投資詐欺のウワサ

CMB(シーエムビー)

【編集部追記:2026年7月15日】

この記事の既存部分は初回検証時のサービス内容、料金、所在地、講師、問い合わせ内容と編集部の所感を記録したものです。運営会社の公式発表によると、株式会社CMBは2024年5月6日にカブケーションズ株式会社へ商号変更し、CMBトレード塾は同年6月17日にカブケーションズオンラインスクールへ名称変更されています。以下の既存記述は削除せず掲載当時の記録として残し、記事後半で2026年7月15日に確認した現行情報を補足します。

既存本文にある「悪質」「悪徳」「胡散臭い」「出来レース」「都合が悪い」といった表現は、当時確認できた情報に対する編集部の批判・評価・推測であり、詐欺や違法行為を認定した確定事実ではありません。また、掲載中のQ&Aは執筆者が当時の電話でのやり取りとして記録した内容で、今回、録音や逐語録を独立に再検証したものではありません。調査方法を確認できなかったことだけで、調査依頼者の意図や不正の有無まで断定することはできません。

今回の検証対象は、2015年度に行われた「オンラインスクール会員数調査」にて、見事日本一に認定された株式スクールの検証です。HP内には不審な点は見られないものの、無料コンテンツや、実績なども確認できず、その実態を掴むことは非常に困難でした。

ですが上記のオンラインスクール会員数調査を行った第三者機関に直接確認を取ると、何とも煮え切らない返答ばかり

調査方法から調査結果に至るまで何もお答えできないといった具合です。恐らく直接確認をしてきたのは私が初めてなのでしょう。

担当者の慌てっぷりとビビり方には笑わせて頂きました。有料コンテンツの検証では、問い合わせの詳細をご説明しています

検証の結果ですが、特に悪徳と言える要素はなく、スクールの内容についても確認できる項目が非常に少ないので、証拠不十分により不起訴。といった感じです。

ですがトップページに掲載している怪しい日本一の認定は別です。○ンドセレクション並みに胡散臭いもので集客を行っている事に関しては、悪質ないし悪徳と言えます



  1. CMB特徴・運営方針

  2. いろんな環境でも月に5%から10%程度の利益を出せる トレーダーになるための技術の指導を行っております。今まで、イロイロな投資教育商材・DVD・Eブック・セミナーに行って勉強しても 儲けられるトレーダーにはなれなかった・・・ CMBに入塾すると、そんなあなたの弱点がハッキリするそうです。

  3. CMB商品の概要、サービスの紹介

  4. (1)無料コンテンツ

    無料提供しているコンテンツはありません。利用者は一体どこで判断しているのでしょうか?

    (2)有料コンテンツ

    CMBトレード塾 入会金10,500円+半年会費63,000円
    どんな状況でも月5%~10%の利益を出せるトレーダーになるための技術指導を行っています。

    ・CMB投資顧問 入会金42,000円+半年会費252,000円
    ただ単に推奨やアドバイスを行うだけではなく、推奨した理由やアドバイスの背景にある考え方を公開していきます。

    ・ザ・トレンドマスター – TTM –99,700円
    スイングトレードを中心とした、投資講座DVDです。

    ・購入可能株数計算ツール
    上記のTTMの購入者に無料開放されているツールです。 内容は確認ができません。

  5. CMB無料コンテンツを検証

  6. CMBでは無料コンテンツを提供していません。HPを確認する限りでは、トップページに掲載されている書籍、「株の学校」の著者である「窪田 剛」氏と、セミナーや講習を行う個人投資家、「内田 博史」氏が提供しているサービスがメインのコンテンツのようです。

    この内田氏、私は存じ上げなかったのですが業界では有名な方なのでしょうか? 検索すると、内田氏のブログ が見つかったのですが、内容はFXブログとなっています。

    言葉遣いがあまり私の好みではないのですが、感じ方は人それぞれですよね。 ブログには暴言等も目立つ為、印象が悪いです

  7. CMB有料コンテンツを検証

  8. CMBの有料コンテンツは主に2つの有料会員サービスになります。 まず、トレード塾ですが、前章でお話しした内田氏を含む、 4名が講師として参加しています。

    肝心の内容はデイトレード、スイングトレードを中心とする、短期売買の指導を行うようです。紹介ページでは 700万円を1億円に増やすスキルが習得できる と記載していますが、700万円もの大金を現在運用している方はいらっしゃいますか?

