ロミオロドリゲスJrの評判は最悪。「コネクト」は稼げない
独自のAI両替システム「コネクト」を提供している謎の投資家「ロミオロドリゲスJr.」。負けようのない投資法とまで豪語し、広告で見かけて興味を持った人もいるでしょう。
しかし、当時確認した「勝率100%」などの広告表現に対して、SNSやQ&Aサイトには「怪しい」とする投稿がありました。メンタリストとしての経歴と、投資サービスの信頼性は分けて検証する必要があります。
果たしてロミオロドリゲスJr.は信用して大丈夫か?この記事では、彼の評判やコネクトの問題点を調査・解説します。
【2026年7月15日更新】CONNECTは2026年2月5日付で株式会社linkから合同会社神馬へ運営移行し、現在は新規募集を一時中止しています。この記事は、当時の広告・引用・料金・私生活を含む既存論点を残したまま、現在の公式情報と公的資料を追記し、事実・第三者の主張・編集部の見解を区別して再検証しました。
【目次】
【結論】ロミオロドリゲスJr.の「コネクト」は信用できる?
結論から言うと、当編集部は、公開情報だけで成果の再現性やリスクを確認できないため、ロミオロドリゲスJr.の「コネクト」への参加を勧めません。以下では、その判断材料を事実・第三者の主張・編集部の見解に分けます。
主な問題点は以下の3つ。
- 当時の広告に、成果保証と受け取られかねない強い表現があった
- 公開情報だけでは、費用控除後の仕組み・実績を検証できない
- 金融庁登録一覧で旧運営会社の一致を確認できなかった(登録要否・違法性は別判断)
まず、当時確認したコネクトの広告ページには、成果保証と受け取られかねない強い表現がありました。例えば、ある広告では「勝率100%」という文言が使われていました。
他の広告ページでは「負けようがない投資法」とも。
当然ですが、勝率100%で負けようのない投資法なんてこの世にありません。損をするリスクは必ずあります。
こうした広告表現は、利益の条件や損失リスクを含む根拠資料とセットで慎重に確認すべきです。
また、公開された説明だけでは、コネクトの利益計算や実績を第三者が再現・検証するための情報が不足しています。
例えば、コネクトはAIによる自動売買を利用した「両替システム」で、1分間に1200回の取引を行って小さな利益を積み重ねる仕組みと言います。

説明内容は、通貨ペア間の価格差を利用する「アービトラージ」に近いものです。理論上は成立し得ますが、公開情報の範囲では実装、約定、費用控除後の成績を確認できません。
アービトラージのチャンスは価格差が生じたほんのわずかな一瞬だけ。それを逃さず1分間に1200回の取引をするには、常時膨大な数の取引所を監視し、適切なタイミングで発注する超高性能なAIがなくてはなりません。
手数料やスリッページ、スプレッドといったコストも考慮しなくてはなりませんし、外部からシステムを接続しているのだからAPIのリクエスト制限といった制約もあるでしょう。当然、通信の遅延も考慮しなくてはなりません。
これらの条件を満たすシステムだと評価するには、取引履歴、対象取引所、手数料・スリッページ控除後の成績、障害時の挙動など、第三者が確認できる資料が必要です。個人向けに提供されているという事実だけでは性能の裏付けにはなりません。
登録については、金融庁が公開する金融商品取引業者登録一覧(2026年6月19日作成)を会社名と法人番号で確認した範囲では、旧運営会社「株式会社link」に一致する記載を確認できませんでした。ただし、登録の要否は実際の契約内容や提供方法で判断されるため、この検索結果だけで違法性は断定できません。
財務局の注意喚起では、株やFXなどの自動売買ソフトを会員制で販売・レンタルする行為は、一般に投資助言・代理業に該当すると考えられ、登録が必要になると説明されています。個別サービスへの該当判断は、実際の契約と提供実態によります。

