投資詐欺のウワサ

横田昇の株投資グループとEuzentrumが怪しい

2026年7月14日更新:この記事は、2024年3月に確認したLINEグループ内の表示・メッセージ・口コミ画像を残したうえで、現在の金融庁資料、ドメイン状態、通常Web検索を追加確認しています。「詐欺」「グル」「悪徳業者」など旧稿の強い表現は、行政・司法の認定ではなく、当時の観察と編集部の評価です。以下では、確認できた事実、第三者の投稿、編集部の推測を分けて記載します。

横田昇の株投資グループとは

横田昇の株投資グループは、主にLINEのグループ機能を使って株やFXの情報発信を行っている投資情報グループになります。

横田昇の株投資グループ内のやり取り

横田昇の株投資LINEグループで何が行われているのかザックリ説明すると…

インスタ等の広告からLINEグループに誘導

株、FX、暗号資産などの情報を受け取れる

特定のFX取引所への入金を迫る

というのが、横田昇が主宰するとされるLINEグループ内で、2024年3月に管理人が確認した一連の流れとなります。

金融庁のSNS投資勧誘に関する注意喚起では、クローズドチャットへ誘導し、「講師」「先生」「アシスタント」が投資を指南する、グループ内で利益が出たような投稿が行われる、架空口座で利益や出金ができるように見せた後に追加入金を求める、といった事例が挙げられています。この記事で確認した流れと共通点はありますが、共通点だけで横田昇のグループを詐欺と認定できるわけではありません。

一見、有能な投資家が提供する優良なサービスに見える横田昇のLINEグループ。

2024年3月の旧稿では、検証の結果「横田昇はバキバキに怪しい奴であることが判明しました」と表現していました。これはLINE内の表示と勧誘方法を見た当時の編集部評価です。横田昇という人物の違法行為や詐欺行為が行政・司法により認定された、という意味ではありません。

横田昇の経歴・現在・公式情報は確認できるか

結論からいうと、2026年7月14日時点の通常Web検索では、この記事の投資グループを運営する人物本人だと確認できる公式プロフィール、所属会社、経歴、現在の活動、公式サイトを特定できませんでした。ただし、公式情報を見つけられないことだけで「実在しない」「経歴が嘘」と断定することもできません。

▶同名の横田昇・横田昇平とは区別が必要

「横田昇」の検索結果には、ブルボン、ソシオネクスト、トヨタレンタリース横浜などに関する同姓同名の人物が表示されます。また、Google Suggestには元アルペンスキー選手・ラッパーの「横田昇平(SHO)」に関する経歴、昔、家族、年収などの語も表示されました。今回の調査では、これらの人物と本記事の投資グループを結び付ける根拠は確認できません。別人の会社歴や私生活を、対象人物の正体や経歴として採用しないことが重要です。

したがって、現段階でいえるのは「LINE上で横田昇を名乗る人物・アカウントが確認された」という範囲です。本名、勤務先、投資実績、顔写真、現在地などは、運転免許証のような個人情報を求めるのではなく、法人名・金融商品取引業の登録番号・公式ドメインといった公開検証可能な情報で確認すべきです。

横田昇の正体は極悪人か

管理人も検証のために横田昇の株投資LINEグループに参加し、旧稿では「横田昇は投資詐欺を目的にLINEグループを運営していると分かりました」と表現しました。ただし、管理人が確認したのはグループ内の投稿と勧誘の流れです。運営目的が投資詐欺であることを示す捜査機関・行政機関の認定や判決は確認できていないため、ここは編集部の推測として扱います。

↓まずは以下の画像をご覧ください↓

横田昇の株投資LINEグループの不審点

管理人は横田昇が主宰する2つの投資グループに参加したのですが、別人が別のグループで一言一句、同じ発言をしている事を確認しました。

グループ内にいる利用者たちは横田昇による自作自演の可能性が高いことが分かります。

なお、グループ参加者はよく「横田先生のおかげで投資で利益を出せた」という発言を繰り返しているのですが、これらも自作自演の可能性があると見て良いでしょう。

▶取引所の担当者も横田昇とグルで確定

更新注記:この見出しは2024年当時の編集部判断を残したものです。文章の類似は、同じテンプレートや台本が使われた可能性を疑う材料にはなりますが、担当者の同一性や横田昇との共謀が「確定」したことを示す公的資料は確認できません。

