S教授の株情報・Sラボの評判は?料金・更新・退会方法と契約の注意点
S教授の株情報を調べると、公式ブログ「S教授!次はどの株買えば良いですか!?」と、有料の会員制サークル「S研究所(Sラボ)」が出てきます。
S教授の無料ブログは2026年9月も更新され、Sラボの参加案内も公開されています。有料サービスは会員制掲示板への参加を内容とし、公式FAQでは個別銘柄の提案・助言を前提とした契約を受け付けないと説明しています。基本料金だけでなく、初回の加算額と途中退会時の返金条件まで確認して判断しましょう。
この記事では、無料ブログと会員サークルの違い、初回に支払う金額、更新・退会方法、口コミや掲載実績を読む際の注意点を整理します。料金と手続きは2026年9月24日に確認した公式案内に基づきます。
| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| ブログ名 | S教授!次はどの株買えば良いですか!? |
| 有料サービス | Sラボ会員サービス / S研究所 |
| 運営会社 | 株式会社エスラボジャパン |
| 代表者 | 添田智宏 |
| 料金 | 1ヶ月15,000円、3ヶ月40,000円 |
| サービス内容 | 会員制掲示板への参加、相場・銘柄に関する投稿の閲覧 |
| 注意点 | 公式FAQで投資顧問業ではないと説明。個人的な銘柄相談や売買指示を前提にしない。 |
S教授の株ブログは今も更新されている
S教授の公式ブログは、2026年9月24日付の相場解説を含めて更新が続いています。NY株や東京市場の概況、個別株の動き、Sラボ会員向けの案内が掲載されています。下の画像は2026年5月時点の画面です。

ブログ自体は無料で読めますが、記事内にはSラボの参加案内があります。無料ブログで文章や相場観を確認し、有料掲示板で何を読むことができるかは参加案内・サンプルと分けて確認すると、支払う目的を整理しやすくなります。
S研究所・Sラボとは何か
S研究所の入会案内では、Sラボ会員サービスを参加者が書き込める掲示板と説明しています。会員は自分の見解や質問を投稿でき、閲覧だけの参加も可能です。管理人もメンバーの一人としてコメントする形で、公式トップページは平日7時・12時・18時ごろの投稿を案内しています。
また、公式ページには「2007年3月から運営開始」とあり、サービス自体は長く続いています。運営会社は株式会社エスラボジャパン、代表者は添田智宏氏です。別記事では、S教授(添田智宏)の実力や過去の検証もまとめています。
長期運営だけで情報の精度や利用者の利益が保証されるわけではありません。会員サークルの公開サンプルには2019年の日付が記載されており、掲示板の形式を知る参考にはなりますが、現在の全投稿や全推奨銘柄の成績を示すものではありません。
Sラボの料金は1ヶ月15,000円
基本料金は1ヶ月15,000円、3ヶ月40,000円です。初回は翌月以降の基本料金に当月分が加わり、申込日が1〜10日なら10,000円、11〜20日なら5,000円、21日〜月末なら0円の加算になります。毎日の残日数で割る計算ではありません。たとえば1ヶ月コースの初回は、それぞれ25,000円・20,000円・15,000円。3ヶ月コースは50,000円・45,000円・40,000円です。

支払いは案内された銀行口座への振込で、振込手数料は利用者負担です。公式案内は参加費と振込手数料以外の追加費用はないとしています。9月中に参加する場合、1ヶ月コースの契約期限は10月末、3ヶ月コースは12月末と表示されています。継続時は基本料金のみとなり、契約終了のおよそ7日前に更新案内が届く仕組みです。
個別の投資助言を受ける契約ではない
公式FAQでは、運営側は投資顧問業ではなく、銘柄の提案や助言を前提とする契約はできないと説明しています。一方、同じFAQには資金配分や売却までの段取りを提案するという記述もあります。相場・銘柄に関するコメントがあることと、個別助言を契約上受けられることは区別して読む必要があります。

