WSC(World stock choice)は日本株・米国株の値上がり期待銘柄を探し出す株式投資専用AIです。
相場と値動きが相関、逆相関にある銘柄を分析することで、活況不況の全てを利益にすることが出来ます。
では実際に相場と連動して値上がりした銘柄の場合を見てみましょう。
以下は米国の住宅建設関連銘柄の指標と、住宅建設機器を扱うトプコンです。
☑ 米住宅建設関連銘柄の指標チャート
☑ トプコンのチャート
トプコンは米国の住宅建設企業に検査機器を販売しているため、米住宅市場が活況であればトプコンの株価も連動して上がる場合があります。
このように相場と連動して株価上昇する銘柄を分析するのがWSCです。
逆に相場と値動きに逆相関がある銘柄、例えば悪相場でのディフェンシブ銘柄、コロナ禍でのワクチン銘柄のような相場と逆の動きをする銘柄も選び出します。
WSCはこうしてあらゆる状況での利益獲得を狙うのです。
WSCなら大化け銘柄に投資出来る可能性も
WSCの選び出す銘柄は特定の条件を満たすことで大化けする可能性を秘めています。 日米市場の分析で個別株の値動きを予測
WSCは日米市場と個別株の相関を分析しています。 WSCの提供モデル
WSCは選び出す銘柄の内容によってモデルが分かれています。 WSCの使い方、サポート体制
WSCはワンクリックで今買うべき銘柄を選び出すことが出来ます。 WSCのまとめ
WSCは相場と連動して値上がりするであろう日米銘柄を選び出す株式投資専用AIです。
その条件とは「業績などの上昇要因」と「大口、機関投資家の資金流入」です。
以前半導体のテーマが世界的に盛り上がった時、米国の大口投資家は半導体不足に関連する銘柄を物色しました。
この時目を付けられたのが日本株のレーザーテックです。
レーザーテックは半導体製造装置に組み込む検査装置を扱っており世界シェアがほぼ100%。半導体の生産需要が伸びればレーザーテックの需要も必然的に伸びるとの思惑です。
結果的に業績好調と資金筋の介入により、半導体が不足し始めた2020年から見てレーザーテックは株価7倍強となりました。
☑ レーザーテック
この時期の半導体株価指数とも言われるSOX指数のチャートがコチラ
☑ SOX指数
SOX指数は米国株で構成されているのでレーザーテックの株価と直接は関係ありませんが、両者の間には明らかに相関関係があります。
このように「業績などの上昇要因」+「大口、機関投資家の資金流入」を満たす相場との連動銘柄を見つけることが出来れば、7倍を超える資金増加も見込めるのです。
日本の市場が米国株へ与える影響、米国市場が日本株へ与える影響など、日米横断の分析を行います。
故に米国市場と連動する日本株のトプコンやレーザーテックのように、国をまたいだ広い範囲で期待銘柄を探すことが可能です。
さらに
相場が上がる→株価が上がる
相場が下がる→株価が上がる
のように相関関係だけでなく逆相関の対象もAIによって高精度で解析します。
どんな相場状況でも上がる銘柄を探し出せるサービスと言えるでしょう。
本項ではWSCのモデルを全て紹介致します。
☑ WSシルバー
利用可能期間:契約から1日
銘柄抽出頻度:1回
抽出銘柄数:5銘柄
料金:600,000円
日本株・米国株市場の両方を分析し、材料による大化け期待の株をそれぞれの市場から1株ずつ抽出します。
☑ WSゴールド
利用可能期間:30日~
銘柄抽出頻度:週1回
抽出銘柄数:5銘柄/1回
料金:1,000,000円~
日本株・米国株市場の両方を分析し、その時々による市場テーマに沿った短期上昇期待の株をそれぞれの市場から1株ずつ抽出します。
☑ WSプレミアム
利用可能期間:180日~
銘柄抽出頻度:週1回
抽出銘柄数:6銘柄/1回
料金:5,000,000円~
日本株・米国株市場の両方を最新AIが徹底分析!! 世界の株式マーケットの潮流を完全網羅する事で、日本株だけでも米国株だけでも成し得ない究極の株式投資を実現しましょう!
