投資家RETは煽り屋です。自身の信者を増やし、自分の推奨する銘柄を買わせて株価を吊り上げるのが彼の「投資の勝ち方」です。
これはもちろん私の偏見ではなく、世間一般にも言われていること。
買い煽りといえばウルフだったが、k.kとRETも追加で。
本記事ではこんな投資家RETの素性を解説していきます。
投資家RETは何者なのか
投資家RETは煽り屋だと冒頭で述べましたが、それは投資家k.kという胡散臭いトレーダーたちとともに、煽り、嵌め込みを行っていた疑惑がかけられたのがきっかけです。 投資家RETと投資家k.k達の関係
RETとその仲間たちは一時家族ぐるみでの付き合いをするほど良好な関係でしたが、ある時を境にRETと投資家K.kは真逆の道を進むことになります。 投資家RETは今何をしている?
今のRETは傷のついたTwitterアカウントを捨て、自分の信者のみを囲った別アカウントを作り情報発信しています。
RETはTwitterなどで特定の銘柄をこれから上がる可能性があると推奨し、その後その銘柄が急落するという出来事が多数発生。
すると決まってRETはその話題に触れなくなるのです。
しかし中にはデルタフライのような好調な値上がりする銘柄も一部あったことから、RETの予想は信用出来るという人も現れ始めます。
信者とアンチによるRETは煽り屋か、それとも実力のある予想屋かという議論が激化し世間からの注目が集まったところで、とある出来事が起こります。
それは投資家k.kが複垢による自演を行い、問題があり過ぎる人間性であり、これまで煽りで多くの投資家に大損をさせていたことが白日の下にさらされ炎上したタイミングで、急にRETが手のひらを返したのです。
投資家k.kのアンチに鞍替えし、SNS上で批判を行い、まるで自分は清い側の人間であるかのようにふるまい始めたのです。
批判のストレスからか過激な言動が増える投資家k.kに対し、誠実なトレーダーとしてのふるまいを強めていくRET。
投資家k.kもRETに対し批判を行い、今では全く関わることも、お互いの話題を出すこともありません。
この両者のもめごともまた更なる話題を生むための炎上商法なのではないかというウワサもありましたが、その点についてははっきりしないまま今に至ります。
恐らく誰でも見れない状態にしており、今どのアカウントがRETなのかわかりません。
本当に信用出来る信者のみを対象に自身のサービスへ勧誘するなどしていると思われますが、真相は不明。情報が入手出来次第追記していきます。
加えて、もし勧誘されたとしても入会するのは一旦控えたほうがいいということだけお伝えしておきます。当サイトでは満足度80%越えの上昇銘柄選別ソフトを解説した記事もありますので、そちらの安定人気のサービスを活用することをお勧めします。