アーニングアカデミー
【2026年9月24日確認】
検索結果に残る公式告知によると、アーニングアカデミーは2025年4月30日で全コースの新規受講受付を終了しています。これに先立つ告知では、2026年3月末に活動を終了する方針も示されていました。2026年9月24日時点で、活動終了後の実施状況や新規募集の再開は確認できていません。以下の2017年当時のコースや料金は、現在の申込み案内ではありません。
2024年11月には、同校社長と報じられた浜本学泰氏の逮捕報道がありました。容疑は金融商品取引法違反(無登録営業)で、逮捕の報道は有罪確定を意味しません。募集状況、過去の受講費用、評判を見る際には、報道された事実と未確認の噂を区別する必要があります。
アーニングアカデミーの現在|新規受付終了と活動終了の告知
2025年4月30日で新規受講受付を終了
アーニングアカデミーの2025年5月1日の公式告知には、前日で全コースの新規申込みを終了したと掲載されています。過去の株式投資・FXコースを、現在も新規契約できるとは判断できません。
先に出された2025年4月24日の公式告知では、2026年3月末で活動を終了する一方、受講途中の人には受講終了まで対応し、既受講生のフォローや対TOPIX業種指数チャートなどの更新は続ける方針が示されています。これは告知時点の予定であり、2026年9月現在の対応が実行されているかや、法人が解散したかまでは確認できていません。
2026年9月時点の募集状況
2026年9月24日の確認では、公式サイトの告知内容は検索結果に残っている一方、サイト本文を直接開けない状態でした。新規申込み画面、現行料金、募集再開のお知らせは確認できていません。過去の紹介記事に申込み方法が残っていても、そのまま利用できるとは限りません。
| 確認項目 | 2026年9月24日時点の確認内容 |
|---|---|
| 新規受講 | 公式お知らせの検索表示では2025年4月30日で全コースの新規申込みを終了 |
| 現在の申込みページ | 新規受付再開を確認できず。2026年3月末の活動終了方針も公式に告知 |
| 過去の主な分野 | 株式投資、FX、資産運用、無料動画など |
| 2017年当時の料金 | 2017年当時に紹介されていた価格。現行の料金表ではない |
| 判断 | 新規受講は受付終了。既受講生への対応・一部更新は継続予定と告知されていたが、現在の実施状況は未確認 |
アーニングアカデミーの口コミ・評判
良い・悪い口コミを分けて見る
浜本学泰氏の証券会社での経験や実践型の指導を紹介する資料がある一方、受講料や利益の宣伝表現を疑問視する口コミもあります。ただし、講師紹介は受講者の評価そのものではありません。口コミも、受講歴、契約コース、取引期間や元本が分からなければ、成果の再現性までは判断できません。
過去の口コミには、利益実績の大きさを批判するものがあります。しかし、その投稿だけでは宣伝の対象期間や取引記録、実際に受けた授業は分かりません。評判を読むときは、感想と、契約書や取引履歴で確かめられる事実を分けて見ることが大切です。
「怪しい」「詐欺」と断定できるか
料金が高い、宣伝の利益例が大きい、代表者に逮捕報道があるといった事情から、「怪しい」「詐欺ではないか」と不安になる人はいるでしょう。一方で、高額であることや悪い口コミがあることだけで、サービス全体を詐欺と断定することはできません。
費用への不満、講座内容への評価、法令違反に関する報道は、それぞれ別の論点です。受講の価値を考える際は、料金だけでなく、学習期間、教材、質問対応の範囲を確認する必要があります。
浜本学泰の逮捕報道と確認できる事実
2024年11月12日配信の時事通信系の報道では、投資スクール「アーニングアカデミー」社長の浜本学泰氏ら4人が、無登録でFX取引を行った疑いにより、金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で逮捕されたとされています。報道は、警視庁が認否を明らかにしていないとも記載しています。
報道は、ミラートレードをうたった無登録の資金運用と、その勧誘に関する疑いを伝えています。これを、全コースの受講内容や受講者全員の被害が確定したという意味で読むことはできません。
逮捕は有罪確定ではなく、この報道は「詐欺罪で有罪になった」と伝えるものでもありません。ここで確認できた報道は2024年11月の逮捕時の内容です。その後の最終処分や判決を確認できる公的資料・主要報道は今回見つかっておらず、結論は断定できません。
浜本学泰の経歴と現在|浜下・濱本の表記
経歴は公式自己紹介と書誌情報を分けて確認
パンローリングが掲載する2017年6月9日のプレセミナー案内には、浜本学泰氏について野村證券、メリルリンチ日本証券、独立系投資顧問会社でのファンドマネージャー経験などが紹介されています。講師プロフィールとして確認できる内容ですが、各勤務先が在籍を証明した資料ではありません。