登録された業者から助言を受けたい場合は、金融庁の事業者一覧で商号・登録番号に加え、投資助言・代理業の業務区分を確認してください。運営会社が存在することと、希望する業務の登録を受けていることは別の確認事項です。
掲示板形式や公式FAQの説明だけを根拠に、詐欺または適法と断定することはできません。ここで確認できるのは公開ページの説明です。個別の保有銘柄への回答や売買の指示を求める場合は、申込前に対応範囲を問い合わせ、契約内容と一致するかを確かめましょう。
S教授の株情報で誤解しやすい点
無料ブログでは相場や個別株についてコメントしている一方、有料サービスのFAQには助言を前提とする契約を受けないと書かれています。内容を調べる際は、ブログの表現から受ける印象と、申し込むサービスの範囲を照らし合わせることが大切です。
日々の銘柄コメントを見て、有料会員なら自分の持ち株について必ず回答してもらえると考えるのは早計です。掲示板への質問投稿は案内されていますが、希望する内容への個別回答が契約上約束されているかは別に確認する必要があります。
申込前には、自分が求めているのが相場の意見交換なのか、個別の売買判断に対する助言なのかを整理しましょう。有料であることや投稿頻度だけでは、期待する支援が受けられるかは判断できません。
S教授の評判・口コミはどうか
当サイトには2022年7月15日付で、推奨銘柄の紹介方法と月額料金への不満を述べる口コミが投稿されています。ただし、投稿者の契約や取引履歴は確認できず、1件の口コミを利用者全体の評価や現在のサービス内容に一般化することはできません。
公式FAQでは利益を確約しておらず、損切りとなる場合があることにも触れています。ブログ上で紹介された上昇例だけでは、全銘柄の損益、取引コスト、途中の含み損、会員それぞれの売買結果までは分かりません。公開情報から勝率や平均利益を算出することはできません。
つまり、S教授の株情報は「買えば必ず儲かる銘柄を教えてもらう場所」ではありません。相場観や銘柄候補を参考にしながら、最終判断は自分で行う前提のサービスです。
登録投資助言会社との違い
登録された投資助言会社は、金融商品取引業者として登録番号や契約締結前交付書面、助言報酬、リスク説明などを明示した上で投資助言契約を結びます。もちろん登録業者なら必ず勝てるわけではありませんが、少なくとも「どの契約で、どの範囲の助言を受けるのか」は比較しやすくなります。
Sラボは会員サークルへの参加を提供するという説明なので、投資助言契約と比較する際は料金だけでなく、提供義務や相談への対応範囲を確認する必要があります。運営側の説明上、個別助言を前提とした契約は受け付けていません。
継続は自動課金という案内ではなく、毎月20日〜月末に申込ページで継続を選び、再度申し込む方法です。FAQによると、契約期間が終わり継続手続きをしなければ自動的に退会となります。期間中の退会はメール連絡が必要で、その場合の返金はしないと説明されています。利用をやめる可能性がある人は、最初に選ぶ契約期間も検討してください。
S教授の株情報を見るときの注意点
S教授のブログを読むだけなら、相場の見方や市場コメントの一つとして参考にできます。更新頻度も高く、無料で読める情報量も少なくありません。
一方で、有料のSラボに入る場合は、次の点を確認してから判断した方がよいです。
- 個別の投資助言を受ける契約ではないこと
- 料金は毎月15,000円または3ヶ月40,000円かかること
- 途中解約時の返金はできないとFAQで説明されていること
- 掲示板形式なので、情報の使い方は自分で判断する必要があること
- 過去の推奨や実績を、公式ブログだけでは体系的に検証しにくいこと
登録業者による個別の助言を求める場合は、登録状況と契約書面を確認してサービスを選びましょう。登録は利益や信頼性を金融庁が保証するものではなく、説明されるリスクと自分が負担できる損失額も確認する必要があります。
Sラボが向いている人・向かない人
Sラボが向いている可能性があるのは、S教授の無料ブログを継続して読み、相場観や言葉遣い、銘柄の取り上げ方に納得できている人です。さらに、自分でリスク管理を行い、掲示板の意見を一つの参考情報として扱える人であれば、サービス内容とのズレは小さくなります。
反対に、具体的に「この株をいつ買っていつ売ればいいか」を教えてほしい人、損失時に明確な責任やサポートを求める人、登録業者による助言契約を期待している人には向いていません。
毎月15,000円の基本料は、12ヶ月利用すれば180,000円になります。3ヶ月コースを4回利用した場合は160,000円で、どちらも初回の当月分や振込手数料は別です。無料ブログで読みやすさや相場観を確かめ、継続して負担する費用に見合う目的があるかを考えてから申し込むとよいでしょう。
S教授の株情報は参考程度に見るべき
S教授の株ブログは現在も動いており、Sラボも料金体系や参加案内を公開しています。運営会社や代表者も公式ページで確認できます。
公式FAQでは、個別銘柄の助言を前提にした契約はできないとしています。会員の匿名口コミと公開ブログだけで、有料サービス全体の成果や満足度を判断するのは難しいため、自分が必要とする相談内容・参加期間・費用を契約前に確認することが大切です。
結論として、S教授の株情報は無料ブログを読んで相性を確認し、納得できる場合だけ参考材料として使うのが現実的です。売買判断を丸投げしたい人や、登録業者による明確な投資助言を求める人には向いていません。

推奨された銘柄でプラスのみ案内されておりますね。
大きくマイナスになった銘柄については説明なし。
真んと引っ掛かりました。
まぁ、こんなんで月15000円払う私がアホでした。