そのため、コネクトで会員向けに何が提供されるのかは重要な確認点です。当時の案内は「資産形成コミュニティ」と「AI両替システム」の説明が併存しており、広告だけでは契約対象とシステム利用条件を特定できませんでした。
実際にはシステムを提供していないとしたら、広告ページで動画まで使って紹介していた1分間に1200回の自動取引とはいったい何だったのかという話。
システムが実際に提供されるなら、利用者は運営者に登録の要否と法的根拠を確認すべきです。教育サービスのみであれば、広告で示されたシステムとの関係を確認すべきです。当編集部は公開情報だけで適法・違法を断定しません。
まとめると、当時の強い広告表現、費用控除後の実績を検証できる公開資料の不足、登録一覧で旧運営会社の一致を確認できなかった点が残ります。当編集部は、これらが解消されるまで参加を勧めません。
アービトラージをうたう説明は、過去に問題となった暗号資産案件でも使われてきました。ただし、手法名が同じというだけで、コネクトがそれらと同じ仕組みだと判断することはできません。
コネクトを詐欺と断定できる公開根拠は確認できません。一方、広告だけで収益性を判断せず、契約書、現在の運営法人、料金、返金条件、システムの提供範囲、費用控除後の実績を確認できない限り申し込まないのが無難です。
ロミオロドリゲスJr.とは?

| 氏名 | ロミオロドリゲスJr. |
| 生年月日 | 1972年11月18日 |
| 出身 | 香港 |
| 年齢 | 52歳 |
| 学歴 | 不明(高卒) |
| 職業 | 株式会社link 代表取締役 投資家 作家 メンタリスト |
| 経歴 | 2000年代からメンタリスト・マジシャンとしてテレビなどで活躍 2009年、香港に渡り独自のビジネス心理方法論を作り上げる 2010年、香港大学専修科でメンタリズムの講師に 2015年、一般社団法人「日本マインドリーディング協会」を立ち上げる |
ロミオロドリゲスJr.は香港出身のメンタリスト。メンタリストは、人間の心理を利用したマジックを得意とするマジシャンです。
2000年代からテレビに出演して活躍しましたが、2009年に香港へ渡りメンタリストとしての経験を活かしたビジネス心理方法論を確立。2010年代には香港大学のメンタリズム講師にもなっています。
2015年には「一般社団法人日本マインドリーディング協会」を設立。協会の公開ページでは代表理事であることを確認できます。メンタリスト大会での優勝なども公開プロフィールで紹介されています。
一方、投資については「香港で富裕層と出会った」「世界の0.01%しか知らない手法」といった本人側の説明がありますが、当編集部が確認した公開情報では、投資成績を独立に検証できる資料を特定できませんでした。
評判は怪しいという口コミが多数
ロミオロドリゲスJr.については、投資サービスを疑問視する第三者投稿が検索で見つかります。ただし、これは代表性のある利用者調査ではありません。
SNSやYahoo知恵袋では「怪しい」とする投稿が複数見つかりました。以下は投稿者個人の見解であり、記載内容を当編集部が事実認定するものではありません。
ヤフーの広告
— サメ軟骨ヨシヲ_安定版 (@shark_antei) May 31, 2025
ロミオ・ロドリゲスJr.が開発した
FXではない、両替して差益を積み上げるシステム
らしい
両替の差益
それ、純度100%FXやろ…
動物まで騙しやがって…許せん…
アカミミガメ負けすぎて串焼きになってるやん
あと、偉い人と撮った写真の画質低すぎやろ
初期ガラケーで撮ったんかよ pic.twitter.com/K22xL6jTCw
ロミオ・ロドリゲスJr、いつの間にか胡散臭い詐欺師(AI投資)になってたんだなぁ(*゚ー゚)
— ゆき@ひとりぼっちすき (@yuki_jwlbox) March 12, 2025
さすがメンタリストね
コネクトについては「詐欺では」と疑う個人投稿も確認しましたが、これは投稿者の評価であり、詐欺の事実を示すものではありません。「100%勝てる」と読める表示があったなら、根拠とリスク説明を確認する必要があります。
当編集部の検索では、好意的な投稿はメンタリストとしての人柄や活動に関するものが中心でした。検索で見つかった範囲に限るため、全体の評判を代表するとは限りません。
ムー繋がりでお目にかかったことがあります。
— 赤魔導士Bijou@グランジュルノルマン研究家 (@ray_bijou) March 11, 2025
私が存じ上げている方はロミオ・ロドリゲスさんと仰って、メンタリストでロビイストでエクソシストなんですって!
気さくで優しい方でした。
上記のように、メンタリストとしての人柄を好意的に述べる個人投稿もあります。これも投資サービスの成果や安全性を裏付けるものではありません。
当編集部が確認した範囲では、投資家としての実績を具体的な取引記録とともに評価する独立した口コミは限られていました。投稿数の少ないブログもありましたが、それだけで広告投稿やサクラと断定はできません。
経歴はメンタリストであって投資家ではない
本人・講演者紹介ページでは、ロミオロドリゲスJr.は1972年香港生まれのメンタリストで、メキシコ人の父と中国人と日本人のハーフの母を持ち、幼少期にイギリスで暮らし、両親の死後は神戸の伯父伯母に預けられたと紹介されています。以下の私生活・経歴も、主として本人側プロフィールに基づく情報です。
高校卒業後はしばらく肉体労働をしていましたが、母方の祖母の誘いでカナダへ渡りカジノディーラーとして働きだすように。しばらく日本とカナダを行き来する生活が続きます。27歳の頃にカナダで事件に巻き込まれるトラブルをきっかけに、日本へ戻ることを決意。
2002年に神戸に戻って肉体労働をしながら友人のバーなどでマジックを披露するように。このマジックが評判になって、友人からマジックバーを開店しないかと誘いを受けて、日本初の「メンタリズムバー」を開店。テレビにも出演するようになって知名度を上げました。
しかし、2008年のリーマンショックによって客足が遠のき、バーは閉店。2009年には逃げるように香港へ。マジックや日本語教室の教師のアルバイトで糊口を凌ぎます。その後、香港でもメンタリズムバーを開店したところ、客の一人に香港大学に勤める人物がいたそうで、そのツテで大富豪が主宰するパーティーなどに呼ばれるように。
2010年には香港大学でメンタリズムの講師になり、多数の富豪や著名人と関係を持ちます。香港で3年ほど暮らした後、妻が妊娠した事をきっかけに日本に帰国。2015年には「メンタリスト・バトルロワイヤル」で初代王者を獲得したり、「一般社団法人日本マインドリーディング協会」を立ち上げたりと、メンタリストとして現在まで活動を続けています。

