FAIRLINE PARTNERS(フェアラインパートナーズ)
【2026年7月14日更新】この記事の前半は、2016年10月に確認したサービス内容・料金・口コミと当時の編集部評価を、検証履歴としてそのまま保存したものです。「悪評ばかり」「胡散臭い」などの表現は当時の編集部推測や匿名投稿への反応であり、詐欺・違法行為を確認した事実を示すものではありません。保存後に判明した旧公式サイトの電話番号・料金・解約条件や、2026年時点の堀川秀樹氏の活動は、後半の追記で確認事実、第三者反応、編集部の見解を分けて更新しました。なお、文中の「FAIRLINE RTNERS」は当時記事の誤記で、正しい表記は「FAIRLINE PARTNERS」です。
サイト上には電話番号も記載されておらず、質問を受け付けない姿勢は断固たるものです。誰がこのようなサイトを利用するのか皆目見当もつきませんが、中には物好きもいるのでしょう。
絶対服従系、カリスマドS投資顧問「FAIRLINE RTNERS」の検証はこの後すぐ! ※検証は死ぬ気で行っています。ご安心ください。
- FAIRLINE PARTNERS(フェアラインパートナーズ)の特徴・運営方針 資産運用を行える市場は様々なものがありますが、その時々で一番優位性があると思われるマーケットで投資を行い、成功に導く投資助言を行っています。実践売買のプロフェッショナルとしての技能、経験、知識を駆使して的確な株情報の配信を行っています。
- FAIRLINE PARTNERS(フェアラインパートナーズ) の商品の概要、サービスの紹介 (1)無料コンテンツ ・堀川 秀樹メールマガジン
- 無料コンテンツの検証 無料コンテンツは2つですね。1つ目のメルマガですが、不定期の情報配信を行っているようですね。バックナンバーを確認すると、メルマガを開始したのが2012年1月27日で、一番新しい記事が同年8月12日と約半年で放置されたコンテンツだという事が確認できました 。
- 有料コンテンツの検証 有料会員には2つの区分があるのですが、記載されているサービス内容は全く同じです。唯一違う部分は会員になるための条件である、用意できる証拠金の額です。安い方のコース(安いと言っても24万円掛かります)の条件は300万円用意できること。
- FAIRLINE PARTNERS(フェアラインパートナーズ)の会員登録の有無、コンテンツ総評 無料会員登録などは行っていません。メルマガを開始から約半年で放置するという適当な運営にも関わらず、有料会員では高額な料金設定。しかも質問は受け付けないという殿様商売です。まともな運営を行っているとは口が裂けても言えません。
- サポート体制の検証 質問は一切受け付けないと言っている時点で会員のサポートなど毛頭にないのでしょう。どこからその自信が湧いて出てくるのか聞いてみたいですね。
- 口コミ情報を調査! 口コミを確認しましたが、案の定悪評ばかりが見つかります。実際に投稿されている口コミをいくつかご紹介いたしますね。
- 会社所在地の検証 会社所在地を確認すると、高級分譲マンションが見つかりました。階数は29Fと高層マンションですね。分譲マンションを購入して投資顧問会社の事務所にするような方はいないと思うので、堀川氏の自宅の線が濃厚ですね。
不定期で配信される日々相場に向き合う方に役立つ株情報を配信しているようです。
・スタッフブログ
相場解説を記載しているブログです。
(2)有料コンテンツ
・先オプ300会員 半年一括払い 240,000円(税別)
証拠金300万円が用意でき、先物オプション取引の知識がある方のみ利用できるサービスです。メール配信による売買指示を行っています。
・先オプ1000会員 半年一括払い 600,000円(税別)
証拠金1000万円以上を用意できる方が利用できるサービス。後の条件・サービスは300会員と同じです。
検証を行ったのは2016年10月なので、4年間も放置し続けているようです。代表取締役の「堀川 秀樹」氏が配信を行っていたようですが、半年も持たないとは・・・。この人大丈夫ですか?不安になって来ましたよ。
2つ目のスタッフブログですが、こちらは現在も更新が続いているようです。このブログは2014年の年始から始めたようなので、2年間運営しているようですが検証時に確認できたランキングは81388位で読者は97名と、少々寂しいブログのようです。
内容は当日の相場概況を記載しているだけなので、ネット上で確認した方が質の高い情報を見ることが出来ます。これでは読者は集まりませんね。
もう一つの会費が60万円 掛かるコースでは1000万円用紙出来なければ会員になる事すらできません。ですが条件はこれだけではありません。オプション取引の知識がある事が必須なのです。
堀川氏がどの程度の知識を会員に求めているのか分かりませんが、証拠金1000万円必要と記載しているあたり、生半可な知識では門前払いでしょう。そして、会員サービスの詳細には衝撃の一言が記載されています。
「個別の売買指示に関する理由、ご質問は一切受け付けておりません」
分かりますか?売買指示はするが何も聞くなと。売買指示の理由も分からずに1000万円もの大金を動かせと言っていますね。これは果たして投資助言と言えるのでしょうか? 自分はメルマガも半年で放置したくせに大した態度ですよね。
ちなみに会社情報を確認すると、電話番号が記載されていないので「電話も掛けてくるな 」という事なのでしょう。一体会員を何だと思っているのでしょうか?
