株式評論家のBコミ(坂本慎太郎)氏情報をまとめました。どのような経歴の人物なのか?普段どのようなか活動をしているのか?世間的からの評判や評価はどうなのか?
当サイトを読めば、Bコミ(坂本慎太郎)氏の基本的なことはほぼわかると思います。興味がある方は是非ご覧ください。
Bコミ(坂本慎太郎)氏の経歴を解説
Bコミ(坂本慎太郎)氏についてよく目にするプロフィールが以下の内容。 Bコミ(坂本慎太郎)氏の評価を解説
Bコミ(坂本慎太郎)氏の存在が浸透しているTwitterを見てみましたが、基本的にはセミナーや書籍のわかりやすさ、誠実さを評価する声が多数です。 Bコミ(坂本慎太郎)氏の名前の由来
「Bコミ」の由来を簡単に解説。Bコミは「ブッコミ」から来ています。ただ、ブッコミの由来が何なのか調べても不明。恐らく株関連の投資スタイルやらから来ているのでしょうが…。判明次第追記します。 Bコミ(坂本慎太郎)氏のサービス・商品の評判
Bコミ(坂本慎太郎)氏は書籍を複数出版し、また投資スクールも開いています。投資スクール「こころトレード研究所」では講師として対面指導を行っています。 Bコミ(坂本慎太郎)氏の活動内容
(1)定期
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大学卒業後メーカーの営業マンを経て、複数の日系証券会社でディーラーを5年半経験、株式投資の短期売買をメインに習得。その後かんぽ生命保険で株式と債券のファンドマネージャーを7年経験、長期投資を学ぶ。その後個人投資家として、株式の評論業を行う。
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これをもう少し詳細に解説します。まず、Bコミ(坂本慎太郎)氏が大学卒業後に就職したメーカーというのは鳥越製粉。地元九州の上場企業です。学生時代から株式投資をやっていたBコミ(坂本慎太郎)氏が株式投資関連の企業につかなかった理由も語られています。
ディーラーかファンドマネージャーになりたかったBコミ(坂本慎太郎)氏ですが、証券会社に入ってもディーラーになれるかわからなかったので、無関係の企業に就職し、個人的に株をやることにしたそうです。
しかし外回りの途中で株価チェックや注文をしているうちにやはり職業としてやりたいという思いが強くなり、1年も経たないうちに転職を決意。
転職先の証券会社は明かされていませんが、地場の証券会社とのこと。かなり厳しい環境で 鍛え上げられたようです。
その後数社を経験するのですが、これら証券会社もまた明かされていません。内部事情を書籍やインタビューで語っているので、あえて社名は伏せているのだと思います。
そして証券会社で働く中で”その場”しか見ていないと感じたBコミ(坂本慎太郎)氏は、このままでは一流プレーヤーになれないと気づき、ファンドマネージャーになることを決めました。
転職したかんぽ生命保険ではたった3人、一人病気で会社に来れなくなってからは2人で銘柄選定から証券会社とやり取りして玉を集める作業まで幅広くこなしていたそうです。
そうして7年間かんぽ生命保険で活躍した後、個人投資家として独立。独立の際も、高利回り債券や不動産収入など生活費の足場を固めてから行動に移したのです。
次項では簡単にBコミ(坂本慎太郎)氏の評判や評価を紹介していきます。
中にはBコミ(坂本慎太郎)氏の推奨する銘柄で見事利益を取れたとの報告もチラホラ。

Bコミ(坂本慎太郎)氏は「ウルフ村田」とともにセミナーに出席する機会が多いことからセットで扱われる光景が多々見受けられます。実際以下の画像のように、Bコミ(坂本慎太郎)氏と仲良くしている様子が見て取れます。

