投資詐欺のウワサ

戸松信博

戸松信博(とまつ・のぶひろ)氏は、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社の代表取締役で、株式市場の解説、投資情報の提供、書籍執筆、投資教育に携わる人物です。経歴や実績を確認する際は、公式に公表された情報と、口コミサイトに投稿された評価を分けて読む必要があります。

2026年9月24日現在、会社公式サイトでグローバルリンクアドバイザーズの代表を務めていること、マネックス証券の「マネクリ」で中国株の連載を続けていることが確認できます。一方、過去のファンドや講座への厳しい口コミだけで、すべての利用者の損益や違法行為の有無を判断することはできません。TOMATSU塾の公式ページには2026年講座の料金・内容が残っていますが、申込みは締め切られています。

  1. 戸松信博の経歴紹介

    会社や出版社のプロフィールに掲載されている氏名は戸松信博(とまつ のぶひろ)です。「戸松博信」は氏名の誤記で、本人の公式表記ではありません。

    出版社の著者紹介によると、最終学歴は立教大学社会学部卒業です。会社の代表挨拶には「中国人民大学 金融・証券研究所 日本事務所研究員」という肩書が掲載されていますが、中国人民大学を卒業したという意味ではありません。

    立教大学卒業後に大手音楽会社へ入社し、1995年ごろから中国株を研究。2001年に外資系証券会社傘下の投資顧問会社へ取締役として移り、2005年に同社を買収してグローバルリンクアドバイザーズへ商号変更した、という経歴がマネックス証券のプロフィールや出版社の著者紹介に掲載されています。

    2019年当時だけでなく、2026年5月末の資産運用業協会の会員名簿でもグローバルリンクアドバイザーズの代表者は戸松信博氏です。また、ファイナンシャルアカデミーでは株式投資スクールの講師、TOMATSU塾の担当講師として案内されています。

    2002年に『10万円から本気で増やす中国株』を出版し、その後も中国株、ベトナム株、米国株、株価チャートなどの書籍を発表しています。All About、みんかぶ、マネックス証券の「マネクリ」などでも投資情報を発信してきました。マネクリの中国株連載では2026年9月1日付の記事を確認でき、執筆活動は続いています。

    以上が戸松信博氏の基本的なプロフィールです。肩書や登録情報は確認できますが、それだけで個別サービスの成績や将来の投資成果まで保証されるわけではありません。サービスへの評価を読む際は、確認できた事実・第三者の反応・編集部の見方を区別する必要があります。



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  2. 戸松信博のエピソード紹介

    戸松信博氏の評判を調べると、投資家向けサービスや過去の運用商品に対する厳しい投稿が見つかり、一部サイトでは「炎上」とも表現されています。ただし、投稿者の体験談と、会社資料・公的資料で確認できる事実は同じ重さではありません。以下では、各情報の出典と確認できる範囲を紹介します。

    【ベトナムファンドで会員大損!?】

    グローバルリンクアドバイザーズは過去に「ベトナム株ノーロードファンド」を募集・運用し、商品説明では戸松信博氏が運用を担当すると案内していました。第三者の口コミサイトには、償還額や運用成績に対する不満が掲載されています。ただし、匿名投稿だけでは投稿者の契約内容や実際の損失額を確認できません。

    一方で、「全会員が大損した」「資産の8割を失った人が多数いた」と一般化できる運用報告書や裁判資料までは今回確認できませんでした。ベトナム株や未上場株を含むファンドには価格変動・流動性・為替などのリスクがあります。個別の体験談は批判が存在する証拠にはなりますが、損失率を一律に示す一次証拠としては扱えません。

    ↓ベトナムファンドに関する批判投稿の一例↓

    ベトナムファンドに関する批判的な口コミの画像

    【IPO投資の投資詐欺?】

    「IPO投資・速習マスタープログラム」には、リスクの説明が弱く、初心者に安全な利益を期待させる宣伝に見えたという第三者の批判があります。ただし、当時の講座資料一式や受講者への説明を確認できておらず、この批判だけで講座の適法性を判断することはできません。

    この批判だけで「詐欺だった」と断定することはできません。IPOには当選しない可能性、上場後の値下がり、手数料や資金拘束などがあり、利益が保証される投資法ではありません。講座を判断するときは、現在の販売主体、契約条件、料金、返金・解約条件、損失リスクの説明を申込前の書面で確認することが重要です。