口コミ:「利小損大の典型損益が出る額がデカイ、リスクカバーを考えてない投資法でした。このやり方では、大きい変動があった時には大損失します」
口コミ:「この代表の「堀川秀樹」という名前で検索すると別件で教材がたたかれてた」
意外と有名な方の様で、2ちゃんねる等でもよく叩かれている人物みたいです 。私が知らないだけで結構胡散臭い方だったようです。
ここから考えると、運営は自宅にて1人で行っている可能性が高いかと思われます。そのため面倒くさいメルマガは放置され、比較的楽なブログの更新のみを行っているという事ではないでしょうか?
【目次】
FAIRLINE PARTNERSの現在―旧サービスと堀川秀樹氏の活動は分けて確認
FAIRLINE PARTNERS(フェアラインパートナーズ)の現在を調べると、旧投資助言サービスの現状と、代表を務めた堀川秀樹氏の現在の活動は別々に見る必要があります。
2026年7月14日の確認では、旧公式ドメインfairlinepartners.comは名前解決できず、旧公式サイトが掲載していたFAIRLINE PARTNERSのコースに現在も新規申込みできるかは確認できませんでした。また、金融庁の現行事業者一覧(2026年5月31日現在の金融商品取引業者Excelを含む)でも、「FAIRLINE PARTNERS」「フェアラインパートナーズ」「堀川秀樹」に一致する現行登録は見つかりません。これは現在のリストとの照合結果であり、それだけで過去のサービスが違法だったという意味ではありません。
一方、ラジオNIKKEIの2026年7月10日番組表と2026年5月8日番組表には、「堀川秀樹さん(ブライトンリサーチ代表)」として「レバレッジビレッジ」への出演予定が掲載されています。したがって、堀川氏が2026年に市場解説者として活動していることは確認できるものの、それは旧FAIRLINE PARTNERSの有料助言サービス継続を意味しません。
| 確認項目 | 2026年7月14日時点 | 読み取り |
|---|---|---|
| 旧公式サイト | 接続不可 | 現行コースの募集、料金、解約条件は未確認 |
| 金融庁の現行登録一覧 | 対象名の一致なし | 旧公式サイトが表示した過去の登録と現状を分ける |
| 堀川秀樹氏 | ラジオNIKKEIでブライトンリサーチ代表と表記 | 個人の現在の活動は確認できる |
フェアラインパートナーズの会社概要と堀川秀樹氏の経歴
旧公式サイトの会社概要(2021年8月保存)によると、商号はフェアラインパートナーズ株式会社(Fairline Partners Co., Ltd.)、代表取締役は堀川秀樹氏、2011年7月設立と記載されていました。同ページは当時「関東財務局長(金商)第2587号」を表示しています。これは2021年に保存された旧公式表示であり、現在も同じ登録が有効という意味ではありません。
同ページの経歴は、日興証券、投資工学研究所、株式ディーラー、ひまわり証券での経験を経て同社を設立したとするものです。ただし、運用収益や「伝説の名トレーダー」といった記述は会社側の自己紹介であり、独立した監査済み実績としては確認できません。
著書については、国立国会図書館サーチが『日経225先物取引入門』(2007年)、『日経225オプション取引入門』(2008年)、『日経225|175の稼ぎ方』(2020年)、監修書『5万円から始める日経225先物稼ぎ方入門』(2024年)を堀川氏の名前で掲載しています。少なくとも著作・監修歴は公的書誌で確認可能です。
FAIRLINE PARTNERSの料金・サービス・実績を時点別に整理
料金は掲載時点によって異なります。前半に保存した2016年の検証画面では「先オプ300」が半年24万円(税別)、「先オプ1000」が半年60万円(税別)でした。その後の旧公式投資助言ページ(2021年9月保存)では、別の料金体系が表示されていました。
| 時点・掲載先 | サービス | 掲載料金 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 2016年の当サイト検証 | 先オプ300/先オプ1000 | 半年24万円/60万円(税別) | 当時画面の記録。現行料金ではない |
| 2021年の旧公式保存ページ | 先オプ300 | 1か月42,000円/3か月120,000円(税別) | 預入証拠金300万円を想定 |
| 2021年の旧公式保存ページ | 先オプ1000 | 1か月105,000円/3か月300,000円(税別) | 預入証拠金1,000万円を想定 |
| 2026年7月確認 | GogoJungle上のDVD・過去セミナー動画 | 5,980円、60,000円などの表示 | 旧助言会員コースとは別商品 |
GogoJungleのフェアラインパートナーズ・プロフィールには、2026年7月の確認時点で「投資戦略フェアDVD:堀川秀樹氏」や「日経225オプション取引 実践セミナー」が一覧表示されています。ただし、同プロフィールの最終ログイン表示は「1年以上前」です。また、月額4,500円だったメルマガ「ズバリ先読み!日経225勝利への着眼点」には「販売終了」と表示されています。
