kis(K.K INVESTMENT SALON)は投資家k.kが投資助言を行うオンラインサロンです。業界最安値の投資助言サービスを謳っています。
本記事ではkis(K.K INVESTMENT SALON)のサービス内容と評判を解説していきますので、参加を検討中の方はご覧になってみてください。
kis(K.K INVESTMENT SALON)の提供サービス内容の紹介
kis(K.K INVESTMENT SALON)は主に3つのサービスを提供します。それぞれの内容と評判を解説します。 kis(K.K INVESTMENT SALON)のサポート体制に解説
kis(K.K INVESTMENT SALON)のサポート体制を解説します。 kis(K.K INVESTMENT SALON)の投資家k.kについて
投資家k.kの詳細はこちらの記事で解説しています。 kis(K.K INVESTMENT SALON)の前評判
kis(K.K INVESTMENT SALON)はサービス開始前から否定的な意見が多数出ています。 kis(K.K INVESTMENT SALON)のまとめ
kis(K.K INVESTMENT SALON)は投資家k.kが助言者、分析者を務める投資助言サービスです。投資助言だけでなく投資の教育も行うものとなっております。
☑ 国内株式、日経225の価値判断の提供を行う投資助言
投資家k.kこと後田泰孝が分析者として投資助言を行います。投資助言とは具体的な銘柄と、その銘柄をいつ売買すべきかのアドバイスを行うことを指します。
例.
買い推奨:○○(銘柄名)
買い推奨値:○○円~○○円
目標:○○円
損切:○○円
何故その銘柄がそこまで上がると判断したのか等の解説も多少あります。
分析者の実力が利用者の利益に直結するサービスなので、投資家k.k(後田泰孝)のこれまでの実績や評判を確認してみたのですが、ボロボロの成績だということが判明。
~略~人間性については他の方の指摘通りかと思いますが、肝心の実力も。。適当に値動き荒い銘柄を大量に挙げて、少し上がれば5分足だして大騒ぎ、下がったらダンマリで指摘されたら即ブロック。大義を掲げて中長期目線と言いながら5分足で騒いでるのは本当に滑稽です。~略~
~投資顧問のウワサ~
多くの銘柄が下がっているにも関わらず、たったわずかの上がった銘柄を取り上げて「予想的中!」と大騒ぎする様はそこかしこで批判されています。
またTwitterで散見される投資家k.kを褒めるような意見は、その多くが投資家k.k本人の用意した自作自演アカウントだということも発覚している始末。
↓実例↓

↓

投資家k.kの行う投資助言に果たして価値はあるのでしょうか。
☑ 投資スキルを学ぶ
HPの説明によれば、
代表の後田(投資家k.k)をはじめ、一般のSNS等ではなかなか交流できない投資実績が豊富な講師と繋がり、直接投資を学ぶことができます。
~公式HPから引用~
とあります。投資助言を受けるだけでなく投資スキルを学ぶこともできるのがkis(K.K INVESTMENT SALON)の魅力のようですが、ではどのような人物が講師として携わっているのか。
実はこの記事を書いている2021年3月8日時点では一人として講師が判明しておらず、候補として目されているのが、外国人で構成されたストリートギャング「怒羅権」の取材などを行った著名なノンフィクションライター「小野登志郎」氏。
個人投資家でもあり、投資家k.kが代表取締役を務める株式会社クロサイの取締役でもあります。kis(K.K INVESTMENT SALON)の講師最有力候補です。
してこの小野登志郎氏の知識レベル、経験値はいかほどなのか。調べてみたのですが情報は全く出てきません。恐らくですが、個人投資家というのは仕事上都合がいいので名乗っている側面が大きいように感じます。
投資家k.kは世間的に胡散臭い人物としてあまり良いイメージを持たれていないので、他に講師になってくれる人間がいたとしても、それは投資家k.kと同類の怪しい人物になるのではと予想します。
まとめると、講師として登壇する方に期待はあまりできません。
投資は何が起きるかわからないもの。なので、質問への応答や何かあった際の連絡がいかに迅速に行えるか、丁寧に行えるかが肝になってきます。
仮に上がる銘柄を出せても、サポートが全くできない会社は投資助言会社として優秀とは言えません。
ではkis(K.K INVESTMENT SALON)に十分なサポート体制が整っているのかというと、どうもそうとは言えないようです。
契約締結前交付書面に記載された投資助言者、分析者を見ると、明記されているのは投資家k.kただ一人。
つまり全ての会員に対するサポートを一人で行わねばならないということなのです。第一回目の募集人数は2000人。一人で2000人の会員の売買サポートを行うなど到底不可能です。
売買助言でなくとも、個別の質問や相談ですらどこまで対応してもらえるかわからない有様です。
またサポートの方法はチャットアプリのみ。世間一般の投資顧問がHP掲載、メール、電話、LINEなどの方法で迅速丁寧なサポートを行うのに対し、チャットアプリのみというのは不安を感じます。
もしチャットアプリにバグでも起きたら、この世の終わりですよ。サポート体制は決して十分とは言えません。
>>投資家k.kとは何者なのか
例えば投資家k.kがツイキャスのライブで頻繁に泥酔し会員に対する失礼な態度を取っているので、こんな奴が投資サポートなんてできるわけがないという批判などですね。
最近はJCBがkis(K.K INVESTMENT SALON)を投資詐欺サロンではないかと疑い、クレジットカード決済の申請が却下されるなどの事件も起きています。
↓株式会社クロサイの発表↓

批判の背中を押すような出来事まで起きる始末。少なくとも運営開始して高い実力を見せつけるでもしない限り批判は止まないと思われます。
しかしサービス開始前から批判にトラブルに前途多難、運営開始後もとてもまともにやっていけるのか信用ならない惨状です。
私はファーストペンギンにはなりたくないですね…。
契約書の甲乙の乙を
おのれ と読んでいた。。。
サポートはまったくないです。質問したサロン生はアンチ扱い。
推薦銘柄の売買指示をするとして生徒を募集しましたが、推薦銘柄がことごとく下げても知らん顔。
しまいには「金払ってるから客として扱えはダメよ」だそうです。唖然。
Twitterにいるkkの信者って見ててほんとヤバいな。思考停止してる。
しかもkkも図に乗って「偉業を成し遂げた私に対する妬みひがみで叩いている人がいます」とかなんとか言ってて草
偉業てなんのことや?周りの人間が一斉にkkと縁を切ったことか?
最悪の人間性と、本当に投資しているかどうかも怪しい人間が投資顧問というのはいかがなものかと。
そのうち刺されるかもしれませんね。
小野さんのフォローも外れてるんで、トラブルになった可能性ありますね。
会社の登記簿みると初期メンバーはkkさんと小野さん残して全員辞任。小野さんも辞任となれば初期メンバーはkkさん、1人ということに。側近者がこれだけ離れていき、Twitterの距離感の人は称賛。
称賛している人は見えてないんでしょうね。彼の本当の人間性を。
投資家kkさんシンプルに分析がへたくそなので被害者続出でしょうね(-_-;)
たまにツイキャス見ましたが本当にひどいですよ。
まずは投資スクールに通って改めて株の勉強をしてからの方がいいんじゃないかと…。
投資家k.kなんて後から自分の言ったことを曲げる、無かったことにする常習犯なんだから投資助言なんて絶対やっちゃダメでしょうに。それに株のスキル向上も兼ねたサロンなら会員からの質問や相談にも答えてあげないといけないよ。ちょっと気に食わない質問をされたらキレるかブロックするばかりのKkにできるかなあ。ところん投資助言と相性が悪い人間だと思うんだけどなあ。