投資詐欺のウワサ

上原ゆかりの「ファンドメイト」は詐欺!怪しいAI投資サービス

AIによる自動投資で、何もしなくても1日3万円の利益を上げられると謳う”ファンドメイト“

無料利用や「元手となる資金までプレゼントする」と広告している一方、取引の仕組みや費用条件には公開ページだけでは確認できない点があります。

この記事では、ファンドメイトのサービス概要・料金・口コミ・運営会社・開発者として紹介される「上原ゆかり」氏を調べ、利用前に確認すべき点を整理します。

確認日:2026年9月24日。公開中の広告・特商法表示、国税庁の法人情報、金融庁の登録一覧などを確認しています。広告内で開発者として紹介される人物の経歴と、独立した資料で確認できる事実は区別します。

ファンドメイトは詐欺なのか?確認できた事実

ファンドメイトを詐欺と認定した公的判断は、今回の確認範囲では見当たりませんでした。一方、毎日3万円という広告実績を裏付ける取引履歴、利用する証券会社、契約の総費用・返金条件は公開資料だけでは確認できません。判断に必要な情報がそろうまで、契約や入金を急ぐことは勧められません。

2026年9月24日時点で、契約前に特に確認したいのは次の2点です。

  • 金融商品取引業の登録状況や提携先を公開情報で確認できない
  • 無料申込後の費用・解約・返金条件が公開ページだけでは分からない

広告に付属する特商法ページの住所は、国税庁が公表する合同会社Renaissanceの所在地と一致します。ただし、同じ住所だけでは、同社が契約相手だと確定できません。金融庁の2026年8月31日現在の金融商品取引業者登録一覧では、Renaissance・FUNDMATE・ファンドメイトの一致は確認できませんでした。登録の要否は実際の業務・契約によるため、名称が見当たらないことだけで違法とは断定できません。

自動売買ツールの販売に加えて、個別の投資判断への助言、取引の媒介、資産の運用まで行う場合は、内容に応じた登録が問題になります。契約先と登録番号を確認し、金融庁の公開一覧と照合することが重要です。

財務省の注意喚起
財務省の注意喚起

現在の広告ページは無料モニターを募集しています。しかし、付属する特商法表示には商品価格、返金・解約条件、電話番号、運営会社名の記載を確認できません。無料で試せる範囲と、その後に支払う総額は別に確認する必要があります。

広告はAIによる毎日3万円・月90万円程度の利益をうたう一方、同じページの注意書きには、利益を保証せず、FX等では投資額を超える損失が生じ得ると記載しています。無料モニターや元手不要という表示は、損失が出ないという意味ではありません。広告の収益額だけを実績として受け取らないでください。

投資には価格変動や損失の可能性があり、元手0円・完全自動という説明だけで収益性を判断できません。入金前に、取引口座の名義、対象商品、手数料、最大損失、出金条件を確認してください。

ファンドメイトとは?

ファンドメイト(FUNDMATE)は、「AI搭載投資ロボット」と紹介されている投資システムです。広告には世界初という表現もありますが、その新規性や性能を独立した技術資料で確認できているわけではありません。

スマホにインストールするだけで毎日3万円、1ヶ月90万円の利益が目指せる、などと広告ページには掲載されています。

ファンドメイトの特徴
ファンドメイトの特徴

他にも、「完全ほったらかしでOK」「元手の資金すら不要」「あなたの唯一のお仕事はそのお金を受け取るだけ」と広告されています。これらは性能の証明ではないため、具体的な取引条件と実績資料を別に確認する必要があります。

広告の説明では、AIが為替や暗号資産などの取引を自動で行い、ネット上の経済・政治・企業情報などを収集、解析するとされています。ただし、実際の取引口座や売買ルール、外部で検証できる稼働履歴は示されていません。

そのシステムをユーザーに親しみやすく擬人化させたのが、「こはるちゃん」というキャラクター。

ファンドメイトのこはるちゃん
こはるちゃんのイラスト

こはるちゃんがユーザーのために投資を行い、毎日3万円を目指すという設定です。ただし、キャラクターによる親しみやすさは、AIの性能や取引実績を裏付けるものではありません。

開発者の「上原ゆかり」氏も「美人投資家」と紹介されていますが、これは広告上の人物紹介です。投資判断では、人物イメージではなく経歴の裏付けと契約条件を確認すべきです。

