投資詐欺のウワサ

SHEmoneyとは?女性向け金融スクールの料金や口コミ紹介

ミレニアル世代の女性に特化した金融スクール「SHEmoney」。

一人ひとりのお金の悩みに合わせたカリキュラムの作成ができて、株式投資やFP資格、副業など目的に応じた知識やスキルを取得できます。

SNS上では評判の高いSHEmoneyですが、本当に受講する価値があるのでしょうか?

この記事ではサービス概要や料金、口コミなどを紹介しつつ、その実態を調査します。

結論からいうと、SHEmoneyは2026年7月現在もサービスと無料体験レッスンを案内しています。詐欺や違法なサービスだと断定できる一次資料は確認できませんでした。ただし、12ヶ月の料金・自動更新・解約時の返金条件は申込前に書面で確認すべきです。この記事では、2025年2月に確認した画面や口コミを残しつつ、現在の公式情報を追記します。

SHEmoneyの現在|2023年以降もサービスは継続

SHE株式会社は2023年、SHEmoneyを「プロから学び、仲間と実践するコーチングスタジオ」へリニューアルしたと発表しました。2026年7月14日に編集部が現在のSHEmoney公式サイトをログアウト状態で確認したところ、ページは公開され、無料体験レッスンへの導線も表示されていました。サービスが終了したという公式発表は確認できません。

また、運営によるサービス提供4周年の発表では、2025年に累計会員数1万人を突破したとされています。これは運営発表の累計値であり、現在の有料会員数や受講成果を示す数字ではありません。

現在のカリキュラム名とサービス内容

現在の公式FAQでは、旧「カリキュラム受講」を「お金の体質改善カリキュラム(基礎)」、旧「受講後フォロー」を「自走力強化カリキュラム(応用)」と案内しています。2025年10月2日に名称だけを変更し、内容・料金は変更していないとの説明です。

現在の特定商取引法に基づく表示では、1〜6ヶ月目が基礎、7〜12ヶ月目が応用の12ヶ月プランです。学習コンテンツ、スタディールーム、コミュニティ、イベントなどが含まれ、13ヶ月目以降は応用カリキュラムを継続できます。

公式LPのFAQによると、無料体験は複数回受講できますが、入会キャンペーンの適用は初回参加時のみです。参加しても入会は必須ではなく、SHEmoneyでは金融商品の取扱い・紹介販売をしていないとも明記されています。金融知識の学習サービスと、個別商品の販売・成果保証は分けて考えましょう。

運営会社と代表者の現在

運営会社は引き続きSHE株式会社です。下に残している会社概要表は記事初回調査時の記録で、代表者を「福田 恵里」としています。一方、2026年7月に取得した現在の特商法表示は代表者を「木村 恵里」と記載しています。時点の異なる記録を混同しないよう、最新情報は申込時の公式書面を確認してください。

なお、SHEmoneyの公式案内は金融商品を取り扱わないと明記しています。本記事は、金融商品取引業の登録有無だけを根拠に詐欺・違法と評価するものではありません。

SHEmoneyとは?料金や退会方法など

SNSの投稿のせいか”キラキラ女子”という印象が強いSHEmoneyですが、実際はどのようなサービスなのでしょうか?

まずは運営会社やサービスの概要、料金などの基本情報を紹介します。

運営「SHE株式会社」の概要

SHEmoneyの運営「SHE株式会社」公式サイト
SHE株式会社公式サイト

SHEmoneyを運営しているのは「SHE株式会社」という企業。概要は以下の通りです。

会社名SHE株式会社
所在地〒107-0062
東京都港区南青山3-7-21
設立2017年4月11日
代表取締役福田 恵里
資本金1億円
電話番号03-6459-2955
メールアドレス[email protected]
事業内容金融スクール「SHEmoney」の運営
キャリアスクール「SHElikes」の運営
クラウドソーシングサービス「SHEworks」の運営
資格なし

2017年設立の若い会社で、女性向けキャリアスクール・金融スクール・クラウドソーシングサービスなどを提供。女性の人材育成から就業支援まで、一気通貫でサポートしています。SHE株式会社の提供サービスでは、女性向けキャリアスクール「SHElikes」が有名ではないでしょうか。

