ラジオヤジの最新情報!チャート力学や資産&収入まで解説
「歌う投資家」「老Tuber」の愛称で知られる「ラジオヤジ」。長谷川雅一氏の活動名で、相場解説の動画やチャート分析ソフト「チャート力学」で知られています。
ラジオパーソナリティのような良い声も相まって根強い人気のあるラジオヤジですが、過去に炎上騒動も。動画投稿をストップする期間もあり、一時は引退も囁かれました。
そんなラジオヤジ、果たして信頼できるのか?この記事では、ラジオヤジのメインのYoutube動画&サブチャンネルの最新情報と、提供中コンテンツについて解説します。
【結論】ラジオヤジの最新情報は?
ラジオヤジの最新の動画は、メインチャンネルの動画一覧とサブチャンネルの動画一覧から確認できます。2026年9月23日の確認では動画一覧の投稿日時を取得できなかったため、最新動画の日付や現在の配信頻度はここでは確定していません。
これまで紹介してきた主な発信先は、以下のYouTube 2チャンネルとXです。
- メインチャンネル「RadiOyazi」
- サブチャンネル「RadiOyaziSub」
- X(旧Twitter)「ラジオヤジ」
メインチャンネルでは日経平均先物などのチャートを使った相場解説が、サブチャンネルでは「チャート力学」の使い方などが紹介されてきました。Xには動画更新の案内もあります。過去の掲載例と、現在の更新状況は分けて確認してください。
長谷川氏は「株式会社プレコオンライン」で投資顧問業を行っていた人物として紹介されてきました。現在のチャート力学公式サイトにも、同社と代表者の長谷川雅一氏が販売元として記載されています。投資助言契約とソフトの購入・操作サポートは別のサービスです。
さて、肝心の相場予想の実力ですが、過去の例として2025年8月4日に投稿された動画「【投資情報(朝株!)】雇用統計で日経急落!-900円!このあと暴落が来るのか?(以下略)」の予想を見てみましょう。
米雇用統計に大幅な下方修正が入り株価の急落が起こった直後の相場ですが、ラジオヤジは「今後戻していくんじゃないか」と予想。
米国で利下げが為されて景気が上向き、それにつられて日経平均も上がるのでは?という見込みでした。
当時の検証で掲載した下のチャートでは、8月4日以降の日経平均の反発を確認できます。これは2025年の過去の値動きであり、現在の日経平均株価や、本人が実際に得た利益を示すものではありません。

この例は相場の方向性を予想したものです。売買価格、保有期間、損切り条件がそろわなければ、取引としての成績は計算できません。
同じ動画で「買いシグナルが点灯している」と紹介された【4819】デジタルガレージについては、下の過去チャートでは上昇と下落の両方が見られます。値動きの一部だけで、助言全体の的中率を判断することはできません。

個別株の紹介を見る際は、シグナルが出た日だけでなく、どの価格で買い、どの条件で売る想定なのかまで確認する必要があります。
デジタルガレージの例でも、売却の時期によって損益は変わります。後から高値で売れたと仮定して、誰でも同じ利益を得られたと考えることはできません。
この値動きだけでは、実際に損失が出た確率や予想の精度までは分かりません。個別株の予想は、売買条件と損失時の対応も含めて確認してください。
ラジオヤジとは?