著作については、国立国会図書館の書誌に、浜本学泰氏著『「事実」を見てから動くFXトレード』が記録されています。出版社はパンローリング、出版年月は2015年4月です。書籍やセミナーの掲載実績は確認できますが、それだけで講座の投資成績が証明されるわけではありません。
「浜本」「濱本」「浜下」の表記を推測で結び付けない
公開資料では、国立国会図書館の書誌と2024年の報道が「浜本学泰」、2025年の公式受付終了告知が「浜下学泰」という表記です。「濱本」と書かれた紹介もありますが、検索する際は名前の表記だけでなく、会社名、資料の発行元、日付も照合してください。
表記の違いを説明する公式資料は確認できませんでした。改名の理由や現在の役職・活動について、名前の似方や噂だけから結論を出すことはできません。
アーニングアカデミーの料金・コース・解約・返金
過去の料金と現在の募集状況を分ける
FX本格基礎コース、FX本格上級コース、FX裏ワザ簡単コース、株式投資本格基礎コースは、2017年当時に紹介されていた講座です。以下の料金も当時の表示に基づくもので、2025年4月末の新規受付終了後に使える料金表ではありません。
検索結果に残る公式の特定商取引法ページには、販売価格は販売ページ参照、支払い方法は銀行振込・クレジット決済、支払済み料金は返金しない旨が表示されています。ただし、現在直接確認できる契約画面ではないため、過去の表示として扱います。
解約・返金・クーリングオフの確認点
解約、退会、返金、クーリングオフの扱いは、契約時期、提供方法、契約書面、サービスの開始状況などで変わります。「返金不可」と書いてあるから必ず返金されない、または投資スクールなら必ずクーリングオフできる、と一律には断定できません。
既に契約して問題が生じている場合は、申込画面、契約書面、決済記録、メールを保存し、事業者へ書面で確認してください。判断に迷う場合は、局番なしの188で最寄りの相談窓口につながる消費者ホットラインを利用できます。
アーニングアカデミー株式会社と所在地
経済産業省のGビズインフォでは、アーニングアカデミー株式会社の法人番号は「8220001014515」、本店所在地は「東京都中央区銀座6丁目13番16号銀座ウォールビル7F」と表示されています。
2017年当時の所在地に関する情報や古い建物写真から、現在の事務所や運営状況を推測することはできません。所在地は法人番号にひも付く情報で確認し、講座の募集状況は別途公式案内で確認する必要があります。
投資スクールとして比較するポイント
無料コンテンツだけで判断できるか
無料動画や無料セミナーは、講師の説明方法や扱うテーマを見る材料にはなります。しかし、無料部分だけでは、有料講座の指導範囲、個別サポート、追加費用、解約条件、受講後の投資成果までは分かりません。無料登録を入口に有料契約を検討する場合も、その場で決めず契約条件を持ち帰って確認すべきです。
料金・指導範囲・実績を比較する
- 募集状況:現在申し込める公式ページと運営主体を確認する
- 総額:受講料だけでなく、教材、ツール、延長、投資元本を分ける
- 指導範囲:一般的な投資教育か、個別助言・売買指示・運用まで含むかを見る
- 実績:最大利益の事例だけでなく、期間、元本、損失、手数料、検証可能性を見る
- 解約条件:返金、退会、クーリングオフ、サポート終了日を書面で確認する
- 口コミ:受講歴や取引記録が不明な投稿を、実績の証明に置き換えない
アーニングアカデミーは、新規受付終了と2026年3月末の活動終了方針を告知しています。既受講者向けのフォロー継続予定と、新たに契約できるかどうかは別です。募集再開を名乗る案内を見つけた場合は、公式発表、契約主体、振込先、連絡先を照合してください。
2017年当時のコース内容・料金・口コミ
ここからは2017年当時に紹介されていたコース内容と料金です。その後の新規受付終了とは時点が異なるため、現在の申込み先や受講条件としては利用できません。
2017年当時の「アーニングアカデミー」は、石川県の所在地とともに紹介されていた投資スクールです。現在のGビズインフォに掲載される本店所在地は東京都中央区で、当時の所在地情報とは分けて確認する必要があります。
講師の証券会社勤務やファンドマネージャー経験を特徴に、株式投資やFXを学ぶコースが案内されていました。無料動画と有料講座では、学べる範囲とサポート内容が異なります。
株式投資の講座では、約20万円規模の受講料が紹介されていました。価格だけで割高・割安と決めるのではなく、受講期間、教材、質問対応を含めて見る必要があります。
アーニングアカデミーの特徴・運営方針
当時は株式投資やFXなどの資産運用を学ぶスクールとして紹介されていました。初心者にも分かりやすい教材と実践練習を特徴にしていましたが、受講による利益を保証するものではありません。
アーニングアカデミーの商品の概要、サービスの紹介
(1)無料コンテンツ・パンローリングトレーダーインタビュー
当時は講師へのインタビューを含む全5話、約150分の動画と電子書籍が無料コンテンツとして紹介されていました。パンローリングのサイトで確認できる関連資料には2017年のプレセミナーもありますが、現在も同じ動画を配布しているかは確認できていません。
