超成長株の近未来スイングトレードWEB講座は、竹村尚子の投資メソッドを授けてもらえる投資教材です。
世界トップ20にまで上り詰めた分析手法ということで、喉から手が出るほど知りたい方もいるでしょう。
しかし思いのほか受講者は勝てていないようで、現実を受け入れられないといった様子の口コミが散見されます。
一体なぜ竹村尚子の手法を学んだのに勝てないのか。その原因を追究すると、予想だにしない竹村尚子の本性を知ることとなりました。
以下の記事で解説していきます。投資業界の闇をとくとご覧ください。
超成長株の近未来スイングトレードWEB講座の評判「半年負け続けている」
超成長株の近未来スイングトレードWEB講座を受講した方のリアルな感想を御覧下さい。 竹村尚子という女の評判
10年以上前の5ちゃんねる(当時2ちゃんねる)にて、以下のようなスレッドが建てられていました。 グロースアドバイザーズ投資顧問が犯した罪と罰
超成長株の近未来スイングトレードWEB講座を販売しているグロースアドバイザーズ投資顧問は、かつてとある事件を起こし行政処分を受けています。 超成長株の近未来スイングトレードWEB講座のまとめ
超成長株の近未来スイングトレードWEB講座の参加者からはほぼ勝てないという意見が寄せられています。
超成長株スイングトレードに6カ月30万で参加しました、月2銘柄推奨され購入していきました、6カ月後ほとんど損失状態、グロースアドバイザー竹村尚子二度とそんな名前聞きたくない、
引用元:情報商材「暴露板」
講座を受講した上に半年間で12銘柄の推奨を受け、それなのにほぼ全滅という理解しがたい状況に置かれている方の悲痛な口コミです。
いわば夜の街で紹介所に足を運び、パネルで女の子を指名し勇み足でお店に向かったら現れたのはどう見ても別人の女の子だった、という感じです。
では調査した勝てない原因を解説していきます。
「【ハッタリ?】竹村尚子監視スレッド【大ホラ?】」
スレッドが建てられた2010年は竹村尚子が代表を務めていた「ムーンライト・キャピタル投資顧問」の全盛期。
スレッドは「個人投資家向け投信販売に乗り出し、派手に宣伝している。噂と実態について共に語ろう!」と書かれており、どうやら竹村尚子は何か噂を立てられ怪しまれていた様子。
では一体何について怪しまれていたのかというと、
下品なおばさんだと思ってたけどやっぱりか
エイドスアマテラスって5/7の-88円の日があったのに
運用実績(日々の基準価格)には乗らなかったんだよね
引用元:5ちゃんねる
という書き込みから見てわかる通り、運用実績等が事実と違うのではないか?という疑惑がかけられていた様子。
さらに
投資セミナーであるファンドマネージャーに竹村尚子のことを質問したが口を濁して答えなかった。
日本では同業者のことをとやかく言うことは仁義に反するらしい。
口ぶりでは、嫌っているようだった。
引用元:5ちゃんねる
という書き込みも。2010年頃の竹村尚子は一般投資家、同業者たちから決して良く思われていなかったようです。
それから2年後の2012年、ムーンライト・キャピタル投資顧問は資金不足で行政処分を受け、金融商品取引業者としての登録を抹消されます。
そして竹村尚子は表舞台から姿を消したのです。
しかし竹村尚子のことを誰もが忘れていた2016年、5ちゃんねるにて以下のようなスレッドが建てられました。
「関東連合の残党達の現在」
その中で関係者と思われる人物がリストアップされていたのですが、なんとその中に…
竹村尚子の名前が挙げられていたのです。
表舞台から姿を消し道を踏み外したのでしょうか?雨上がり決死隊の宮迫氏のようなものかもしれません。
とはいえもちろんどれも証拠の無い噂話レベル。何を言っているんだと鼻で笑ってもらっても構いません。
しかし時系列のつじつまが奇妙に一致し、皆竹村尚子に対して疑惑の目を向けているのは事実なのです。
当時実力は確かにあったのかもしれません。しかし、信用していい人間かどうかは考える必要がありそうです。
