【目次】
AIを駆使した投資顧問サービスで評判になっている「あすなろ投資顧問」。設立から20年の歴史を持つ老舗の投資顧問会社です。
しかし、2024年に「顧客のため忠実に投資助言業務を行っていない」という理由で金融庁から行政処分を受けて営業停止に。これを受けて様々な風評が流れ、一部では「詐欺だった?」という噂も出ている模様。
果たして現在のあすなろ投資顧問は利用しても問題ないのか?この記事では、行政処分の詳細や詐欺ではという噂の真相について調査し、信用できる投資顧問か解説します。
【結論】あすなろ投資顧問が行政処分!詐欺は本当か?
結論から言うと、現在のあすなろ投資顧問は行政処分を受けた後に社内コンプライアンス体制を整え、真っ当に運営されているようです。もちろん、詐欺なども働いてはいません。
あすなろ投資顧問が行政処分を受けたのは2024年6月5日。関東財務局より「2ヶ月間の業務停止命令」と「業務改善命令」を受けました。

処分の原因は元社員による不正行為。特定の顧客に対して推奨銘柄を一斉配信する前に事前に教え、不当に優遇した事が金商法の忠実義務違反とされました。そのやり口は以下の通り。
不正行為の内容
投資助言業務統括者であった元社員は、社内で配信するスポット銘柄を決めた後、2人の顧客に対してスマホで事前に買付を指示。
その後、配信日になると寄付き前に買付推奨価格の上限で売り指値を置くよう指示し、価格が上昇しなければ下の価格で素早く売り抜けるように指示。
要は、事前に銘柄を買わせ、需要が増えると見込まれる配信日に売らせる事で、確実に利益が出るよう特定の顧客を優遇したわけです。
特定顧客を優遇して他の顧客を犠牲にする行為自体もさる事ながら、やっている事が銘柄配信サービスを全否定するような事で、衝撃ですよね。
今後、株価が伸びるから配信しているのに、なんで配信日に売らせるんだよ……
これは元社員の独断で行われたらしく、2024年5月に証券取引等監視委員会の検査を受けて事実が発覚。6月に行政処分が行われ、7月末には当該社員を解雇しています。
行政処分後、あすなろ投資顧問は業務改善命令を受けてコンプライアンス体制を強化。配信銘柄情報の管理体制ルールを整備し、社内でのスマホ使用を禁止するなどの取り組みを行っています。
業務改善を迅速に行った結果、現在では「顧客本位の業務運営に関する原則」を採択した企業として、金融庁のホームページにも掲載されています。いわば”禊は済んだ”と言ったところ。
少なくとも、行政処分後に会社名を変えてしれっと運営再開するような投資顧問よりはずっと誠実な対応ですね(笑)
ただ、気になるのは、行政処分後の経過を解説する動画のタイトル全てに「2024年12月31日時点で解決済み」と記載していること。

顧客に余計な心配を掛けたくないという配慮のつもりでしょうが、「この問題はもう終わったことだ」と水に流そうとしているようにも見えて、若干モヤモヤする。
ちなみに、元社員との間では訴訟も検討しているようで、2025年8月21日には和解協議が決裂した模様。

今後、続報があるか分かりませんが、対応すべき事にはきちんと対応してもらいたいところ。
まとめると、あすなろ投資顧問は行政処分を受けましたが、現在はコンプライアンス体制を整備し真っ当な運営を志しているようです。
少なくとも、噂されているような「詐欺行為に加担した」という事実は確認できません。
とはいえ、真っ当に運営されていると言っても、必ずしも評判が良いというわけではありません。あすなろ投資顧問の評判やサービス概要について、以下で解説します。
あすなろ投資顧問とは?

