月刊ウルフに入っているが利益を取れない方に向けて、どうすれば月刊ウルフを上手く活用して利益を得られるのか解説していきます。
月刊ウルフといえばウルフ村田が月2回会員限定のLIVE配信を行い、銘柄の解説やテクニカルの解説を行うというもの。
しかしウルフ村田がピックアップした銘柄(以後ウルフ銘柄とします)を高値掴みしたり、売り時がわからず利益を取り損ねたり、そういう経験がある人は多いと思います。
そういう方の参考になればと思います。
月刊ウルフでの失敗例
まずはウルフ銘柄でありがちな失敗するパターンをおさらいします。 月刊ウルフで利益を得るためにはどうすべきか
ウルフ銘柄で利益を得るには、月刊ウルフで紹介された銘柄を自分の銘柄選びの参考にする程度で留めておく、これが最適解だと私は考えています。 月刊ウルフが勝てない本当の理由
前々項で月刊ウルフで勝てない理由を、ウルフ銘柄が適切な売買タイミングを指示しないからだと書きました。 月刊ウルフのまとめ
月刊ウルフで推奨される「ウルフ銘柄」はウルフ村田の影響力により株価上昇する可能性が十分にあります。 月刊ウルフの評判
月刊ウルフ利用者の評判を載せておきます。月刊ウルフで勝つことがいかに難しいかご理解いただけるかと思います。 月刊ウルフのサポート内容
・月4回のLIVE配信(約1時間)
【パターン①】
下がっている銘柄をウルフ村田が「まだ上がる」「ここから上がる」というので持ち続けた結果、さらに下がり続け損失拡大。
代表的な銘柄
・燦キャピタルマネージメント
・Nuts
【パターン②】
ウルフ銘柄特有の急落に巻き込まれる。
代表的な銘柄
・サンバイオ
代表的なのはこの2パターンでしょうか。単純に上がらない銘柄などももちろんたくさんありますが。
とはいえウルフ銘柄は得てして上記のような状況になりがちです。
ウルフ銘柄で失敗する場合を見ていくと、全ての失敗原因はウルフ村田が適切な売買のタイミングを伝えないからだとわかります。
それを踏まえてどうすれば月刊ウルフを使いこなせるのか私なりの見解を述べます。
月刊ウルフの問題点は前項で述べたように、ウルフ村田が売買の適切なタイミングを伝えないことにあります。
急落直前でも「まだ上がる」と言うので、鵜呑みにすればやられます。またウルフ銘柄はセミナー生→月刊ウルフ生の順で知らされるため、月刊ウルフ生より先にセミナー生が買うことになります。
セミナー生が買った後なので、既に値上がりしていることも珍しくないわけです。よって安易に買うと高値掴みになる可能性があります。
なので自分で売買のタイミングを判断しないと利益を取ることはほぼ不可能なのです。
しかし逆に売買タイミングさえ自分である程度判断出来れば、利益を取ることも決して難しくないでしょう。
ウルフ銘柄はイナゴが集まるので株価が上昇しやすいのは確かですし、実際ウルフ銘柄で株価上昇している銘柄も少なくありません。
なので、このウルフ銘柄を本当に買っても大丈夫なのか、ウルフ村田がまだ上がると言っているが、持ち続けても大丈夫なのか、それを自分で判断出来れば問題有りません。
ただ、わざわざお金を出して入る価値が有るかと言えば、あまりないと私は思います。
実際乱高下しがちなウルフ銘柄で資産を大幅に減らし会員を去っていく方は多いです。言うは易し行うは難しです。
正直ウルフ村田が解説する売買手法やタイミングの話もイマイチ要領を得ず、判断基準が不明瞭ですから。
故にただ上がる銘柄を知るためだけのサービスになっているわけですが、それなら月刊ウルフよりも話題株セレクト等の銘柄選別ロボを利用したほうがはるかに成果に結びつくと思います。
銘柄選別ロボはAIを用いてビッグデータを解析し、統計的に上がる可能性が高い銘柄を選んでいくサービスの総称であり、今人気が高まってきています。
特にグローイングAIは抽出銘柄が株価29倍を達成するなど優れた成果を出しており、月刊ウルフより優秀です。
当サイトにはグローイングAIを解説した記事もあるので、よければそちらも読んでみてください。
しかし月刊ウルフでは実はもっと重要な失敗の要因があります。それがウルフ村田の嵌め込みです。
