【目次】
「1万円を1ヶ月で3000万円にする」という突拍子も無い売り文句で情報商材を販売した「佐久間健」氏。
テレビ出演し知名度を上げた人物ですが、経歴に胡散臭い点があるなど多くの疑惑があります。
この記事では、佐久間氏の経歴や情報商材「反逆の即金族(The Money Team)」の概要について紹介し、どういった点が怪しいか解説します。
【結論】佐久間健の反逆の即金族(The Money Team)は詐欺だった?
結論から言うと、佐久間健氏の情報商材「反逆の即金族(The Money Team)」は詐欺と言えないまでも、悪質な商材である事は確定です。
現在は既に見れなくなってますが、当時の広告ページは誇大表現に塗れた酷いもの。

「1万円を1ヶ月で3000万円に」「空気中から札束を引き出すがごとく」など、彼の教えるメソッドを使えば確実に大金を得られるとアピール。
しかも、仮想通貨や為替などの金融商品だけでなく、競馬やカジノなどギャンブルでも利用できると言います。
この時点で怪しさ満点(笑)そんなに稼げる方法があるなら、一人でずっと稼いでれば良いじゃないですか。人に教える意味が分かりません。
よしんばこのメソッドを人に広めたいと思ってても、だったら30万円(!)なんて高額料金を取らずに無料もしくは少額費用で教えれば良いだけ。高額情報商材として販売してる時点で危険と分かります。
ちなみに、この情報商材は元プルデンシャル生命の所長を自称する「佐藤隆弘」なる人物が関わってました。

プルデンシャル生命と言えば、詐欺師集団として絶賛話題沸騰中の企業。100人以上の顧客から31億円以上の金額を騙し取ったと言い、中には架空の投資案件を持ちかけてた社員もいたという話です。
この佐藤なる人物も、プルデンシャル出身なら金を騙し取る手法に長けてたでしょう。もしかすると、誇大表現塗れのプロモーションは、口八丁手八丁で金を騙し取ってきた彼のアドバイスを基に作成されたかも。
まとめると、佐久間健氏の「反逆の即金族(The Money Team)」は誇大広告を用いた危険な情報商材である事は確定。元プルデンシャル生命の社員も関わっており、詐欺の危険性が高い商材です。
もっとも、現在は既に広告ページが消されてるので安心。佐久間氏の姿もネットやメディアで全く見かけなくなり、オワコンとなってるのは朗報と言って良いでしょう。
佐久間健とは?
| 名前 | 佐久間健 |
| 生年月日 | 不明(1982年?) |
| 出身 | 東京都葛飾区(?) |
| 年齢 | 44歳(?) |
| 学歴 | 慶応義塾大学法学部卒業 |
| 職業 | 公認会計士 |
| 経歴 | 2005年、慶応義塾大学卒業後パチプロに パチスロ規制強化を機に公認会計士を目指し、1年半の勉強で資格取得 プライスウォーターハウスクーパース(PwC)に就職 ある人物と出会ってから”即金”を稼げるようになり会社を辞める 2018年、テレビ東京系「じっくり聞いタロウ」に出演 |
佐久間健氏は、慶応大学法学部卒の公認会計士。
生年月日は不明ですが、2018年に「じっくり聞いタロウ」という番組に出演した際”36歳”となってたので、逆算すると現在は44~45歳くらいと思われます。

出身の「東京都葛飾区」は、Wikipediaに記載されてたもの。一時情報が無く真相は不明なものの、こんな情報どこにも出てないから本人が書いたのでしょう(笑)
ちなみに、公認会計士という経歴について当サイトで改めて調査したところ、2007年に公認会計士試験に合格してた事が官報に掲載されてました。

2011年に開業登録も行ってます。同姓同名の別人という可能性は残されてるものの、公認会計士だったのは真実では。
もっとも、現在は公認会計士名簿を検索しても彼の名前は掲載されてません。