そもそも竹村尚子が活躍していた時代からすでに20年が経過しており、この間に投資の世界はAIやインターネットなどによって大きく様変わりしました。
一般レベルの情報取得スピードも分析精度も格段に向上しており、竹村尚子の手法が今も通用するかどうか甚だ疑問ではあります。
15年近く前に第一線を退いた人間、それもどこまで信用していいのかわからない人間が行う講座よりも、現代投資を支えるAIソフトなどを活用していく方が投資のレベルを上げるのに役立つと思います。
竹村尚子が全盛期の力を取り戻したとしても、現代のAIと比べれば勝ち目は薄いのではないでしょうか。
その事件というのが
①出来高の少ない銘柄をグロースアドバイザーズが買い付ける
②買い付けた銘柄を顧客に推奨することで株価のつり上げを狙う
③タイミングを合わせて売り抜ける
というもの。
これにより計5つの項目に対し業務改善命令が出されました。
これがグロースアドバイザーズが犯した過ちです。
ただ私はこれによってグロースアドバイザーズのことを悪い会社だと言いたいのではありません。
もし仮に竹村尚子が噂通りの人間だとしたら、グロースアドバイザーズと通じ合う部分があり、今回の超成長株の近未来スイングトレードWEB講座開催に至ったのかもしれないな、と思ったまでの事です。
その要因を調査していると、竹村尚子の噂とグロースアドバザーズの過去に行き当たりました。
この二つの情報によって、超成長株の近未来スイングトレードWEB講座がどういう内容の類のものかは皆さんの解釈におまかせしますが、少なくとも評判が良い代物ではないようです。
当サイトにはグロースアドバイザーズ投資顧問がこれまで販売していた情報商材について検証した記事もありますので、良ければそちらもご覧になってみてください。
▼グロースアドバイザーズの情報商材▼
・山本伸一の黄金株発掘法
・板読みトレードテクニック
・テーマ株投資法
米国株がしばらく調子悪かったので、竹村さんに問題があったのかタイミングが悪かったのかわかりません。まあ結局負けは負けですが。
初心者が多いのに、金額が高すぎる。すぐに埋まるような事言っていたけどなかなか埋らず、何回も募集している。あきれて離れた人多いはず。おおぼらふかないと本気と思ってくれないのがこの人精神〇常。意味のわからない英文字使ってまどわす。初心者はわからないから信じてしまう。言葉の詐欺師。高い会費は役員の報酬じゃないかと勘ぐりたくなる。
何しろスイングトレードの会費が高すぎる。すぐに埋まるような口振りだったけどなかなか埋まらなくて何回も募集しているのには笑ってしまう。本気の人とチームを組みたいと言うけど、おおぼらふかないと本気とは思ってくれないのが精神〇常。
あきれてこんな人とは付き合いたくない!
稼がせます!と銘打ったサービスは評判が悪い時点で終わりでしょ。勝てないってコトじゃん。
グロースアドバイザーズの評価が地に落ちてますね。。。以前は実力のあった人だと思うんですが、やっぱり今の相場は難しいんですかね。どのアナリストや投資家も難しいって言ってますし。リセッションの恐れとのにらみ合いですよね。
あの竹村さんがここまで評判が悪くなるとはなあ。しかし評判悪化の原因は胡散臭い過去と今のセミナーの内容でやっていることを見れば仕方ない結果ともいえる。
グロースアドバイザーズでやっている講座の評判が悪いので竹村さんには少々がっかり。ついに復活!?昔のような実力を見せてくれー!と期待していましたが、もう無理なようですね。
全然勝てていません。これで元フォーブス???信じられません。
竹村さんの言ってることは間違っていないと思うんですが、以前の会社のことを言っている人はまだ居ますよね。でも実力が今もあることは確かですから、マーケティングが難しいのかもしれません。過去にやったことはどうしても消えませんし。
竹村さんって怖い人って話を聞いたんだけどそんなこともなさそうだったけどな。変に悪評が一人歩きしてるだけって気がしなくもない。騙されたっていって怒ってる人が叩かないわけもないし、難しい話だよ。