| ハンドルネーム | ラジオヤジ |
| 本名 | 長谷川雅一 |
| 生年月日 | 1959年 |
| 出身 | 岐阜県 |
| 年齢 | 1959年生まれ(年齢は誕生日による) |
| 学歴 | 日本ギター音楽学校卒業 |
| 職業 | 株式会社プレコオンライン代表 |
| 経歴 | 日本ギター音楽学校卒業後、音楽教室、学習塾、パソコン教室などを運営 2000年、独学で投資を学び始める 2003年、自動売買に関する書籍を出版 2011年、Youtubeチャンネル開始 2015年、株式会社プレコオンライン設立 |
ラジオヤジ(長谷川雅一)は、元々音楽家を志していたという投資業界には珍しい人物。独学で投資を学び、2000年代には自動売買のパイオニアとして知られました。
現在のチャート力学公式サイトでは、販売とサポートが案内されています。過去に投資顧問業を行っていたことと、現在のソフト販売・動画配信は分けて捉える必要があります。
評判は「粗が目立つ」という意見も
ラジオヤジの評判は賛否両論で、悪評には「株の予想を外す」「粗が目立つ」といったものが当サイトに多く寄せられてます。
2023年01月25日
独自の投資判断が的外れで全く役に立たない。自分が保有してる銘柄を無理やり推奨してますよね、この人・・
2023年01月20日
基本的にトレード下手なんだろうな。かなり下値に買いポイントを設定するため、そこまで下がった時は悪材料や外部環境悪化によるものなので、突き破ってさらに下落が続く。また反転上昇する場合は、下値の買いポイントより上で反転することが多いので、結局エントリー出来ない状態になる。エントリー出来ずに上昇始めたのはいいが、即座に手仕舞いポイントがやってくる。買えてないのに手仕舞いも何もあったもんじゃないが、そこからさらに上昇することが多いので好機を逃すことになる。本人は、我々にトレードの仕方を教えているつもりなんだろうが、反面教師としての学びしかない。実際に自分でも、自分が言ってる通りにやってみれば良い。ただ言ってるだけでは、投資レベルは上がらんよ。
2022年08月29日
ここ最近でラジオヤジの視聴者を奪ったユーチューバー
・じっちゃま:知識と経験値が段違い
・NOBU塾:予想の的中率が段違い
・うり坊:トレード実績が段違い投資界隈に本物の凄い人が参入してきてだんだんラジオヤジの粗が目立つようになってきてしまった。
これらは当サイトに寄せられた個人の感想です。後に紹介する逆張りの手法は、下落が続いた場合には損失が広がることがありますが、口コミだけでは本人の全取引の成績は分かりません。
独学か金融機関での勤務経験があるかだけで、予想の精度は判断できません。解説が分かりやすいことと、継続的な利益を得られることも別に評価する必要があります。
ただ一方で、ラジオヤジの親しみやすさや分かりやすさについて良い口コミが見られました。
2022年09月13日
ラジオヤジさんは潔さがありますよね。間違っていたら間違っていたでいいんでしょうし。今の時代はすぐに間違ってたら叩かれちゃうし、そういうスタンスが難しいのかもしれませんが、自分はラジオヤジさんのそういうところがすきですね。
2022年08月26日
初心者でもわかりやすいしテンポ良いしちょっと毒舌で見やすいのがラジオヤジさんの動画なんだよね〜。最近株系のYou Tube見なくなったけど、ラジオヤジさんだけはついなんか見ちゃうw
2022年09月28日
毎日楽しんで聴いていたのだが、ラジオヤジさんのところに誹謗中傷のメールが多くきて疲れている様子だね。投資は自己責任だから、外れてもそんなふうに誹謗中傷を送るのは間違っているように思います。
ラジオヤジの魅力はそのキャラクターにあるようですね。ラジオっ子だったためか話のテンポも声も良いですし、聞いていて不快感を覚えたり疲れたりしないのは良い点と思います。
「投資好きなオヤジ」という視点で見れば、楽しめるYoutuberかも。相場解説も役立たないわけではありませんが、話半分に聞いておいた方が良いでしょう。
経歴は、音楽を志したが突如投資家に…?
ラジオヤジ(長谷川雅一)氏は、1959年に岐阜県で生まれた人物として紹介されています。
当時流行ってたフォークソングの影響でギターを始め、趣味が高じて大学へ行かず「日本ギター音楽学校」へ進学。4年間クラシックギターを学びます。
しかし、演奏の技術はなかなか上達しなかったそうで、卒業後は作曲をしたり音楽学校や学習塾、パソコン教室を設立したりと様々な事業をしながら本人曰く「お茶を濁していた」とのこと。
それが2000年、突如株を独学で学び始め、2003年『株・チャートと自動売買で1日3万円ラクして儲ける長谷川式投資法』という自動売買に関する書籍を出版。

一体どういう経緯があったか分かりませんが、急に自動売買のパイオニアと目されるように。
また、2002年時点では既にチャート分析ソフト「チャート力学」を販売してたようです。

ラジオヤジくらいの年代の人物で、バブル期ではなく崩壊後の株価低迷期に投資を始めたのは珍しい経歴。本当に、「何があったか」気になるところではあります。
その後、2011年にYoutubeチャンネルを開始。当初は金融系のチャンネルというよりカメラの前でだらだら喋るスタイルで、話題も音楽やら趣味のこと、時事ニュースなどが中心でした。
ちなみに、2013年には有名な「セブンイレブンのサンドイッチ批判炎上事件」が起こってます。
内容は後に紹介しますが、こんな動画を出してる時点で誰も金融系Youtuberと見なしてなかったでしょう。最初は本当に趣味でやってたと思われます。
一方で、2015年に投資顧問業社「株式会社プレコオンライン」を設立。Youtube動画も金融の話題が増え始め、プロ投資家として活動するように。
ところが、2020年には60歳も過ぎるという事で投資顧問業は引退。以後は、休止を挟みながらYoutubeでの動画配信を継続してます。
投資を始めた細かな経緯が分からないことだけで、不正や実力の有無を判断することはできません。相場解説やソフトを利用する場合は、実際の説明内容と、自分が確認できる検証結果を基準に考える必要があります。
投資手法はテクニカル指標を使った逆張り
ラジオヤジは、テクニカル分析によって狙い目の銘柄を見つけ出すスタイル。最新の経済ニュースは大まかにチェックするくらいで、個別の決算を細かく見たりしません。
動画では分析ソフト「チャート力学」を用いて、様々な観点から銘柄をカテゴリー分けし、分析してる様子が見られます。