人物の外見や親しみやすいキャラクターを前面に出す広告手法と、恋愛感情を利用するロマンス詐欺は同一ではありません。本件で恋愛関係を利用した勧誘は確認できないため、ここでは広告演出と投資の根拠を分けて評価します。

上原氏については後に解説しますが、ファンドメイト以外の独立した公式プロフィールや勤務先を確認できていません。証券会社のファンドマネジャーとして海外で活動したという説明はあるものの、企業名や運用ファンド名は公開されていません。

広告ページには「米国と共同開発をした」とあります。ただし、米国政府が関与したという意味ではなく、共同開発先の企業名・研究機関名・技術資料は公開ページで確認できません。

ファンドメイトの特徴②
ファンドメイトの特徴

共同開発を裏付ける企業発表、報道、技術資料は確認できません。資料を確認できないことだけで虚偽とは断定できませんが、契約判断の根拠にはしにくい情報です。

公開ページだけでは、ファンドメイトが実際にどの証券口座で、どの銘柄を、どの条件で取引するのか確認できません。画面上の損益表示だけでなく、登録業者の取引口座と照合できる約定履歴・入出金記録を確認する必要があります。

なお、独自システムの配布元、利用規約、要求権限、更新方法が分からない状態でのインストールには一般的なセキュリティリスクがあります。本件でマルウェアが配布された事実は確認していませんが、公式ストア外のアプリは事前に配布元と権限を確認してください。

AIを使う投資サービスとして、ROBOPROやSBIラップAI投資コースの記事も掲載しています。名称にAIが入っていても、投資一任サービスとツール販売では契約や運用の仕組みが異なるため、同じ種類の商品と決め付けないようにしましょう。

AI投資を検討する場合は、登録業者、手数料、運用対象、リスク資料、出金条件を公開しているサービスと比較してください。これらを確認できない段階でファンドメイトへ入金することは勧められません。

ファンドメイトの口コミ・評判と「怪しい」と言われる理由

口コミや評判を確認する際は、公的判断と第三者サイトの評価を混同せず、具体的な根拠があるかを見ていく必要があります。

口コミ・評判は第三者サイトの注意喚起が中心

検索結果では検証サイトによる注意喚起が多く、本人確認を伴う利用者レビュー、実口座の約定履歴、継続的な出金実績までは確認できませんでした。

第三者サイトでは、広告の収益主張、無料表示と有料案内の差、上原氏の経歴を疑問視する評価が反復しています。ただし、各記事の断定は公的認定ではなく、第三者による評価です。

ファンドメイトの悪評
ファンドメイトの悪評

「何もせずに毎日3万円」という広告は注目を集めますが、期待収益だけでなく損失率や取引履歴も同時に確認しなければ実績を評価できません。

口コミを読む際は、広告への誘導や別サービスの販売を目的とした記事もあるため、投稿者の利害関係と証拠の有無も確認しましょう。

ファンドメイトの料金・参加費・返金・解約

「無料」「元手0円」という入口と、登録後に案内される可能性がある費用は分けて確認します。

利用料金は「元手の資金すら不要」と書かれているが……

ファンドメイトの広告ページには、「元手の資金すら不要」という記載があります。

ファンドメイトの特徴③
ファンドメイトの特徴

運営側は、指定する証券会社で口座を開設すると紹介報酬が発生し、それを利用者に還元して運用資金にすると説明しています。これは広告上の仕組みの説明です。提携先名、還元額、受取条件、出金制限を確認できなければ、元手0円で実際に取引できるとは判断できません。

現行の広告ページでは、提携している証券会社の名称や登録番号を確認できません。

紹介報酬をユーザーへ渡すという説明だけでは、運営側の収益源、有料商品の範囲、利用者が負担する総費用が分かりません。

当サイトでは、無料のデモ体験後に20~30万円程度のコミュニティ案内があったと記録しています。ただし、現在の広告は無料モニター募集であり、その後の案内を今回は登録して確認していません。この記録を現在の確定価格として扱うことはできません。

2026年9月24日に閲覧した広告付属の特商法表示には、運営統括責任者、住所、メールアドレス、引渡し時期、効果を保証しない注意書きが載っています。商品価格、追加費用、返金・解約条件、電話番号、法人名を示す欄は確認できませんでした。登録後に別の契約書面が提示される場合は、その内容も保存して比較してください。

ファンドメイトの特商法
ファンドメイトの特商法

以下の画像には、25万円相当のシステムを先着順で無料配布するという当時の広告表示が残っています。現在確認できる広告も無料モニターを募集していますが、「25万円相当」は広告側の評価額で、第三者が査定した価格ではありません。