横田昇の投資情報で更に利益を出したい人向けにFX取引所の担当を名乗る人物から口座開設の勧誘が行われます。

各担当者の発言内容を確認すると、語尾や改行を変えただけのコピペ文章を使っていることが判明しました。

↓取引所の担当から送られてきた文章↓

横田昇おすすめの取引所担当者からのメッセージ

語尾や言い回し、改行を変えただけの文章が使い回されていることが確認できます。

これらを見る限り、旧稿では横田昇の「LINEグループ内で紹介される複数の取引所は総じて横田昇とグル」だと考えるのが妥当と記載しました。現在の整理では、複数担当者が類似文面を使うことは連携や共通台本を疑う材料ですが、同一組織・共謀と断定するには、送金先名義、法人情報、通信記録など追加の裏付けが必要です。

横田昇が推奨するEuzentrumなどの取引所が怪しい

横田昇が紹介する取引所は複数存在しており、管理人の調査時点では以下の2社が確認できました。

・Euzentrum取引所

・forwardland取引所

それぞれの取引所の実態を検証していきます。

横田昇の株投資LINEグループでは「安全性の高い信頼できる取引所」だとして紹介されているため

今回は取引所のHP作成日と国別のアクセス数を確認し、本当に長期間運営されている実績のある取引所なのか確認していきます。

▶Euzentrum取引所の検証結果

Euzentrum取引所のTOPページ

2024年3月に管理人が確認した画面では、Euzentrum取引所は、運営会社や本社の場所などを明確に公開していないように見える取引所でした。第三者のWikiFX・WikiBitには別の会社概要や住所も掲載されていますが、規制当局の一次資料ではないため、運営主体の確定情報としては採用しません。

当時利用した外部確認サービス上では、サイトの「作成日は2024年2月14日」「国別のアクセス元は日本が100%」と表示されていました。これは2024年3月時点の外部サービスによる表示・推計であり、運営会社が公表した数値や規制当局の認定ではありません。

Euzentrum取引所の検証結果

管理人がこの記事を書いているのが2024年3月18日のため、サイト作成からわずか1カ月足らずの運営期間。

当時の外部サービスの推計上は、アクセス元が日本100%と表示されていました。ただし、少ない観測データや推計方法によって偏る可能性があるため、実利用者の全員が日本国内だったとまでは確認できません。

旧稿では「日本人だけを狙う作られたばかりの取引所…」と評価しました。日本向けに見える勧誘と短い運営履歴は注意材料ですが、アクセス推計だけで対象地域や運営目的を断定することはできません。

会社名、登録番号、所在地、出金条件を独立した一次資料で確かめられない点は、現在も怪しいと感じる理由です。

▶forwardland取引所の検証結果

forwardlandのTOPページ

forwardland取引所は、2024年当時のサイト上で米国に本社を持つと表示されていたFX取引所です。

運営会社はForward Land Global Ltdで、米国以外にもヨーロッパ、アフリカ、アジアに支社を持つと当時のサイトには記載されていました。ただし、今回の調査では、その会社表示や支社網を公的な法人・規制資料で裏付けられませんでした。

2024年当時に利用した外部確認サービス上では、forwardland取引所の「サイトの作成日は2024年2月14日」「国別のアクセス元は日本が100%」と表示され、Euzentrum取引所と同じ結果に…なりました。ここでも作成日・アクセス元は外部サービスの表示・推計であり、運営主体を直接証明するものではありません。

同じ組織が同じ日に作成したのか?と思わせる検証結果でしたが、同日の表示だけでは共通運営者を確定できません。

旧稿では「横田昇が紹介する取引所は全て同一の悪徳業者によって作成されたと見ていいでしょう」と断定しました。現在確認できるのは、紹介経路、担当者の類似文面、当時のサイト表示に共通点があったことです。同一の悪徳業者という部分は編集部の推測であり、法人・口座名義・サーバー契約者などの一次資料による裏付けはありません。

EuzentrumとForward Landの現在・金融庁登録を確認

2026年7月14日に、検索結果に表示されたEuzentrum・Forward Land関連の名称とドメインを改めて確認しました。2024年当時のスクリーンショットと、現在の状態は分けて読む必要があります。