    【戸松信博の実力に疑念!】

    グローバルリンクアドバイザーズは、Yahoo!ファイナンスの旧企画「投資の達人」に関連する2015年「株価予想 達人ランキング」で、戸松信博氏がベストパフォーマー賞1位を受賞したと公表しています。関連サービスの紹介ページでは「+978%」という数字も実績として使われています。

    ただし、「+978%」をそのまま「3か月で実際の口座資産が約10.78倍になった」と読むことはできません。予想ランキングの指標と、同じ資金を継続運用した損益は計算の前提が異なります。対象期間、予想の採点方法、実際に売買できたか、手数料・税金を確認して比較する必要があります。

  3. 戸松信博の総評

    戸松信博氏について確認できる事実は、登録金融商品取引業者の代表であり、中国株を中心に長年情報発信を続け、2026年にも連載や講座の案内があることです。一方、過去のベトナムファンドや講座に対する厳しい口コミが残っていることも事実です。

    肩書だけで全面的に信頼するのも、匿名口コミだけで「悪質」「詐欺」と決めるのも適切ではありません。無料の市場解説、書籍、有料助言、ファンド、投資講座はそれぞれ契約とリスクが異なります。利用を検討する場合は、運営主体の登録、実績の計算条件、費用、解約・返金、元本割れの可能性を商品ごとに確認してください。

戸松信博の経歴・プロフィールと現在

年齢・出身大学・これまでの経歴

氏名戸松 信博(とまつ のぶひろ)
生年・出身1973年、東京都生まれ
学歴立教大学社会学部卒業
主な経歴大手音楽会社勤務、中国株研究・情報配信、投資顧問会社取締役を経て、2005年にMBOでグローバルリンクアドバイザーズへ商号変更
現在の主な肩書グローバルリンクアドバイザーズ株式会社 代表取締役

1973年生まれのため、2026年中は誕生日の前後で52歳または53歳です。生年月日までは、今回確認した会社・出版社プロフィールで公表されていません。

中国人民大学との関係

戸松信博氏を「中国人民大学出身」とする記事がありますが、公式会社ページの表記は「中国人民大学 金融・証券研究所 日本事務所研究員」です。卒業した大学は立教大学社会学部とされているため、学歴と研究員としての所属を分けて理解するのが正確です。

2026年現在は何をしている?

会社概要では現在も同社代表として掲載されています。マネクリの中国株連載では、2026年9月1日に8月の上海市場・香港市場の動向を扱った記事を公開しています。また、2026年TOMATSU塾は1月17・18日に収録した講座の動画配信として案内されていますが、9月24日時点で申込みは締切済みです。講座の掲載があることと、現在申し込めることは分けて確認してください。

戸松信博の妻・結婚・家族は公表されている?

妻は丸山晴美氏という情報をどう見るか

複数の二次サイトには、丸山晴美氏との過去の婚姻や離婚に触れた記述があります。確認できる書籍情報では、2016年の『本気で始める人の株式投資の教科書。』が両氏の共著として掲載されています。

共著であることは婚姻関係の証明ではありません。2026年9月24日に確認した会社の代表挨拶、出版社の著者紹介、講師プロフィールには、現在の配偶者や婚姻状況の記載がありません。丸山氏を現在の妻と断定できる一次資料は確認できていません。

子供など家族の情報は?

子供の人数や氏名などは、今回確認した本人の公式プロフィールや所属先の紹介では確認できません。同姓の芸能人の家族情報は、戸松信博氏の情報とは別です。

戸松信博の評判は?怪しい・詐欺という声を検証

確認できる事実:会社の登録と現在の所属

グローバルリンクアドバイザーズ公式の会社概要には、金融商品取引業の登録番号「近畿財務局長(金商)第68号」と、投資運用・第二種金融商品取引・投資助言などの事業が掲載されています。2026年の資産運用業協会会員名簿にも会社名と戸松信博氏の名があります。

登録があることは、無登録業者ではないと確認する材料です。ただし、行政上の登録は、個別銘柄の予想が当たること、ファンドが利益を出すこと、講座が受講者全員に合うことを保証するものではありません。

第三者の反応:ベトナムファンド・講座への低評価

第三者の口コミサイトでは、ベトナム株ノーロードファンドの償還額や運用成績への不満、投資情報サービスの料金、講座の宣伝表現に対する批判が繰り返し掲載されています。これらは「不満を持つ利用者がいる」ことを知る材料にはなります。