あすなろ投資顧問は、銘柄情報の配信や売買アドバイスを行う投資顧問会社。2005年に設立されて以来、20年の歴史ある老舗です。
スポット銘柄配信やマンツーマンでのサポートが受けられるVIP会員といったサービスの他、「SHODO会員」という独自AIによるおすすめ銘柄配信サービスも実施しているのが特徴。
無料で読めるレポートも充実しており、投資顧問サービスの中では比較的良心的な部類です。
評判は賛否両論
あすなろ投資顧問の評判は賛否両論で、当サイトには批判的な口コミが多く寄せられています。
2023年02月22日
五つほど銘柄を購入したが、いずれも下落。しかもまだ上昇の傾向があるとか言い出す始末。中間決算に合わせて銘柄発表するので上方修正でればラッキー。株価下がればまだ上昇するという適当なアドバイス。これは素人でも少し調べればわかることです。騙されないでください。アフターフォローも根拠意味不明。私はここのせいで200万は損失出ています
2022年09月21日
何で利益が取れないの。。。有料銘柄はどうなっているのか。情報料が高い。塩付け株が多い。投資顧問は—-良く考えた方が良いと思う。
特に、目玉サービスであるはずのAI銘柄に関しては「稼げない」という評判がかなり多い。
2022年09月15日
AIにもピンキリがあるというのを理解しました。AIといいつつ特定の基準でスクリーニングしているだけのものもあれば、ちゃんとリアルタイムに情報を仕入れつつ柔軟に判断するものもある。多分この違いが勝てるAIと勝てないAino違いなんだと思う。
2022年02月21日
まんもす藤井は割といい読みするんだからそれを活かせばいいものを、何故かAIに頼ってちぐはぐになってるよ。
独自AI「KATANA」に関しては、評判が悪かったのはまだ「3.0」の段階で、現在は最新の「4.0」をリリース。それで性能が上がっていれば良いですが……期待しすぎても痛い目を見そう。
一方で、SNSや当サイトには「あすなろ投資顧問で利益を出せた」という声も確かに見られ、代表である大石氏などの情報も好意的に見られているようです。
3988 SYSホールディングス
— sjzkko (@sjzkko) August 31, 2024
+14(2.81%)
3月11日に付けたストップ高は、あすなろ投資顧問会社の約80,000円もする情報料金を支払って、みんながテンバーガーになる会社であると言うことで上に上げただけです。
まぁ私も、よくよく調べず、高い情報量を支払https://t.co/DglpUQLqVn
【買い】ギフトHD (9279) 押し目は積極的に狙っていきたい-あすなろ投資顧問CEO大石やすし 投稿日時: 2023/07/06 08:41[大石やすし] – みんかぶ(旧みんなの株式)
— みくかぶ🦋専業投資家👼 (@miku919191) July 7, 2023
私もラーメン屋は押し目狙ってるw#ギフトホールディングス https://t.co/MrJyESZbT4
2022年03月25日
結構叩かれていますけど、勝てる時は勝てますからね、そこまで悪い投資顧問ではないと思います。しっかり市場を分析している感じはあります、適当ではないと思いますのであまり言い過ぎないで欲しいです。
2024年6月に行政処分は受けたものの、投資顧問業者としては比較的良心的な運営が為されているのは確かと思われます。
もっとも、銘柄情報が非常に高額なのは投資顧問の性。後に紹介しますが、スポット銘柄でも数十万円かかる場合もあるため利用は慎重に。
運営会社は「株式会社あすなろ」
あすなろ投資顧問を運営しているのは、「株式会社あすなろ」という会社。
会社名 | 株式会社あすなろ |
所在地 | 東京都港区東麻布1-3-8-3F |
設立 | 2005年3月3日 |
代表取締役 | 大石恭嗣 |
資本金 | 990万円 |
電話番号 | 03-6459-1195 |
メールアドレス | [email protected] |
事業内容 | 投資助言・代理業 |
資格 | 関東財務局長(金商)第686号 |
加入協会 | 一般社団法人 日本投資顧問業協会 公益社団法人 日本証券アナリスト協会 一般社団法人 人工知能学会 |
株式会社あすなろは東京都港区に拠点を持つ投資助言会社。元々は「九十九里投資顧問」という名称で創業され、その頃から金融庁の登録を受けている業者です。
現在の代表は大石恭嗣氏ですが、創業者は「石井博雪」という人物。石井氏は2024年12月まで相談役を務めていましたが、現在は行政処分があったためか内部監査室に就任しています。