無料配布という説明から、すべての機能や継続利用も無料だと受け取らないようにしましょう。体験版・本契約・コミュニティ参加費など、何に料金が発生するかを確認する必要があります。

ファンドメイトは無料配布
ファンドメイトの無料配布の記載

「人数に達し次第当サイトは閉鎖」という期限・人数訴求もあります。急かされても、その場で決済せず契約書面を保存して比較してください。

収益保証のように受け取れる説明と契約書面に差がある場合は、支払いを止めて確認してください。

29,880円・39,800円・20万円以上という第三者報告

登録後の案内を検証した第三者記事では、「ノーマルプラン29,880円」「パーフェクトプラン39,800円」が案内されたと報告されています。別の第三者記事では20万円以上のコミュニティ案内も報告されています。

29,880円・39,800円などの報告額は、今回確認した広告・特商法表示では裏付けられませんでした。時期や案内経路によって異なる可能性があり、現在の共通価格とは断定できません。支払う際は商品名、総額、提供期間、解約・返金条件を記載した書面を確認してください。

解約・返金・クーリングオフは勧誘方法で扱いが異なる

解約・返金の可否は、通信販売、電話勧誘販売、オンライン通話での勧誘など、契約に至った方法と書面の内容で異なります。消費者庁の特定商取引法ガイドは、通信販売には原則としてクーリングオフ制度がない一方、返品特約などの表示が必要と説明しています。

消費者庁のQ&Aでは、事業者が送ったURLから参加するオンライン通話で別の商品を勧誘された場合も、電話勧誘販売に当たり得ると説明しています。適用は契約経緯で変わるため、契約画面、LINE・メール、領収書、振込記録を保存し、消費者ホットライン188へ相談してください。

ファンドメイトの投資手法と実績

投資手法は細かい利益をコツコツ積み上げる

ファンドメイトは「細かい利益をコツコツ積み上げる」手法で毎日3万円を目指すと言います。

ファンドメイトの投資手法
ファンドメイトの投資手法

FXなどの短期売買で利益が出る日がある一方、損失も発生します。証券会社の紹介報酬程度の元手から毎日3万円を安定して得られることを示す資料は確認できません。

紹介動画では、証券会社からの紹介報酬を平均5万円と説明していました。仮に5万円を元本として1日3万円を得るなら、単日で元本の60%に相当します。これは説明額を用いた単純計算で、実際の還元額・運用資金・収益率を確認した結果ではありません。

公開ページでは、売買ルール、対象銘柄、最大ドローダウン、バックテスト期間など、再現性を評価する情報が不足しています。

実績は317人のモニター全員が月収93万円?

ファンドメイトの紹介動画では、317人のモニター調査を実施し、全員が平均月収93万円を達成したと語っています。

ファンドメイトの実績
ファンドメイトの実績

しかも、モニターに投資の経験者はおらず、初心者ばかりとのこと。

先述した細かい利益を取る手法で、毎日安定して3万円程度の利益が出ていたそうです。

この実績は広告動画内の説明であり、第三者監査を受けた運用報告としては確認できません。人数、期間、元本、損失例、集計方法が分かる資料を求めるべきです。

合同会社Renaissance・登録状況・利用方法

契約相手を確認する際は、広告上の責任者名、法人名、所在地、金融商品取引業の登録を、それぞれ照合する必要があります。住所の一致から運営主体や代表者を推測しないようにします。

合同会社Renaissanceと運営主体の確認

ファンドメイトの現行特商法表示には、運営会社名の記載を確認できません。

運営統括責任者として「上原ゆかり」、住所、メールアドレスが掲載されています。

広告の特商法に記載された住所と同じ所在地に、国税庁の法人番号公表サイトでは「合同会社Renaissance」が登録されています。ただし、その公開情報にはファンドメイトとの契約関係や販売事業の説明はありません。

合同会社Renaissanceの企業情報
合同会社Renaissanceの企業情報

国税庁の表示では、法人番号の指定年月日は2022年9月8日です。これは設立日を直接証明する項目ではありません。公表される基本情報は法人名・所在地・法人番号であり、代表者や事業内容までは確認できません。