匿名投稿では、契約時期、購入商品、投資額、途中解約の有無、損失の計算方法が分からない場合があります。「詐欺」「騙された」と書かれていても、それだけで刑事事件や違法行為が確定したことにはなりません。

実績・契約条件を商品別に確認する

戸松信博氏の無料記事が参考になるか、有料サービスが価格に見合うか、ファンドのリスクを取れるかは別々の判断です。大きな実績値は計算方法を確認し、投資商品の説明では元本割れ・流動性・為替・手数料を確認し、講座では受講料と返金条件を文書で確認するのが現実的です。

戸松信博の実績・株価予想・著書

「+978%」とベストパフォーマー賞

会社公式のお知らせでは、Yahoo!ファイナンスの2015年株価予想・達人ランキングで1位を受賞したとされています。「+978%」は関連する講座やサービスでも紹介される代表的な数字です。ただし、現在確認できるページだけでは、同じ資金を連続運用した口座残高の推移まで再現できません。ランキング指標と実売買の収益率を同一視しないことが重要です。

中国株・ベトナム株・米国株の著書

代表作として『10万円から本気で増やす中国株』『10万円から本気で増やす中国株 特選50銘柄』『ベトナム株』『日本人が知らなかった海外投資 米国株』などがあります。近年はチャートやファンダメンタルズを扱う書籍・監修本も確認できます。中国株だけでなく、新興国株、米国株、日本株へテーマを広げてきたことが著書一覧から分かります。

現在の株価予想・情報発信

マネクリでは中国株の月次連載、All Aboutでは外国株・中国株ガイドのプロフィールと過去記事、グローバルリンクアドバイザーズでは日本株・中国株・米国株などの情報サービスが確認できます。記事の日付と前提を見て、古い予想を現在の推奨銘柄として扱わないようにしてください。

グローバルリンクアドバイザーズ・投資スクールとの関係

グローバルリンクアドバイザーズの代表

戸松信博氏は同社の代表取締役で、会社は投資助言、投資運用、第二種金融商品取引、投資教育などを事業として掲げています。会社やサービス全体の評判、料金、解約に関する確認は、グローバルリンクアドバイザーズの記事で分けて整理しています。

ファイナンシャルアカデミーとTOMATSU塾

ファイナンシャルアカデミーのTOMATSU塾には、2026年1月17・18日に収録した中・上級者向け講座のアーカイブ動画が掲載されています。掲載料金は税込528,000円、授業は90分×6コマの計9時間、受講期間は申込み日から30日間です。取引経験と基本知識に加え、運用資金1,000万円以上(最低300万円以上)を条件として案内しています。ただし、2026年9月24日時点で申込みは締切済みです。再募集がある場合も、対象者・費用・返金条件をその時点の書面で確認してください。スクール全体の評判はファイナンシャルアカデミーの記事で紹介しています。

投資の学校プレミアム・IPO講座

検索結果には、戸松信博氏と「株の学校プレミアム」「投資の学校プレミアム」「IPO投資・速習マスタープログラム」を結びつける過去ページが残っています。現在の販売状況や契約主体は時期によって異なるため、人物の評判とサービスの料金・解約・返金を混ぜないことが大切です。サービス側の現行情報は投資の学校プレミアムの記事で確認できます。

戸松信博についてよくある質問

戸松信博の読み方と正しい表記は?

「とまつ のぶひろ」と読みます。会社・出版社の公式プロフィールにある表記は「戸松信博」です。「戸松博信」は誤記です。

戸松信博が経営する会社は?

グローバルリンクアドバイザーズ株式会社です。2026年の協会名簿と会社公式ページの双方で代表取締役として確認できます。

戸松信博の妻は誰?

現在の配偶者は確認できていません。丸山晴美氏とは書籍の共著が確認できますが、共著や二次サイトの記述だけで現在の婚姻関係を断定することはできません。

戸松信博は詐欺師なの?

批判的な口コミだけで本人を詐欺師と断定することはできません。会社の登録、商品資料、契約条件、実績の計算方法と、匿名口コミを分けて判断してください。

戸松信博は現在も活動している?

はい。会社公式サイトの代表者欄と、2026年9月1日付のマネクリの中国株連載で活動を確認できます。2026年TOMATSU塾の講師としても掲載されていますが、この講座の申込みは9月24日時点で締め切られています。