熊谷亮の株スクールは詐欺?オワコン投資家の怪しい口コミや経歴
「株式マエストロ」や「The.R」など、複数の株式投資スクールで講師を務める熊谷亮氏。公式プロフィールでは、Yahoo!ファイナンス「投資の達人株価予想」の2012・2013年度MVPや76連勝などを実績として紹介しています。
一方、ネット上では、低位株の予想を公開したタイミングと後年の成績を理由に、過去実績を疑う口コミや検証記事も見られます。ただし、当サイトが確認した範囲では不正を公的に認定した資料は見つからず、確認できる事実と第三者の推測を分けて読む必要があります。
この記事では、熊谷亮氏の口コミ・経歴・講師を務める株スクールなどについて解説。怪しい噂を検証します。
【結論】熊谷亮は詐欺師?
結論から言うと、今回確認した公的・公式資料の範囲では、熊谷亮氏が詐欺で逮捕・有罪になった事実は確認できませんでした。そのため、熊谷氏を「詐欺師」と断定できる根拠はありません。
ただし、投資実績の根拠、講座の料金・内容、解約条件を契約前に慎重に確認すべき点はあります。
例えば、熊谷氏は現在の公式プロフィールでも『Yahoo!ファイナンス「投資の達人株価予想」2012・2013年度連続MVP受賞』を掲げています。これに対し、一部の口コミサイトでは、予想公開の方法が成績に影響したのではないかという疑念が示されています。

疑念の根拠として語られているのは、値動きの大きい低位株を寄り付き直前に予想し、予想を見た投資家の注文が寄り付き後の価格に影響したのではないか、という見立てです。ただし、当サイトでは当時の公開時刻、板情報、注文状況を一次資料で再現できておらず、この説明は第三者による仮説の域を出ません。
また、一部の検証記事では、Yahoo!ファイナンスの表示形式が変わった後の2016年成績を「80勝210敗、勝率27.5%」と紹介しています。この数値は現在の公式ページで検証できる集計ではないため、第三者サイトが示した参考情報として扱います。
公式プロフィールが掲げる76連勝と、第三者サイトが示す2016年成績には大きな差があります。しかし、成績差と表示変更が同時期だったという事情だけで、不正や詐欺を立証することはできません。実績を判断するときは、対象期間、集計方法、元本、損益、再現可能な取引履歴が開示されているかを確認するのが妥当です。
ほかにも、熊谷氏は生年月日や学歴などの公開情報が限られ、過去に代表を務めた会社は投資助言・代理業の登録を返上しています。一方、現在の株式会社クマガイネクストは、投資助言ではなく教育・学習支援を行う事業者だと公式サイトに明記しています。受講するかは、公開情報の少なさだけで決めず、料金、契約期間、返金・解約条件、成果保証の有無を文書で確認して判断してください。
熊谷亮とは?
彼のプロフィールは以下の通り。

| 氏名 | 熊谷亮 |
| 生年月日 | 不明 |
| 出身 | 不明 |
| 年齢 | 不明 |
| 学歴 | 不明(高卒?) |
| 職業 | 株式会社クマガイネクスト代表 |
| 経歴 | 高校卒業後ウェイターとして働く 1992年から投資を開始 2012~2013年、Yahooファイナンス「投資の達人株価予想」年間MVP受賞 |
見ての通り、生年月日や学歴などは公式プロフィールでも詳しく公開されていません。確認できるのは、本人・運営会社が1992年から投資を始めたと説明し、2010年代前半から株価予想や出版で知られるようになったという範囲です。
公開プロフィールだけでは経歴の全体像を検証できませんが、過去に「株式会社クマガイサポート」で投資助言業を運営していたことは、関東財務局の公示や法人情報から確認できます。現在の公式プロフィールでは、2025年に登録を返上したと説明しています。
注意したいのは広告表現です。熊谷氏が講師を務める「The.R」の広告には、「わずか7日間で3,000万円が狙える」という訴求が掲載されていました。これは運営側の広告上の主張であり、受講者の利益を保証する事実とは分けて考える必要があります。
また、Xではスーパーカーの写真をたびたび投稿しています。生活ぶりを示すSNS投稿は人物像を知る材料にはなりますが、投資実績や講座の再現性を証明するものではありません。

