KAZMAX(カズマックス)の経歴、反社、最新情報について

探偵

KAZMAX(カズマックス)アナリスト

KAZMAX(カズマックス)
アナリスト名KAZMAX(カズマックス)
肩書き金融トレーダー
所属サイト名PEGM株式会社
所在地東京都中央区日本橋箱崎町16-1 東益ビル3階
MAILinfo@kabu-pro.jp
TEL03-6222-3622
所属サイトURLhttps://blitz.buzz/kts/
KAZMAX(カズマックス)」の名を聞いたことがある人は少なくないでしょう。しかしKAZMAX(カズマックス)についてどんな情報を持っているかは人によって全く違うと思います。

よってカリスマ、億トレ、有名人といったポジティブな印象を抱いている人もいれば、反社会勢力、詐欺師、エアトレーダーといったネガティブな印象を抱いている方もいると思います。

そこで、私なりに検証しKAZMAX(カズマックス)とはどういう人物なのかを解説する記事を作成いたしました。興味がある方は是非ご覧ください。



  1. 2019年12月16日追記 KAZMAX(カズマックス)がまさかの復活!ゾンビ!

  2. 2019年11月中旬に違法薬物(MDMA)を使用したとして逮捕されたKAZMAX(カズマックス)が、シャバに舞い戻ってきました

    ↓謝罪動画↓

    (シジミのような目をしている…)

    そして今回それよりも驚いたのが、所属していた「投資顧問 株プロフェット」にも未だ籍を置いており、提供していたKTSコースなどの商売も継続するということです。

    KAZMAX(カズマックス)の言動よりも、私は株プロフェットが何故このような社会悪を雇い続けるのかが理解できません。

    KAZMAX(カズマックス)をクビにしない理由として考えられるのは、株プロフェットもまた社会的モラルや法律を全く尊重していない会社だからでしょうか。実際株プロフェットも悪徳商法で行政処分を受けた過去があるので。

    もしかするとKAZMAX(カズマックス)の保釈金を株プロフェットが出した可能性さえありますね。KAZMAX(カズマックス)は元々反社とのつながりが指摘されるなどで悪評まみれだったので、この一連の事件で一番株を落としたのは株プロフェットなのではないでしょうか。

  3. 2019年11月11日追記 KAZMAX(カズマックス)が薬物使用で逮捕(笑)

  4. 2019年11月10日の20時ごろ、Twitter上でKAZMAX(カズマックス)氏が薬物で逮捕されたとの情報がツイッター上で拡散されました。情報の出どころはKAZMAX(カズマックス)を目の敵にしているマサ吉氏。逮捕の瞬間の動画をツイートています。

    ↓逮捕のツイート↓
    file136

    11日の11時ごろにはニュース報道がなされ、真偽不明だった逮捕情報が事実と確定しました。ニュースから情報を抜粋すると、

    ☑ 使用した薬物はMDMA(合成麻薬)
    ☑ コカインなども常用していた
    ☑ 渋谷のクラブで摂取
    ☑ クラブに居合わせた客から警察&マサ吉にタレコミ

    ということです。反社と結託して仮想通貨関連の詐欺を行っている疑惑がある人物なので、MDMAの入手ルートはこの反社と思われます。

    よって仮想通貨の詐欺についても調査されることでしょう。続報に期待です。新情報が出次第追記していきますので宜しくお願い致します。

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    >>KAZMAXの竹馬の友、ウルフ村田の実力を検証

  5. 2019年9月30日追記 KAZMAX(カズマックス)に文春砲!金儲けのカラクリが暴かれる!

