高沢健太は信用出来ない人物です。何故信用出来ないのか解説していきます。
最初に高沢健太という男の表向きのプロフィールをざっとおさらいしておきましょう。
高沢健太はマネーアカデミー(旧お金の学校)の株講師を務めている個人投資家。株式投資を始めてから1年余りで100万円を1億円以上にした話が有名です。
株式会社IWSの代表取締役であり、また老後鑑定士、ファイナンシャルプランナー、日本アボカド協会会長でもあります。
ミリオネア投資家クラブ(プロジェクト)という投資を教えるセミナーのようなものも主催しています。
これだけ見るとまるでさぞ立派な人物なのだろうと感じるでしょうが、その実態は真逆。
以下の記事を読めば、想像を超えるとんでもない虚言男だということをご理解いただけるかと思います。
高沢健太が100万円を1億3000万円にした話の真相
まずお伝えしておきたいのは、高沢健太が100万円を1億円以上にしたのは事実だということです。しかしその方法はウルフ村田や個人投資家の「トンピン フィナンシャルグループSEO(山田亨)」と組んでの仕手戦によるものです。 高沢健太のオリジナル手法「tkzw式」は他人の手法を盗作したものだった!?
高沢健太が自身の生徒に教えているtkzw式(高沢式)というオリジナルの投資手法があるのですが、その手法が他人の考案した手法を盗作したものだというタレコミがあちこちでささやかれているのです。 高沢健太の経歴は金で買ったものだった!?
上記2項で高沢健太が株で儲けたとされる話、オリジナル手法を考案したとされる話の2つが、実は全て人様の成果を横取りしたものだという説明を致しました。 高沢健太は仲の良かった人たちを平気で裏切っている
高沢健太がウルフ村田の力を借りて巨額の利益を手にしたと解説しましたが、なんと高沢健太、その恩人であるウルフ村田を裏切り金銭をむしり取ろうとしていたことが判明しています。 高沢健太の仲間が犯罪者だらけ
高沢健太がこれまで仲良くしていた人物が犯罪者だらけなのです。 高沢健太のまとめ
高沢健太は実績の歪曲、手法の盗作、2つの経歴詐称疑惑と、本当に投資家として優れているのか疑わしい要素が多数あります。
もう少し詳細にいうと、高沢健太は当時大きな資金力と影響力を持っていたウルフ村田に媚びを売りごまをすり、まるでスネ夫のように、指紋が無くなるくらいの揉み手で懐に入り込み、ウルフ村田とトンピン氏が練り上げたニチダイ仕手株化作戦にまんまとタダ乗りしたのです。
実際高沢健太はセミナー内で「自分が儲けたのはニチダイのおかげ」だと公言しており、当時高沢健太がウルフ村田にTwitterやfacebook上で尻尾を振っている様子は毎日のように見受けられました。
「ウルフ姉さん」(笑)
つまり高沢健太に100万円を1億円にする技術は無く、他人の力で儲けさせてもらったというのが真相です。
にもかかわらず、それを伏せて結果だけアピールして大物投資家気どり。彼の投資家としての手腕や発言は信用出来ませんね。
元々が、パクリで理論的に理解していないです。個人投資家う〇う〇さんとか関係者の証言があります。なので、最近は勝てないのかBBとRCIではなくて、移動平均線とRCIに変わっています。結局パクったので使いこなせなかったのでしょう。
このパクリの事実を他に口外しない様にと反社会勢力を 使って脅迫まがいの圧力をかけられた と個人投資家う〇う〇さんは呟いています。
投稿者の方が伏せているので私も被害者の方のお名前は出しませんが、この方は高沢健太に手法を盗まれた挙句、ヤクザを使って脅迫されたとのこと。
高沢健太の指導を受けた多くの方も「この手法はう〇う〇さんが考案した手法ではないか?」という疑念を抱いている様子。
さらに「高沢健太は自身で理解していないので説明が要領を得ない」という口コミも多数あることを鑑みると、高沢健太が手法を盗作した可能性は非常に、非常に高いですね。
これだけ噂されているのに本人は全く釈明しないことも疑いを強めます。
以上の事から、高沢健太の投資家としての実力はさらに疑わしいものと判断出来るわけです。当然人の手法を自身の手法として有料で人に教える行為を行っているのであれば、人としての信頼性も無いと判断できるのです。
本項では高沢健太の経歴に隠された真相を解説し、高沢健太が実は世間から全く評価されていない人物だという話を解説します。
お話しするのは高沢健太が経歴を金で買った2つの疑惑についてです。
私が最初に疑念を抱いたのは、高沢健太が自称オリジナル手法を有料で解説する「ミリオネア投資家プロジェクト」について検証したのがキッカケでした…。
ミリオネア投資家プロジェクトがいかなるサービスなのか、高沢健太の公式ページでは詳細を説明する動画が掲載されておりました。
動画内では2018年に開催された「投資戦略フェア EXPO2018」に出演した経歴を持つと話す「高沢健太」氏。そこで私はふと思い立って、「投資戦略フェア EXPO2018」の公式ホームページを確認し本当に出演していたのか確かめることにしました。
↓出演する講師一覧に名前なし↓
動画では著名人であるかのように振舞っている高沢健太でしたが、主催者側から講演を行ってくれという出演依頼は受けていないことが判明。では、彼の言う出演とは何なのでしょうか?
