相場師朗の正体とは?本名・経歴や弟子について調査
相場師朗氏について調べていると、「正体は何者なのか」「本名は公開されているのか」「どのような経歴の人物なのか」と気になる人も多いでしょう。
相場師朗氏は、投資塾「株塾」を主宰し、株式の売買技術を教える人物です。本人の公式プロフィールに加え、ラジオNIKKEIの番組配信や著書の刊行も確認できます。一方、本名や学歴、個人口座の累積損益まで公開されているわけではありません。
この記事では、2026年9月24日に確認した公式プロフィール、放送局の番組情報、著書一覧をもとに、相場師朗氏の本名・経歴・弟子に関する情報を整理します。本人側の実績紹介と、外部から確認できる活動は分けて見ていきます。
相場師朗の正体とは?

相場師朗氏は、チャートの読み方や建玉の操作を教える投資教育者です。建玉とは、まだ決済していない売買の持ち高を指します。公式の投資手法紹介では、うねり取り、ショートトレード、ショットガン投資法を解説しています。
本人の公式プロフィールでは、トレード歴43年と紹介されています。20歳から20年間、日本郵船1銘柄の売り買いに集中し、その後はチャートと建玉の研究を深めたという経歴です。利益を重ねたとの説明もありますが、金額・元本・損失・費用を通算した口座実績は、このプロフィールには掲載されていません。
| 項目 | 確認できる内容 |
|---|---|
| 活動名 | 相場師朗 |
| 英字表記 | Shiro Aiba |
| 肩書 | 公式プロフィールは株職人・株塾主宰と紹介 |
| 投資歴 | 公式プロフィールの記載は43年(個人口座の成績とは別) |
| 主な活動 | 株塾、講演、書籍、ラジオNIKKEI番組出演 |
株塾や書籍、番組で売買の考え方を教えていることは確認できます。ただし、講師としての活動歴と、本人の投資成績や受講者が同じ成果を出せるかどうかは別の確認事項です。
相場師朗の本名は公表されている?
相場師朗氏が戸籍上の本名を公表しているかは、確認した公式プロフィールでは分かりません。
公式ページの表記は「相場師朗」「Shiro Aiba」です。本名・芸名・ペンネームのどれに当たるかを明示する説明はなく、別名を本人と結び付ける一次資料も確認できません。「本名が分からない」ことを理由に、ネット上の別人の名前を当てはめるのは避けるべきです。
| 確認項目 | 判断 |
|---|---|
| 公式プロフィール上の表記 | 相場師朗 / Shiro Aiba |
| 本名の明記 | 確認した公式プロフィールには記載なし |
| 情報源と確認範囲 | 2026年9月24日確認の本人公式プロフィール。戸籍名や別名との同一性は未確認 |
人物名だけでは有料講座の契約相手は分かりません。公式サイトが運営会社として案内するのは株式会社ファームボンドで、会社概要上の代表取締役社長は根本卓氏です。講師の相場師朗氏と、運営法人の代表者を混同しないようにしましょう。
相場師朗の経歴・学歴・プロフィール
本人の公式プロフィールに掲載されている経歴は、主に投資経験と講師活動です。以下の表の投資歴や海外講演歴は、同プロフィールによる紹介です。
| 経歴・活動 | 内容 |
|---|---|
| 20歳で株式投資を開始 | 公式プロフィールでは、20歳で株の売買を始めたと説明 |
| 日本郵船1銘柄の売買 | 20年間、日本郵船1銘柄の売り買いに集中したと紹介 |
| チャートと建玉の研究 | その後、チャートと建玉の操作の研究に没頭したと説明 |
| 株塾を主宰 | 研究発表の場として投資塾「株塾」を主宰 |
| 講演活動 | 日本だけでなく、米国、台湾、イギリス、ドイツ、フランス、シンガポールなどにも広がると紹介 |
| メディア・講師活動 | ラジオNIKKEI、東京証券取引所北浜投資塾、日本経済新聞社お金の学校など |
一方、出身大学などの学歴や、投資を始める前後の勤務先・役職は、確認した公式プロフィールには記載されていません。投資を20歳で始めたという説明だけから、生年月日や現在の年齢を確定することもできません。
現在の活動は放送局の情報でも確認できます。ラジオNIKKEI「相場師朗の株は技術だ!」には、2026年9月24日放送分を含む配信記録があります。経歴の一部が非公表であることと、講師・出演者として活動していることは分けて判断できます。
相場師朗の主な活動と著書

相場師朗氏は、株塾の主宰のほか、投資関連書籍の出版やラジオ出演も行っています。講座を検討する前に、公開番組や書籍で説明の仕方や扱う取引期間を確かめることができます。
公式の著書一覧には、『株は技術だ!』『一生モノの株のトリセツ』『35年連戦連勝 伝説の株職人が教える!1億円株塾』『相場師朗式 一生モノの株ドリル』などが掲載されています。近年の書籍としては、2025年9月刊の『株チャート最強の先読み投資』も紹介されています。
書名の「連戦連勝」や利益額は書籍のタイトル・訴求表現であり、読者が同じ成績を出せる保証ではありません。著書の刊行実績は確認できますが、手法を試す際は取引期間、損失が出たときの対応、信用取引を使うかなどの条件も確認する必要があります。
相場師朗の弟子・塾生に関する情報

公式プロフィールには「塾生へのインタビュー」「お弟子さんからのトレード報告」があり、お客様の声にも受講者として紹介される人の体験談が掲載されています。
これらは、運営側が掲載した受講者の報告です。イニシャルや呼び名で紹介される例もあり、その掲載だけで実名、現在の職業、正式な講師としての地位まで分かるわけではありません。また、紹介された利益の報告から、全塾生の平均損益や成功率は計算できません。
弟子や塾生の情報を見るときは、人物の紹介と投資成績の裏付けを分け、次の点を確認しましょう。
- 本人公式サイトで、どのような関係の人物として紹介されているか
- 損益の対象期間・元本・費用まで分かる報告か
- 受講者の体験談か、講師・運営者としての正式な紹介か
- 紹介された成果を自分や受講者全体に当てはめていないか
体験談は受講者の考え方を知る参考になります。ただし、投資元本、取引期間、損失や費用の扱いが違えば成果も変わります。成功した例だけで入塾を判断せず、講義内容や費用を継続して負担できるかも確認してください。
相場師朗と株塾の関係
本人の公式プロフィールでは、株塾を投資手法の研究発表の場と説明しています。公式の入塾案内では月2回の勉強会が紹介されており、相場師朗氏の講義を受けるためのサービスという関係です。
相場師朗氏は講師・主宰者、株式会社ファームボンドは公式サイトが案内する運営会社です。人物の経歴と契約の条件は分けて確認しましょう。株塾の内容、費用、退会条件は以下の記事で詳しく扱っています。
まとめ:相場師朗の正体は株塾を主宰する投資教育者
相場師朗氏は、株塾を主宰して売買技術を教え、書籍やラジオでも発信する人物です。トレード歴43年などの投資経験は本人の公式紹介によるもので、放送局の配信記録や著書の刊行とは確認できる内容が異なります。
本名、学歴、投資家として知られる前の詳しい職歴は、確認した公式プロフィールからは分かりません。弟子・塾生の体験談も、掲載者の個別の報告として読む必要があります。
「何者か」を知るには、公開されている活動と非公表の個人情報を分けることが大切です。株塾を検討する場合は、相場師朗氏の知名度だけで決めず、運営会社、学ぶ内容、料金、契約・退会条件を確認してください。