SHEmoneyは、SHElikesのノウハウを活かして2021年に立ち上げられた金融スクールです。記事初回調査では金融商品取引業者としては登録しておらず、教えられるのは一般的な知識のみと整理しました。現在の公式LPも金融商品の取扱い・紹介販売はしないと説明しています。その代わり、投資だけでなく家計管理のノウハウや社会保障、税金など幅広い知識を専門家から学べます。登録の有無だけから違法性を判断することはできません。

ちなみに、SHE株式会社は自身を「ミレニアルライフコーチングカンパニー」と位置付けており、1980~1990年代に生まれたミレニアル世代の女性がメインターゲット。社会経験をある程度積んで、そろそろ真面目に自分のライフプランを考えようという人向けのサービスというわけですね。

SHEmoneyのサービス概要

SHEmoneyの特徴は、一人ひとりのお金の悩みに合わせたカリキュラムを作れるということ。

「女性向けのお金のコーチングスタジオ」というコンセプトで、受講開始時にコーチングを行い、目標設定やカリキュラムの作成から始めます。

カリキュラムは以下に示した8つの短期集中プログラムと、15のコースから自由に組み合わせが可能。

【短期集中プログラム】
  • 家計管理強化
  • ライフプラン実践
  • 資産運用実践
  • 副業・独立にまつわるお金の準備
  • 理想の住まい購入
  • 株式投資
  • FP資格取得サポート
  • 不動産投資準備
【全15コース55レッスン】
  • 家計管理と貯金
  • ライフプラン設計
  • 副業・独立/個人事業主にまつわるお金
  • 社会保障/保険
  • 税金
  • 資産運用(理論と基礎編)
  • 資産運用(商品編)
  • 資産運用(実践編)
  • 確定申告(帳簿)
  • 結婚・子育てのお金
  • 住まいのお金
  • 株式投資
  • 株式投資中級
  • 暗号資産
  • 不動産投資

授業は全てオンラインで行われ、6ヶ月間で終了。

カリキュラムは途中で変更可能なため、コーチと相談しながら納得できるまで学べます。

授業終了後はさらに6ヶ月、受講後フォロー期間として以下のサービスを利用できます。

  • スタディールーム 
  • 会員コミュニティ 
  • 特別イベントの参加 
  • お仕事オファー

スタディールームは、金融コンサルタントに直接オンライン相談できるイベントのこと。その他コミュニティや特別イベントへ参加できるうえ、実力があれば仕事のオファーも貰えるようです。

前半の6ヶ月で集中的に知識を定着させて、後半の6ヶ月でコミュニティの中で知識を深めていく、といった感じでしょうか。一般的な金融スクールより、コミュニティを創ることを重視しているようです。

実際、SHEmoneyの受講生は「マネーメイト」や「SHEメイト」などと呼び合うらしく、繋がりは濃い模様。

合っている人には心地良いが、苦手な人は苦手そう……好き嫌いが分かれそうな金融スクールです。

SHEmoneyの料金。記載方法が怪しい…

サービスの内容については分かりましたが、気になるのは料金。

以下は2025年2月に編集部が確認したSHEmoneyの料金表示です。当時は前半6ヶ月のカリキュラム受講期間と、後半6ヶ月のフォロー期間とで金額が異なるように見えました。現在の確定料金ではないため、上の最新情報と契約書面も合わせて確認してください。

期間料金
カリキュラム受講期間(前半6ヶ月)月額 24,147円(税抜)
フォロー期間(後半6ヶ月)月額 9,800円(税抜)

2025年2月の確認時、カリキュラム受講期間の月額料金は、無料体験レッスンに参加した当日に入会すれば「19,980円(税抜)」まで割引される表示でした。現在のキャンペーン条件は初回体験時に確認してください。

また、フォロー期間が終了した後も同額を支払えば期間を延長可能です。

これだけ見ると妥当な価格に見えますが、問題は公式サイトの記載。上記の金額で1年分の受講料を足し算すると、

24,147円×6ヶ月+9,800円×6ヶ月=203,682円

となりますが、公式サイトでは年間の総額としてなぜかこれよりも高い金額が。

SHEmoneyの料金
SHEmoneyの料金

この価格差は一体何なんでしょうか?