以上は公開プロフィールで語られている経歴です。日本マインドリーディング協会の代表理事であることは協会ページで確認できますが、その他の全経歴を独立した一次資料で確認できたわけではありません。
香港大学で講師を務めたという紹介について、当編集部は大学側の所属記録など一次資料を特定できませんでした。単発講演か継続的な職位かも公開情報では確認できず、確認できないこと自体が経歴の虚偽を意味するものではありません。
父親がミュージシャンとして成功したという紹介についても、当編集部の公開情報検索では、活動形態や楽器を確認できる記録を特定できませんでした。記録を見つけられなかったことだけで、紹介内容を虚偽とは判断しません。
公開ページでは「ロミオロドリゲスJr.」「ロミオ・ロドリゲス Jr.」「ロミオ・ロドリゲスジュニア」などの表記が使われています。公開情報だけで戸籍上の氏名までは判断できないため、本名か否かは断定しません。
コンゴ民主共和国の鉱業登記では、「META METAL CONGO SARL」に調査許可(PR 15765)があることを確認できます。ただし、この登記行だけでは、ロミオロドリゲスJr.が同社の代表・所有者であることや、本人が金鉱山を所有することまでは確認できません。

したがって、この鉱業登記だけから、ロミオロドリゲスJr.と富裕層との特別な関係を推定することはできません。
確認できた権利の種類は「Permis de Recherches(調査許可)」で、採掘権や鉱山の所有、埋蔵量、収益、本人の資産額を示すものではありません。23兆円という評価額を裏付ける独立した資料も確認できませんでした。
「本人が別の投資案件で損をしたため高額サービスを始めた」という見方は、当時の編集部による推測にすぎず、裏付ける公開資料はありません。
当編集部が確認した公開情報では、金鉱山に関する本人側の説明以外に、投資成績を独立して検証できる具体的な取引記録を特定できませんでした。そのため、広告上の数値だけで投資家としての実力を評価することはできません。
当編集部は投資家としては慎重に評価しています。一方、日本マインドリーディング協会の代表理事であることなど、メンタリストとしての活動記録は確認できます。この活動歴と投資実績は別の論点です。
説明者の話術や印象だけで参加を決めず、契約書と客観資料を持ち帰って確認してください。当編集部は人物そのものを危険と断定せず、投資サービスの条件を基準に判断します。
投資手法は不明
ロミオロドリゲスJr.の投資手法は、公開情報だけでは具体的な売買ルールや費用控除後の成績を検証できません。
一応、コネクトはアービトラージによって利益を上げるシステムらしいですが、彼自身がこの手法で稼いだかは分かりません。
当時の案内では「世界の0.01%の大富豪しか知らない投資手法」という説明と、30万円規模の参加費が示されていました。現在は新規募集が一時中止されており、現行料金は公開ページで確認できません。
実績は不明だが、コネクト利用者は月収数倍に……?
ロミオロドリゲスJr.自身の投資実績を独立に確認できる記録は特定できません。一方、当時のコネクト広告には利用者の成果例が掲載されていました。
月収が43万円から135万円になった、26万円から340万円になったという報告が広告ページに記載されています。おおよそ年利96%〜400%が狙えるだとか。
ただし、これらは広告掲載値であり、第三者監査済みの実績としては確認できません。
その他、一応Yahoo知恵袋の回答に参加した人で利益を出していると言う人がいますが、AI自動両替システムの話は出てきません。