過去の運用実績は会社側の公表値
2021年の旧公式ページは、2011年12月限から2018年12月限までの累計として、先オプ300は「当初資金300万円、利益939万円」、先オプ1000は「当初資金1,000万円、利益2,759万円」と公表していました。これは旧公式サイトの自社集計で、第三者監査やすべての会員の実際の約定・手数料・税金を反映した値とは確認できません。過去の実績は将来の利益を保証せず、日経225先物・オプションでは証拠金を上回る損失が生じる可能性もあります。
解約・返金の条件は商品と時点で異なる
2021年の旧公式投資助言ページは、3か月契約の中途解約について「締め日の2週間前(10営業日前)まで」に申し出れば、1か月契約の代金で再計算して残額を返金すると説明していました。その際の振込手数料は会員負担、クーリングオフは書面での申出が必要とされています。
一方、旧公式の特定商取引法表記(2021年9月保存)は、情報商品について「情報商品の性格上返金は不可」としていました。つまり、助言契約とDVD等の情報商品では解約・返金ルールが同じではありません。これらは2021年の保存条件であり、現在の契約にそのまま適用できるとは限りません。
すでに契約している場合は、契約時の書面、契約締結前交付書面、振込記録、配信メールを保存し、そこに書かれた窓口へ期限前に連絡するのが先です。連絡不能や返金トラブルがある場合は、金融庁の金融サービス利用者相談室や金融ADR制度の案内を確認してください。
評判・口コミと「怪しい」「詐欺」の検索意図を切り分ける
前半に残した口コミは、旧サービスの損益や堀川氏について書かれた匿名の第三者反応です。投稿者の契約、取引履歴、建玉、損益を当編集部が独立に検証したものではないため、「利小損大」や「叩かれていた」という投稿内容をそのまま客観的事実とは扱えません。
2026年6月29日更新の金融庁「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等」の現行一覧に、FAIRLINE PARTNERS、フェアラインパートナーズ、堀川秀樹と一致する表記は見つかりませんでした。ただし、警告一覧に名前がないことは、安全性や将来の運用成果を保証しません。逆に、現行の登録一覧に名前がないことだけで詐欺・違法とも断定できません。
現時点の公開資料から当編集部が言えるのは、詐欺や違法行為を確認した根拠はない一方、旧助言サービスの現在の運営・登録・契約条件も確認できない、ということです。検討するなら、「過去に登録があったか」だけではなく、契約時点の登録名義、助言業務の提供主体、契約・解約書面、損失リスク、実績の計算根拠を直接確認する必要があります。
会社所在地や私生活について
前半の「自宅で一人運営」という記述は、当時の建物情報からの編集部推測です。法人登記の所在地が住宅に見えることだけで、実際の居住地、運営人数、メルマガ更新停止の理由は判定できません。私生活に関する断定は避け、公開された業務情報と分けて見るのが適切です。
FAIRLINE PARTNERSに関するよくある質問
FAIRLINE PARTNERSの公式サイトは現在もある?
2026年7月14日時点で旧ドメインには接続できませんでした。Internet Archiveには2021年ごろの旧公式ページが残っていますが、保存ページから現在の申込みを行うべきではありません。
堀川秀樹氏は現在も活動している?
はい。ラジオNIKKEIは2026年5月と7月に、堀川氏をブライトンリサーチ代表として出演予定に掲載しています。ただし、FAIRLINE PARTNERSの旧サービスが継続中という根拠ではありません。
先オプ300・先オプ1000の料金は?
2016年の当サイト検証と2021年の旧公式保存ページで料金が異なります。2021年には、先オプ300が1か月42,000円・3か月120,000円、先オプ1000が1か月105,000円・3か月300,000円(いずれも税別)と表示されていました。現在の募集と料金は確認できません。
解約すれば返金される?
旧助言コースと情報商品で条件が異なっていました。契約時の書面が優先されるため、保存ページだけを根拠に返金可能とは判断できません。
FAIRLINE PARTNERSは怪しい?詐欺なの?
公開資料から詐欺や違法行為を確認した根拠はありません。ただし、旧助言サービスの現行登録・募集・契約条件も確認できないため、現在提案を受けた場合は、提供主体と登録番号を金融庁の現行一覧で改めて照合してください。
FAIRLINE PARTNERSの検証まとめ
FAIRLINE PARTNERSは、2011年設立とされる投資助言会社で、先オプ300・先オプ1000などのサービスを提供していたことが旧公式サイトで確認できます。代表を務めた堀川秀樹氏は著書やセミナー実績があり、2026年にもブライトンリサーチ代表としてラジオNIKKEIに出演しています。
その一方で、旧公式ドメインは現在接続できず、旧サービスの新規募集、現行料金、登録、解約・返金条件は未確認です。過去の高い運用実績は会社側の公表値として読み、匿名口コミや当時の編集部推測と確認事実を混同しないことが重要です。