どうやら、カリキュラム受講期間の受講料「24,147円」は12ヶ月間ずっと払わなくてはならない模様。試しに計算してみると、

24,147円×12ヶ月+9,800円×6ヶ月=348,564円

となって、割引前の金額とぴったり一致します。

しかし、このような表を見せられて、カリキュラム受講料を12ヶ月払う必要があると分かる人がいるでしょうか?

金額の前に「1~6ヶ月目カリキュラム受講料」って書いてあるじゃないですか!

SHEmoneyの料金が分かりづらい

2025年2月に公式サイトを確認した際は、特商法表示に具体的な金額や十分な注意書きを見つけられず、当時の編集部には「ユーザーを誤認させようとしているのではないか」と感じられる表記でした。せっかく良いサービスを提供していても、このような広告表示では信用できるか不安になります。ただし、運営の意図や故意を裏付ける資料はなく、誤認させる目的があったと断定するものではありません。

そもそも、「月額」という表示から一般的なサブスクを想像しやすい一方、SHEmoneyは12ヶ月プランです。旧表示を見た編集部は「入会したら1年間は退会できない仕組み」と受け止めましたが、現在の公式FAQでは退会手続き自体は可能とされています。ただし、支払済み料金は返金されず、応用カリキュラム料金は12ヶ月目まで発生します。最初から受講料の合計と解約時の残額を示した方が分かりやすいでしょう。

SHEmoneyを紹介している他のブログでは入会金が必要だという記載も見当たり、調べてみると確かに過去に入会金があった模様。SHElikesの会員向けに入会金無料キャンペーンを実施していたようです。

SHEmoneyは入会金無料キャンペーンをしていた
SHEmoney入会金無料キャンペーン

しかし、2025年2月の調査時、当時の公式サイトには入会金に関する記述を見つけられませんでした。現在の入会金やキャンペーンの有無は、無料体験時の説明と契約書面で確認してください。

料金体系が変わったのだとは思いますが、あのような料金表を掲載しているくらいだから「後で請求されるのでは?」と疑念が湧いてきます。

このように、2025年2月当時の表示を見た編集部は、SHEmoneyの料金について不明点が多く、かなり怪しい印象を持ちました。これは当時の表示への編集部所感であり、詐欺や違法行為を示す確認事実ではありません。

「お金の悩みから解放される」って、まさか人からむしり取れって事なんですかねぇ……。

SHEmoneyの受講生の実績

SHEmoneyは受講生の実績として「3ヶ月で平均資産額30.4万円アップ」と公表しています。

SHEmoney受講生の実績
SHEmoney公式サイト

平均資産額が30.4万円アップした。というのは曖昧な言い方ですが、要するに「お金についての考え方を見直すことで節約できるようになった」という事らしい。

実際、受講生のインタビューを見ると、元々浪費家の人が多い模様。

SHEmoney受講生の実績インタビュー①
SHEmoney受講生の実績インタビュー②

こういったインタビューを見ると、どうやらSHEmoneyでは「お金の管理ができない人に正しい知識を身に着けてもらう」ことを目標としているようです。

投資についても学べますが、重要なのはあくまでも「お金の悩みから解放されて活き活き暮らすこと」なのでしょう。

SHEmoneyの受講者数は公表されていませんが、プレスリリースによれば2022年10月時点で4600人だったそう。

記事初回調査では、SHElikesの会員数から2025年2月時点で3~4万人程度ではないかと推測しました。これは編集部推測です。その後、運営は2025年のサービス提供4周年時にSHEmoneyの累計会員数1万人突破を発表しているため、推測ではなくこの運営発表を参考値として優先してください。

つまり、SHEmoneyは良くも悪くもお金について良く知らない、管理できない人向けの金融スクールです。投資について学びたい人には物足りないかもしれません。

入会・退会方法に要注意!

