投資詐欺のウワサ

上原のバリュー株投資アカデミー

【2026年7月21日更新/編集部注】

この記事では、公開ページから確認できる事実、第三者が掲載した情報、運営側の自己申告、編集部の見解・推測を分けて記載します。以下の既存本文にある「ヤラセ」「依頼された宣伝」「共通のルール」「印象操作」という表現は、複数投稿の文面やリンク構成が似ていたことから掲載当時の編集部が推測した評価です。契約、報酬、依頼主体を示す一次資料を確認したという意味ではなく、画像も投稿内容を示すものであって依頼関係を証明するものではありません。画像のalt属性に残る「ヤラセ投稿」という語も既存掲載時の編集上のラベルであり、事実認定ではありません。

また、以下に残す59,800円、募集人数、延長方法、卒業生制度、サポート、講師の現職などは掲載当時の情報・評価を含みます。現行の公式案内と異なる点があるため、旧本文を記録として残したうえで、後半に2026年7月21日時点の確認結果を追記しました。利益や投資成果は保証されず、株式投資には元本割れを含む損失の可能性があります。

上原のバリュー株投資アカデミーの評判を先に整理

2026年7月21日時点で、講座の公式ページ、販売ページ、特定商取引法に基づく表記は確認できました。一方、受講成果や満足度について、運営側が選んで掲載した「受講生の声」とは別の独立した口コミは多くありません。公式掲載の声はサービス内容を知る材料にはなりますが、選定過程や投稿者の本人確認までは当サイトで検証できません。

  • 確認できる事実:公式ページは動画講義、補足講義、月次セミナー、コミュニティ、質問対応などを案内しています。現在の料金・更新条件は旧本文の59,800円から変更されています。
  • 第三者情報:楽天カードの2022年のインタビューなどで、上原聡氏の過去の職歴、投資家バーやオンラインスクールの運営、長期投資の考え方が掲載されています。ただし、現在の料金や講座品質を保証する資料ではありません。
  • 編集部の見解:「怪しい」「おすすめできる」と先に決めるのではなく、総額、自動更新、返金、学習形式、質問・添削の範囲、実績表示の根拠を申込前に照合することが重要です。

上原のバリュー株投資アカデミーは株式投資で勝つための知識と戦略を学ぶアカデミーです。

本記事では情報が非常に少ないこのアカデミーのサービスやネット上のわずかな評判を解説していきます。

  1. 上原のバリュー株投資アカデミーサービスについて

  2. 上原の株式投資アカデミーは以下の6つのコンテンツを用意しています。

    ☑ 全12回のバリュー投資講座
    ☑ 上原のマンスリーレポート
    ☑ 企業分析レポート
    ☑ アカデミー生専用コミュニティ
    ☑ 投資本ライブラリー
    ☑ 上原による徹底サポート

    「全12回のバリュー投資講座」では企業の適正株価を計算する方法、決算の良し悪しを判断する方法、業績予想の作り方、銘柄の選び方、企業の成長性や競争力を見極める方法、売買タイミングの判断方法、ポートフォリオの管理手法などを解説してくれます。

    投資初心者や中級者が学ぶべき株式投資の実践的な部分を網羅的に解説していますが、とはいえ12回の講座で詳しいことまで全て解説するのは不可能なので、搔い摘んだ話が多くなります

    企業の適正株価を計算する方法などは役に立つと思いますが、銘柄の選び方、売買タイミングの判断方法などは更なる知識と努力を地味重ねないと、実践で使えるレベルにはなりません。

    なにせ銘柄の選び方ひとつとっても、デイトレ、スイング、長期投資用の銘柄選びに加え、配当狙いの銘柄なのかバリュー投資をしたいのかテーマ株で高騰銘柄を当てたいのかなど条件は様々。

    丁寧に説明しようとすれば銘柄の選び方だけで12回の講座が終わってしまいます。故にある程度搔い摘んだ話にせざるを得ないわけですね。

    ここで「せっかくのアカデミーなのだからある程度自分の解説して欲しい内容を掘り下げてもらうことは出来るのか?」という疑問があるかと思いますが、残念ながら不可能です。

    上原のバリュー株投資アカデミーは直接対面で解説するものではなく、事前に作成されている動画を視聴して学ぶスタイルとなります。よって個人に合わせて講義することは出来ません

    その他のコンテンツはあくまでおまけなので内容の解説は省略します。メインとなる講義内容を総括すると、初心者向けに株式投資の基本的な実践知識を解説するものですね。スクールによくある前提知識で尺稼ぎのようなものはほぼありません。

