GFSの生徒は株式投資を学び、思い描いたような資産形成を実践できているのでしょうか。
生徒の評判を調査した結果、GFSの生徒の多くは奮闘中ながらも、思うような成長を感じ取れないでいるようです。
GFSの評判を調査
GFSは資産を増やしたい人のための投資の学校です。 GFSの評判「終わりが見えない勉強地獄」
意気揚々とGFSに入会した最初の内は、授業動画の量に感動を覚えるでしょう。 GFSのまとめ
GFSは株式投資でお金を増やすための学校です。
資産を増やす方法として主に株式投資を学ぶことになります。
では果たして生徒の方々の資産形成は順調なのでしょうか。
評判を調査した結果、株式投資における自身の力不足を感じ、思うように成果につながっていない方が見受けられます。
最初は株式投資のために賃借対照表の読み方や企業価値の判断方法などを学び、自分がスキルアップしていく実感を得るでしょう。
銘柄の選び方や売買の判断方法を学び、株式投資で勝てるイメージが湧いてくることでしょう。
しかしいざ実戦するとなかなかうまくいかない様子です。
これは、GFSが解説している内容の大部分があくまで株式投資の基礎段階だから。
本当はもっともっと深く理解しないと、千差万別の顔を見せる相場に対応できません。
動画を見た直後は投資を理解した気になっていても、いざ実際に株の売買をしてみると何が起きているかわからずちんぷんかんぷん。
マネーリテラシーを身に付ける範疇での話であれば基礎部分だけでもいいと思います。
しかし資産形成をするための株式投資の説明であれば、もっと踏み込んだ解説が必要なのではと感じます。
実際に説明に不十分さを感じている生徒の存在も…
もちろんマネーリテラシーが身につけば十分という方にとってはわかりやすく解説してくれる素晴らしい学校だとは思います。
ですが株式投資で利益を出すとなると、また話は別なのです。
モチベーションに突き動かされるままに見ていくと思いますが、1ヵ月経ち、2か月経ち、それでも努力の証がなかなか投資成果には現れてくれない。
勉強が足りていないのかと気合を入れなおしますが、株式投資関連の動画だけでも現在90本、さらに続々と新しい動画が追加されていくのを目の当たりにし、途中で心折れる方が少なくありません。
勉強続けるのしんどくてリタイアしました。 自分から資格の勉強とかできる方にはお勧めだと思いますGFSは。
引用元:株的中.com
膨大な勉強量にもかかわらず、それらは先ほど説明したようにまだまだ基礎の部分。
登れども登れども頂上につかない。疲労困憊の中一体いつになったら頂上に着くのかと問うと、返ってきた答えは「まだ3合目にも来ていませんよ」…。
ここからさらに険しくなるであろう道のり、頂上についてもまた同じだけの帰り道がある。
くじける方が多いのも致し方ありません。
これがGFSの真実なのかもしれません。
でも逆に考えると、良いサービスは高評価な口コミが多いと考えることもできますよね。
2023年に入り急激に評価を高めているのが、資産20億の株トレーダーこと『山田昴』がLINEで配信する投資情報サービスです。
一部のユーザーからは「山田氏のアドバイスで3カ月で480万稼いだ」というタレコミも入っています。
株に限らず、投資は情報の鮮度が命です。
確かな勝ちを積み上げたければ、結果を出している旬なサービスを活用することが大切です。
>>山田昴の検証記事はコチラから
しかしGFSで教えてもらえる株の解説は全ての内容を備えているわけではなく、それによって思うように資産形成が進んでいない生徒もいるようです。
GFSにプラスアルファで足りない部分の勉強もこなせる方か、マネーリテラシーが身につく程度で十分だという方には有用なスクールではないかと思います。
もしくは話題株セレクトのような、投資をサポートしてくれるサービスを活用することで株の利益に手が届くかもしれません。
当サイトには初心者が身に付けるべき基礎知識である四季報の読み解き方を解説する複眼経済塾や、その塾頭エミンユルマズについて解説した記事もあるので、これらの記事も興味があればご覧になってみてください。
・四季報読みで優良銘柄を探し出す-複眼経済塾
・相場の長期予測を行う有名エコノミスト-エミンユルマズ
金曜日経平均ですが、朝方に安く寄り付いたが短時間で切り返し100円超高となる場面もあったのですが、全体的にウクライナ情勢への警戒感は根強い一方で、原油安や為替の円安、中国の良好な経済指標が支えとなり、これといった方向感に乏しい動きとなったように思います。依然として情勢には注目する必要がありそうです。
自己責任で投資するからには知識が必要と思いグローバルファイナンシャルスクールで学んだのですが、結局何を買っていいのか分からないのでS&P500(GSPC)をドルコスト平均法で買ってます。
米欧の株式市場で先日、銀行株が大きく売り込まれました。ロシアのウクライナ侵攻による景気への悪影響を巡る懸念を踏まえ、米国債利回りが低く抑えられていることに加え、ロシアとの関係を断つ金融機関が相次いでいることが弱材料となってのことだそうです。難しい局面ですね。
グローバルファイナンシャルスクールはコンテンツの内容が多岐にわたっていますので、何も知らない初心者にとっては良いと思いますよ。その分内容の深掘りはあまりないので、その広く浅い情報に何十万も使うのはどうなんだろうというのはあります。
ここで学ぶことで株をはじめる第一歩目を踏み出す勇気が持てました。代金は高かったですが、それも込みで背中を押してもらったと思いますね。今では感謝してますよ。
ここで学んでいたけど自分には合ってたみたいで、出し渋ってた費用も取り戻せました。高いと思ってたのは最初だけです!今は少し情勢が悪くマイナスも出ていますが、ここで学んだことを活かしプラスに変えたいと思います。
なかなかウクライナ情勢が落ち着きませんね。資源株や軍事関係、サイバーセキュリティといった関連銘柄に物色がいっているように感じます。しかしウクライナ情勢が一旦落ち着くとなれば、主要銘柄のリバウンドが短期的に有利になると思っていいでしょう。停戦協定が待たれます。
twitterで市川の書いた本を宣伝するアフィリエイターが多すぎて本当にうざい。GFSの広告も多いし、そうやって金に物言わせて宣伝しないとまともに人も集まらないし本も売れないんだろ。良いものは自然とネットで評判になるんだって。評判にならないのはなんでか考えたほうがいいよ。
対ロシア制裁強化の一環として欧米がロシア産原油の輸入禁止を検討していると伝わった事を受け、WTIの期近4月限は一時1バレル115ドル台となったようです。一部の資源関連株に資金を退避させる動きが見えます。東証1部[1605]INPEX等の石油関連株が高くなってますね。原油価格が高騰しており、業績への追い風になるとの観測があります。基礎的な投資の知識しかなくても、業界分析が出来れば利益は狙えます。頑張りましょう。
ここで学んだが、やっぱり株式投資は難しいと言うか、株の勉強は難しいと再確認した。溢れそうな動画の本数を見ていくも、どうにも身にならず。自分についていくだけの熱意がなかったのかもしれないが、こんなことなら他のことにお金を使えば良かった、後悔。