・最速投資ロードマップ
アーニングアカデミーの投資に対する考え方を紹介する無料動画として案内されていました。
お金についての知識を高めよう
資産運用の基礎知識やお金のリテラシーを扱う無料動画として案内されていました。
(2)有料コンテンツ
・FX本格基礎コース 12カ月 月額2万円
初心者・経験者を対象とし、市場の値動きやテクニカル分析、売買練習を扱う講座として案内されていました。月額2万円で12か月なら、受講料は単純計算で24万円です。これは当時の表示に基づく計算で、現在の請求額ではありません。
・FX本格上級コース 45万円
基礎コース受講者を対象に、学んだ内容を発展させる講座として案内されていました。講師を目指す道にも触れられていましたが、受講後の採用や収入を保証する条件までは確認できません。
FX裏ワザ簡単コース 15万円~45万円
基礎コースと異なる手法を扱う講座として、15万円~45万円の料金が紹介されていました。基礎コースと併用すれば必ず早く安定運用できる、という意味ではありません。
・株式投資本格基礎コース 198,000円
週1回の動画、講義のフォローアップ、実力テストなどが案内されていた株式投資のコースです。料金については198,000円という紹介と、月額35,000円を6か月という紹介があり、支払い方や提供条件の違いまでは確認できていません。
アーニングアカデミーの無料コンテンツを検証
当時の無料コンテンツは、主に3種類の動画として紹介されていました。パンローリングトレーダーインタビューは、浜本学泰氏がFXによる資産運用の考え方を説明する内容でした。
インタビューの説明やPDFは、講師の考え方を知る材料になります。ただし、手法の具体的な条件や損失時の対応まで分からなければ、有料講座の内容を十分に把握したとはいえません。
最速投資ロードマップは、資産運用を行う理由や投資商品の選択など、スクールの考え方を紹介する動画として案内されていました。
こうした導入動画では、資産運用の必要性と、特定の有料講座を受ける必要性を分けて考えることが大切です。説明に納得できるかに加え、費用と学習範囲を確認する必要があります。
お金についての基礎知識を高めようは、登録後に順次配信される基礎講座として紹介されていました。当時の動画の目次には、株式投資に関する内容も含まれていました。
FXと株式投資では、対象市場や取引の仕組みが異なります。動画の印象だけで決めず、学びたい分野と有料コースの内容が合っているかを確認する必要があります。
アーニングアカデミーの有料コンテンツを検証
当時はFX関連の複数コースと株式投資のコースが紹介されていました。株式投資を学びたい場合は、FXの説明や成果をそのまま株式投資コースの評価に置き換えないようにしてください。
当時の株式投資サービスの案内では、動画での学習とフォローアップが示されていました。
当時案内されていた主な内容は、毎週1テーマの講義動画、講義のフォローアップ、銘柄の勉強会です。正確な開催回数や参加条件は、当時の契約資料で確認する必要があります。
学習期間6か月、月額35,000円という表示なら総額は21万円です。一方、コース紹介には198,000円という金額もあります。両者が一括払い・分割払いの違いなのか、時期や内容の違いなのかは確認できないため、一つの確定価格としてまとめることはできません。
アーニングアカデミーの会員登録の有無、コンテンツ総評
当時は無料動画を通じて、講師の説明や扱う分野を知る仕組みがありました。ただし、2025年に新規受講受付が終了しているため、当時の無料登録や有料コースへの案内が現在も使えるとは限りません。
株式投資を学ぶ目的なら、株式の教材量、演習、質問への回答範囲を確認する必要があります。FXコースが多いという理由だけでは、株式投資コースの良し悪しは判断できません。
アーニングアカデミーのサポート体制を検証
当時は契約期間中のメール・電話による質問対応が案内されていました。質問回数に制限がないという説明でも、回答期限や担当者、相談できる内容が分からなければ、実際のサポートを評価できません。一般的な学習相談と、個別銘柄の売買助言・資金運用は区別して確認する必要があります。
アーニングアカデミーの口コミ情報を調査!
過去の口コミには、利益の宣伝表現を疑問視する投稿がありました。以下は第三者の意見で、投稿者の受講歴や根拠となる取引記録は確認できていません。一つの投稿から、受講生全体の評判や利益の実態を判断することはできません。
口コミ:「教え子が月利480%を継続的に出しているとか月で数千万の利益を出すとか、話がぶっ飛びすぎてる印象。多分浜本学泰自信が悪徳情報商材に関わりすぎて感覚がイカレてしまっているのだろう」
アーニングアカデミーの会社所在地を検証
当時の所在地確認に使われた建物写真だけでは、事務所の入居時期やスクールの運営歴は分かりません。現在の本店所在地はGビズインフォの法人番号8220001014515で確認できる東京都中央区の住所です。古い建物写真を現在の営業状況の根拠にすることはできません。