この様々な分析方法の中で、特徴的なのは「3指標」と呼ばれるもの。
3指標は、以下3つのテクニカル指標を指します。
- RSI
- 乖離率
- ストキャスティクス
RSIは、一定期間における株価の変動幅から見て、「買われすぎ」か「売られすぎ」を判断する指標。ラジオヤジはパラメータを14日および9日に設定した2本のRSIを表示してます。
乖離率は、移動平均線と現在の株価がどれだけ離れてるか示す指標。ラジオヤジは5日移動平均線と、25日移動平均線の乖離率を足した独自指標を使ってるようです。
ストキャスティクスも買われすぎ・売られすぎを判断する指標。ラジオヤジは(9,3,3)というよく使われるパラメーターをそのまま使ってます。
特徴的なのは、どれも逆張りに使われる指標であること。この3つの指標が全て「売られすぎ」を示した時に、買いシグナルが点灯するよう設定してるようです。
ラジオヤジはチャート力学を使ってこれらの分析を行ってますが、分析自体は証券会社が提供するチャートソフトでも真似できるでしょう。気になる人は試しても良いかも。ただし、失敗すると大きな損失を被る危険性があるのでご注意を。
資産・収入は公表されている?
ラジオヤジは資産について具体的な金額は公開してません。収入も現在は投資顧問を引退してますし、どれくらい稼いでいるか謎です。
ただ、2022年の投資成績を発表する動画では、トータルで年間-1350万円もの損失を出したと語ってます。
動画ではFXなどの損失について本人が説明しています。ただし、年間損失額から総資産や純資産は逆算できません。運用に使った資金、借入金、口座外の資産が分からないため、「少なくとも1億円以上ある」とは確認できません。
年収についても、当記事で具体的な金額を裏づける資料は確認できていません。動画内で配当や不動産に触れていても、それだけでは継続的な収入の内訳は分かりません。
YouTubeの広告収入やソフトの売上があっても、経費や販売数が分からなければ本人の所得は求められません。過去の動画で語られた損失額は、その年の本人の説明として読む必要があります。
過去に炎上騒動も
根強い人気のあるラジオヤジですが、過去に数回炎上してます。
例えば、2013年にはセブンイレブンのサンドイッチの重さの違いを取り上げた動画が話題になりました。投資とは別の題材で、動画への反応も投資成績を証明するものではありません。
上の動画は当時の発信内容を確認するための資料です。現在の商品の仕様や販売状況を示しているわけではありません。
一方、投資関連の炎上はあまり笑えません。ラジオヤジは動画内で度々「投資なんてやるもんじゃない」という発言を行ってました。
特に、含み損を抱えてる際にそういった発言が出る事が多く、視聴者からは「そんな話を聞きたいんじゃない」と批判が殺到。炎上してました。
批判の声が大きくなったのを危惧してか、2023年に7月3日にラジオヤジは「【ラジオヤジからのお知らせ】動画投稿活動を全面的に見直します(以下略)」という動画を投稿。
動画投稿を一旦休んで、投資動画の方針を立て直す事に決めました。
2023年7月20日の動画では、投資に限らず音楽やVlog的な動画も増やしたいという方針を語っていました。これはその時点の説明です。
当時の確認では、その後も投資関連の投稿が中心でした。ただし、現在の動画一覧全体を取得できていないため、趣味の動画が一切ない、方針が変わっていないとは断定できません。
配信方針や語り口への評価は視聴者によって分かれます。個人の感想と、実際の助言内容・運用成績は区別する必要があります。
休止や方針変更があったことだけで、すべての投資に関する発言が正しい、または誤っていると判断することはできません。
相場解説を参考にする場合は、動画の公開日と前提条件を確認し、現在の相場にも当てはまるかを別に検討してください。
SNS・ブログ・書籍
ラジオヤジの発信先として、X(旧Twitter)も紹介されてきました。

以下の画像は、過去に確認した動画更新の案内などの掲載例です。
本人のブログには、2023年の活動や日記が残っています。古い記事は当時の発言として参照し、最新の動画や製品情報とは分けて確認してください。