回答内にAI自動両替システムの具体的な利用状況がないため、この回答だけでシステムの提供実態や成果を確認することはできません。
その他、SNSやYahoo知恵袋ではコネクトを疑問視する投稿が見つかる一方、取引履歴を伴う利用者投稿は限られていました。サンプルが少ないため、広告実績の真偽や利用者全体の評価は判断できません。
出版本・SNS
ロミオロドリゲスJr.は多数の書籍を執筆していますが、投資関連の本は『人気メンタリストがこっそり教える非常識な資産形成の始め方: CONNECT(コネクト) 資産形成の新常識』という1冊しか確認できませんでした。

旧運営会社の株式会社linkが出版した電子書籍で、タイトルと本文でコネクトを扱っています。そのため、独立した第三者評価ではなく、サービス提供側の情報として読む必要があります。
ところが、評判はなぜか☆5ばかり。

資産運用評論家の近藤駿介氏による推薦も紹介されています。ただし、星評価や推薦の存在だけでは内容の正確性やレビューの独立性までは判断できず、根拠なくサクラと断定することもできません。
その他、SNSは以下を運用しています。
| SNS | URL |
|---|---|
| X(旧Twitter) | https://x.com/mentalistromeo2 |
| https://www.instagram.com/romeo.rodriguez.jr/ | |
| https://www.facebook.com/romeorj888/?locale=ja_JP |
記事初出時に確認した上記3つのSNSでは、プライベート寄りの投稿が中心でした。これは確認時点の公開投稿に基づく観察です。
辛うじて、Xで投資に関する音声コンテンツの更新情報を投稿しているくらいです。
#49 TOPIXの急騰の背景に忍者? https://t.co/BAuOn0A5PI
— ロミオ ロドリゲスJr (@mentalistromeo2) August 28, 2025
確認したSNSだけでは、投資家としての継続的な活動や実績を十分に確認できませんでした。一方、現在の運営会社ページではCONNECTの運営責任者として掲載されています。
メンタリスト活動からコネクトの資産形成事業へ展開した理由は、公開情報だけでは確認できません。
ロミオロドリゲスJr.の提供コンテンツ
記事初出時、ロミオロドリゲスJr.は「株式会社link」の代表として投資関連コンテンツを提供していました。公式告知によると、CONNECTの運営は2026年2月5日付で合同会社神馬へ移行しています。
ここでは、「コネクト」と「ウェルネスカレッジ」という2つの投資関連コンテンツについて紹介します。
AI両替システム「CONNECT(コネクト)」
当時の広告では、「CONNECT(コネクト)」はAI自動両替システムと「0.01%の富裕層しか知らない」とする投資法を扱うサービスとして説明されていました。

当時は「資産形成と投資を学ぶコミュニティスクール」と説明され、講義動画やライブセミナーも案内されていましたが、当時の広告だけでは具体的なカリキュラムと成果条件を十分に確認できませんでした。現在の運営会社は「金融リテラシー教育コミュニティ」と説明しています。
さらに、当時の広告ではAI自動両替システムが強調されていましたが、参加者がシステムを直接利用できるのか、ノウハウ提供なのかを広告だけで特定できませんでした。実際の提供内容は契約書で確認する必要があります。
また、自動両替システムを会員制で提供する場合は、サービス内容によって投資助言・代理業などの登録が必要になり得ます。個別の違法性は契約と提供実態を確認せずに断定できません。
当時の広告には「勝率100%」「0.01%の富裕層しか知らない」「年利96%〜400%」といった強い数値表現と、参加料金33万円の案内がありました。これらの根拠を独立に検証できる資料は確認できず、現在は募集停止中のため現行料金も確認できません。

