代表を務めるのはもちろん「坂本 彰」氏。最近では自身の執筆する書籍の販売が開始するなど、順風満帆のようですが、そうは問屋が卸しません。水を差すようで悪いですが真実をお伝え致します。
以下の検証結果をご覧頂ければ、過去にどのような悪事を働いていたのかがお分かり頂けると思います。現在は心を入れ替え真っ当に投資顧問を運営しているのでしょうか?私には分かりません。
株式投資「天国と地獄」の特徴・運営方針
過去に販売していた「最後の株式投資マニュアル」という株情報商材を120%活用するために作られた情報商材です。実際に100万円以上も儲けた人が実践していた4つの法則を公開しています。 株式投資「天国と地獄」の商品の概要、サービスの紹介
(1)無料コンテンツ 株式投資「天国と地獄」の無料コンテンツを検証
無料情報は提供していないサイトになります。そもそも、情報商材の販売ページなので当然と言えば当然ですね。販売を行うのは投資顧問サイト「株式会社リーブル」の代表である「坂本 彰」氏。 株式投資「天国と地獄」の有料コンテンツを検証
悪徳情報商材「株式投資「天国と地獄」」ですが、お値段はなんと29,800円だそうです。高すぎますよね。ですが、今回は限定30名に限り特別価格の9,800円にて提供すると書かれています。 株式投資「天国と地獄」の会員登録の有無、コンテンツ総評
無料会員登録は行っていませんでした。販売している商材については、30個すら販売出来ないゴミ商材なので利用価値など皆無です。ちなみに申し込み画面をクリックしても「インフォトップ」のトップページに飛ばされるだけなので、現在は購入も出来ない状態になっていました。 株式投資「天国と地獄」のサポート体制を検証
サポートについては投資顧問でありながらついていません。もう職務放棄とみなしても良いような気もしますね…。投資顧問としての実力も相当低いことが過去の検証では判明しているので、「坂本 彰」が関連するすべてのコンテンツの利用をオススメしません。本も購入しない方が身のためかと。 株式投資「天国と地獄」の口コミ情報を調査!
口コミを調査しようと商材名である「株式投資「天国と地獄」」と検索したところ、ほぼ同じ名前の無料レポートが見つかりました。様々な株情報サイトで無料配布されている様なのですが、もしかするとこのレポートを流用している可能性もあるのでは?やりかねませんよ。 株式投資「天国と地獄」の会社所在地を検証
会社所在地として表記されている住所「奈良市青野町8-1-306」ですが、現在「株式会社リーブル」のサイトの表記されている住所と違う場所が記載されていました。現在は移転したという事でしょうか?
無料情報は提供していません。
(2)有料コンテンツ
・株式投資「天国と地獄」 29,800円
販売者である「坂本 彰」氏が過去に販売していた情報商材を更に活用するために作られた情報商材です。商材を使い実際に利益を出した方が実践していた法則を公開しているとの事です。
この方の経歴?といえば
・販売開始した書籍のレビューが大荒れ
・公式ブログのファンが12名
・閉鎖しかけにみえる投資顧問サイト
などなど、当サイトでは不遇の個人投資家とお伝えしてきましたが、今回の株式投資「天国と地獄」はそんな「坂本」氏が過去に販売していた情報商材であったため検証を行うことにしました。
今回の商材はどの様なコンセプトなのかというと…
過去に販売していた情報商材「最後の株式投資マニュアル」というものを120%活用するための情報商材だそうです。もうコンセプトがブレブレで面白過ぎますね(笑)まず、最後じゃなかったことが驚き。
そして、120%活用する方法だそうですが、前回は活用出来ないままで販売を開始したという事ですよね?最低じゃないですか、未完の情報商材を「最後のマニュアル」って、普通に詐欺ですね。
今回の商材を見つけるまでは同情的な目で見ていましたが、どうやら本心はお金を稼ぎたいだけの悪人のようです。勝てない情報商材を販売していた過去は消えませんよ「坂本」さん。
一見お得に見えるかもしれませんが、過去の情報商材を購入していなければいけないという条件付き。そして、気になるのはコチラの表記。「売り切れ次第、“自動的に”通常の29,800円となります」
という事は30個すらまだ販売出来ていないという、閑古鳥が鳴く喚くほどに人気の無い商材の模様。ちなみに商品内容は51ページのPDFファイルのみですよ?舐めているにも程があるでしょう。
勝てない投資法を売りつけ、あろうことかその投資法を活用する情報商材を新たに販売するという、詐欺師も真っ青な悪徳商法。どうやら「坂本 彰」はただの悪人だったようですね。
だって「坂本 彰」ですからね。
相変わらず住所で検索しても所在地の詳細が表示されないという怪しい状態なので、会社ぐるみで悪質な運営を行っていた過去があるようです。現在は書籍の出版などを行い表舞台に出て行こうとしていますが、過去はこのような状況でした。「坂本 彰」が改心していることを祈ります。