上記住所の周辺は住宅の多い地域に見えます。ただし、周辺の外観だけで法人の実態や信用性は判断できません。

合同会社Renaissanceの所在地
合同会社Renaissanceの所在地

ちなみに、上記住所に移転する前は新宿歌舞伎町の「ライオンズプラザ新宿813号」を所在地としていました。

合同会社Renaissanceの前所在地
合同会社Renaissanceの前所在地

旧所在地は歌舞伎町の「ライオンズプラザ新宿」であり、名称の似た別の建物と混同しないよう注意が必要です。建物の用途や当時の居住者・利用者は確認できないため、創業者の自宅だったとは断定できません。

現在地も住宅の多い地域ですが、個人宅か事業所か、個人事業から法人成りしたかは公開情報から確認できません。

合同会社Renaissanceの代表者と、広告上の責任者の関係は確認できません。特商法表示の「運営統括責任者・上原ゆかり」という記載だけで、法人代表者や雇用関係まで確定することはできません。

当サイトの過去調査では、同じ法人名とされる「Winners Life」という投資案件の広告があり、「吉岡勝利」という人物が紹介されていました。現時点の運営関係は、画像と第三者情報だけでは確定できません。

Winners Lifeの吉岡勝利
Winners Lifeの吉岡勝利

吉岡氏・上原氏と合同会社Renaissanceの雇用関係は確認できません。広告上の役割と実際の契約関係は分けて考える必要があります。

「Winners Life」でも、パソコンを提供するプレゼントキャンペーンが案内されていたと当サイトは記録しています。配布端末に不正プログラムが入っていた事実は確認していませんが、受領時は初期化方法や管理者権限、導入ソフトを確認すべきです。

ファンドメイトの元手プレゼントと「Winners Life」のキャンペーンには、無料特典を入口にする点で共通性があります。ただし、企画の因果関係や前案件の成否は確認できません。

法人番号と金融商品取引業の登録を確認

国税庁の法人番号公表サイトでは、法人番号2011103012128、商号「合同会社Renaissance」、所在地「茨城県つくばみらい市絹の台2丁目4-15」を確認できます。2024年4月30日に旧所在地から移転しています。

2026年9月24日に取得した金融商品取引業者登録一覧(2026年8月31日現在)では、Renaissance・FUNDMATE・ファンドメイトの一致は確認できませんでした。法人番号があることと、金融商品取引業の登録を受けていることは別です。契約相手の正式名称と登録番号を提示してもらい、その業務範囲まで確かめる必要があります。

ただし、警告対象リストに載っていないことは安全性の証明ではなく、登録一覧に名前がないことだけで本件の違法性を断定することもできません。金融庁も、登録・届出の有無を確認したうえで、取引内容を理解して判断するよう注意喚起しています。

利用方法はメール登録後に個別案内へ進む

ファンドメイトの公開ページから確認できる登録手順と、当サイトの過去調査で記録した案内の流れを分けて紹介します。

ファンドメイトを利用するには、広告ページからメールアドレスを登録する必要があります。

ファンドメイトの利用方法
ファンドメイトの登録フォーム

当サイトでは、登録後にデモ版URLが届き、約1週間の体験後に有料コミュニティが案内されたと記録しています。現在の公開ページもメールで詳細動画を案内する流れですが、登録後の価格や提供内容は今回は再確認していません。

公開ページと登録後の案内で価格が変わる場合は、デモ画面の数字を実収益とみなさず、支払い前に商品名・総額・提供期間・解約・返金条件を書面で確認してください。

過去の案内では、上原ゆかり氏名義のLINE、説明動画、デモ版、コミュニティ案内という流れが確認されました。今回、個人情報を入力して現在の登録後の案内までは確認していません。

価格や契約条件を公開ページに示さず、メールやLINEで個別案内するサービスでは、案内内容を保存して比較することが重要です。「まずはメールアドレスの登録を」と求められても、事業者情報と利用規約を確認するまでは入金しないでください。

上原ゆかりの経歴・実績・現在の評判

広告でファンドメイトの開発者として紹介される「上原ゆかり」氏について、公開プロフィールの内容と、外部で確認できる情報を分けて見ていきます。

同名人物のSNSやプロフィールが見つかっても、この広告の人物と同一とは限りません。また、無断使用やなりすましを示す一次資料も今回確認できていないため、その可能性を事実として断定はしません。