更新が少ない理由について、本人の説明を確認できない部分を推測することはできません。
書籍に関しては、以下を出版してます。
| タイトル | 定価 |
|---|---|
| 長谷川式投資法ならあなたも株で生活できる: 下落相場でも月100万円稼ぐ | 1,650円 |
| 株・チャートと自動売買で1日3万円ラクして儲ける長谷川式投資法 | 1,650円 |
| 株ロボットで1日3万円寝ながら儲ける!長谷川式完全自動売買投 | 1,650円 |
| はじめよう! プチ起業 DO BOOKS | 1,320円 |
一番出版日が古い『長谷川式投資法ならあなたも株で生活できる』は、2001年販売の書籍。投資を学び始めて1年程度で本を書いた計算になるわけで、本当に何があって投資の道に進んだか謎ですねぇ……
その他の書籍は自動売買に関するものが2冊。また、学習塾など様々な事業を行ってきた経験を活かし、起業に関する書籍も出版してます。
これらは2000年代に出版された書籍です。当時の市場環境やソフトの機能が、現在と同じとは限りません。チャート力学の現行機能は、製品サイトや対応するマニュアルで確認してください。
ラジオヤジYoutubeチャンネルの最新情報と提供コンテンツ
ラジオヤジの関連コンテンツには、YouTubeの解説動画と、販売ソフトのチャート力学があります。
ここでは、それぞれの役割と、閲覧・購入前に確認したい点を紹介します。
Youtubeメインチャンネル「RadiOyazi」
現在のラジオヤジの活動の中心は、Youtubeチャンネル「RadiOyazi」での動画配信です。

これまで配信されてきた内容には、日経平均のチャート分析、個別株、先物CFD、FX、コモディティなどの相場解説があります。現在の配信頻度は動画一覧で確認してください。
チャート分析はオリジナル分析ソフト「チャート力学」を用い、移動平均線などを用いて詳細に解説。個別株は「ど天井」「売られすぎ」「買われすぎ」などに分類し分かりやすく紹介してます。
最新の公開日時や配信頻度は、チャンネルの動画一覧で確認してください。過去の相場解説を見る場合は、現在の取引判断と混同しないよう公開日も確認する必要があります。
Youtubeサブチャンネル「RadiOyaziSub」
サブチャンネルの「RadiOyaziSub」には、チャート力学のマニュアル動画などが紹介されてきました。現在の最終更新日までは確認できていません。

以前は「ラジオヤジのオヤジラジオ」と題したラジオ動画を配信してたが、内容はほとんどメインチャンネルと変わらず相場の話題。少しだけ音楽など自分の趣味もやってる程度です。
相場解説は鮮度が重要ですが、操作マニュアルは更新日だけで利用価値が決まるものではありません。自分が使うソフトのバージョンに対応しているかを確認してください。
動画で説明されている画面と手元のソフトが違う場合は、製品サイトの現行マニュアルやサポートを参照する必要があります。
チャート力学
ラジオヤジは独自開発のチャート分析ソフト「チャート力学22」の販売も行ってます。

2026年9月23日に確認した公式サイトでは、ダウンロード版1ライセンスは55,000円(税込)と表示されています。PC付きにはHP再生PC版148,500円、DELL新品PC版222,200円という表示がありますが、セール終了予定日を9月13日とする記述も残っています。PC付きの現在の販売額・在庫は申込前の確認が必要です。
チャート分析をしたり、テクニカル指標で銘柄をスクリーニングしたりと一般的な機能の他、特徴的なのが「自動発注機能」を搭載してる点。楽天証券の「マーケットスピード2」に対応し、設定に応じて自動で証券会社へ注文を送信してくれるかなり魅力的な機能に。
通常の電話・メールによる使い方や不具合のサポートは、プレミアムサポートに加入しなくても受けられます。プレミアムサポートは年22,000円(税込)で、自動売買の相談、設定データのダウンロード、遠隔対応など対象範囲が広がります。ソフト単品で「サポート無し」というわけではありません。
表示価格のダウンロード版55,000円と年22,000円のプレミアムサポートを同時に選ぶ場合、初年度は合計77,000円の計算です。PC購入費などは別です。株価データは別途配信契約を使う方式のほか、公式が案内する契約不要の機能もあるため、自分の利用方法で必要な契約を確認してください。
Windows用ソフトで、公式はWindows 11での利用を推奨しています。MacではWindowsソフトを動かす環境が必要で、iPhone・iPadでは動作しません。購入を判断する際は、必要な分析機能、動作環境、通常サポートで足りるか、自動発注の設定を管理できるかを確認してください。自動発注機能があっても、利益を保証するものではありません。