    私としてはその前に700万円を捻出する手法を教えていただきたい。 そしてトレード塾の推奨している利回りは、 月ベースで5%~10%です。運用する資金にもよりますが、結構な時間を要するでしょう。

    そして閲覧できる講座の内容はテキスト形式と週1回程度の動画のようです。テキスト形式の教材では限界があると思いますが・・・

    さらに同サービスの内容には電話相談が別料金で記載されており、完全予約制で1回の料金がまさかの 電話1回で63,000円 という超高額な料金です。電話相談の方が会費より高い のには驚きです。

    続いて投資顧問サービスですが、料金は初回にかかる入会費を含めると、半年で30万円ほどかかります。実際にどのような銘柄推奨を行うのか、そのような助言を行うのかに関しては、一切言及していません。

    最後に、トップページに掲載される日本能率検定協会総合研究所の調査で、 有料オンライン株式スクール受講者数日本1位に認定されたと掲載しています。

    聞いたことのない協会が認定した、聞いたことのない調査であった為、実際に電話にて研究所に確認を取りました。 そこで担当者が答えたのは、何とも煮え切らない答えです。

    以下、私と担当者の会話をQ&Aで掲載します。

    Q:「オンラインスクール会員数調査は本当に行われているのか?」
    A:「当研究所で実際に行った調査に間違いありません」

    Q:「どのような調査をおこなったのか?」
    A:「調査は実際に行ったが、調査方法は公開できない」

    Q:「日本一に認定しているが、2番目や3番目は把握しているのか?」
    A:「それについてもお答えできない」

    Q:「具体的な名前はいらない、把握しているのか答えろ」
    A:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    Q:「このような調査を行った理由はなにか?」
    A:「お客様から依頼があったため、調査を行いました」

    Q:「あなたの言うお客様とは、誰を指しているのか?」
    A:なんかモゴモゴ言っていました(笑)

    Q:「ではどのような質問なら返答できるのか?」
    A:「CMBに直接確認してください」

    常に怪しい調査であるという事しか確認ができませんでした。恐らくはCMB 側が依頼して行った出来レースのような調査なのでしょう 。 というのが私の見解です。

    ここまでの検証結果では、高額な料金を支払ってまで、サービスを受ける根拠が分からない。謎の調査結果をトップページに掲載しているのならなおさらです。

  9. CMB会員登録の有無、コンテンツ総評

  10. 無料会員サービスは行っていません。無料提供しているコンテンツすら存在していないので 、一体利用者は何を根拠に契約しているのでしょうか?

    受講者数が日本一の認定も、この研究所に問い合わせた私からすると、非常に怪しい。 この様に謎の第三者機関に依頼をする姿、少し前の都知事を思い出しました(笑) 第三者の厳しい目で、調査してほしいものですね。

  11. CMBサポート体制を検証

  12. サイト上にお問合せフォームがあり、そこから直接確認を行いました。 日本能率協会総合研究所から直接確認しろ、という責任逃れのような返答を頂いた ので、致し方ありませんね。

    研究所に連隠した際のやり取りを伝え、CBM側が調査を依頼したと暗に匂わすような回答をしていたこと、実際の調査はどのようなものだったのか? まぁ予想はしていましたが、音沙汰なしです。都合が悪すぎて答えられないのでしょうね

  13. CMB口コミ情報を調査!

  14. 口コミを検索したのですが、どうも信憑性に掛けるようなものばかりが投稿されています。そのようなものをご紹介するのも忍びないので、私の持論を。

    このような情報配信のみを行うサイトは、結局勝てるかどうかは本人次第。勉強と割り切って初心者が利用するなら良し。ある程度の知識がある方なら、大した情報は載っていないと感じることもあるのでしょう。

    ですがオンラインスクール会員数調査の件は別の話。これの関しては悪徳ないし、悪質サイトと言わざるを得ない かと思います。

  15. CMB会社所在地を検証

  16. 会社所在地を確認すると、高層マンションが見つかりました。 賃料を調べるとなんと400,000円です。いやー、高い。 さぞ稼いでらっしゃるのでしょう。 なんと言っても会員数調査で日本一ですからね(笑) 調査結果や調査方法に至るまで、何も答えられない謎の調査ですが 。