参加を検討する場合は、提供内容、現行料金、返金条件、運営法人、システム利用条件、損失リスクが書面で確認できるまで契約しないのが安全です。広告の数値だけで判断しないでください。
Yahoo知恵袋には、疑問を感じながら参加を検討する投稿や、参加したとする回答もあります。ただし、これをメンタリズムの悪用と結び付けるのは編集部の推測であり、その事実を示す根拠はありません。
記事初出時、株式会社linkの登記住所は「La village 渋谷」と案内されていました。その後に所在地が変わり、現在のCONNECT運営会社は合同会社神馬、所在地は東京都渋谷区南平台町16-28と公開されています。

登記住所がシェアオフィス等であることだけでは、本人の資産額や事業の実態、人柄は判断できません。23兆円という主張は別途、評価資料で確認する必要があります。
ウェルネスカレッジ
「ウェルネスカレッジ」は、投資や資産形成について学べる投資スクール。
当時の案内では、コネクトとは別の投資スクールとして紹介されていました。2026年7月15日の確認時点で、掲載していた公式URLは404でした。

当時の案内では、ウェルネスカレッジに「マネーリテラシーコース」と「インベストマスターコース」の2コースがあり、前者は初心者~中級者向け、後者は中級者~上級者向け、完全オンラインで期間6ヶ月と説明されていました。
カリキュラムは以下のような内容が学べるとのこと。
- お金と経済について
- 資本主義経済とグローバリズム
- 重要経済指標とその意味
- 金融とは何か
- 社会保険制度と国内保険
- 為替市場の誕生と仕組み
- 投資商品の種類と判断基準
- 株式について
- 債券について
- 投資信託について
- NISAについて etc…
当時の掲載内容では、投資初心者向けの内容から株式や債券などの投資商品まで、基礎を幅広く扱う構成でした。
気になる料金は以下の通り。
| コース名 | 料金 |
|---|---|
| マネーリテラシーコース | 38万5,000円+入会金5万円 |
| インベストマスターコース | 46万2,000円+入会金5万円 |
当時の編集部評価では、一般的な書籍や無料教材と比べて高額と判断しました。
掲載された項目の多くは書籍、YouTube、証券会社の無料教材でも学べます。一方、講師の指導や質問対応に価値を感じる人もいるため、カリキュラム、サポート範囲、総額を比較して判断すべきです。
ウェルネスカレッジは当時、高額な投資スクールとして案内されていました。コネクトはAI両替システムを強調していましたが、広告だけでは具体的な提供範囲を確認できませんでした。いずれも現在の募集・提供条件は改めて確認が必要です。
2026年7月追記|CONNECT(コネクト)の現在
関連キーワードを実際の検索結果から深掘りすると、「ロミオロドリゲスJr コネクト」「connect ロミオ・ロドリゲス」「両替システム」「AI」「資産運用」「評判・口コミ」が一つの検索意図としてつながりました。ここでは、2026年7月15日に確認できた一次情報を時系列で整理します。
運営会社は株式会社linkから合同会社神馬へ移行、募集は停止中
CONNECT運営チームの公式告知によると、運営会社は2026年2月5日付で株式会社linkから合同会社神馬へ移行しました。現在の会社概要には、運営責任者としてロミオ・ロドリゲスJr.、法人番号3021003007985、所在地として東京都渋谷区南平台町16-28が掲載されています。
経済産業省のgBizINFOでも、旧運営会社の株式会社link(法人番号2011001156605)と、現運営会社の合同会社神馬(法人番号3021003007985)を別法人として確認できます。
| 確認項目 | 2026年7月15日時点の公開情報 |
|---|---|
| 運営会社 | 2026年2月5日付で株式会社linkから合同会社神馬へ移行 |
| 新規募集 | 公式告知で一時中止。再開時期は未定 |
| 旧CONNECT公式ドメイン | connect-ailife.jpはドメイン売却案内を表示 |
| 旧広告LP | 記事内のconnect-rr.com、zenki.infoはK11から名前解決できず、現行内容を確認できない |
| ウェルネスカレッジ | 記事内の公式URLは404。現行募集・料金を確認できない |
旧ドメインや旧LPが到達不能であることは、過去の広告内容が存在しなかったことを意味しません。本記事では当時保存した画像、リンク、料金、引用を履歴として残しつつ、現在の募集状況とは分けて扱います。
AI両替システムで稼げるかは、費用控除後の取引記録が必要