ちなみに、あすなろ投資顧問は九十九里投資顧問として創業する以前に「急騰NAVI」というサービスを無登録で営業していた情報が見られます。
が、急騰NAVIは2013年~2015年頃に運営されたサービスで、運営会社も「株式会社NSP」、代表の氏名も「丸山恵一」となっています。

確かに、急騰NAVIのサイトには金商の登録番号が記載されておらず、無登録営業していたようですが、2013年頃には既に九十九里投資顧問は金融庁に登録していました。

なぜ、あすなろ投資顧問と急騰NAVIの繋がりが噂されているのか、理由は良く分かりません。
少なくとも、現在のあすなろ投資顧問は金融庁の登録を受け、複数の協会にも所属しており、真っ当に運営されていると思われます。
所属投資顧問は4名
あすなろ投資顧問では現在、複数の投資顧問が所属しています。主な投資顧問は以下の通り。
氏名 | 肩書 |
---|---|
大石恭嗣 | CEO 分析・投資判断者 助言者 |
若木潤 | インベストメントマネージャー 分析・投資判断者 助言者 |
木村泰章 | チーフストラテジスト |
池田将人 | マーケティングアナリスト 分析・投資判断者 助言者 |
主な分析者は大石恭嗣、若木潤、池田将人の3名。
契約締結前交付書面には彼らの名前が記載されています。

木村泰章氏は、株式会社あすなろのコーポレートサイトで「チーフストラテジスト」として紹介されています。

あすなろ投資顧問は、この4名でほとんど全ての投資助言業務を担っていると思われます。
企業情報を見てみても、「STARTUP DB」というサイトでは従業員数8名と記載されており、職員はかなり少ない模様。

証券取引等監視委員会の検査報告でも「常勤役職員9名」という記述があり、そこから不正を行った社員を懲戒解雇としたので数字がピッタリ合います。残りの4名はコンプライアンス部門の役職員でしょう。
以前は「加藤あきら」とか「まんもす藤井。」といった著名な投資顧問がいたはずですが、どこ行っちゃったんでしょうね……あ、不正行為を行ったのはこの2人じゃないですよ(笑)
まぁ、あんまり詮索しないでおきましょう。いずれにしても、現在のあすなろ投資顧問は少数精鋭で運営されているようです。
料金は最大で330万円……
あすなろ投資顧問は現在、3つの有料サービスを提供しています。それぞれの料金は以下の通り。
サービス名称 | 料金 |
---|---|
単発スポット契約プラン | 5,478円~33万円 |
SHODO会員 | 30日契約:3万3,000円 |
ダイヤモンドVIP会員 | 30日契約:32万7,800円 90日契約:93万2,800円 180日契約:176万円 360日契約:330万円 |
それぞれの詳細は後に解説しますが、どれもそれなりのお値段。単発のスポット契約でも銘柄情報によっては30万円以上かかります。
唯一、AIによる銘柄配信サービス「SHODO会員」が1ヶ月3万円強とリーズナブルで、人気の目玉サービス。
もっとも、既に見た通りSHODO会員の評判は良くないので、「安かろう悪かろう」と言ったところか。
「ダイヤモンドVIP会員」に至っては1ヶ月あたり30万円前後するので、単発スポット契約などで実力を見てから利用する事をおすすめします。
投資実績はテンバガーも複数アリ
料金が高いあすなろ投資顧問ですが、ある程度の実績は残しているようです。
直近の無料配信銘柄の実績は以下の通り。
銘柄名 | 推奨日 | 配信時株価 | 現在値(2025/08/29) |
---|---|---|---|
コンヴァノ(6574) | 2025/05/07 | 19円 | 295円 |
堀田丸正(8105) | 2025/03/25 | 49円 | 670円 |
トヨコー(341A) | 2025/04/08 | 850円 | 3,195円 |
TORICO(7138) | 2025/07/04 | 128円 | 368円 |
データセクション(3905) | 2025/04/14 | 785円 | 2,244円 |
10倍以上のテンバガーを達成している銘柄もあり、一定の実力があると窺われます。
また、AIによる配信銘柄も堅実な実績を上げている模様。

