ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)を契約すべきでない理由と口コミ

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ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)の内容は銘柄選びの参考にならない

評価評価なし-


ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)は株式会社インベストメントカレッジが提供する銘柄紹介サービスです。

広告では「アメリカの格付け会社Weiss Ratingsが最も安全性・成長性があり、適正な株価であると判断した銘柄25選」を教えてくれるとありますが、具体的には何が期待できる銘柄なのでしょうか。

今後も配当が安定して貰える銘柄なのか、長期で見たとき高い株価上昇率が期待できる銘柄なのか。それとも1年以内に2倍、3倍になる可能性がある銘柄なのか。

答えは「どれでもない」です。ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)で紹介してもらえる銘柄は過去の配当額ランキング、1株当たりの利益が昨年比で最も成長した株ランキングなどであり、”今後○○が期待できる”という趣旨での銘柄紹介は行っていません。

仮にあなたが1年以内に20%や30%の上昇が見込める銘柄を期待しているのなら、ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)を活用してもそのような銘柄が手に入るとは言えません。

もしそういった銘柄が欲しいのであれば、ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)ではなく銘柄選別ロボの「循環物色アナライザー」を活用した方が期待できるでしょう。理由は詳しく下記で解説しています。

以下の記事ではワイス・レーティングス(Weiss Ratings)が紹介してくれる銘柄ランキングやサービス内容について解説していきます。

興味がある方は是非ご覧になってみてください。

  1. ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)紹介される銘柄とは

  2. ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)の広告には「今が買いの右肩上がり株25選」などと、まるで買う価値があると判断できる銘柄を教えてもらえるかのような文句が並んでいます。

    広告例

    しかし、いざ登録して紹介して貰えるのは以下の3つ

    最高の高配当株ランキング

    ☑ 最高の高配当株ランキング
    →過去12ヶ月で、最も配当を支払ってきた株式のランキング

    最高の成長株ランキング

    ☑ 最高の成長株ランキング
    →過去12ヶ月で、1株あたり利益が昨年対比で最高の成長を遂げた株式のランキング

    最高格付の株式ランキング

    ☑ 最高格付の株式ランキング
    →53,000銘柄中、最も安全性・成長性高く、適正な株価であると判断した銘柄

    そうです。特定の条件下における過去1年間で最も数字が良かった銘柄ランキングを紹介してもらえるだけなのです。

    これら銘柄がさらに以前はどうだったのか、今後どうなると予想されているのかについては全く言及されていません。

    この1年間だけ数字が良かった銘柄が含まれている可能性、今後全く期待が持てない銘柄が含まれている可能性を考慮すると、このランキングの銘柄名だけ見てどれを買おうか決めることは危険です。

    さらに「最高格付の株式ランキング」については何をもって最高と位置付けているのかの説明さえありません。買ったとして、どんな得があるかもはっきりわからないびっくり箱のような銘柄群です。

    要するに、ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)は買うべき銘柄を探す参考資料として、非常に使い勝手が悪く、役に立ちにくいということです。

    先ほど例に出した「1年以内に20%、30%の上昇が見込める銘柄が知りたい」というような、これから上がる銘柄が知りたい方にとっては、見たところでほぼ意味の無いデータとなります。

    では次項、紹介される銘柄、ランキングの内容について、もう一つ注意点があるので解説いたします。

  3. ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)ランキング上位銘柄が高い評価を獲得しているわけではない

  4. 紹介されている銘柄の注意点とは何か。それはランキング上位の銘柄が高い評価を得ているわけではないということです。

    どういうことかというと、以下の画像を見てもらえばわかりやすいかと思います。

    ランキング内容

    これは「最高の成長株ランキング」の内容です(一応ボカシを入れてます)。見てもらえばわかる通り、ランキング上位の銘柄でも格付評価がB-となっていますね。

    実はこの時のランキングは25銘柄中24銘柄がBかB-評価。一つの指標で順位付けしているだけなので、投資家にとっての銘柄の価値とランキング内容が乖離するのです。

    「資料を貰ったはいいが掲載銘柄はどれもとても買えたものではない…」となるわけですね。

    私が冒頭で名前を出した「循環物色アナライザー」は、総合的に見て値上がりが見込める銘柄を出すのに対し、ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)は一つの指標を過去1年分見て、数字が良かった銘柄を出しているだけ。

    高配当ランキングを知りたいんだという方はワイス・レーティングス(Weiss Ratings)を購読すればいいと思いますが、値上がりする可能性が高い銘柄が知りたいんだという方は利用をオススメしません

  5. ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)まとめ

  6. ワイス・レーティングス(Weiss Ratings)では将来値上がりする銘柄を知ることが出来ません。

    わかるのは、過去1年間の高配当銘柄ランキング、過去1年間の1株利益が最も増えた銘柄ランキングの二つのみ。

    分析も予測も何もない、ただ1つの指標で数字順に抜き出しただけのランキングであり、銘柄選びの参考資料とはなりません。

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