F50×2、ディノ206、73カレラRS、512BB
— Akira Kumagai 熊谷 亮 (@akumagai5) May 3, 2025
この512BBは、カントリーミュージッシャンのウィリー・ネルソンがファーストオーナー pic.twitter.com/QdTYScnF1B
投資家が講座事業も行うこと自体は、投資実績の真偽を直接示すものではありません。投資収益、書籍・講座の事業収益、SNS上の生活情報はそれぞれ分け、受講判断では講座そのものの契約条件と教材内容を確認すべきです。
このように、確認できる事実、運営側の自己申告、第三者の疑念が混在しています。投資助言業を長年運営した経歴は確認できますが、それだけで現在の講座内容や成果まで評価することはできません。実績の検証可能性と契約情報の透明性を基準に判断するのが現実的です。
評判は”怪しい”という口コミが多い
熊谷亮氏の評判を検索すると、「怪しい」「詐欺ではないか」といった批判的な記事や質問が目立ちます。ただし、検索結果は強い不安を扱うページが上位になりやすく、全受講者の評価を代表する統計ではありません。
口コミサイトで多いのは、過去実績の根拠、広告表現、料金の公開範囲に対する「怪しい」という意見です。以下は第三者の投稿であり、内容を当サイトが事実認定したものではありません。
投資の達人で株価予想をしていた人だが、パッとしない感じだった。そんな人が億とか本当??
熊谷亮の実力は大層なものじゃないし、ネットの評判サイトで実績偽装してると口コミを見た。ボナセーラもそうだが普通に怪しい。
熊谷亮の怪しい口コミ
批判的な口コミでは、Yahoo!ファイナンスの株価予想をめぐる過去の疑念が繰り返し引用されています。一方、2025年以降は公式サイト、Wantedly、noteなどで発信も確認できるため、「現在は露出がない」とまでは言えません。
ただ一方で、熊谷氏が過去に運営していた投資顧問サービス「マエストロの株式ボナセーラ」は、過去に当サイトへ寄せられた口コミで意外と良い口コミが見られました。
2023年01月10日
私は長くココを利用しています。闇雲に買うのでは無くNYダウなどを参考にして相場環境が良い時だけに買うようにしています。ここ以外で良いサイトは見た事がありません
2019年11月08日
私はたまに参考にさせてもらっています。投資に必ずは無いので、負けることも当然あります。悪いサイトだとは思いません。
2019年07月09日
割と参考になる情報は多く、私も利用させてもらっています。日々の情報収集には良いと思います。
投資顧問のウワサに寄せられた口コミ
もちろん悪評も同じくらいあるのですが、賛否両論あるという事で一定程度は評価されていたようです。
なお、投資顧問サービスとしての「マエストロの株式ボナセーラ/株式マエストロ」は終了しています。現在運営されている同名の「投資スクール 株式マエストロ」は、株式会社クマガイネクストによる教育サービスであり、過去の投資顧問サービスとは区別が必要です。
経歴は不明点が多く信用ならない
熊谷亮氏の経歴は、公式プロフィールで公開されている範囲が限られています。ここでは、運営会社や講座広告が公表する内容を「本人・運営側の説明」と明示し、法人・行政資料で確認できる事実と分けて整理します。
熊谷亮氏の生年月日・出身・学歴などは、確認した公式プロフィールでは公開されていません。「The.R」の広告ページでは、高校卒業後にレストランウェイターとして手取り15~16万円で働いていたと説明しています。