「佐久間健」で官報の検索をしてみると、既に閲覧期間を過ぎてる2019年1月の資料があるので、もしかするとその年に会計士登録を抹消したかも。
ちょうど「反逆の即金族」を販売し始めた頃ですし、会計事務所を畳んで情報商材で食ってくつもりだったのかもしれませんね。今となってはオワコンですが(笑)
評判は「勝てない」という悪評多数
佐久間健氏に関して、当サイトに悪評が多く寄せられています。
「怪しい」「大金を払ったのに勝てない」といった口コミが多くなってました。
2025年09月17日
株取引で、アドバイスをくれるということで、怪しいと思いつつ接点を持ちました。確かに、教えてはくれます。が、少しずつ、怪しい投資話に引き込もうとする。断ると、また別の話に持っていく。どう対処するのかな?とこちらも探りながら応答してました。「投資勉強会?のグループライン」というので、応答せずに様子を見てました。しばらくすると、(2週間ほど)複数人いるような感じになっているグループサイトに違和感を覚えました。佐久間氏とは違う名前の人が、(以前私が佐久間氏とLINEで2人で対応したはずの時の)私からの返信メールを、コピペする形で貼り付けていました。漢字の間違いも同じだったため気づきました。被害自体はありませんが、こんな手口なんだな〜と観察してました。
2020年01月23日
アービトラージ50万もしたのに全く勝てません。詐欺です。競馬も6R勝負して1勝5敗。詐欺です。
2020年01月29日
典型的詐欺師です。1万円を1か月で3000万?不可能です。彼に騙されたという口コミはたくさんありますよ。
同様の口コミは当時発足してた集団訴訟に向けたプロジェクトの掲示板でも見られ、「高額な入会金を払ったにも関わらず全く勝てない」という悪評が広まってました。


コンテンツの内容は後に紹介しますが、単なるFXのインジケーターだったり、お粗末な競馬予想だったりと、到底1ヶ月で3000万円も稼げる内容ではありませんでした。
具体的な金額やコンテンツの内容も挙げ批判してるこれらの評判を見ると、佐久間氏は”詐欺師”と言われても仕方ない人物と良く分かりますね。
経歴は虚実ないまぜ
佐久間健氏の経歴について、当サイトに以下のようなコメントが寄せられました。

- 佐久間=公認会計士は事実
- 中央青山監査法人(?)で働いてた
- PwCで働いてたか不明
とのこと。詐欺的な商材を販売してる事を批判しながら、経歴についてわざわざ「本当」としてる辺り信憑性は高いと考えます。
こうなってくると、気になるのが当時の佐久間氏のプロフィール。慶応義塾大学法学部卒の会計士という触れ込みで情報商材を販売してました。

佐久間氏は、2005年に慶応義塾大学法学部を卒業したと言います。
当時の広告ページの記述によれば、大学時代からパチスロに明け暮れ、最終的に人を使って何もせず毎月100万円を稼いでたとのこと。

ところが、2004年の風営法規則改訂によっていわゆる”4号機”が規制され、以前のように稼げなくなります。その頃から、佐久間氏は自分たちの都合の良いようにルールを変更できる”利権(笑)”の存在を憎悪し始めます。パチプロは諦め公認会計士を志し、2007年11月には公認会計士試験に合格。官報に掲載されてるので、「わずか1年半の独学で合格した」というのはあながち嘘でもないようです。もっとも、実際は学生時代から必死に勉強してたかもしれませんがね……
ともかく公認会計士となった佐久間氏は、世界4大会計事務所の1つ「プライスウォーターハウスクーパース(PwC)」に入社。公認会計士として、大企業相手に監査やコンサル業務を行ったと言います。一方、当サイトに寄せられたコメントによれば、実際は「(中央)青山監査法人」で働いてたとのこと。この食い違いは何なのか?おそらく、佐久間氏が嘘を付いてる、もしくは経歴を盛ってるのが原因です。
佐久間氏が公認会計士試験に合格した2007年当時、既に中央青山監査法人は度重なる不祥事によって「みすず監査法人」と名称を変え、会計業務を終了。会社清算に移行してました。なので、そもそも「青山監査法人で一緒に働いてた」というコメントも若干怪しいが、青山系の企業、例えば「みらいコンサルティング株式会社(旧中央青山PwCコンサルティング)」辺りで働いてたのが実情では。
で、中央青山は元々プライスウォーターハウスとクーパース・アンド・ライブランドが合併しPwCが設立されたのをきっかけとして、両会社の系列であった中央監査法人と青山監査法人も合併し生まれた会社。つまり、中央青山はPwCと提携してる関係の深い会社だったわけです。ところで、中央青山は不祥事を連発し清算した会社。青山系の企業に勤めてた事を話すと、かえって評判が悪くなるかも。
そこで佐久間氏は関係の深いPwCに入社したというように経歴を偽った、もしくは”盛った”というのが真相では。少なくとも、PwCに入社してたという発言の信憑性は低いと思われます。こうしてPwC(笑)に入社した佐久間氏ですが、一生懸命働いても満足いくほど稼げない現実に苛立ってたとのこと。
そんな時に大金持ちの「ある人物」と出会い、裏のカラクリを見破り”即金”を稼ぐ方法を伝授されたとのこと。実践してみると簡単に稼げるようになり、金に困らなくなったのでせっかくのPwC(笑)を退社。もっとも、官報を見ると2011年に開業登録を行い独立した事になってます。