▶Euzentrum・Forward Landのドメイン現在状況

確認対象2026年7月14日の確認結果判断
euzentrum.comDNSで接続先を確認できず、Verisignの.com RDAPも404現在の稼働・登録を確認できない
euzentrum.coDNSで接続先を確認できず、.coのRDAPも404現在の稼働・登録を確認できない
forwardlandglobal.comDNSで接続先を確認できず、Verisign RDAPも404現在の稼働・登録を確認できない
forwardlandfx.com / pc.forwardlandfx.comDNSで接続先を確認できず、親ドメインのVerisign RDAPも404現在の稼働・登録を確認できない

RDAPの404とDNS未解決は「確認時点でドメイン登録・接続先を確認できなかった」という意味です。2024年に誰が運営していたか、いつ失効したか、詐欺目的だったかまで証明するものではありません。将来、同じ文字列のドメインが第三者に再登録される可能性もあるため、古いリンクから個人情報や資金を送らないでください。

▶金融庁の登録・無登録業者警告一覧で一致はあるか

金融庁の登録事業者一覧のうち、金融商品取引業者一覧(2026年5月31日現在)と暗号資産交換業者一覧(2026年6月30日現在)を、Euzentrum、Forward Land、関連ドメイン、横田昇の表記で照合しましたが、完全一致は0件でした。また、警告書を発出した無登録業者一覧(国内2026年6月29日更新、海外2026年6月19日更新)にも同じ表記の一致はありませんでした。

ただし、登録一覧に名前がないことだけで違法とは断定できず、警告一覧にないことも安全の証明にはなりません。サービス名と法人名が異なる場合もあります。金融庁自身も、警告一覧に掲載されるのは警告書発出時点で無登録営業を確認した者に限り、未掲載でも無登録営業に該当する者が存在し得ると注意書きを付けています。

金融庁は、日本居住者を相手に株・FX・暗号資産などの金融商品取引業や暗号資産交換業を行う者には、日本法に基づく登録が必要と案内しています。取引前には、勧誘で名乗る名称ではなく、契約書の法人名、登録番号、電話番号、振込先名義、公式ドメインが登録情報と一致するかを確認してください。

▶WikiFX・WikiBitの評価は第三者情報

通常Web検索では、EuzentrumにWikiFXの識別ID「3132257695」、Forward Land Global Ltdに「4274716876」が表示され、出金できないという投稿や「ライセンス不明・無規制」とする評価が見つかりました。これらは関連情報を追う手掛かりにはなりますが、金融庁や海外規制当局の処分資料ではなく、利用者投稿と第三者サイト独自の評価です。口コミ件数や評価ラベルだけで違法・詐欺と断定せず、一次資料と分けて扱います。

横田昇の株投資グループとEuzentrumの評判

横田昇の株投資LINEグループに参加している方や、Euzentrum取引所とforwardland取引所の紹介・口座開設を行った人の書き込みをご紹介していきます。

▼Euzentrum取引所の口コミ
Euzentrum取引所の口コミ・評判

掲載画像は、Euzentrum取引所に預けた資金を引き出そうとしたところ、マネーロンダリングの疑いを理由に出金拒否、口座凍結を受けたと投稿者が訴えているものです。編集部は投稿者の取引履歴、口座残高、運営側の説明を独立確認できていないため、被害が公的に認定された事実ではなく、第三者の体験談として掲載します。

投稿画面上では、50回以上の取引を行えば凍結を解除するという趣旨の説明があったようです。マネーロンダリング対策を理由にしながら追加取引を条件にする説明は整合性に疑問があり、管理人は「どう考えてもおかしい」と評価しました。ただし、Euzentrum側の正式な利用規約や回答は現在確認できません。

▼forwardland取引所の口コミ
forwardland取引所の口コミ・評判

掲載画像は、forwardland取引所のサイト自体が閉鎖されたと投稿者が訴えているものです。これも投稿時点・閲覧環境を編集部が再現できていないため、第三者の体験談として扱います。