ウルフ村田は過激な言動や過去の犯罪歴が理由でアンチが多く、Bコミ(坂本慎太郎)氏のことをウルフ村田と同類だとして批判する者も中にはいます。しかしごく少数ですね。
また現在の活動のメインがセミナーや講演なので、セミナー屋だとする意見もありますね。ウルフ村田の件もあって、誠実な株式評論家や個人投資家という印象は薄くなってきているのかもしれません。
まれにTwitterでアンチと口論していますが、それはもはやBコミ(坂本慎太郎)氏のお家芸となりつつあります。
こころトレード研究所に関する評判は全くと言っていいほどありません。参加者はほぼいないようです。料金が1日6時間の4日間で35万円と非常に高額なのでしかたありませんね。
書籍ですが、セミナーや講演が好評なのに対し、こちらは不評です。


批判の内容として「具体的な内容が書いていない」「慣れろとしか書かれていなくて落胆」「続編を出して買わせる商売」などなど。内容の正誤ではなく、内容の薄さを批判されています。
逆に言えば初心者が投資の全体像を捉えたり、基本的な考え方を学ぶのであれば難しいことが書いておらず都合がいいかもしれません。
具体的な利益を得るための方法が知りたい方は当サイトにあるスクールやサービスの記事を御覧になってみてください。
▼銘柄紹介、参考情報▼
・言わずと知れたウルフ銘柄を知りたいなら―ウルフ村田
・大幅利益を狙うためのポートフォリオを公開―Joe Takayama
・ラジオ日経「GO!GO!ジャングル・マーケット」
木曜日16時半から放送のラジオ番組。毎月第三週目に出演。
・ラジオ日経「キラメキの発想~投資戦略ラジオ~」
火曜日14時半から放送のラジオ番組。毎月第4週目に出演。
・ラジオ日経「カブりつき・マーケット情報局」
金曜日16時20分から放送のラジオ番組。
・ラジオ日経「ザ・マネー」
木曜日15時10分から放送のラジオ番組。毎月第1週目に出演。
・Bコミ六つの眼
トレードステーションというツールを使ってスバ分析する様を毎週火曜日20時半からyoutube。ニコニコ生放送で放送。
(2)不定期
・セミナー
マネー誌、証券会社主催のセミナーに登壇すること多数。 ・雑誌等でのインタビュー
数回にわたる短期連載形式のインタビュー記事など。
・こころトレード研究所
1日6時間、計4日間の手法に関する対面指導。35万円。
指定暴力団関係者であれば「匂わせる行為」をするだけで暴対法に引っかかりますが、暴対法を適用させるにはあくまで指定暴力団関係者であることが必要です。暴対法は人権制限が厳しいので公安指定されていることが適用前提の法律です。警視庁組織犯罪対策第三課という部署がありますから、ネットの情報を鵜呑みにせず確認してみてください。なお、証券会社の所属社員が指定暴力団関係者となると会社の信用にも関わるので、事実に反すればその証券会社に対する信用棄損にもなりますよ。
「この表現は暴力対策法に引っかかる可能性がありますよ。そうなるとその○○さんにとんでもない迷惑がかかることになります。」暴対法は公安委員会が指定した暴力団構成員・準構成員にしか適用されません。相手方が指定暴力団関係者であるかのような表現をしたこのコメントの方が不味いですよ。いい加減な法律知識で挑発すればBコミさんにも迷惑がかかってしまいます。
ウワサの投資顧問のツイ垢に「真面目に活動しているのを紹介してあげる」と接近を図っていたコメントは消してしまったのですか?このサイトが推奨しているAIスクリーニング、TMJ、雅をBコミさんがどう紹介するのか楽しみです!(^^)!
