2025年4月1日、主に不動産事業を展開する「オープンハウスグループ」の株価が急上昇。
理由は業績の上方修正や増配、自社株買いなどが挙げられています。
今回はオープンハウスグループの会社概要・株価急上昇の理由・ネット上の反応について紹介しますので最後までご覧ください。
オープンハウスグループとは?会社概要など

株式会社オープンハウスグループは、不動産の仲介・新築戸建分譲・マンション・不動産投資事業を展開。本社は東京都千代田区にあります。
オープンハウスグループの歴史
1996年11月、前身「株式会社アプローズ」が東京都渋谷区に設立
1997年9月、「株式会社オープンハウス」へ商号変更
1997年10月、センチュリー21・ジャパンとフランチャイズ契約を締結
2012年9月、センチュリー21・ジャパンとのフランチャイズ契約を解消。自社ブランド営業を開始
2013年9月、東京証券取引所第1部に上場
2020年5月、株式会社プレサンスコーポレーションの筆頭株主に。関係会社化
2021年1月、株式会社プレサンスコーポレーションの増資を引き受け。株式公開買付け(TOB)を行い、子会社化
2022年1月、持株会社体制に移行。株式会社オープンハウス準備会社に戸建関連事業などを承継。株式会社オープンハウスは現在の「株式会社オープンハウスグループ」に商号変更。株式会社オープンハウス準備会社は「株式会社オープンハウス(2代目)」に商号変更
主要なグループ会社は下記のとおりです。
- オープンハウス・ディベロップメント(戸建て・マンションの開発)
- オープンハウス・アーキテクト(注文・建売住宅。マンションの建築)
- ホーク・ワン(戸建ての開発・販売)
- プレサンスコーポレーション(マンションの開発・販売)
- メルディア(戸建ての開発・販売)
- オープンハウス・リアルエステート(収益不動産の販売)
- アイビーネット(不動産購入資金の融資)
- おうちリンク(銀行代理業)
- みなかみ宝台樹リゾート(水上宝台樹スキー場の運営)
- オープンハウス不動産投資顧問(不動産アセットマネジメント事業)
- 群馬プロバスケットボールコミッション(Bリーグ所属の群馬クレインサンダーズの運営)
オープンハウスグループの株価が急上昇。その理由とは?
2025年4月1日、オープンハウスグループの株価が一時は6195円まで急上昇。※前日比624円高(11.20%)
この株価は、2022年11月以来で2年4ヶ月ぶりの高値を付けています。
株価上昇の理由は、2025年3月31日の取引終了後に下記の内容が発表されたからです。
- 業績の上方修正
- 年間配当金の引き上げ
- 自社株買い
オープンハウスグループは、2025年9月期の連結業績予想の売上高を1兆3000億円から1兆3100億円に。(前期比1.1%増)
営業利益を1300億円から1430億円に修正。(前期比20.1%増)
純利益を820億円から1000億円へ上方修正しています。(前期比7.6%増)
さらに、期末配当予想を84円から94円に引き上げ、年間配当金を従来計画の168円から178円に引き上げました。
そして、上限を375万株(発行済株式の3.25%)、または150億円とする自社株買いの実施を発表しています。
オープンハウスグループの株価上昇に対する反応
オープンハウスグループの株価上昇を受けて、ネット上ではどのような意見があるでしょうか。
今日も外国人の苛烈な売り浴びせに対して、なすすべのない🇯🇵株。
— らん⛄️ (@ranran_runner) April 1, 2025
ちょっと惨めな感もあるけど、良い銘柄を探して見つけて買って保有を続けることには変わりません😀
🕯️3288オープンハウスG
昨日、創業社長の交代と株主還元の強化を発表。役員もさらに若返って、今後の発展への期待が大きいです✨ pic.twitter.com/jZFRZZZL3O
オープンハウス寄り前から見てたけど、入るタイミング逃した、、、愚かです、反省。次回に生かします。
— yuyxxx (@yuyxxx2) April 1, 2025
3288
— 亀吉@駁尊 (@ichonan) April 1, 2025
オープンハウス
+11.24%
昨日上方修正とか自社株買いとか。うっかり自動売買(+手動シストレ)任せにしちゃってて、直近で増えてた分を寄り付近で売っちゃってた。真面目に投資してたら寄りは監視して買っていただろう。ついでに過去に決めた自社株買いの経過。