  6. 仮想通貨トレーダーであるKAZMAX(カズマックス)は本当に実力があるのか、それとも会員を騙して搾取しているクズなのか、このテーマは信者とアンチにより長年にわたって議論されてきました。

    そして去る2019年6月、この議論に終止符を打つと同時に、サロンの評判を地の底に落とす特ダネが週刊文春により報じられたのです。今回の追記ではその特ダネにより暴かれたサロンの実態と、そこから垣間見える業界の闇について解説していきます。

    週刊文春が報じたのは、KAZMAX(カズマックス)のサロン立ち上げ当初から運営側として関わってきたX氏によるタレコミ。

    ”金融トレーダーのKAZMAXは、自身が主宰するオンラインサロンの生徒(サロン生)を利用することで仮想通貨の相場を恣意的に上下させ、巨万の富を築いています。それを彼や、彼に近い人々は『サロン砲』と呼んで、悪用していました”

    ”KAZMAXが“サロン砲”1発で数千万円の利益を手にする様を何度も見てきました。当初はサロン生が損をするような行動をとることはなかったのですが、次第にサロン生がいくら損をしてもおかまいなし、といった態度に変わってしまった。そんな彼を盲目的に信じてついていってしまうサロン生の姿をみていられず、彼の行為を告発することにしたのです”

    という衝撃の内容。KAZMAX(カズマックス)が詐欺行為を行っていたことが明るみになったのです。もちろんこのタレコミの証拠も公開されています。事前にサロン砲の打ち合わせや情報共有を行うための、秘密のLINEグループの存在が明かされたのです。

    file136

    この一報によりKAZMAX(カズマックス)がサロン生を使って株価操縦を行い、サロン生を犠牲にして自分たちだけが利益を得ていたことが十中八九確定となりました。

    ここで問題なのは、仮想通貨が現行の金融商品取引法の対象外であり、KAZMAX(カズマックス)を罰することが出来ない点です。

    KAZMAX(カズマックス)が何の処罰も受けていないことだけを根拠に、KAZMAX(カズマックス)は詐欺師ではないと主張する層もいますが、それは間違いだということを皆さんには認識していただきたいですね。

    そして次に今回のタレコミで判明した業界の闇を解説します。実は私、今回のタレコミを行った運営側のX氏に心当たりがあります。

    それはsixamo(ししゃも)という人物です。彼は反社会的勢力に属する人物で、KAZMAX(カズマックス)とともにサロンを運営していたことが発覚しています。

    そしてこのsixamo(ししゃも)は現在、KAZMAX(カズマックス)を裏切って、KAZMAX(カズマックス)の脅迫事件(後述)の被害者である「マサ吉二段」という人物とともに投資系の会社経営を行っているのです。

    私の考えるストーリーとしてはsixamo(ししゃも)とマサ吉二段が裏で共謀して、KAZMAX(カズマックス)が脅迫電話をかけるように仕向けた。

    そして世間のKAZMAX(カズマックス)に対する批判を煽った上で、とどめとしてsixamo(ししゃも)が知りうる内部情報をメディアにタレこむ。これでKAZMAX(カズマックス)を業界から消し去ろうとしたのではないでしょうか。

    そしてKAZMAX(カズマックス)の顧客を自分たちの会社の顧客として取り込もうとしたと。X氏のXはsixamoのXだろうと考えられます。

    仮想通貨業界は陰謀渦巻く恐ろしい業界です。法整備が追いついていない今はまさに無法地帯。詐欺でもマッチポンプでも何でもござれの世界というわけですね。

    今もKAZMAX(カズマックス)は残りカスの信者とともに閉鎖的なコミュニティを形成し、サロンを通じて信者から金を吸い上げています。しかしサロンに残っているのは余裕のない信者のみ。

    恐らくこのコミュニティはもう長くないのではないかと思います。

    こうしたサロンは一時期大流行しましたが、その多くが悪質な運営で炎上し消えていきました。

    現在は大手証券会社などがロボアドバイザーを代表とするAIを用いた正統派のサービスで一時代を築いています。

    結局悪は滅び、正義が勝つのがこの世の心理なのかもしれません。

    当サイトにはAIを用いた投資系サービスを解説した記事がありますので、良ければそちらも読んでみてください。

    2019年6月19日追記 KAZMAX(カズマックス)の所属会社が次なる悪徳営業の下準備か?