嵌め込みとは事前に買い付けた銘柄を自分の会員などに「これから上がる」と推奨し買わせることで株価を吊り上げ、高値で売り抜けることを言います。
つまり月刊ウルフ生はウルフ村田陣営とセミナー生によって株価が吊り上げられた段階で買うことになり、さらに買った直後に売りをぶつけられ株価急落を食らうのです。
やっている物的証拠こそありませんが、高確率で行っていると思われます。定期的に嵌め込み銘柄を買っていると、当然利益は出ません。
しかしウルフ村田自身が「まだ上がる」「ここが底」などのめちゃくちゃな発言をするせいで多くの会員は利益を取りそこない、場合によっては大きな損失を被ります。
故に、月刊ウルフで利益を出すにはウルフ銘柄を自分の銘柄選びの参考に留めておくのが利益を取るために必要なことなのです。
ウルフ銘柄自体はそこまで悪い銘柄ではありません。自分の銘柄選びの選択肢の一つとし、いつ買うか、いつ売るか自分のなかで根拠やルールをしっかり作ることが重要となるでしょう。
逆に言うと、自分で売買判断が出来ない人は利用してはいけないサービスということになります。
ウルフ村田銘柄で資産が半分になった。ゴミが。
ウルフ銘柄が下がれば「上手い人は既に利確してる」とツイート
それに対し「利確のタイミングを解説して欲しい」と言えば
「普段から解説してます」と言われる。してねえよボケが。
フーバーブレインが急落した時もわざとらしく「私は含み損は作らない方針なのだ」
ってさあ、それって自分は既に損切してるってことか?
ならなんでそれを会員に言わないんだ?
もう言動が何もかもめちゃくちゃで全部後出し、結果論。
一切利益は出ないし、都合の悪いときは配信ドタキャンして逃げるし
リプで文句言うとツイート削除で逃げるし
マジで最悪。ペテン師だとか書いてる記事有るけどそんな表現じゃぬるいよ。
もっと批判されてボコボコにされるべき極悪人だよ。
毎日全てのテレビ番組で報道すべき大罪人だよ。
引用元:投資顧問のウワサ
フーバーブレインで夢から覚めた。買い煽り、売り推奨、買い煽り、売り推奨と散々二転三転した挙句、予想は完全にはずれてウルフを信じた会員は皆大損した。とどめに会員を馬鹿にする発言をTwitterに垂れ流していた。コイツは無責任な頭のおかしいBBAだ。
引用元:投資顧問のウワサ
・月2回の相場解説メルマガ
・リアルデイトレ授業
・臨時動画配信(不定期)
・ゲスト講師による特別講義(不定期)
・参加型イベント
・親睦会、公開収録
料金は月額20000円(税込)
ウルフは仕手筋と組んで会員の資金を回収してるんじゃないのか?ウルフの仲間が買う→ウルフがつぶやく→イナゴが集まる→ウルフの仲間が売り抜け、でしょ?
どうして月刊ウルフの信者は未だにこんな所にお金を払って利用しているんでしょうかね。本当にバカバカしいなって思いますけど。私も数回運用してみましたけど利益なんて取れたもんじゃないですからね。
大魔神の推奨銘柄もウルフ銘柄みたいな動きするぞ。上がったと思ったら急落…。気持ちが追い付かんわ。疲れる。
日経平均はちょっと戻ったが…。ウルフ銘柄は基本材料系なので日経平均の多少の値動きなんて関係ないのが良いところでもあり悪いところでもある。
世間でどれだけ評判が悪くても界隈にどっぷりつかっている人にはウルフ村田信者同士の意見しか目に入らないから月刊ウルフを良いものだと思ってしまう。みんなも視野は広く持とうな。
ウルフ銘柄の末路を見ていると馬鹿正直にチャート勉強して企業分析して投資やってんのが馬鹿らしくなるね。勝ちたきゃそれ相応の手段を使わないといけないのが今の投資界隈。真っ当な自力で勝負したら証券会社やウルフみたいなやつらの餌になるだけだ。
昨年ウルフ村田の銘柄の売買益-200万、自分の選んだ銘柄や配当などの利益+120万。これで月刊ウルフ月2万は高すぎませんか?
餅代稼ごうとナガホリ買って餅代どころかお年玉代まで失った男一匹
ウルフ銘柄が勝てないのは大量のイナゴのせいw
良い銘柄もイナゴが群がってめちゃくちゃ?
Q.月刊ウルフは儲かるの?
A.アナタの力量次第
Q.月刊ウルフの料金は?
A.月2万。多くの生徒が料金の元さえ取れずに退会していきます。