリーする機会を逃さない」という程度の意味だと思われます。

そのために、証拠金を入れればレバレッジ50倍で取引できる暗号資産CFDを利用しているのでしょう。

ブログでは以下の画像を掲載しており、矢印の位置から売りでも買いでもエントリーすることを目指しているのが分かります。

セブンプロジェクトの投資手法
セブンプロジェクト公式サイト

ただ、この手法を「ビットコインを買わずに利益を狙う」と説明するのは分かりにくい。もしかすると、「ビットコイン以外の通貨を取引するのか?」とすら疑われる記述です。

そもそもこの手法、「ギャップライン」という独自の指標を用いているようですが、ボリンジャーバンドやRSIでも同じようなトレードはできるでしょう。

何かしらの独自要素があるかもしれませんが、「独占している」など豪語するほど珍しい手法でもありません。

ちなみに、金融庁の制度資料では、国内の個人向け暗号資産証拠金取引のレバレッジ上限は2倍です。関連サイトが説明する50倍は国内上限を大きく超えます。実際に利用させる口座業者や契約地が不明なため、この記載だけでセブンプロジェクト自体を違法とは断定できませんが、損失も拡大する高リスクな条件です。

セブンプロジェクトの投資手法「暗号資産CFDで最大50倍レバレッジで取引」は日本では違法
暗号資産(仮想通貨)に関連する制度整備について

その他、「SEVENクラブ完全フルオート版」や「GOLD SEVEN CLUB」といった自動売買システムが付けられるオプションがあります。

確定申告マニュアルが付いてくるおまけもあるようですが、どれだけの価値があるかは怪しいところ。

さて、問題はセブンプロジェクトの費用です。

公式サイトには一切記載がありませんが、当サイトには高額な費用を提示されたという口コミが寄せられています。

2019年09月26日

今は,セブンプロジェクトって名義でやってますよ。入会料が19万8000円だそうです。内容に対して責任が取れないようです。絶対に儲かるなら責任持てますよね。信じられません!

2023年12月31日

私も騙されてしまいました!
198000と自動化とか言って490000
その後5万入れて様子を見てもマイナスになる一方次は、一攫千金情報が入りました。グローと言う草コイン今お金入れれば50万入れたら60万入れたことになるとか、もう少し入れたらあと1週間で10倍になるのでと言われ20万追加してしまい!はなあがらなくても日にちが来たらおろせば良いかな?と思いながら、28日の上場日に引き出し作業をやるも全く出来ない状態こう言う事に詳しい方に聞いて出そうとしたら!そんな大きな金額入って無いし14000分のコインしか保有して無いと判明!なんども電話に連絡しても着信拒否LINEは、無視です。本当皆さん引っかからないでください。悪質すぎてもう私の様な被害者が出ません様に!少しでも儲かったと言う人は、セブンプロジェクトの身内だと思ってます。

セブンプロジェクトの口コミ

投稿内容では、入会金として19万8,000円、さらに自動化システム導入に49万円を支払ったとされています。これは第三者の投稿に基づく金額であり、現在の公式料金表や全契約者に共通する価格として確認できたものではありません。

損失、出金、連絡不通を訴える深刻な投稿もあります。編集部は投稿者の契約書や取引口座を確認できていないため事実認定はできませんが、契約前に料金総額、追加費用、解約条件、返金条件を書面で確認すべき重要な警告材料です。

X(旧Twitter)でも同じような高額請求の報告があります。

「初心者でも儲かる」「スマホ1つで簡単に」「AI・システムで楽々稼げる」といった表現だけで、すべてのサービスを悪質とは断定できません。ただし、具体的なリスクや損失可能性より利益の容易さを強調する勧誘は、慎重に確認すべき典型的な警告サインです。

登録が必要な業務を無登録で行えば法令違反となります。セブンプロジェクトが該当するかは実際の契約と行為の確認が必要ですが、金融庁・消費者庁・警察庁は、無登録業者や利益の容易さを強調する投資・副業勧誘に注意を呼び掛けています。

セブンプロジェクトのような暗号資産取引に関する注意喚起
各庁からの注意喚起

「実際にセブンプロジェクトを利用しないと判断できない」と考える人もいるかもしれません。しかし、運営情報、登録、料金、実績の検証可能性に不明点が重なっており、編集部としては利用を勧められません。

100%儲かる投資は無いからです。このような案件には一切関わらない事をおすすめします。

やってみた人の実績

ほとんど信用ならないセブンプロジェクトですが、一応やってみた人の実績が広告では掲載されています。

例えば、52歳「高橋さん」によると、仕事の合間に取引するだけで「月200万円」稼げたのだそう。

セブンプロジェクトをやってみた人の実績
セブンプロジェクト公式サイト

動画のインタビューで語っているこちらの女性は、「月260万円」稼いでいるとのこと。

はぁ、そうですか……という感じですね(笑)