    野球で例えるなら野球の歴史なんかの話は置いておいて、ルール、ボールの投げ方、フライの取り方、ゴロの取り方、バッティングを解説するようなものですね。

    ただし教えてくれるのは長期投資手法についてであり、相場が乱高下した時の対処や短期的な利益を狙いに行く方法はほぼ解説していません。

    相場の値動きが激しい時に大きな利益を狙いたいという場合は、AIが上がると判定した銘柄を教えてくれる循環物色アナライザーの利用をお勧めいたします。

    上原のバリュー株投資アカデミーと併せて利用することで、どんな時も常に利益を狙える投資を実現できるかもしれません。

    循環物色アナライザーについて解説した記事のリンクを張っておきますので、興味がある方はご覧になってみてください。

  3. 上原のバリュー株投資アカデミー評判について

  4. 上原のバリュー株投資アカデミーは評判が全く見当たりません。

    講師である上原が主に活動しているTwitterを見ても、上原のバリュー株投資アカデミーに関する評判はほぼ0。

    まれにTwitterでは「上原さんのバリュー株投資アカデミーが生徒を募集しているそうです。このアカデミーは良いアカデミーなのでオススメですよ」と語る投稿が見られますが、これは高確率で上原から依頼され宣伝しているので参考にしてはいけません

    その根拠として、これら宣伝ツイートには全てとある共通点があります。

    例えば必ず最初に「上原さんのバリュー株投資アカデミーが生徒を新規募集している」という一文から入る点、公式サイトへのリンクを張っている点、さらにどこが良いところなのか説明する文章を自分でリプライしている点です。

    ↓例↓
    ヤラセ投稿①
    ヤラセ投稿②

    このように依頼されたルールに従って宣伝用の投稿をしているのです。

    このヤラセ投稿を除けば、見つかるのは「バリュー株投資アカデミーの感想を集めました」というWEBサイト。

    中を見てみれば講師上原が運営する株ブログですね。リアル口コミとして複数の口コミを紹介していますがバリュー株投資アカデミーの運営者が自ら集めて公表している口コミなど取捨選択されていて当然。これも参考になりません。

    そこで、生徒、非生徒関わらず皆さんのご意見を当ページに口コミとして投稿していただきたく思います

    生の声を知りたい方が大勢いると思います。どうぞよろしくお願い致します。

  5. 上原のバリュー株投資アカデミー講師、上原とは何者?

  6. 上原のバリュー株投資アカデミーの講師「上原」について解説します。主にSNS上で投資情報を投稿しつつ、セミナーに登壇したり月刊SPAなどの情報誌にインタビュー記事が掲載されたりなど、幅広く活躍しています。

    もともと外資系証券会社でアナリストを経験した後、外資系の運用会社に転職。現在はファンドマネージャーとして日本株に投資するファンドを運用しているという凄腕トレーダー

    素性は全くの謎ですが、多くのメディアに取材されていることから、決して怪しい人物ではないと思われます。

    先の印象操作も決して犯罪ではないですし、テレビCMと同じようなものと考えれば問題はありません。

    また投資家バーを立ち上げたり、自前で用意した情報集を公開するなど、世の投資家のために精力的に活動している様子が見て取れます。

    上原のバリュー株投資アカデミーの生徒にならずとも、上原のSNSはチェックしておくといいかもしれません。

  7. 上原のバリュー株投資アカデミー概要

  8. 元外銀のアナリスト、現ファンドマネージャーの上原氏とSUI氏による、株式投資のスキルを学ぶためのアカデミー。

    受講者には上限があり、常に生徒になれるわけではありません。受講者に空きが出来ればそのたびに生徒募集が行われます。

    提供しているサービス講義動画やレポートであり、質問が自由にできるサポート体制も備えています。

    受講期間は半年、料金は59,800円です。また希望すれば半年単位で受講期間を延長できます。

    加えて以下の二つの条件の内片方でも満たした方は卒業生として認定され、今後の受講料が永久無料になります。

    ☑ コミュニティ内で投資アイデアを月1以上投稿し、投票で選ばれる月間最優秀アイデアに1回以上選ばれる
    ☑ 株式投資のスキルが十分に高く、コミュニティ内での貢献度が高いと私が判断させて頂いた方(すみませんがこちらの条件は上原の主観となります)