この辺りも経歴を”盛って”るでしょう。実際は仕事が辛くて辞め個人事務所を開業しただけ、というのが実情と思われます。
で、2018年に突如「反逆の即金族(The Money Team)」なる怪しい情報商材を販売。当サイトに寄せられたコメントでも「優秀なやつだったのに、今回の詐欺には驚いている」と言われるほど、落ちぶれました。
まとめると、佐久間氏の経歴はおおよそ真実でしょうが、肝心な所で嘘や誇張を混ぜ込んでると思われ、言葉通りに信用できません。
佐久間氏が頭の良い人物だったのは本当でしょう。広告ページの文章も説得力だけはあり、嘘と真実を交えながら一部の読者を信用させ、高額情報商材を買わせる事に成功したと思われます。
しかし、本当に”即金”を稼げる商材なら現在も人気なはず。今や完全にオワコンとなり果てた事実は、佐久間氏が詐欺師めいた人物だった事の証左と言えるでしょう。
投資手法は「即金を稼ぐカラクリ」を見つける?
佐久間健氏の投資手法について広告ページに記載されてたのは、「即金を稼ぐカラクリを見つける」という事のみ。
たったそれだけでFXでも仮想通貨でも、カジノや競馬のようなギャンブルでも勝てるそうです。
これだけではさっぱり分からないので、実際に利用した人の口コミを見ると、例えばFXは単なる売買サインのインジケーターを提供してただけとのこと。

また、競馬は佐久間氏自ら予想配信してたが、4勝24敗というとんでもない成績だったと言います。

ちなみにこの方は動画で予想成績をまとめてるくらいで、かなり恨みを持ってる様子。
実際に30万円支払ってしまった本物の被害者でしょう。
このように、佐久間氏の投資手法は手法と呼べないお粗末なもので、再現性は皆無だった模様。
「即金を稼ぐカラクリ」とは、こんな詐欺的な情報商材を販売し金を騙し取る事だったかも……
実績「1万円⇒3,000万円」はデタラメか
佐久間健氏は、「たった1ヶ月で1万円を何度も3000万円に増やした」と言います。

まぁ、デタラメでしょうね(笑)ここまで紹介した事を踏まえれば、誰でも嘘と分かるでしょう。
一応、確認できた実績と言えば、実際に公認会計士試験に合格したらしい、という事くらい。
パチスロで毎月100万円稼いだ事や、仮想通貨で1億円稼いだ事など稼いだ系の逸話は、ほぼデタラメと考えて良いでしょう。
SNSは停止中
佐久間健氏のSNSアカウントで現在確認できるのは、Xのみ。

それも今は全く投稿されておらず、残ってるのはたった2つのポストのみ。「反逆の即金族」のプロモーションのために作成したと思われますが、悪評が広まりトンズラしたのでしょう。
その他のSNSで佐久間氏のアカウントは特に見つかりませんでした。もはや完全にネットから姿を消し、オワコン化したと言えるでしょう。
ちなみに、佐久間健のみならず、オワコン化した人物にいつまでも頼って投資をするくらいなら、株システム「マーケットナビ」に乗り換える事を強くおすすめします。
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佐久間健の「反逆の即金族(The Money Team)」とは?
佐久間健氏が販売した高額情報商材「反逆の即金族(The Money Team)」。一体どのようなコンテンツだったか?
ここでは、反逆の即金族の概要について改めて解説します。
サービス概要
「反逆の即金族(The Money Team)」は、1万円を1ヶ月で3000万円にする秘密のノウハウを教えてくれる情報商材。

元々は佐久間氏自身が大金持ちの人物と出会い身に着けたノウハウで、世の中のカラクリを見抜いてFX・仮想通貨・ギャンブルなどで稼ぐ、という非常に中身の曖昧な情報商材。
広告ページはとにかく稼げるという誇大表現に塗れたものになってますが、特徴的なのがやたらと「社会の不平等」を強調してること。
世の中は一部の大金持ちがルールを支配し、我々一般人は常に不利な状況に貶められてる。
という世界観を広告で繰り返し訴え、反逆の即金族はまさしく利権を持った金持ちに対する”反逆”を可能にする商品として売り出されてます。