いきなり変なアンケートをされていましたが、どうやらトンピンさんの件で業界出身者とトラブルになっているようですね。Bコミさんは2019年3月に「イナゴ勢を糾弾する活動はライフワークにしている」とツイートされていますね。イナゴ銘柄「急落時の値固め祭りやテクニカル分析の解説はさすがにどうかと思いました」ともツイートし、「ならその時に言えば良かった」とリプされたのに対し、「ずっと言ってましたよ」とレスしています。ただ、2018年12月21日のラジオ番組に格闘家の久保雄太さんがゲストで出演し、トンピン銘柄であることを明言した上で「MTジェネックス」「テリロジー」を紹介し「トンピンさんなら絶対ここで終わらせない」と発言したのに、Bコミさんは何も言ってませんでしたよ。その場では何も言わなかったくせに、その後急落ストップ連してから、楽しそうに草生やしながら個人投資家を公共電波でディスるから反感を買ったのではないですか?結果が出てから死体蹴りするタイプの評論家なんだなと思いました。事実に反するか、アーカイブで確認してみてください。
四季報にふせんを意味なくつける人を批判したyoutube動画に藤川理絵さんが「初心者をからかわないでください!」とコメントされたことをわざわざ次の動画で紹介していましたね。「ふせんを貼るものと教え放しにするのは初心者を間違った方向に向かわせる」として、「読解力がねえのか」と罵ってました。きっと自分に批判的な意見は全てアンチになるんですね。プロの話し手を自称していますが、受け手の読解力ではなく、自分の伝え方がおかしかったとは考えないのでしょうか。少なくとも藤川さんは一緒に四季報セミナーやる上で、少しでも雰囲気良くしようとコメントしただけだと思いますよ。試験勉強に例えていましたが、Bコミさんは勉強方法を他人に押し付けるタイプだったんでしょうか。出身大学すら明かせないのに勉強法を説こうとするなんてすごい神経ですね。Bコミさんがテクニカル批判した動画のコメントで「BNFはテクニカルで10億円突破した」とのコメントを消していますね。自分に都合悪いコメントはアンチコメとして消して、忖度コメントばかり表示させているのはバレてます。アンチ攻撃のネタにされた藤川さんにだけはちゃんとお詫びしておきなさいよ。
7/3放送の番組内でピックルスコーポレーションについて「きゅうりのキューちゃんを扱っている」と間違って紹介した際、視聴者から「東海漬物の製品ですよ」と誤りを指摘されたにも関わらず、「ピックルスは東海漬物の子会社、グループ会社ですから」と苦し紛れに説明していました。3月時点で東海漬物はピックルスの保有割合を減少させています。仮に関連会社だとしても扱う製品・ブランドが各法人ごとに別物なのは当然です。自分の勉強不足を指摘されても素直に認めないくせに、個人投資家に対しては自分が王様だから謙虚になれとか言って本当にどうしようもない人ですね。せめて公共の電波で発信するならしっかりと調べてから発言してください。
YouTubeで四季報にふせんをつけまくる人をディスってましたね。環境にも悪いから、Bコミさんは折り目をつける派だとドヤりながら。これまでのテクニカル批判にはある程度共感できたところもありましたが、さすがに今回は呆れました。こんな非本質的なことを言って悦に入って評論家を自称して恥ずかしくないんですか。理解でいなくても、初心者がふせんをつけながら読むことで四季報通読に慣れることができるなら結構なことじゃないですか。東洋経済新報社主催の四季報編集長の講演でもふせんの活用は紹介されていましたよ。子どもでもあるまい、こんな些末なことを大人に対して上から目線でドヤってマウントするなんて本当に意識高いYouTuberは違いますね。四季報どころか、有報読んだって中計読んだって、ファンダメンタルズ分析は奥深く、難しいものです。分かった気になっているのは、他人の批判ばかりして自分を正当化しているBコミさんの方ですよ。
Bコミさんが「ファッションで投資系YouTubeを見てる人は見ないで欲しいです。
投資系YouTube見てる俺かっこいいと思ってる人には不快に見えるように作ってますので」とツイートされていました。
意識高い系YouTuberはどんな内容なのかなと見に行ったら、ヤクルト40本チャレンジのイッキ飲み動画で登録者数2割の再生数を稼がれていたのでそっと閉じました。
SaaS投資が絶対に正しいと思っている方向けに『SaaS投資は危ない?』という動画をあげていましたね。確かにZeppy井村さんがブレイクする前は偉そうに上から目線で講釈垂れてましたもんね。今じゃ完全にインフルエンサーとして抜かれましたけど。SaaSでも、テクニカルでも、自分と違う考え・立場は全部危険で個人投資家に注意を呼び掛けていくんですか?株式評論家として後進・若手のために道を切り拓きたいとか言ってましたが、妬んで足引っ張っているだけじゃないですか。ちゃんとBコミさんの良さを理解しているファン層はいますから他人の成功に嫉妬せずに自らのロジック投資に取り組んでください。僻み根性丸出しでホント見苦しいですよ。
Bコミさん自らツイートしていた暁投資顧問のお薦め投資系YouTuber動画を見たら「次はBコミさん、40才くらい。それくらいしか知らない」と紹介されていて笑いました。Dan高橋さんの紹介と対照的でほとんど知らなそうです。こんな動画までエゴサツイートする必死なBコミさんが可哀想に思えました。とりあえずガジェット、ファッション、音楽紹介などの俺こんなに守備範囲広いんだぜ的な寒い動画は素人感丸出しなんで止めた方が良いですよ。