同じ広告では、幼少期からスーパーカーに乗ることが夢で、当時の収入に不満を感じていたという本人のストーリーが紹介されています。
運営側の説明では、1992年から株式投資を始め、3年間で4億円を得たとされています。これは本人・広告側が掲げる実績で、監査済み資料や元本を含む通算損益は公開されていません。
広告では、その後にスーパーカーを多数所有し、広い住宅を建てたという生活面のエピソードも紹介されています。
なお、広告に掲載された住宅と似た建物が「ヤマミズホーム」の建築事例にあり、「Kさん」の自宅として紹介されています。ただし、外観の類似とイニシャルだけでは居住者を特定できないため、熊谷氏の自宅だとは断定できません。
建築事例の竣工年月は2021年10月とされています。ただし、投資開始時期と住宅建築の時期に間隔があることは、投資成績の真偽を示す根拠にはなりません。
既存の広告やネット上の記述には、スーパーカーの購入や子ども2人を含む私生活への言及もあります。しかし、家族構成は投資講座の評価に直接関係せず、住宅や車の購入原資が投資、書籍、投資顧問事業のどれだったかも公開資料からは判断できません。
確認できる経歴としては、Yahoo!ファイナンス「投資の達人株価予想」のMVPを公式プロフィールに掲げ、書籍を出版し、投資顧問会社「株式会社クマガイサポート」を運営していたことが挙げられます。ただし、投資収益と事業収益の内訳は公開されていません。
なお、既に紹介した通り、Yahoo!ファイナンスの実績には第三者から疑念が示されています。一方で、不正を認定した一次資料は確認できません。現在も実績として掲げている以上、受講検討者は受賞歴の表示だけでなく、現在の教材内容や再現可能な成績資料を確認する必要があります。
現在の熊谷氏は「株式会社クマガイネクスト」の代表として投資スクールを運営しています。さらに2026年6月以降は、noteで「文明投資OS」や有料メンバーシップ「複利運用AGラウンジ」の発信も始めており、「活動を終えた投資家」とはいえません。現在の内容は過去の短期テクニカル中心の手法と異なる面もあるため、サービスごとに検討する必要があります。
投資手法はテクニカル分析による短期売買
熊谷亮氏が書籍や従来の講座で説明してきた基本的な投資手法は、テクニカル分析による短期売買です。最初の書籍『明日ドカンと上がる株の見つけ方』では酒田五法などを紹介し、ローソク足のチャートパターンから短期的に上昇する銘柄の探し方を解説しています。
同書では、ファンダメンタルズよりチャートパターンを重視し、「あせらない」「欲をかかない」「確実に」をモットーとして、8%上昇で利確、8%下落で損切りというルールを示しています。
ルールが明快な一方、現在はテクニカル分析やリスク管理を無料動画や書籍でも学べます。受講料を払う価値があるかは、一般知識に加えて何を学べるのか、個別サポートの範囲、教材更新、検証成績を比較して判断してください。
実績は3年間で4億円を稼いだらしい……
熊谷亮氏の実績について、「The.R」の広告ページでは3年間で4億円を稼いだと説明しています。

取引履歴とされる画像も掲載されていますが、画像だけでは口座名義、集計期間、元本、全取引を確認できません。捏造と断定する根拠もないため、監査済み資料ではなく広告上の補足資料として見るのが適切です。
Yahoo!ファイナンス「投資の達人株価予想」で2012・2013年の年間MVPを獲得し、76連勝したという実績については、既に述べた通り予想公開方法を疑う第三者の声があります。疑念の存在と不正の立証は別です。
公的資料で確認しやすい経歴は、株式会社クマガイサポートが投資助言業を運営していたことです。口コミには当時の助言を参考にしたという投稿もありますが、個々の成果を証明するものではありません。現在のクマガイネクストは、個別銘柄の推奨や投資助言を行わない教育事業者だと明記しています。
SNSや出版本
2026年7月現在、本人名義の発信先としてX(旧Twitter)に加え、note「熊谷亮|文明投資OS」を確認できます。

Xでは車やサッカーなど私生活に関する投稿が多く見られます。一方、noteではAI、電力、ヒューマノイドなどの「文明」をテーマにした投資研究を発信しており、媒体ごとに内容が異なります。
出版本は、2010年代半ばに以下の2冊を出版しています。

| タイトル | 定価 |
|---|---|
| 明日ドカンと上がる株の見つけ方 | 1,540円 |
| あなたの人生を劇的に変える株の本 株ドカン | 1,540円 |
どちらもチャートパターンなどテクニカル分析を扱う書籍です。現在の公式プロフィールでは「共に52,500部のベストセラー」と説明しています。
「共に」が各書籍52,500部を意味するのか、合計部数を意味するのかは公式表現だけでは判然としません。独立した販売統計は確認できなかったため、部数は運営側の公表値として扱います。
ちなみに、書籍で知識を付ける方法とは別に、”高騰期待銘柄“の候補探しを支援する株システムとして、当サイトでは「マーケットナビ」も検証しています。
投資特化型AIによる銘柄抽出を特徴とするサービスですが、利用による利益が保証されるものではありません。興味がある方は下記の検証記事で内容と注意点をご確認ください。
熊谷亮の投資スクール
熊谷亮氏に関係する運営会社として、過去の投資顧問サービスを運営した株式会社クマガイサポートと、現在代表を務める株式会社クマガイネクストがあります。
- 株式会社クマガイサポート
- 株式会社クマガイネクスト
クマガイサポートが運営した投資顧問サービスと、クマガイネクストが現在提供する投資スクールは、名称が似ていても業態が異なります。ここでは、終了したサービスと現在の講座を分けて紹介します。
マエストロの株式ボナセーラ(株式マエストロ)