AIは現在アップデートされた「KATANA 4.0」が稼働しており、悪評の多い以前に比べて性能は上がっているかも。
なお、有料で配信している銘柄は配信後1年未満のものは公開されていないため、直近でどれくらい実績を上げているか不明。
これらの実績を見る限り、無料銘柄とSHODO会員くらいであれば、試しに利用してみても良さそう。
利用方法・退会方法
あすなろ投資顧問を利用するには、まず無料会員に登録する必要が。
公式サイトの無料会員登録フォームから名前とメールアドレスを送信し、仮登録をしてください。

仮登録が済んだら会員IDやパスワードが記載されたメールが送信されるので、URLから本登録に進みアカウントを作成します。会員登録後はマイページから有料サービスの申込みができるように。
また、退会方法はメールでその旨を伝えればOKとのこと。
なお、ダイヤモンドVIP会員で90日以上の契約をしている人は、クーリングオフ期間経過後は契約解除する30日前にまで通知し、解除までの期間に相当する報酬額を日割り計算して支払う必要があるので、注意してください。
あすなろ投資顧問の提供コンテンツ
あすなろ投資顧問では無料コンテンツから有料コンテンツまで、様々なコンテンツを提供。
ここでは、2025年8月時点で提供しているコンテンツを紹介します。
無料コンテンツ
あすなろ投資顧問では無料コンテンツとして以下を提供しています。
- 騰落率ランキング
- あすなろレポート
- 社長の二言目
- 億男W直伝 勝利トレード攻略法
- 女株将軍アスナの「我に続け」
- 株ドクターマサトの投資家診療所
無料・有料の配信銘柄の「騰落率ランキング」やおすすめ銘柄情報を配信する「あすなろレポート」、代表である大石氏のコラム「社長の二言目」など、無料のコラムとしてはそれなりの分量。
どれも市場の開いている日は毎日更新されるので、定期的な情報収集に使えます。
ただし、これらのコンテンツに速報性はありません。最新の銘柄情報はさすがに有料コンテンツでないと確認できないため、あくまでも参考程度に読むべきものでしょう。
会員専用無料コンテンツ
無料会員に登録すると以下のコンテンツを利用できます。
- 新規特典5銘柄
- メルマガ配信
- 銘柄相談(有料サービス利用者限定)
新規会員限定で毎日1銘柄(最大5銘柄)の情報が貰える「新規特典5銘柄」や、レポート更新など重要なお知らせをすぐに受け取れる「メルマガ配信」などが利用できる模様。
また、一度有料サービスを利用した人限定で「銘柄相談」も無料で行っています。
メルマガは非会員でも読める無料コンテンツなどの単なるお知らせ機能なので、会員登録するメリットは新規特典の5銘柄くらい。直近成績は悪くないので、試してみても良いかも。
単発スポット契約プラン

「単発スポット契約プラン」は、原則週に1銘柄配信される単発の銘柄情報。
価格は銘柄によって「5,478円~33万円」と開きがありますが、少額で参加できてアフターフォローまで付いてくると1番人気のサービスです。
購入すると推奨銘柄のレポートやAI投資銘柄もおまけで付いてくるので、安めの銘柄を買ってみてどの程度のサービスか確かめるにはちょうど良いと思われます。
SHODO会員(KATANA4.0)
「SHODO会員」は、独自AI「KATANA4.0」がその時々の相場状況を分析し、推奨する銘柄を週1~3銘柄受け取れるサービス。
料金は1ヶ月「3万3,000円」と比較的リーズナブルで、7日間で取り組みが終了する短期銘柄を中心に配信しています。