当時の説明では、複数の暗号資産を順番に交換して元の通貨へ戻し、差益を積み上げる仕組みが示されていました。考え方としては三角裁定に近いものですが、「理論上の価格差」と「利用者が費用控除後に得る利益」は同じではありません。
少なくとも、対象通貨と取引所、注文方式、約定率、手数料、スプレッド、スリッページ、API障害、出金条件を反映した取引履歴が必要です。Binanceの公式Spot API仕様にも、REQUEST_WEIGHTやORDERSなどのレート制限、超過時のHTTP 429、注文数制限が記載されています。
当編集部が確認した公開ページでは、利用者別の監査済み取引履歴や、全コスト控除後の成績計算を再現できる資料を特定できませんでした。したがって「必ず稼げない」とも「安定して稼げる」とも断定せず、公開根拠が不足しているため参加を勧めない、というのが結論です。
「副業」で探している人も、検索語と収益実績を分けて考える
実際の関連キーワードでは、「ロミオロドリゲスJr 副業」から「ロミオ 副業」「ロミオ ロドリゲス 副業」へ検索候補がつながりました。ただし、これは検索者の関心を示すもので、副業収入や利益の実績を裏付ける証拠ではありません。
現在の運営会社公式サイトはCONNECTを「金融リテラシー教育コミュニティ」と説明し、現在は新規募集を一時中止していると案内しています。再募集後に副業として検討する場合も、雇用や業務委託の募集だと決めつけず、参加費、運用資金、提供内容、損失リスク、解約・返金条件を契約書で確認してください。
金融商品取引業の登録は契約内容とセットで確認する
金融庁の金融商品取引業者登録一覧(2026年6月19日作成)を、旧・現運営会社の会社名と法人番号で検索した範囲では、一致する記載を確認できませんでした。これは「登録業者一覧で一致しなかった」という確認結果であり、両社やサービスの違法性を認定するものではありません。
財務局の注意喚起は、株・FXなどの自動売買ソフトを会員制で販売・レンタルする行為は、一般に投資助言・代理業に該当すると考えられると説明しています。教育、ソフト提供、売買助言、暗号資産交換など、何を契約するのかで論点が変わるため、運営者に登録の要否と根拠を書面で確認してください。
ロミオロドリゲスJr.の評判・口コミを判断するポイント
口コミは事実認定ではなく、広告との照合材料
本文に残したXやYahoo知恵袋の投稿は、投稿者個人の体験・意見です。「怪しい」「詐欺では」といった言葉が検索で見つかっても、それだけで詐欺や損失の事実は確定しません。逆に、星5評価や好意的な人物評だけでも投資成果は確認できません。
口コミを見るときは、契約時期、支払額、実際に提供された内容、入出金記録、取引所の履歴、返金交渉の経過があるかを確認してください。広告の文言を繰り返すだけの投稿と、一次資料を示す利用者報告は分けて扱う必要があります。
経歴・書籍・資産の話と、投資実績を混同しない
表記は「ロミオロドリゲスJr.」「ロミオ・ロドリゲス Jr.」「ロミオ・ロドリゲスジュニア」など複数あります。検索では同名・類似名や『ロミオとジュリエット』も混ざるため、会社、サービス、SNS、法人番号を照合して本人情報かを確認しました。専用のWikipediaページがあることは確認できず、Wikipedia風の検索結果だけで経歴を補強していません。
日本マインドリーディング協会の公式ページでは代表理事であることを確認できます。一方、香港大学での職位、家族歴、投資成績などは本人側プロフィールに依存する部分があり、確認済み事実とは分けました。
コンゴ民主共和国の鉱業登記(2025年9月30日時点)では、META METAL CONGO SARLの調査許可PR 15765が「Actif」と掲載されています。ただし、登記行は同社とロミオロドリゲスJr.の関係、採掘実績、埋蔵量、本人の資産額を示していません。金鉱山の話とコネクトの運用成績は別々に検証すべきです。
申し込み前に確認するチェックリスト
- 現在契約する法人名、法人番号、所在地、連絡先が契約書と一致するか
- 現在の総額、追加費用、返金・解約条件、提供期間が書面にあるか
- 教育サービス、ソフト利用、投資助言、資産預託のどれを契約するのか
- 広告の成績が、手数料・スプレッド・スリッページ・税を含むか
- 第三者が検証できる取引履歴と、損失期間を含む実績があるか
- 登録が不要という説明なら、その対象業務と法的根拠を書面でもらえるか
- 取引所APIを使う場合、出金権限を渡さず、権限・停止方法を自分で管理できるか
現在は公式に新規募集が一時中止されています。再開後に条件が変わる可能性があるため、過去の33万円という料金や広告表現を現行条件と決めつけず、最新の契約書を確認してください。