「マエストロの株式ボナセーラ」は、のちに「株式マエストロ」と名称を変え、2024年11月30日まで運営されていた投資顧問サービスです。
欲をかかずに着実に利益を重ねる事をコンセプトに銘柄情報の配信を行っていました。
運営サイトは、一身上の都合により2024年11月30日でサービスを終了すると告知しました。
その後、株式会社クマガイサポートは投資助言・代理業の登録を返上し、営業保証金の取戻し公示中の業者として関東財務局の一覧に掲載されました。この公示は営業保証金の取戻し手続を示すもので、それ自体が違法行為や行政処分を意味するものではありません。
投資助言業者は営業保証金を供託し、廃業や登録返上などの際には、債権者への申出期間を設けたうえで取戻し手続を行います。株式会社クマガイサポートは、少なくとも2025年6月30日現在の関東財務局一覧にも掲載されていました。
現在のクマガイネクスト公式プロフィールも「2025年登録返上」と説明しており、クマガイサポートが現在の登録投資助言業者ではないことは確認できます。
一方、会社の法人情報は残っており、投資助言業の登録返上と法人の解散は同じ意味ではありません。

「群馬県高崎市緑町4丁目5-14 アイオンズビル201号室」という住所は、熊谷氏が代表を務める「株式会社クマガイネクスト」と同じです。ただし、所在地が同じというだけで、両社が法的に合併したとは判断できません。
現在、クマガイネクストは「投資スクール 株式マエストロ」を提供しています。過去の投資顧問サービスと名称が重なるため、契約先とサービス区分を確認してください。

現在の公式サイトでは、基礎学習、チャートの見方、売買ルール、損失・資金管理、動画講座、LINEサポートなどを案内しています。一方、一般公開ページで標準料金は確認できず、販売価格は各商品・サービスの販売ページに記載するとされています。
受講はオンラインで完結し、公式FAQではスマートフォンやパソコンがあれば場所を問わず受講できると説明しています。

パソコンやスマホで講義を受け、専用LINEで質問できる点は公式サイトで確認できます。ただし、申込み前に確認できる料金・契約期間・教材の更新頻度には限りがあります。公開情報が少ないことだけで詐欺とはいえませんが、口頭説明だけで契約せず書面を残すことが重要です。
過去の投資顧問サービスが終了し、現在は教育サービスとして同名ブランドが使われています。現在の公式サイトは、個別銘柄の推奨、売買指示、投資助言、利益保証を行わないと明記しているため、以前と同じ助言を受けられるサービスだと誤解しないようにしてください。
The.R
「The.R」は株式会社クマガイネクストが運営するオンライン投資スクールです。
「リスクを最小限に抑え、堅実に資産を増やすこと」をモットーに、40代以上におすすめという投資講座を提供しています。

講座はオンラインで提供され、無料講座と有料講座が案内されています。既存の広告資料や第三者調査では、有料講座の金額を「23万円~35万円」とする情報が見られますが、現在の一般公開ページでは共通の標準料金を確認できませんでした。
料金差の理由、契約期間、全カリキュラム、サポート回数などは、申込み時の案内で個別に確認する必要があります。無料講座の参加後に有料講座を案内された場合も、その場で決めず、総額と解約条件を持ち帰って比較してください。
無料講座から有料講座へ案内する販売導線自体は、多くのスクールで使われる手法であり、それだけで詐欺とはいえません。一方、無料だと思って参加した後に高額契約を急かされた場合は、勧誘方法、最終確認画面、契約書面を保存して判断してください。
The.Rについては、広告表現が大きいという批判や口コミの自作自演を疑う声もあります。ただし、自演や違法性を裏付ける一次資料は確認できませんでした。当サイトとしては、実績の検証資料、料金、返金条件が契約前に十分提示されない場合は申込みを見送るのが安全だと考えます。
クマガイ・ラウンジ
「クマガイ・ラウンジ」は、投資経験者向けの完全招待制メンバーシップクラブ。
株式会社クマガイネクストの公式サイトでは、熊谷氏とチャートを学ぶ投資経験者向けの完全招待制クラブで、厳選したチャートをLINEで配信すると説明しています。ただし、料金、契約期間、具体的な配信頻度などの公開情報は限られています。