SHEmoneyに入会するには、まず無料の体験レッスンに申し込みます。

SHEmoneyに入会するには無料体験レッスンを学ぶ
体験レッスン申し込みフォーム

体験レッスンは「複数名体験会」と「マンツーマン体験会」の2種類があり、マンツーマン体験会はほぼ毎日実施しています。実際の授業を体験できるほか、お金についてのカウンセリングも受けられるとのこと。

2025年2月の確認時は、体験レッスンを受けた日に入会すると最大50,000円の割引を受けられる案内でした。入会にはアカウントが必要で、体験レッスン参加時に作成できる仕組みでした。現在の割引額と適用条件は初回体験時に確認してください。

なお、体験レッスンに参加しても入会は強制ではありません。公式サイトでも明確に案内しています。記事初回時には「もしかするとトラブルが多いのかも」と推測しましたが、トラブルの多さを裏付ける資料は確認できませんでした。

SHEmoneyの体験レッスン後の入会は強制ではない
SHEmoneyのQ&A

ちなみに、先述した通り過去には「入会金無料キャンペーン」を実施していましたが、2025年2月の調査時には確認できませんでした。入会金やキャンペーンは時期で変わるため、現在の条件は初回体験と契約書面を優先してください。

さて、退会方法です。旧表示を本記事は「サービス利用中の退会や返金は一切できない」と整理していました。現在の公式FAQでは、退会手続きに解約金はかからない一方、サービス開始後の基礎・応用料金は返金対象外とされています。退会可否と返金可否を分けて確認してください。

理由は12ヶ月のセットプランであるから。

SHEmoneyは退会不可
SHEmoneyの特商法

ところが、13ヶ月目以降のフォロー期間は自動延長されてしまうらしく、13ヶ月目以降の課金更新日10日前の23時59分までに、マイページの退会申請フォームから申請しなくてはならないとのこと。

SHEmoneyは13ヶ月目以降自動延長される
SHEmoneyの特商法

12ヶ月のセットプランなのに自分で退会申請しなくてはならない点を、当時の編集部は正直言ってかなり「あくどい」やり方のように感じました。12ヶ月で一旦終了し、希望者だけがフォロー期間を延長する方が分かりやすいでしょう。ただし「あくどい」は自動更新への編集部評価であり、違法性や運営の故意を示す確認事実ではありません。

授業開始前の解約・返金条件はありますが、当時の編集部は、月額表示と自動延長の組み合わせを見て「キラキラした見かけで、やっている事はなかなか汚い」と批判的に受け止めました。これは表示への編集部所感です。現在は公式FAQに支払いスケジュールと返金条件があるため、契約前に必ず照合してください。

当時の編集部は皮肉を込めて、この自動延長システムを受講生への最終テストのようなものと評し、「マネーリテラシーを高めた人なら、このような悪質に見えるやり方に気づいて退会するのでは」とも書きました。ただし、悪質性が法的・客観的に確認されたという意味ではありません。

SHEmoneyの料金・支払い・解約・返金

SHEmoneyの料金を調べるときは、現在額、支払いスケジュール、途中で退会するときの支払義務、返金の可否を分けて確認する必要があります。以下は2026年7月14日に確認できた公式情報です。個別の契約条件は申込時期で異なる可能性があるため、最終的には契約書面を優先してください。

現在の料金確認と支払い方法

現在の公式LPと料金FAQは料金プランへの導線を案内していますが、今回取得した公開本文には具体的な受講総額が表示されませんでした。そのため、この記事に残した月額24,147円・9,800円や年額348,564円の表と画像は、2025年2月に編集部が確認した当時の記録です。現在の確定料金としては扱わず、無料体験時の説明と契約書面で、入会金・割引・総額・分割手数料まで確認してください。

公式の支払い方法FAQでは、原則クレジットカード払いで、デビットカード・プリペイドカードも利用可能としています。銀行振込は一部の場合に限られ、基礎カリキュラム料金は一括払いです。分割払いや銀行振込に伴う手数料は受講者負担となる場合があります。