まるで、マルクス資本論の世界ですね(笑)
現代のプロレタリアは革命なんて面倒臭い事をするより、資本家の支配する世界の中でいかに他人を出し抜いてラクに稼ぐかを目指してるよう。
そんな反逆を可能にする夢のような「反逆の即金族」ですが、その内容はお粗末そのもの。FXは単なるインジケーターですし、競馬予想は4勝24敗という散々な成績と暴露され、とても「1万円を1ヶ月で3000万円」に何か出来ません。
結局、佐久間氏は”利権側の人間になりたかっただけ”の人なのでしょう。「反逆の即金族」は、彼一人の反逆のために大勢の一般人を搾取するだけの商材だったわけです。
運営会社は「株式会社ARIA」
「反逆の即金族」を販売したのは、「株式会社ARIA」という東池袋に拠点を構える企業。
| 会社名 | 株式会社ARIA |
| 所在地 | 東京都豊島区東池袋1-13-9-5F |
| 設立 | 2018年10月 |
| 代表 | 佐久間健 |
| 資本金 | 不明 |
| 電話番号 | 不明 |
| メールアドレス | [email protected] |
| 資格 | なし |
| 事業内容 | 反逆の即金族の販売 |
株式会社ARIAは2018年、ちょうど反逆の即金族のプロジェクトが始まった頃に設立された企業。同時期に佐久間氏はテレビ東京系「じっくり聞いタロウ」に出演し、それに合わせ設立されたのでしょう。
住所は東池袋の雑居ビル。1ヶ月に3000万円を稼ぐ男の事務所としては貧相ですが、レンタルオフィスでは無さそうなのが意外。
にしても、一体どんなツテでテレビ出演したり、雑居ビルにオフィスを構えたり出来たのか…。突然消えたのも不自然ですし、佐久間氏の背後にそれこそ大きな”利権”が潜んでたのかも。
料金は「30万円」と超高額…
反逆の即金族の料金ですが、当時の口コミによれば、始めは「30万円」もの金額が提示されたと言います。


これだけ高額にも関わらず、全く稼げずロクな情報も得られないからほとんど詐欺同然。
なお、その後のオファーで50万円、120万円と金額が大きくなったという書き込みも。

広告ページで金額を伏せ、動画を見せたりLINEでやり取りした後に高額料金を提示するやり口は、反逆の即金族に限らず悪質な投資案件に良くあるもの。
こういう案件はほぼ詐欺紛いなので、利用しないに越した事はありません。
佐久間健に関するQ&A
佐久間健氏に関する良くある質問をまとめます。
佐久間健氏は慶応義塾大学法学部卒の公認会計士です。謎の大金持ちから「世の中のカラクリ」を見抜く方法を伝授され、FXや仮想通貨で大儲けしたと自称しています。
「反逆の即金族(The Money Team)」は、世の中のカラクリを見抜いて稼ぐノウハウを教える情報商材。30万円もの高額商材ですが、稼げないという書き込みが多く評判は最悪です。
佐久間健という名前の人物が2007年に公認会計士試験に合格していることは、官報に記載されている事実です。ただし、同姓同名の別人である可能性はゼロではありません。
佐久間氏の情報商材「反逆の即金族」で講師を務めていた「佐藤隆弘」という人物は、プルデンシャル生命で所長を務めていたとされています。ただし、この佐藤という人物についてそれ以上の情報は分かっていません。
まとめ
元公認会計士という肩書を持ちながら、情報商材で人を騙し稼ぐ道を取った佐久間氏。元々パチスロで生計を立ててたようですし、当時の広告ページに”利権”に対する憎悪が延々と書き連ねられてる所を見ると、まともに働く事が性に合わない人物だったのでしょう。
公認会計士だったのは事実なので、頭が良かったのは確か。なのに知能を悪用し全く稼げないクソみたいな情報商材を販売した非常に残念な人物です。
反逆の即金族を販売したのは2018年頃で既に過去の話ですが、似たような情報商材は未だに販売されてます。「1ヶ月で1万円を3000万円に」なんて広告を出してる投資案件にくれぐれもご注意。
ちなみに、反逆の即金族のように全く稼げないクソ商材を利用するくらいなら、株システム「マーケットナビ」を強くおすすめします。
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即金族プロジェクトって詐欺なんだ?なんか怪しいとは思ってから参加しなくてよかった。こういう詐欺は無くなってほしいね。
即金族プロジェクトの内容が完全にリークされたからねえ。競馬も勝てない、ギャンブルも勝てない、FXツールも勝てない。これじゃ詐欺と言われてもやむなし。
典型的詐欺師です。1万円を1か月で3000万?不可能です。彼に騙されたという口コミはたくさんありますよ。
佐久間は反逆の即金族プロジェクト第一弾のころから批判されてたからね。
アービトラージ50万もしたのに全く勝てません。詐欺です。競馬も6R勝負して1勝5敗。詐欺です。
佐久間は1年半で公認会計士になったと言っていますが、1年半ではなれませんよww多分慶應も嘘ww
何が反逆だよ
佐久間のプロジェクトは集団訴訟の準備中で
近々集団訴訟を起こされます
まず負けるでしょうね
だって本当に詐欺だから