    コンテンツは以下の6種が用意されています。

    バリュー株投資アカデミーのコンテンツ紹介

    多くの投資スクールが受講料30万円や50万円もする中でたった6万円という低価格、それでいて内容が稚拙であったり程度の低い講義をされるということもありません。

    初心者の方で投資を学びたいという方は申し込みの検討余地があるのではないでしょうか。

現在確認できる講座内容と学習形式

確認できる事実:公式の講座内容ページは、基礎となる全12回のバリュー投資講座と50本以上の補足講義を案内しています。公式販売ページでは「100本以上の動画講義」という表現も使われており、ページごとに集計範囲や更新時点が異なる可能性があります。

現行案内には、動画講義だけでなく、マーケット情報、毎月の投資戦略セミナー、受講生が銘柄分析を投稿するファンダコンペ、オンラインコミュニティ、質問対応が含まれます。販売ページは、上原氏本人によるチャットでの質問対応を案内し、プランによっては企業分析の添削も掲げています。

既存記述との関係:旧本文の「事前収録の講義内容を受講者ごとに変更できない」という論点と、現在案内されている質問対応・添削は別のものです。録画カリキュラム自体が個別授業に変わるとは確認できませんが、現在は個別の疑問や分析へのサポートが案内されています。また、現行ページは市場サイクル、決算を利用した短期手法、高配当株などの補足内容も掲げているため、「短期的利益を狙う方法はほぼ扱わない」という旧評価を現在にもそのまま当てはめることはできません。

現在の料金・自動更新・退会・返金条件

2026年7月21日に公式販売ページで確認できた案内は次のとおりです。価格や募集枠は変更される可能性があるため、申込画面と契約書面を優先してください。

プラン公式ページの表示主な違い
Lite99,800円(税込)/6か月ごとの自動更新全コンテンツ、ライブセミナー、コミュニティ、質問対応。企業分析の個別添削はなし
Standard129,800円(税込)/6か月ごとの自動更新Liteの内容に加え、ファンダコンペでの企業分析添削
VIPASK(面談時に案内)審査制。添削、Zoomまたは対面、個別連絡などを案内

旧本文の「半年59,800円」は掲載当時の料金としてそのまま残していますが、現行料金ではありません。公式の特定商取引法に基づく表記は、解約しない限り自動更新されること、ログインページから解約できること、解約後も次回請求日までは利用できること、日割り計算がないことを案内しています。購入者都合の返金・返品はできないとも記載されています。販売ページの「途中解約可能」は、途中で将来の更新を止められるという案内であり、残期間分が日割り返金されるという意味ではありません。

卒業生制度についても条件が更新されています。現行販売ページは、半年間でファンダコンペへ4回以上投稿すること、参加者投票による月間MVPに選ばれること、認定後も3か月に1回以上投稿することの3条件を掲げています。旧本文にある2条件は当時情報として残していますが、現在の条件確認には使わないでください。

評判・口コミと「怪しい」と感じる点の見分け方

確認できる事実:公式販売ページには受講生の声や投資成績に関する表示があります。ただし、これらは運営側が自社ページに掲載した情報です。独立した調査機関による講座全体の成績検証や、全受講生を母集団とする監査済みデータであることまでは確認できません。

第三者情報:楽天カードのインタビューや過去の投資イベント記事は、上原氏の経歴や活動を知る資料になります。しかし、登壇・掲載の実績と、講座の成果、人物の信頼性、申込者にとっての適合性は分けて判断する必要があります。

編集部の見解・推測:旧本文が取り上げた複数投稿には文面や導線の類似が見られますが、類似だけで広告依頼、報酬、共通ルールの存在を証明することはできません。当サイトは違法性の判断も行いません。運営者掲載の口コミは独立レビューとは性質が異なる一方、それだけで虚偽とも断定できないため、公式情報、第三者掲載、個人の感想を混同せずに読むのが妥当です。

講師・上原聡氏の公開情報

公式販売ページでは、上原聡氏が外資系証券会社の日本株アナリストを経て、外資系運用会社などで日本株のファンドマネージャーを経験したと説明しています。運用年数や運用額も掲載されていますが、これは運営側の自己申告であり、当サイトが在籍記録や運用実績を独立確認したものではありません。

楽天カードの2022年インタビューにも、外資系証券会社で日本株アナリストを務めた後、外資系運用会社でファンドマネージャーを経験し、投資家バーやバリュー株投資アカデミーを運営しているという本人説明が掲載されています。そこで示された基本方針は、長期成長が見込める企業を割安なときに買い、5~10年程度の保有を想定する考え方です。