2024年3月に私が確認した時点ではサイトは存在しているように見えたため、投稿との時点差、URL違い、一時的な障害など複数の可能性がありました。

旧稿では「削除した後に作り直した可能性」も挙げましたが、これは一つの仮説です。現在は関連候補ドメインのDNSを確認できないものの、過去に削除・再作成されたことを示す一次記録は確認できません。

横田昇・Euzentrumで出金できないときの対処

出金のために「税金」「保証金」「認証料」「マネーロンダリング解除」「取引回数」「個別指導料」などの名目で追加送金を求められても、まず送金を止めてください。追加送金で必ず出金できる、返金できるという保証はありません。

▶送金前後に保存しておく証拠

  • LINEグループ名、講師・アシスタント・担当者の表示名とアカウント
  • 勧誘文、出金拒否理由、追加送金要求、利用規約のスクリーンショット
  • 振込先口座名義、銀行名、支店名、暗号資産の送付先アドレス、取引ID
  • 入出金履歴、表示残高、契約書、紹介されたURLとアクセス日時

銀行振込の直後なら、振込先金融機関と自分の金融機関へ速やかに連絡してください。犯罪被害が疑われる場合は最寄りの警察署または警察相談専用電話「#9110」、消費者トラブルは消費者ホットライン188へ相談できます。

▶金融庁・FINMACの相談先と役割

金融庁金融サービス利用者相談室は、詐欺的な投資に関する相談を受け付け、論点整理や他機関の紹介を行いますが、個別トラブルのあっせん・仲介・調停は行わないと明記しています。市場の公正性や投資者保護に関する情報は、証券取引等監視委員会の情報提供窓口にも提供できます。

FINMAC(証券・金融商品あっせん相談センター)は、株式・債券・投資信託・FXなどについて、対象となる金融事業者との苦情相談やあっせんを扱います。相手業者が対象かを確認して利用してください。被害回復や返金を確約する民間業者ではありません。

また、「返金請求可能」「必ず取り戻せる」などと勧誘して先に費用を求める二次被害にも注意が必要です。消費者庁も、被害回復をうたう二次被害の可能性に注意するよう案内しています。

横田昇やEuzentrum取引所は悪質な詐欺サイトの可能性大

2024年の旧稿では、検証の結果「横田昇並びに紹介している各種取引所は全てグルであり、預けたお金が引き出せなくなる危険性がある」と結論付けました。現在の調査でも、運営主体・登録・稼働中の公式ドメインを確認できず、出金できないという第三者投稿があるため、資金を預けるリスクは高いと編集部は判断します。ただし、「全てグル」という共謀関係や個別の出金被害が公的に確定したわけではありません。

横田昇本人と確認できる公式プロフィールや経歴が見つからず、実在しない可能性も旧稿では考えました。しかし、公開情報がないだけで架空人物とは断定できません。確認可能な法人名・登録番号・契約条件を示さないまま送金を求める話を信用するのはリスクが高い、と私は判断しています。

旧稿では「海外FX業者の9割9分9厘は悪質な業者」と表現しましたが、この比率を裏付ける公的統計は確認できません。海外業者が一律に悪質という意味ではなく、日本向けにサービスを提供する業者については、金融庁の登録、契約主体、分別管理、出金条件、苦情窓口を確認し、確認できない相手へ送金しないことをお勧めします。

最近では無料で投資手法を教える発信もありますが、無料・有料だけで安全性は決まりません。あえて運営主体や登録を確認できない海外業者を使うメリットが私には理解できず、少なくとも確認が終わるまで利用しないのが安全です。

▶確認事実・第三者反応・編集部推測の整理

  • 確認できた事実:2024年に管理人が保存したLINE・サイト・口コミ画面、担当者文面の類似、2026年7月14日時点で関連候補ドメインのDNSを確認できないこと、金融庁の現行一覧で対象表記の完全一致が0件だったこと。
  • 第三者の反応:掲載口コミやWikiFX・WikiBitなどに、出金できない、口座凍結、無規制・高リスクとする投稿・評価があること。投稿内容自体の真偽は未確認です。
  • 編集部の推測:横田昇が架空人物である、複数取引所が同一組織である、担当者が共謀している、運営目的が詐欺である、といった部分。疑う材料はありますが、公的認定としては扱いません。

横田昇のEuzentrumの口コミ

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