経歴は広告上のプロフィールで、裏付けは未確認

以下は広告掲載時のプロフィールの要約です。生年・年齢・肩書・勤務経歴を独立に証明した一覧ではありません。

上原ゆかりの画像
氏名上原ゆかり
生年月日1995年
出身不明
年齢30歳(広告掲載時の紹介)
学歴不明
職業ファンドマネジャー(広告の紹介、所属未確認)
肩書AI推進協会理事などと紹介(団体・役職未確認)
趣味そば打ち陶芸海外旅行
経歴証券会社に勤めるファンドマネジャー
シンガポール・香港・オーストラリアを渡り歩く
”投資人生の集大成”としてファンドメイトを開発
上原ゆかりのプロフィール

広告掲載時のプロフィールでは、上原ゆかり氏は1995年生まれの30歳と紹介されています。出身地・出身大学は不明で、シンガポールの証券会社でファンドマネジャーを務め、香港やオーストラリアでも活動したという説明です。

一方、勤務先の証券会社名は公開されていません。現在の所属、雇用歴、担当ファンドを独立した一次情報で照合できないため、広告上の経歴として扱う必要があります。

また、上原氏が理事を務めるという「AI推進協会」について、同じ名称の公式サイト、法人情報、役員名簿を確認できませんでした。類似名称の別団体はあるため、同一団体と混同しないよう注意が必要です。

広告では、ファンドメイトを「投資人生の集大成」と表現しています。年齢だけで経歴の真偽は判断できないため、勤務先、運用期間、運用資産、成績の根拠で確認すべきです。

以上の経歴は広告と動画では確認できますが、独立した一次情報で裏付けられていません。人物そのものを虚偽と断定するのではなく、確認できない経歴を投資判断の根拠にしないことが重要です。

実績は第三者資料で確認できない

上原ゆかり氏は海外でファンドマネジャーとして活動したと紹介されています。ですが、運用したファンド名、期間、運用資産、ベンチマーク、監査済み成績は確認できません。

ファンドメイトを開発したという説明と、本人が毎日3万円を継続して得たことは別の主張です。開発実績や本人の運用実績を確認できる資料は公開されていません。

動画では提供理由を「知識や時間のない人にも利益を目指してもらいたいから」と説明しています。これは本人側の説明であり、収益性の証明とは分けて扱います。

上原ゆかりの動機
上原ゆかりの動機

「利用者のため」という目的を掲げること自体は問題の証拠ではありません。ただし、無料広告の後に20~30万円程度の案内があったという当サイトの過去記録とは差があるため、現在の総費用を確認する必要があります。

理念や人物像ではなく、契約書面、登録状況、取引口座、リスク、出金条件で判断してください。

評判・現在の活動は確認できる情報が限られる

上原ゆかり氏について、ファンドメイトの広告・動画から独立したインタビュー、勤務先プロフィール、投資実績は確認できませんでした。

2026年9月24日時点では、FUNDMATEの広告ページを閲覧でき、上原ゆかり氏名義のYouTube動画が埋め込まれています。ページが公開されていることだけでは、本人の身元、サービスの稼働状況、利用者への出金を確認したことにはなりません。

今後、肯定的・否定的な評判を見る場合も、広告であるか、実利用者か、取引・出金を裏付ける資料があるかを確認してください。

SNSの投稿だけで信用・不信を決めず、契約主体と客観資料を照合することが大切です。

ファンドメイトに関するよくある質問

FUNDMATE・FundMate・ファンドメイトは同じサービス?

この記事の対象は、fundroidus.com上で案内されている「FUNDMATE(ファンドメイト)」です。英字の大文字・小文字やカタカナ表記だけで、同名の別会社・別サービスと結び付けないでください。名称に加えて、URL、契約相手の正式名、提供内容を照合する必要があります。

ファンドメイトは詐欺と確定している?

本件を詐欺と認定した行政処分や裁判結果は今回確認できませんでした。一方で、広告実績の裏付け、契約先、後段の費用・返金条件には未確認点が残るため、確認できるまでは支払わないという判断が合理的です。

ファンドメイトは無料で利用できる?

広告は無料モニターを募集していますが、継続利用まで無料と確認できたわけではありません。第三者による29,880円・39,800円の報告や、当サイトの20~30万円程度の案内記録は、現在の共通価格として裏付けられていません。契約前に、支払総額と無料で使える範囲を確認してください。

上原ゆかりの経歴や実績は確認できる?

公式動画と案内ページにプロフィールはありますが、勤務先の証券会社名、運用ファンド、監査済み成績、AI推進協会の役員名簿は確認できませんでした。経歴が虚偽と断定はできませんが、独立した裏付けがない状態です。

FUNDMATE-ファンドメイト-の口コミ

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