CMB(シーエムビー)の現在|株式会社CMBはカブケーションズへ変更

結論から言うと、この記事で扱うCMBの運営会社とサービスは名称が変わっています。運営会社の商号変更のお知らせによれば、株式会社CMBは2024年5月6日に「カブケーションズ株式会社」へ商号を変更しました。さらに、CMBトレード塾は2024年6月17日に「カブケーションズオンラインスクール」、CMB特別会員は「カブケーションズ特別会員」へ名称変更されています。

掲載当時・旧名称現行名称変更時期
株式会社CMBカブケーションズ株式会社2024年5月6日
CMBトレード塾カブケーションズオンラインスクール2024年6月17日
CMB特別会員カブケーションズ特別会員2024年6月17日
出典:カブケーションズ株式会社「商号変更のお知らせ」(2026年7月15日確認)

2026年7月15日に確認した会社概要では、現所在地は「東京都府中市府中町2丁目13番地9」、代表取締役は中山康氏と表示されています。既存本文の高層マンションや賃料に関する記述は掲載当時に確認した所在地への論評であり、現所在地の状況や現在の賃料を示すものではありません。

同社は名称変更時のQ&Aで、旧CMBトレード塾のテキスト・動画・音声などは原則として引き継ぐと説明しています。そのため、過去のCMBを調べている人は、旧名称の記事と現行サービスを同じ時点の情報として混ぜずに読む必要があります。

CMBトレード塾はカブケーションズオンラインスクールへ

現行の公式サービスページでは、スイングトレードとデイトレードの理論・技術を学ぶオンラインスクールとして案内されています。公開されている内容は、テキスト、毎週の動画講義、講師の売買日記、月刊相場ナビ、相場観測指標や株数計算などのツールです。既存本文にある「テキストと動画で学ぶ」「売買日記」「相場観測」といった論点は、名称変更後のサービス説明にもつながっています。

一方、公式ページに掲げられた利益率や受講生の成果例は、運営会社側の目標・説明・事例です。すべての受講者に同じ成果が出ることを示すものではありません。投資では元本割れや、信用取引で損失が証拠金を上回る可能性があります。

「CMB」だけで検索すると同名の別サービス・用語が混ざる

関連検索をdepth 3まで確認すると、「CMB」や「シーエムビー」だけの検索結果には、宇宙マイクロ波背景放射、漫画『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』、アパレル、海外の銀行、空港コード、車のCMBS、半導体関連用語、複数の同名企業が混在しました。

検索候補に出た「シーエムビー・ジャパン株式会社」も、今回確認した実SERPでは海運・エネルギー関連の別法人へつながり、この記事の旧株式会社CMBとの接続を確認できませんでした。対象の投資スクールを調べる場合は、「CMBトレード塾」「カブケーションズ」「窪田剛」「内田博史」などを組み合わせると混同を避けやすくなります。

CMBトレード塾の料金とサービス内容を現行公式情報で確認

オンラインスクールは初回6か月73,500円と表示

2026年7月15日に現行の公式申込ページを確認したところ、カブケーションズオンラインスクールは入会金10,500円と6か月分63,000円を合わせ、初回73,500円と表示されていました。7か月目以降は月額10,500円と案内されています。既存本文に残るCMBトレード塾の「入会金10,500円+半年会費63,000円」は、現行ページの初回総額と一致します。

ただし、既存本文にあるCMB投資顧問、TTM、購入可能株数計算ツール、電話相談63,000円といった個別の名称・金額は掲載当時の記録です。今回確認した現行の会社概要、スクール、特別会員、特定商取引法ページだけでは、これら旧商品が同じ名称・条件で現在も販売されているとは確認できませんでした。過去の料金を現在の請求額とみなさず、申込画面と契約書面で確認してください。

無料情報・特別会員・返金条件は別々に確認する

既存本文では「無料コンテンツはない」と検証していますが、現在の公式サイトには、サービス説明、ニュース、講師記事、FAQなどログイン不要で読める情報があります。これは無料体験や無料講座の提供を意味するものではないため、無料で利用できる範囲と有料会員向けコンテンツは分けて判断する必要があります。