なお、当サイトに寄せられた口コミでは、「高額請求された」という報告こそありますが、「稼げた」という投稿は一つもありません。

SNSでも以下のような投稿があります。

少なくとも、この投稿内容は「月単位の勝率100%」という販売側の主張と整合しません。勝率100%を第三者が検証できる取引履歴も確認できませんでした。

実際にセブンプロジェクトをやってみた人の実績はこの程度のようです。

利用方法

セブンプロジェクトは利用しない方が良いと思いますが、もしも「やってみたい!」という勇気のある人がいれば、以下の手順で申し込めます。

  1. セブンプロジェクト公式LINEを登録
  2. 配信される動画を視聴
  3. SEVENCLUBに参加
  4. SEVENシステムの初期設定を行う
  5. システムのスイッチをONにする
  6. LINE通知が届くのを待つ

何はともあれ、公式LINEに登録することが第一です。

LINE登録はセブンプロジェクトの広告から行えます。

セブンプロジェクト登録方法
セブンプロジェクト登録方法

公式LINE登録後は、加藤浩司氏によるセブンプロジェクトの解説動画を視聴し、「SEVENCLUB」というものに加入。ここで19万8,000円程度の費用が請求されるのでしょう。

その後、「SEVENシステム」の初期設定をするのですが、恐らくスマホにアプリをインストールするのでしょう。

システムを導入したら、スイッチをON(?)にしてLINE通知が届くのを待ち、通知が来たら指示に沿って取引するだけで1日7万円稼げるそうです。

なお、SEVENシステムはオプションに申し込まない限り、手動で取引しなくてはなりません。だったらLINEで指示だけくれれば良いのでは?と思いますが……。

利用方法は以上ですが、公開ページから解約方法を確認できません。契約後に条件が分からない状態を避けるため、申込前に退会窓口、違約金、返金条件を書面で確認してください。

セブンプロジェクトとアイランドセブン・7PROJECTの関係

関連キーワードを実検索すると、「アイランドセブン」「アイランド7」「7PROJECT」「7プロジェクト」「SEVENクラブ」が同じ検索結果群に繰り返し現れます。現在も閲覧できる関連サイトは「私たちが提供する投資サービス『アイランドセブン』」と説明し、同じページ内でセブンプロジェクトの名称、加藤浩司氏、SEVENシステムを扱っています。

したがって、少なくとも販売側の関連サイト上では、セブンプロジェクトとアイランドセブンは同じ商品群を指す名称と考えられます。7PROJECT・7プロジェクトは表記違いとして検索されています。

SEVENクラブとは?料金19万8,000円との関係

SEVENクラブは、既存の案内では公式LINE登録と動画視聴の後に参加する枠組みとして説明されています。関連サイトには「SEVEN CLUB完全フルオート版」「GOLD SEVEN CLUB」といったオプション名も残っています。

19万8,000円という金額は当サイトへの投稿やX上の投稿で繰り返し言及されていますが、現行の公式料金表は確認できません。SEVENクラブの基本料金、49万円とされる自動化費用、運用資金が別々に必要なのかは、申込前に総額を書面で示してもらう必要があります。

販売ページの現在と同名会社の注意点

2026年7月14日の確認では、記事内で参照している「seven-project.net」の販売ページと特商法ページはドメインを名前解決できず、現在の申込条件を確認できませんでした。一方、「7-seven-project.com」の加藤浩司プロフィールとアイランドセブン解説ページは閲覧できます。後者は販売側の自己説明であり、第三者による実績証明ではありません。

なお、検索結果には奈良県で薬局を運営する「有限会社セブンプロジェクト」も表示されます。実際にSERPを再検索すると薬局・薬剤師の情報が中心で、この記事が扱う投資サービスとの関係は確認できません。会社名だけで混同しないようにしてください。

セブンプロジェクトの評判

かなり怪しい雰囲気のあるセブンプロジェクトですが、ネット上の評判はどのようになっているでしょうか?

ここでは、SNSやYahoo知恵袋の投稿を参考に、良い口コミと悪い口コミを見ていきましょう。

良い口コミ|サクラの可能性あり

セブンプロジェクトの良い口コミは、SNSで辛うじて見つかりました。

ただ、若干不自然な所があり、もしかするとサクラかもしれません。

ただし、投稿者が販売側の関係者だと示す証拠は確認できません。「サクラ」は編集部が抱いた可能性の評価であり、確認事実ではありません。

皆さんセブンプロジェクトの良い所を書いているのですが、正直「ほんとう?」と思ってしまうのは先入観のせいでしょうか……

まぁ、このようにセブンプロジェクトを評価している人もいることは一応紹介しておきます。

悪い口コミ|被害者の声が多数

セブンプロジェクトの悪い口コミはSNSでも見つかります。

軽いものではサポートと連絡が付かないというものが。

加藤浩司氏を知っている人は、過去の所業から強く批判する人も。

Yahoo知恵袋にもセブンプロジェクトについて尋ねる人がたくさんおり、かなり怪しまれている模様。

被害を受けたとする書き込みもあります。投稿だけで個別事案の事実認定はできませんが、料金、出金、サポートに関する不安が第三者側で繰り返されていることは確認できます。