調査を進めると高沢健太の恥ずかしすぎる事実が発覚。実は彼、「投資戦略フェア EXPO2018」に出演などしていなかったのです。その真相が…
↓「出演」ではなく「出展」だった↓
主催者であるパンローリングよりザコ判定を受け、出演することができなかった高沢健太は、気が済まないのか58万円(税別)を支払い企業ブースに出展するという荒業に出たのです。
これが彼の話す「投資戦略フェア EXPO2018に出演した」話の真相です。金で買った経歴というのはこういうことです。
2つ目の経歴を買った疑念は、高沢健太が500人の前で講演を行った件です。
前項では高沢健太が「投資戦略フェア EXPO2018」に金を払って出展しただけの”お客さん”だった話をいたしました。今回は彼が500人の前で講演を行った話の真相をお伝えいたします。
これも先ほどのミリオネア投資家プロジェクトの動画で気づいた内容となっています。
端的に話すと、動画内で500人の前で講演を行ったと話す高沢健太は公式に出演する講師陣の合間に宣伝として15分の時間を58万円(税別)で購入しただけという可能性が浮上したのです。
こちらも高沢健太の出演時の状況を調査して至った可能性です。
今回の調査から推測できるのは、「一般社団法人 マネーアカデミー(旧お金の学校)」がサービスの販売を行う上での広告塔として高沢健太を売り込んでいる最中だという事。
以上2つの経歴に関する調査結果から、高沢健太の経歴は全くアテにならず、故に参考にすべき投資家としての信頼性は無いと言えます。
最近は株以外での副業も忙しいみたいですし、尚の事ですね。
↓ウルフ村田の悲痛な叫び↓
それなりに自身で金を稼げるようになった高沢健太はウルフ村田を用済みと判断したのか、困っている彼女を助けた見返りに莫大な報酬を要求し追いつめていた様子。たまりかねたウルフ村田はノイローゼになりTwitter上で発狂してしまいました。
どうもウルフ村田が抱えていた問題を高沢健太がヤ〇ザを使って解決、その謝礼として1億円もの大金を支払うよう求めていたというのです。
恩人であるウルフ村田に恩を仇で返す高沢健太。そこまでして金が欲しいのでしょうか。
自分が儲かるなら何でもする男が「投資を教える」だなんて、この発言の信憑性は無いに等しいでしょう。
例えば前述のウルフ村田。彼女は知人男性から借金をしていたのですが、その借金の返済をしなかったことで返還請求の裁判を起こされ、その腹いせにSNS上で男性を「レイプ魔」などと名誉棄損。
この名誉棄損でも裁判を起こされ、有罪判決を受けております。
次に反社会的勢力とともにFXのサロンを運営し、会員から金をだまし取っていた疑いのあるKAZAMX(カズマックス)。
KAZAMX(カズマックス)はその反社会的力から入手したと思われる違法薬物を所持していた罪で現行犯逮捕されています。
ちなみに高沢健太はKAZAMX(カズマックス)の問題行動が明るみになり始めた時点でSNSに上げていた仲睦まじい画像などは全て削除しています。
朱に交われば朱くなるというように、高沢健太もこういった社会的モラルの欠如した人物と行動を共にするうちに、思想が歪んでしまった可能性があります。
またそのような行動をとっていてもおかしくないと思わせるような、仲間への裏切りや犯罪者との綿密な交流などの黒い人物像も浮かび上がっています。
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・大岩川源太
・小次郎講師
・三澤たかのり
初心者をカモにしている( ;∀;)私もカモにされた( ;∀;)
こういう短期・短時間トレードは初心者。
とりあえずこの本に従って1週間くらい50回程度売り買いしてみて、100万円が90万円くらいになった。
当たるときもある、当たらないときもある、という感じで、経験のない人間はまあ負ける。
基本は「ボリンジャーバンドが一定の範囲を抜けて下げたときに買えばよい。さらにRCIも参考にすべし」というのが大まかな主張である。
実際にやってみた。
ボリンジャーバンドを表示しながら売買してみると、刻一刻ボリンジャーバンドが書き換わっていくのがわかる。