完全招待制であるため、一般公開ページだけでは判断材料が足りません。興味がある場合は、問い合わせ時に料金、提供期間、配信内容、退会方法を文書で確認してください。
このように、熊谷氏のサービスには、終了した投資顧問、現在の投資スクール、招待制クラブが混在しています。検索結果には「胡散臭い」「落ち目」「オワコン」といった口コミもありますが、2026年には新しいnoteメンバーシップも開始しており、活動停止を意味する表現としては正確ではありません。過去の知名度ではなく、現在契約するサービスの中身と条件で評価するのが妥当です。
熊谷亮の現在は「文明投資OS」も発信
2026年6月、熊谷氏はnoteで「熊谷亮|文明投資OS」の発信を開始しました。AI、AGI、電力、ヒューマノイドなどの産業変化を長期投資の観点から捉える内容で、従来の短期テクニカル中心の説明とはテーマが異なります。
note上では「複利運用AGラウンジ」という月額5,980円のメンバーシップも公開されています。これはnote上の現在表示であり、クマガイ・ラウンジやThe.Rと同一サービスかは明記されていません。名称が似ていても、料金・提供内容・解約方法を個別に確認してください。
熊谷亮の投資スクールを検討する前に確認したいこと
関連検索では「熊谷亮 料金」「熊谷亮 解約」「熊谷亮 返金」「株式会社クマガイネクスト 投資助言」といった契約前後の不安がつながっていました。詐欺かどうかという二択だけでなく、次の3点を確認すると判断しやすくなります。
料金・講座内容・勧誘条件
- 入会金、受講料、定期課金、追加商品の総額
- 受講期間、動画本数、ライブ講義、LINEサポートの回数と期限
- 無料講座後の有料案内の有無と、その場で契約する必要があるか
- 過去実績の対象期間、元本、手数料込み損益、再現可能な根拠
クマガイネクストの特定商取引法に基づく表記は、販売価格を商品・サービスごとの販売ページに記載するとしています。申込み画面が個別に案内された場合は、最終確認画面を保存し、口頭説明と書面が一致するか確認してください。
解約・返金・クーリングオフ
同社の現在の表記では、デジタルコンテンツ・オンライン役務の提供開始後は原則として返品・返金に応じず、定期課金の解約は次回更新日の1週間前までに会員専用LINEで手続きするとされています。契約するサービスごとに条件が異なる可能性があるため、申込み前の画面と契約書面を保存してください。
消費者庁は、通信販売には特定商取引法上のクーリングオフ規定がないと案内しています。ただし、電話勧誘など契約に至った経緯によって適用されるルールが変わる場合があります。説明と契約内容が違う、解約できないといった問題が生じたら、契約資料をそろえて消費生活センター等へ相談してください。
投資スクールと投資助言の違い
クマガイネクストは現在、一般的な投資知識を学ぶ教育事業者であり、個別銘柄の推奨、売買指示、投資助言、利益保証は行わないと公式サイトに明記しています。一方、金融庁は、報酬を受けて有価証券の価値分析に基づく投資判断を助言する場合、原則として投資助言・代理業の登録が必要だと説明しています。
したがって、現在の投資スクールで期待できるのは、あくまで一般的な知識や考え方の学習です。「以前の投資顧問と同じように推奨銘柄を教えてもらえる」と思って契約すると、サービス内容との食い違いが生じます。具体的な銘柄推奨や利益保証を受けられるかのような説明があった場合は、契約前に運営会社へ書面で確認してください。
熊谷亮氏の投資スクールと比較して、”高騰期待銘柄”の候補探しを支援する株システムを検討したい方は、「マーケットナビ」の検証記事も参考にしてください。
投資特化型AIによる銘柄抽出を特徴とするサービスですが、利益を保証するものではありません。興味がある方は下記の検証記事で、内容とリスクを確認してください。