せめて!この記事を読んだ人は、セブンプロジェクトに関わらないようにして欲しいと思います。

セブンプロジェクトの解約・返金で確認すること

「セブンプロジェクト 解約」「退会」「返金」は検索結果上で対象サービスへ接続する一方、公開ページには具体的な手順が見当たりません。契約済みの場合は、感情的に追加送金せず、まず契約内容と支払い経路を整理してください。

契約書・決済履歴・LINEのやり取りを保存する

申込ページ、契約書、料金説明、カードや振込の明細、LINE・メール・電話日時、取引画面、出金操作の記録を保存します。販売ページが現在見られないため、手元に残る資料は契約内容や説明との違いを相談する際の重要な手掛かりになります。

クーリング・オフや返金が可能かは、勧誘方法、契約の種類、契約日、書面の内容などで異なります。「投資だから返金不可」「通信販売なら必ず返金」と自己判断せず、早めに専門窓口へ相談してください。

連絡が取れないときの公的相談先

契約や返金の相談先が分からない場合は、最寄りの消費生活センターにつながる消費者ホットライン188を利用できます。暗号資産や金融サービスの登録・勧誘に関する相談は、金融庁の金融サービス利用者相談室でも受け付けています。詐欺被害が疑われる緊急性の高いケースは、警察相談専用電話「#9110」も選択肢です。

セブンプロジェクトの特徴

これまで紹介してきた内容を踏まえて、セブンプロジェクトの特徴についてメリットとデメリットに分けて解説します。

メリット|無し

編集部が公開情報から確認できたセブンプロジェクトのメリットは、はっきり言ってありません。利益の容易さは販売側が主張していますが、再現性を検証できる取引履歴が見当たらないためです。

「”知識なしでも稼げる”といった誇大広告」「料金が不明」「運営企業がシンガポールの実態不明な企業」「代表が以前も怪しい案件に関わっていた」など、どこからどう見ても怪しい投資案件です。

そりゃあLINEからの通知に従ってスマホをポチポチ弄るだけで稼げるんだったら、夢のようなシステムですよ。

しかし、そんな夢のようなシステムをなぜ販売する必要があるのでしょうか?販売するにしても、個人では無く、企業に売り込んだ方がよっぽど稼げるじゃないですか!

セブンプロジェクトは表面的には「簡単に稼げる」メリットがあるように見えますが、その主張を第三者が検証できる証拠は不足しています。確認できない利益を前提に契約しない方が賢明です。

デメリット|独自システムが怪しいなど

セブンプロジェクトのデメリットはいくらでも挙げられますが、強いて1つ挙げるなら独自システム自体にかなり怪しさがあること。そもそもこのシステム、なぜ必要なのでしょうか?

セブンプロジェクトは基本的にLINEで売買指示を受けて取引する方式ですが、なぜ独自システムをわざわざスマホにインストールする必要があるのでしょうか?

システムが「投資」という口実でお金を振り込ませるためのダミーではないか、取引しているように見せかけるだけで実際には稼働していないのではないかという疑念も生じます。ただし、編集部はシステム本体や取引ログを検証できておらず、これは確認事実ではなく推測です。

未知のアプリを端末へ入れる場合は、権限や配布元を確認せずにインストールしないことが基本です。なお、セブンプロジェクトのシステムにスパイウェアが仕込まれていると示す技術資料は確認できず、その可能性を断定する根拠はありません。

いずれにせよ、売買指示をするなら仮想通貨口座を開設させれば良いので、システムまでインストールさせる意味が分かりません。

もちろんこれらは単なる憶測ですが、どう考えても不自然なシステムの存在は、セブンプロジェクトの怪しさを際立たせています。

配布元や権限が確認できないアプリには、一般にスマホ内情報へのアクセスリスクがあります。セブンプロジェクト固有の情報流出を確認したわけではありませんが、安全性を検証できないアプリは導入しない方がよいでしょう。

【まとめ】セブンプロジェクトは詐欺?大丈夫?

まとめとなりますが、セブンプロジェクトを詐欺と法的に断定できる資料は確認できません。一方で、運営主体、登録、料金総額、実績の裏付け、解約方法に不明点が重なっており、「大丈夫」と判断できる状態でもありません。

利益を強調する広告、必要性が分かりにくいシステム、限定的な運営会社情報など、慎重に確認すべき点が複数あります。関連ブログでは月間収益200万円・勝率100%などを謳っていますが、再現可能な実績として検証できる資料は示されていません。

代表として紹介される加藤浩司氏の経歴は、サッカー選手志望から投資家になったという販売側の説明が中心です。過去案件との関係を疑う口コミや外見上の共通点はありますが、同一人物かどうかを含め、投資実績を裏付ける第三者資料は確認できません。

セブンプロジェクトには損失や連絡不通を訴える投稿があり、詐欺を疑う声が出ていること自体は確認できます。ただし、それは刑事上の詐欺認定とは別です。編集部としては、検証不能な実績と不明な契約条件が解消されない限り、申し込みや追加送金は勧めません。すでに支払った人は、証拠を保存して公的窓口へ早めに相談してください。

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