なので、株価がガラガラと落ちていく最初のタイミングも、著者が言うようにボリンジャーバンドを下向きに抜けることがあるし、一瞬下げて反発するときも同じように下向きに抜けることがある。
それらを区別することは難しく、大きく株価が下落した際、そのあと戻るか下落傾向が続くかは正直言って分からない。
ボリンジャーバンドだけでは著者のいう通り、指標としては弱いのだと思う。著者はRCIも参考にすべきとはいうが、結局RCIもある期間中に売られているかの指標には役に立つが、それが底値なのかはやはり分からない。
そこで著者は買うタイミングを見極める方法として、「ボリンジャーバンドが下向きの時には買ってはいけない。横向きのときに買え」と言っている。
しかし、これも役に立たない。反発する直前のボリンジャーバンドは、株価が下落しているのだから下向きになっているのは当然だ。
ボリンジャーバンドは、株価が下落から反発して上昇したときにはじめて横向きになる。
横向きになるまで待っていると、すでに株価は著者の言う買いのタイミングから大きくずれているのが実際のところだ。
購入基準よりも下がった株価を見て、買いを入れたが続落し、すぐに損切りしたが1~2万円くらい減った、というのが5回はある。
1,000円や3,000円程度の儲けを何度か繰り返しても、落ちるときは一瞬だ。
後で調べてみるとダウ先物がガクッと落ちたタイミングだったりするので、結局著者のやり方だけでは私にはまったく足りないのだと思う。
もし著者のやり方をやるにしても参考程度にして、いくつも指標を追加することになるだろう。
ここまでごちゃごちゃ書いてしまったが、著者の主張は嘘だと言い切れるものでもないだろう。
確かに、瞬間瞬間ではボリンジャーバンドの範囲外に落ちた後、切り戻して高値を目指す動きはあるからだ。
たぶん、本に書かれていない、あるいは著者が言語化できていない売り買いサインがあるのだと思うが、私の経験不足なのかなんなのか、まったく先読みできるものではなかった。
それよりも、著者が2016年から2018年の間に大もうけしたということであるが、この時期の日経平均を見てみると、16,000円くらいから22,000円程度へと6,000円程度値上げしている。
結局、全体が伸びてる時期に売り買いすれば儲かる、という至極当然のことのように思えた。
本の中にも、月足、週足、日足、5分足すべて上向いている時に買うとよい、とあり、この当然の意見を補強しているようである。
うこうこの次は相場師朗のパクリか?そろそろ自分の言葉で話せるようになった方がいいぞ、高沢よ。いつまでも人の猿真似ではいけない!
値幅チャートというツールを取り入れて、また5期生の募集が始まりましたね。
相場史郎先生のパクリみたいで、なんかやだなぁー。
言っていることも相場先生から聞いた事があるフレーズばかり。
真似してるのかなぁ?
まぁ受講生が70%勝っているなら、凄いです! みんな億トレになっているね!
Twitterで毎日tkzw式とか高沢健太のハッシュタグ付けて利益出てますツイートしてる奴なんなん?あいつら高沢の手先だろ。マジで高沢のこういうセコイやり方嫌いだわ。
うこうこのオリジナル売買手法の上っ面だけを盗んでいるので、それを教わったところで勝てはしない。高沢は賢くないので、うこうこの手法の内容を理解できないから、表面上だけ盗んだのだ。
5期生の募集が始まりましたね。
元受講生から一言「このサイトの口コミを見て、よく検討して下さい」
私はこのサイトを見ていたら、入会しませんでした。
同期の知人達は、誰一人プラスになっておりません。
個人投資家の95%が負けているのが、マーケットの世界ですから。
高沢健太が自分を可愛いと思ってんのが無性に癇に障る。アイツ自分が愛されキャラだと勘違いして痛い言動繰り返してるから、生徒の一部はドン引きして辞めていく。まあウルフ村田をヤクザ使って脅したくらいだから物事を客観視できない人間なんだろう。
私も被害者の一人かもしれません。以前ミリオネア投資家クラブに参加し、全く利益が出ないまま退会しています。高沢は一見業界でも活躍していて交友関係の広い有名人のように見えるので、信じてしまうのでしょう。実際は胡散臭い人同士内輪で褒めあっているだけなんですよね。
全然勝てないよtkzw式。持ち上げてるのは信者だけ。信者も勝ててないけど(笑)