株式トレーダー両津とは何者なのか
両津は破格の利益と損失を繰り返す常識破りの株トレーダーです。 株式トレーダー両津の投資手法とは
両津が資産を築いた手法の最も重要な要素は、限界を超えたハイレバレッジで投資を行っていた点です。 株式トレーダー両津の経歴
首が回らなくなるようなハイレバ投資を行う両津はこれまでどんな人生を送ってきたのでしょうか。 株式トレーダー両津の評判
あのヒリつくようなトレードは嘘だったのか…がっかり、という方もいるのではないでしょうか。 株式トレーダー両津のまとめ
両津はたった数万円の資金を数億円にまで増やす偉業を何度も達成してきた常識破りの株式トレーダーです。
資産推移は175万→7億→3万→1.1憶→2円→3.4億→14万円という理解不能なもの。
何度も引退しては蘇る不死鳥のような姿に多くの方が惹かれています。
そんな彼のトレードは毎回一体何があったのかということも気になりますが、特に気になるのはどうやって何度も数億という利益をだしたのかという点。
参考にしようにも、彼が詳細を綴っていたブログ「両津流☆とれぇど」は既に消滅しており内容を知ることは叶いません。
しかしそれで諦めたくはない。彼の投資手法がわかれば数億とは言わずとも数千万くらいの利益なら私たちにも出せるかもしれないからです。
そこで広大なネットの海を調べつくし、桁外れの利益を出す両津のロストテクノロジーと化した投資手法をここに蘇らせようと思います。
☑ かなりエッジが効いたハイレバトレーダー
※Bコミ氏のブログから引用
限界を超えたハイレバ投資で常識破りの利益を手にしてきたのです。
なるほどそれなら異様な損失と利益も納得がいきます。
これを知って「なあんだそんなことか。じゃあ参考には出来ないね」と思ったそこの方、話はまだ終わっていません。
私がお伝えしたいのは、両津にはそれだけのレバレッジをかけるに値する勝算があったということです。
実際2チャンネルでも、両津は特定分野では無敵であったと語られています。
☑ 両津は先物や個別では負けたイメージが無い
そこで両津の個別株に対する見解を調べていくと、個別株では爆益よりも勝率を意識した立ち回りをしているように思えてきます。
☑ 個別株は利幅より勝てることに重点を置く？
実際両津がTwitterで公開した個別株の取引履歴は27回の取引で利確が22回、勝率81％というとんでもない成績であることが見て取れます。
☑ 両津が公開した売買履歴
利益額を見ていくと、両津の資産にしてはかなり小さい4万円ほどの利益も計上されており、負けないことを優先していると読み取れます。
株で負けないために大事なことといえばやはり銘柄選び。
しっかり上がってくれる銘柄を選定することが勝率を上げるには大事です。
では両津は一体どうやって銘柄を選んでいるのか。
両津の場合は過去の事例から今後起きるであろう業界の変化を読むなど、少し変わった方法で銘柄の値動きを予測しているようです。。
☑ ゲームセクターの動向を過去の事例から分析する両津
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶというやつでしょうか。
両津は個別銘柄においては確かに優れた株式トレーダーであると言えるでしょう。
皆さんも利益を出すのなら上記の方法で個別株を選定し、あとはハイレバをかければ爆益を手に出来るかもしれません。
両津という人物そのものに焦点を当てて探ってみます。
まずは株式トレーダー両津の基本的な経歴、プロフィールを見てみましょう。
氏名：不明
年齢：60台～70台
出身：大阪
投資対象：個別株、日経225先物、オプション取引
投資スタイル：短期投資の全力レバレッジ
以上が簡単なプロフィールです。
詳しい経歴を調べてみたのですが、実は両津の経歴は表に出ていません。
ただし、かつて存在した両津のブログ「両津流☆とれぇど」では、両津の恐ろしい生活実態が一部明かされています。
それはハイレバ投資により資産数万円というところまで追い込まれた両津は、車でもなんでも売ってタネ銭を作っていたこと。
それでも資金不足に陥ると納税用資金であった優先出資証券までも現金化しはじめること。
さらに法人を利用して目いっぱいの投資資金調達を行ったこと。
最終的にはOMCセディナカード、銀行系カードローンでお金を借り始めたこと。
まさに狂気の沙汰。借金トレーダーと言えばウルフ村田が有名ですが、両津も負けず劣らずの派手な借金です。
ついには多額の借金を返せなくなり海外に高飛び。しばらく行方をくらませるといった破天荒ぶり。
おそらく元々金融機関に居たようなタイプではなく、根っからの博打好き個人投資家なのではないかと思います。
また一応法人を利用して資金を工面していることから会社経営者なのではないかという推測が出来ますね。
2チャンネルでは両津の退場後も「まだ3億円持っている」という噂が後を絶たず、あれだけレバレッジをかけられるのは莫大な別で金を持っているからと言われており、会社経営者説を後押しします。
言うなれば大損大勝を繰り返す博打トレーダーのようで、実際のところは余った金で遊んでいるだけの富豪トレーダーなのかもしれません。
念のため申し上げておきますが、あくまで可能性であって、事実というわけではありません。
ということで、両津に対する評判を集め、世間的にはどちらの意見が優勢で、両津はどのように見られているのかを調査してみます。
以下の評判を参考に皆さんが信じたい内容を信じていただければと思います。
【両津は金をたんまり抱え込んでいる派】
・みんなTwitterのネタに釣られ過ぎ
・嘘つき人間のクズ
・負けても負けても金が出てくる
【両津は本当に金が無い説】
・3億あるなら死にそうな体なのに工場で毎日組み立て作業してない
・借金踏み倒しに肯定的な意見を求めるかのようなツイート(背中を押してほしいのか？)
・主要銀行口座が踏み倒された証拠が出ている
などなどが見られまます。若干本当に金が無い説の方が説得力がありそうに見えますが、結局のところ確証が無いのでどちらとも言えません。
それでも毎回どうにかして金を工面して復活するところが人気の要因なのでしょうね。
その方法は負ければ全財産を失うほどの全力レバレッジ投資。リスクを背負うことで破格のリターンを掴むチャンスを作っているのです。
しかしもちろんただの博打打ちというわけではありません。
両津には勝算があったのです。
両津の個別株の勝率は80％越え。過去の事例から特定セクターの今後を予測することで圧倒的な安定感を出すことに成功していたようなのです。
銘柄選びを正しく行い、ハイレバレッジで利益を取る。これが両津のような利益を取るために必要なことのようです。
▼その他破格の利益をあげているトレーダーの記事はコチラ▼
・はっしゃん―25年で資産4億。中長期投資家。
・弐億貯男―100万を2億に。中長期投資家。
・岐阜暴威-75万を1000万に。短期投資家
このSBI証券の画面キャプチャーを売買履歴と捉えている時点で、この記事は可笑しいです。ポジの画面ですよね。こんなことが分からないのに投資顧問とか名乗るのは恥ずかしいです。
最近は仮想通貨でとんでもない額の売買しているが相変わらずこんなことしててよく今まで金が持つな。本当にかなり利益も出してるんだろうと信じざるを得ない。
絶対超金持ちでしょ。余った金でギャンブルして遊んでるだけ。周りがあれこれ反応してくれるから面白くて株で遊んでるだけ。株の技術なんてないよこの人は。だって高レバレッジなんだから積み重ねた利益じゃないし。