☑ WSスタンダード
利用可能期間:30日~
銘柄抽出頻度:週1回
抽出銘柄数:5銘柄/1回
料金:200,000円
日本株・米国株市場の両方を分析し、短期スイングトレードに最適の株をそれぞれから1株ずつ抽出。
☑ USチョイス
利用可能期間:契約から1日間
銘柄抽出頻度:1回
抽出銘柄数:3回
料金:80,000円
キャピタルゲイン・インカムゲインなど大きなトータルリターンが期待できる米国株を抽出。
☑ ジャパンチョイス
利用可能期間:契約から1日間
銘柄抽出頻度:1回
抽出銘柄頻度:3回
料金:50,000円
米国市場の分析により導かれる日本株を抽出。中長期的な上昇が期待できます。
内蔵されたAIには各モデルごとにチューンナップされたアルゴリズムが最初からプログラムされているので、スクリーニング条件などを設定する必要はありません。
またWSCには電話、LINEによるサポートが用意されているので、わからない部分は質問することが出来ます。
時には世界的人気テーマなどの大相場を形成する中から、一握りの大化け候補株を選び出すこともあるかもしれません。
肝心の上がる銘柄を選べる理由こそ日米市場の強い相関性を代表とする、指標と銘柄の間にある連動性です。
国内株は米国株から自立できないと嘆く方もいますが、もはや米国経済、米国株と完全に独立している国こそ世界的に見ても稀、いや存在しないでしょう。
むしろこの切っても切り離せない相関関係、連動性を利用してより確実に、より大きな利益を取りに行く方が正しい投資だと感じます。
今後の市場動向と連動して株価上昇していく銘柄は一体何なのか、WSCの分析から目が離せません。
私も米株はSP500のみやってきましたが、今年に入って大きく崩れたのでやめました。個別株は値動き激しくて怖いイメージありましたが、当たり前な話、騰がる銘柄がわかっていれば、私なんかでも簡単に稼げました(笑)ETFの時みたいに放ったらかしではないですが、買う銘柄が決まってるので素人でも簡単に稼げますね。
まったく知識なくても投じてるだけで稼げてたSP500がついに失速しましたから、今年になって迷子になった株素人は私だけじゃないはず。あのままWSCも見つけれず、闇雲に自力でやってたらどうなってたんだろ?さすがにプロに食われてたのかな。これまでに増やした資産を殺さず、むしろ前以上に増やせてもらい、WSCには感謝しかありません!
日本株上げて米株下がるとか、そんなこともあるんですね。私はここ数ヶ月間の動きで日本株に見切りを付けたんで、米株対応のWSCのソフトを買ってみたのに、ここにきて日本株に追い風とか(笑)。やっぱり安牌は「日米両建て」ですね。使うソフト、WSシルバーに切り替えます。
まだ出きたばかりのツールみたいだから評判も少ないけど、ここ、たぶんめちゃくちゃいいよ。現時点で今までにない勢いで稼げてるし、まぐれな感じもしない。今まで使ったどのツールよりも期待できる。
ボタン一つで買えばいい銘柄がポンポンってわかるのは本当にありがたい!ただ売買するだけで利益も出ますし。これまで日本株も海外株も自分なりに頑張ってきたけど、まず海外は満足いくほど情報集まらないし、日本は情報集まっても稼げない(笑)
とても良い話を聞けたのと、時期としては今がベストなのは絶対なので、始めてみようと思います。コロナに関しては収束共存いずれにせよ、今後はプラス展開しかありえませんし、ウクライナも遅かれ早かれでしょう。今が最高の仕込み場というのは確かにその通りだと思います。
松井証券が先月の28日から個別米国株の取引開始キャンペーンで手数料還元やってるみたいだし、WSCのソフト買ってやってみようかな。
VIX恐怖指数も相変わらずの30超え。やはりウクライナ情勢が落ち着くまで待つことが賢明なんでしょうか…と悩んでますが、そういう時に動ける投資家が成功を掴む…というのが、これまでの暴落曲面ですよね。一度自分の感情は押し殺して、WSCにすべて任せてやってみようかと思ってます。
僕が最初に日本個別株を買った時、単元株制度のせいで50万円必要だった。
かたや世界の$AAPLや$MSFTが3,4万から買える米国株。しかもついに米国株対応のトレードソフトまで出てきた。いったいこれから先、誰が日本株を買うんだろう?WSCは日本株も対応してるようだけど僕は米国株しかやるつもりはない。
米株も短期トレードで利益出る個別株主体で抽出されるみたいですよ。スタイルによってというより、状況によって使い分ける感じじゃないですかね