カブケーションズ特別会員は、オンラインスクールに加えて注目銘柄や具体的な売買タイミングを示す投資顧問サービスとして説明されています。旧CMB投資顧問との連続性は確認できますが、現行料金は契約締結前書面を含む申込時の表示で確認すべきです。

特定商取引法に基づく表記には支払方法や返品・返金に関する記載がありますが、適用対象や手続きは商品・契約条件によって異なります。「30日」という表示だけで一律に返金されると判断せず、自分が申し込む商品の規約と契約書面を保存しておきましょう。

CMBの講師と内田博史氏の現在

窪田剛氏は現行サービスの講師として掲載

既存本文で名前が出ている窪田剛氏は、2026年7月15日時点のカブケーションズ公式サイトで講師として掲載されています。旧CMBから現在まで関係が確認できる人物です。ただし、公式プロフィールや運営会社の説明は所属・提供内容を確認する資料であり、投資成果を保証する資料ではありません。

内田博史氏がCMBをやめた「理由」は公開情報だけでは断定できない

実検索では「内田博史 CMB やめた理由」という候補が確認できました。運営会社の商号変更のお知らせは、内田博史氏がカブケーションズの新体制の講師ではなく、同社の商品・サービス・経営にも関係しないと説明しています。

内田氏本人も2024年5月24日のブログ記事で、新体制には参加せず、旧CMBのコンテンツは新サービスへ引き継がれる旨を公表しました。両者の公開情報から「旧CMBでの講師関係が終了したこと」は確認できますが、参加しなかった具体的な理由までは説明されていません。人間関係やトラブルを推測で補うべきではないでしょう。

CMBの評判・「日本一」表示を判断するポイント

口コミは投稿時期と出典主体を分けて読む

「CMBトレード塾 評判」は実際の検索候補としてdepth 3までつながりました。口コミを読む際は、旧CMB時代の受講体験なのか、2024年6月17日以降のカブケーションズオンラインスクールへの評価なのかをまず確認してください。料金、講師、所在地、会員サイトの名称が変わっているため、古い投稿をそのまま現在の状況へ当てはめると誤解につながります。

運営会社が掲載する受講生の声は、サービス内容や受講例を知る材料にはなりますが、掲載主体は運営会社です。匿名掲示板や比較サイトの投稿も、契約や受講を確認できない場合があります。公式情報、第三者の主張、編集部の評価を分け、利益額の例だけで判断しないことが重要です。

会員数「日本一」調査は今回確認できる資料の範囲で判断する

既存本文は、2015年度の「有料オンライン株式スクール受講者数日本1位」という表示と、調査機関へ問い合わせたとするQ&Aを掲載しています。この論点と引用は掲載当時の検証記録として保持しています。

ただし、今回確認した現行の会社概要、スクール、特別会員、特定商取引法ページからは、当時の母集団、比較対象、調査手順、順位表を独立に検証できませんでした。詳細を確認できないことは表示を評価する際の留保になりますが、それだけで「出来レース」や違法行為だったと確定することもできません。既存本文の強い表現は当時の編集部見解として読み、現在の契約判断は現行の公開資料と書面を基準にしてください。

CMB・カブケーションズへ入会する前の確認事項

  • 名称と契約相手:旧CMBの記事ではなく、現行のカブケーションズ株式会社名義の申込画面・契約書面かを確認する。
  • 料金:オンラインスクールと特別会員を分け、初回費用、更新時期、継続課金、振込・カード条件を確認する。
  • 学べる内容:テキスト、動画、売買日記、相場情報、ツールのうち、自分が必要とするものと学習時間を整理する。
  • 講師:内田博史氏は現行サービスに関係しないと双方が公表している。旧教材や古い評判と現在の講師を混同しない。
  • 返金・解約:対象商品、期限、連絡方法、返送・振込手数料などを契約前に確認し、表示を保存する。
  • 投資リスク:講師や受講生の過去実績は将来の利益を保証しない。最終的な売買判断と損失リスクは自分で負う。

CMBを調べるときの最大の注意点は、古い名称・古い料金・旧講師の情報と、現行サービスを同じ時点の事実として扱わないことです。旧CMBの検証記録は経緯を知る材料として残しつつ、契約前にはカブケーションズの最新ページと交付書面を確認してください。

CMB(シーエムビー)の口コミ

まだコメントがありません。

口コミ投稿フォーム