したがって、旧本文の「現在はファンドマネージャー」という表現は現職として確認できません。「ファンドマネージャー経験者」と捉えるのが安全です。また、メディア掲載や職歴は活動実績の一材料ですが、「凄腕」「怪しくない」といった人物評価や、将来の投資成果を保証するものではありません。SUI氏との共同運営、SPA!掲載、募集人数などの旧記述も削除せず残していますが、現在の継続状況を裏付ける一次資料は今回確認できませんでした。

バリュー株投資とは?学ぶ前に知りたいデメリット

GPIFの用語集では、企業価値に対して市場価格が割安と考えられる銘柄へ投資する手法としてバリュー投資が説明されています。一般にはPER、PBR、配当利回りなどが判断材料になりますが、アセットマネジメントOneの解説が示すように、1つの指標だけで割安と決めず、業績、財務、競争力、成長性などを併せて確認する必要があります。

バリュー株は、企業が生み出す利益や保有資産などから見た価値より株価が低いと考える銘柄です。これに対してグロース株は、現在の割安さよりも将来の高い成長への期待が重視されます。ただし、両者は完全に切り離せるとは限らず、割安さと成長性を組み合わせて評価する考え方もあります。

主なデメリットは、割安な状態が長く続くこと、想定した企業価値が実現しないこと、業績悪化や競争力低下のために安く見えているだけの「バリュートラップ」に陥ることです。講座を受けても損失を避けられるわけではありません。金融庁の教材にもあるとおり、株式は預貯金と異なり元本割れの可能性があります。

投資スクールを比較するときの確認項目

関連する検索キーワードでは、投資スクールの料金、評判、オンライン形式、無料講座との違い、失敗しやすい条件への関心がつながっていました。ランキングの順位だけで決めず、次の項目を同じ条件で比較してください。

  • 総額と更新:表示価格が月額か期間総額か、自動更新か、次回請求日はいつか。
  • 学習形式:録画、ライブ、コミュニティ、添削、個別質問のうち、必要なものが含まれるか。
  • サポート範囲:誰が回答するのか、返信頻度、銘柄分析への助言範囲、添削回数に制限があるか。
  • 評判の出所:公式掲載、広告・紹介記事、独立した第三者記事、匿名投稿を区別できるか。
  • 退会・返金:退会方法、締切、途中返金、日割り、クーリングオフ、利用停止時期が書面に明記されているか。
  • 成果表示:好成績の例だけでなく、母集団、期間、回答率、相場全体との比較、損失例が示されているか。

金融庁は個別の投資スクールを公認・認可する立場ではないと注意喚起しています。「金融庁公認」などの表示を見た場合は、金融庁の注意ページを確認してください。なお、教育サービスに金融商品取引業の登録が必要かどうかは、実際に提供する内容によって異なり得ます。当サイトではこの講座の法的な登録要否を断定しません。

おすすめできる人・慎重に検討したい人

合う可能性がある人慎重に検討したい人
企業分析、業績予想、適正株価の考え方を体系的に学びたい短期間で必ず利益が出る銘柄や成果保証を求めている
録画講義を自分のペースで進め、質問やコミュニティも使いたい録画ではなく、毎回自分専用の個別授業を求めている
半年分の費用と学習時間を負担でき、自動更新を管理できる途中で使わなくなった場合の日割り返金を前提にしている
長期投資を軸にしながら、補足講義も自分で取捨選択できる公式の実績表示や口コミだけで受講判断を完結させたい

完全な投資初心者にも対応すると公式ページは案内していますが、用語、財務諸表、企業分析を継続して学ぶ意欲は必要です。書籍や無料講座で基礎を試し、体系性、質問環境、添削に費用を払う価値が自分にあるかを確認してから選ぶ方法もあります。

まとめ

上原のバリュー株投資アカデミーは、全12回の基礎講座に補足講義、セミナー、コミュニティ、質問対応を組み合わせたオンライン講座として現在も案内されています。旧本文の59,800円や卒業条件は現行情報ではなく、2026年7月21日時点ではLite 99,800円、Standard 129,800円、VIPは個別案内で、半年ごとの自動更新です。

判断のポイントは、「怪しい」「凄腕」といった印象語ではなく、事実、運営側の自己申告、第三者情報、編集部推測を分けることです。申込前には最新の料金、次回請求日、退会、返金、サポート範囲を公式画面と契約書面で確認し、損失の可能性を前提に無理のない範囲で検討してください。

上原のバリュー株投資アカデミーの口コミ

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