また、銘柄情報にはアナリストの売買助言も付いて来るので、エントリー・イグジットのタイミングも見極められます。
ただ、AIを活用した短期投資は結局のところ過去のパターンとテクニカル、需給バランスの分析などが中心となるので、アナリストが独自に掴んだ情報が反映されないのは微妙。
安物買いの銭失いになる可能性はありますが、AI投資に興味のある人は利用しても良いかも。
ダイヤモンドVIP会員
「ダイヤモンドVIP会員」は、月に1~10銘柄の専用銘柄と電話での随時相談が可能なプラン。

料金は30日契約で「32万7,800円」、最長の360日契約で「330万円」と高額。その代わりと言うべきか、単発スポット銘柄や後に紹介するポイントコンテンツも全て見られます。
まぁ、投資顧問に付き物の高額投資助言サービスですね。資金に余裕のある人は良いかもしれませんが、特別銘柄も月に1~10銘柄程度ですし、無理に高い料金を支払って利用するものでも無いと思われます。
ポイントコンテンツ
「ポイントコンテンツ」は、IRへ取材した銘柄レポートやアナリストのコラムなど、ワンランク上の投資情報が得られるサービス。

「あすなろスコープ」や「緊急銘柄」といった、無料では手に入らない銘柄情報も見られるという事で、無料銘柄を試した後に少額で追加の情報を得たい人には良いサービス。
ポイントは購入制で、料金は以下の通り。
ポイント数 | 料金 |
---|---|
6,000ポイント | 5,500円 |
12,000ポイント | 1万1,000円 |
40,000ポイント | 3万3,000円 |
70,000ポイント | 5万5,000円 |
銘柄情報の中には数千ポイントで読めるものもあるので、6,000ポイントから始めて気軽に試してみるのもアリかもしれませんね。
最悪な結果。あすなろと関わったことは、地獄の始まり。対応も、とても不誠実で許せない。
とうとうつかまりました。あすなろはおしまいですか。2か月業務停止。
初心者投資家をうまい事丸め込んで金を搾取しようっていう考えなんじゃないかなって思いましたけど、かなり悪質だなって思いましたし、使っていてストレスしか無かったですからこれはもう手を付けることは無いです。
高値で検出するのか上がっても数日でさらに落ちる被害に合うので使い物にならないですね。
たまに上がったのをべた褒めしてるのはいかがなものか
五つほど銘柄を購入したが、いずれも下落
しかもまだ上昇の傾向があるとか言い出す始末
中間決算に合わせて銘柄発表するので上方修正でればラッキー
株価下がればまだ上昇するという適当なアドバイス
これは素人でも少し調べればわかることです
騙されないでください
アフターフォローも根拠意味不明
私はここのせいで200万は損失出ています
何で利益が取れないの。。。有料銘柄はどうなっているのか。情報料が高い。塩付け株が多い。投資顧問は—-良く考えた方が良いと思う。
AIにもピンキリがあるというのを理解しました。AIといいつつ特定の基準でスクリーニングしているだけのものもあれば、ちゃんとリアルタイムに情報を仕入れつつ柔軟に判断するものもある。多分この違いが勝てるAIと勝てないAino違いなんだと思う。
3件ほど運用してみたんですけど、どれも下落傾向が強くて戦えるような品質ではありませんでしたね。全然投資をするうえでセンスがあるとは感じなかったのでこれは利用しない方が良いんじゃないかなって思いますよ。
中々利益がでないまけばかりです。カタナ3.0は利用したいと思ったがーーー思うように利益が取れず。おまけの情報とあきらめて、取り組みはしない事にしています。情報料が高いですし。どうしたら負けない投資が—-。
利益が出ない。銘柄選びが悪いから。