2023年11月15日以降入会者向けの支払いFAQによると、基礎カリキュラムはサービス利用開始日に請求され、分割分は毎月同じ日に自動決済されます。応用カリキュラムは7ヶ月目から毎月請求され、12ヶ月目までは必ず発生し、12ヶ月経過後は自動更新です。

退会・解約・クーリングオフ・返金

「退会できるか」と「返金されるか」は別です。現在の退会FAQは、退会時の解約金は発生しない一方、すでに支払った基礎・応用カリキュラム料金は返金しないと説明しています。応用料金は受講開始12ヶ月目まで発生するため、退会手続きだけで残りの支払義務が消えるとは限りません。

契約書面の到着日から8日以内はクーリングオフが可能です。8日を過ぎてもサービス利用開始日の前日以前なら、解約事務手数料15,000円(税込)を差し引いた返金が案内されています。サービス利用開始日以降は、基礎・応用料金とも返金対象外です。

12ヶ月経過後に継続しない場合は、所定の退会申請が必要です。休会については、今回確認した現在の公式資料だけでは一律の条件を確認できませんでした。申請期限・手続き完了の通知・休会可否をサポートへ確認し、フォーム送信画面や返信を保管しておくと安心です。

SHEmoneyの評判

SHEmoneyの評判について、SNS上でたくさんの投稿が書き込まれています。

ここでは、良い口コミと悪い口コミに分けていくつか紹介します。

良い口コミ|コミュニティを喜ぶ声が多数

SHEmoneyの良い口コミで目立つのは、やはりコミュニティで仲間と共に学べる事を喜ぶ声でした。

入会したばかりの人も、FPに合格した人も、みんな「マネーメイト」に対して呼びかけたり、感謝したりしています。

生徒と講師の間も、分け隔てなく仲良しな様子。

リアルイベントも楽しそう。

メンターとの報告会も丁寧に行われているようで、良い刺激になっているとか。

批判や悪口が全く見つからず、かなり和気あいあいとした雰囲気のコミュニティです。

仲間と一緒に学びたい人には、うってつけの環境ではないでしょうか?

悪い口コミ|ほとんど無いが…

SHEmoneyの悪い口コミはほとんど見つかりません。

あるとしても、SHEmoneyに興味があるけど「平日忙しくて体験レッスンに参加できない」「レッスンを受けたいけど受講料が高い」といったような前向きなものばかりでした。

ただ、体験レッスンのクオリティについて怪しげな口コミも見つかりました。

“無料体験レッスン”と言いながら、内容はほとんどSHEmoneyの紹介ばかりという口コミです。「コーチングだけ受けたい」という書き込みも見られ、体験レッスンの質に若干不安を感じます。

とはいえ、こういった意見はごく少数で、SHEmoneyに関する口コミはほとんどが好意的なものばかり。正直なところ、若干不自然で怖いくらいです。

まぁ、受講生同士が仲良く楽しんでいるのならいいんでしょうけどね……。

SHEmoneyの特徴

ここでは、SHEmoneyの特徴について、メリットとデメリットに分けて解説します。

メリット3選

SHEmoneyの主なメリットは以下の3つ。

  • お金の悩みを自力で解決できるようになる
  • 自宅や通勤中に学べる
  • コミュニティに参加できる

SHEmoneyのメリットは、お金について正しい知識を身に着けることで、自力で金銭管理ができるようになることです。

つい無駄遣いや借金をしてしまったりするような人であれば、SHEmoneyで学べば正しい金銭感覚を身に着けられるでしょう。

また、SHEmoneyの授業はオンラインで解決しているため、時間や場所を選ばず学ぶことができます。スキマ時間を使って学べるのは、忙しい社会人にとって大きなメリットです。

クローズドコミュニティやリアルイベントを通じて、受講者同士で交流できるのもメリットの1つ。「一人では勉強が続かない……」という人でも、仲間と一緒なら打ち込めるかもしれません。