  7. KAZMAX(カズマックス)経歴を紹介

  8. 「KAZMAX(カズマックス:吉澤和真)」は明治大学卒のトレーダー兼事業主です。仮想通貨業界で話題となった人物で、最近投資顧問「株プロフェット」の運営会社「FIP投資顧問株式会社」所属のアナリストとなりました。

    さらにトレーダーズサロンという会員制のコミュニティーを作り、トレードに関する情報を配信するなどしています。有能そうに見えますが、エアトレーダー(トレード実績の無いトレーダー)との噂もある批判の絶えない人物でもあります。

  9. KAZMAX(カズマックス)話題となった出来事を紹介

  10. KAZMAX(カズマックス)という人物が仮想通貨業界で話題に上っていることは以前から知っていましたし、最近問い合わせがかなり増えていることもあって気にはなっていました。

    そして「株プロフェット」のアナリストになったことでとうとう今回の検証記事を書く決断をしました。ということで早速検証していきます。

    KAZMAX(カズマックス)と言えば2019年5月14日に話題となった「マサ吉」氏に対する脅迫電話事件でしょうか。まずは最新のこの事件について少し調べてみましょう。

    事件の発端は海外で証券会社を経営している「マサ吉」という人物のもとにかかってきた、KAZMAX(カズマックス)からの1本の電話…。

    お前の事死なすから六本木に来い」と開口一番脅迫されたようです。どうもKAZMAX(カズマックス)が今年一番などと推奨していた仮想通貨の価格が50分の1にまで下落し、さらに損した人に対し自己責任と突き放すような発言をしたことに「マサ吉」氏が突っ込みを入れたことが原因のようです。

    さらにその電話で反社会勢力と思しき人物まで登場し、KAZMAX(カズマックス)と共に脅迫してきたもんだから自体は大事です。何せ投資顧問会社のアナリストが反社と仲間というだけで問題なのに、一般人に対し直接「死なす」と脅迫してくるなど怖すぎて闇金ウシジマくんの世界のようです。

    現在「マサ吉」氏が録音したこの脅迫電話はyoutubeに音声がアップされています。その動画を載せておくので、気になる方は是非ご覧ください。

    ↓KAZMAX(カズマックス)の脅迫動画↓


    この騒動の前にも「マサ吉」氏がKAZMAX(カズマックス)を追求し、KAZMAX(カズマックス)が50億持っている話を嘘だと認めるなどの事件もあったばかり。今後も新情報が出るたび追記していきますので宜しくお願い致します。

    もちろんそれ以外にも話題はいくらでも見つかったので、紹介していきます。

    【松下村塾刑事告訴事件】
    2015年、KAZMAX(カズマックス)は「オウケイウェイブ」現社長の「松田 元」氏が講師を務める「平成松下村塾」の塾生となり、「松田 元」のツテでファンド運用会社「プロミネンス合同会社」の代表社員となりました。

    しかし、「プロミネンス合同会社」に出資する形で塾生から集めた資金の内5億を溶かしてしまいます。それにより投資家が「松田 元」氏の刑事告訴を主張し、KAZMAX(カズマックス)は「矢野 健太郎」という人物が盗んだと主張し大荒れとなった事件です。

    【wowbit嵌め込み事件】
    2018年5月、KAZMAX(カズマックス)が仮想通貨「wowbit」を「今年一番の上昇を見込んでいる」とツイートし、購入を煽っていました。

    「wowbit」の販売が開始した当初(プレセール時)の価格は102円。ここで多くの人が購入したのですが、2018年10月には2円にまで値下がり

    多くの人が「嵌め込まれた」と批判しています。これはKAZMAX(カズマックス)氏が「wowbit」の運営者と裏でつながっており、仮想通貨を売るために購入を煽ったのではないか言われています。

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    >>KAZMAXの竹馬の友、ウルフ村田の実力を検証

  11. KAZMAX(カズマックス)ウワサを検証

  12. 【嵌め込みのウワサ】
    先ほどの【wowbit嵌め込み事件】のように、KAZMAX(カズマックス)は株価操作など会員を利用してのグレーな利益の上げ方をしている疑惑があります。その疑惑を検証してみました。

    見つかったのはKAZMAX(カズマックス)による株価操作のためのやり取りがリークされた画像。真偽や詳しい話までは明らかにされませんでしたが、これまでの事件やリークされた画像を見るに何かしら裏でやっていても驚きませんよね。

    せめてそれで私達一般トレーダーにも利益が回ってくるならまだしも、自分が儲かるためだけの悪質な行為ならば糾弾されてしかるべきでしょう。

    【エアトレーダーのウワサ】
    トレーダーを自称するKAZMAX(カズマックス)ですが、実はエアトレーダー(実はトレードなどしていない)では?との憶測が飛び交っています。

    というのもKAZMAX(カズマックス)がツイートしている「この辺で買い」「さっきロスカット入れるべき」のような内容に関して、毎度毎度あまりにも具体性が無く、またトレードをしている証拠なるようなものも無いのです。これらから実はトレードしていないのではないかと噂されています。

  13. KAZMAX(カズマックス)トレーダーズサロン関係者を検証

  14. 先ほどの【嵌め込みのウワサ】にて掲載したTwitter画像に出てきた人物と、「KAZMAX(カズマックス)トレーダーズサロン」について最後に検証しようと思います。

    まずは「KAZMAX(カズマックス)トレーダーズサロン」です。これは仮想通貨の売買に関してKAZMAX(カズマックス)のトレード内容を先出で会員に公開するとともに、会員からの質問にも受け付けるというもの。

    料金月額3万円と安くはない価格ですが、知名度の助けもあり会員数は3万人を超えたそうです。このように一時大盛況となったサロンですが、なんとサロン開設から1か月後にプラットフォームとして利用していたDMMから撤退させられています。

    これ、何があったかというと、第三者からDMMに対してKAZMAX(カズマックス)が反社会勢力と繋がっているとの通報が入ったようで、それを理由にDMMから撤退させられたようです。

    ということで私が真偽のほどを調べたところ、ほぼ確定で繋がりがあるとの結論に達しました。ではその根拠をご説明いたします。

    簡単に言うと、前項の【嵌め込みのウワサ】の画像に出てきた人物「sixamo(ししゃも)」がまさにその反社会勢力のようなのです。

    file136

    自らを元反社と語り、サロンの管理者を務めていた証拠。騒動後は元反社のツイートを削除し、サロン管理者から抜けています。何の説明も無しに削除するのは追及されると困るからでは?

    さらに有志の検証により、「sixamo(ししゃも)」が暴力団と共謀してフィッシング詐欺を行い逮捕された過去があることも判明しているようです。

    こうなると「sixamo(ししゃも)」が反社そのものであることは確定的であり、つまりはKAZMAX(カズマックス)の反社との繋がりというのも真実ということになります。

    「KAZMAX(カズマックス)トレーダーズサロン」は株価操縦やフィッシング詐欺を行う反社により運営されていたサロンなのでとてもお勧めできませんね。これがKAZMAX(カズマックス)の実態です。

    またKAZMAX(カズマックス)は反社と共に犯罪まがいの商売で金儲けをしている人物と推測でき、こんな人物がアナリストを務める「株プロフェット」もやはり悪徳投資顧問と言わざるを得ません。

    実際株プロフェットは世間からの評判が悪いのが何よりの証拠。

    ちなみに「株プロフェット」は邪悪なネオヒルズ族により運営されていることが検証で判明しており、もしかするとKAZMAX(カズマックス)は利用されている側の可哀そうな人間な可能性もあり得ますね。まぁ何にせよKAZMAX(カズマックス)のような人物を信用するのは個人的にどうかと思います。

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