デメリット3選

SHEmoneyの主なデメリットは、以下の3つ。

  • 受講料が高い
  • 本格的な投資知識は身に着けられない
  • 運営姿勢に不審な点がある

2025年2月に確認した表示では、SHEmoneyの受講料は年額348,564円と高額で、サービス開始後の料金は返金対象外でした。当時の割引後も税込み30万円以上となる計算で、初期費用の負担は重いと感じられました。現在額は公開本文で確認できなかったため、契約書面の総額を優先してください。

また、SHEmoneyは投資スクールではなく、お金に関する基礎的な知識を学ぶスクールです。本格的な投資に関する知識を身に着けたい人だと物足りなく感じるかもしれません。

記事初回時、編集部は価格表示の分かりにくさや、退会しないと自動更新される仕組みに不審を感じ、運営に「金に汚い印象」が見え隠れすると評しました。これは2025年2月の表示に対する編集部所感で、詐欺・違法性や運営の意図を断定するものではありません。

SHE株式会社はSHElikesも運営する企業です。記事初回時の編集部は、SHEmoneyのレッスン品質には期待できる一方、当時のサイト表示から「がめつさ」を感じる点には注意すべきと評価しました。現在は公式FAQも参照し、表示だけでなく契約書面全体で判断してください。

現在の公式LPは無理な勧誘や金融商品の販売・紹介をしないと説明しています。記事初回時には、良い雰囲気から別サービスへ誘導される可能性も懸念しましたが、実際に強引な営業が行われると裏付けたものではありません。料金と契約条件を持ち帰って検討し、納得してから入会しましょう。

まとめ

2026年7月時点の結論は、SHEmoneyは現在も運営されている女性向けのお金のコーチングサービスであり、詐欺・違法と断定する一次資料はない、というものです。一方、12ヶ月の総支払額、応用カリキュラムの支払義務、自動更新、返金条件は必ず確認してください。SNSの口コミは個人の体験であり、同じ成果や満足度を保証するものではありません。

最後にまとめとして、SHEmoneyがどのような人ならおすすめか、反対にどのような人にはおすすめできないかを紹介します。

SHEmoneyがおすすめな人

SHEmoneyがおすすめなのは、次のような人です。

  • お金の自己管理ができない人
  • 女性同士でお金の悩みを相談したい人
  • コミュニティで仲間と共に学びたい人

SHEmoneyはマネーリテラシーを高めるためのスクールです。無駄遣いが多かったりお金を貯めたかったりする人であれば、授業を受ける事でお金の悩みから解放されるかもしれません。

また、女性限定の金融スクールであるため、女性同士でお金の悩みを相談したい人にもおすすめです。講師も女性ばかりなので、異性には話しにくいお金の話題も気兼ねなくできるでしょう。

コミュニティ重視のスクールであるため、仲間と一緒に学びたい人にも最適。オンライン交流だけで無くリアルイベントも実施しているので、人と交流しながら楽しく学びたい人にはおすすめです。

SHEmoneyをおすすめしない人

反対に、SHEmoneyがおすすめできないのは次のような人。

  • マネーリテラシーを身に着けている人
  • 1つのテーマを深く学びたい人
  • 人との交流が苦手な人

SHEmoneyはお金に関する基礎的な知識を学ぶスクールであるため、既にマネーリテラシーを身に着けている人なら入会する必要はほとんど無いでしょう。

また、SHEmoneyは「お金の悩みの解決」に主眼を置いているため、金融知識を満遍なく学ぶことを良しとしています。1つのテーマを深く追求したい人は、もっと専門的なスクールに通った方が良いでしょう。

会員同士の交流が活発であるため、キラキラした雰囲気が苦手な人にもおすすめできません。

特にカリキュラムが終わった後の後半6ヶ月はほとんど交流時間であるため、知識だけを学びたい人には無駄に感じる可能性が高いです。専門的な知識を学びたい人は、むしろSHElikesの方が向いているのではないでしょうか。

SHEmoneyはお金について何も知らない人向けのサービスとしては良いのでしょうが、金融知識を身に着けスキルアップを目指す人にはおすすめできません。

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