以下の記事ではどんな人なら買うべきなのか、どう利用するのが良いのかを解説し、また「株の学校ドットコム」についても解説しているので、是非参考になさって下さい。
窪田剛の怪しい経歴
投資スクールの講師として本も出している「窪田剛」、一体どのような人物なのか検証していきます。まずはその経歴を見てみましょう。 窪田剛は講師として優秀なのか?
「窪田剛」は受講者数日本1の超大手投資スクール「株の学校ドットコム」の顔というべき講師です。よって講師としてのスキルは高く、人に教える力は高いものと思われます。 窪田剛の『株の学校』は買う価値があるか?
ここまでの検証で発覚した「窪田剛」の情報をまとめると
ということで所属する「株の学校ドットコム」のプロフィールを確認してみたのですが…あらら?おかしいですね。2017年頃私が「CMB」という投資スクールを検証した際「窪田剛」が講師として所属していたはずですが、それが記載されていません。
「窪田剛」にとっては書くほどのことでもないということ?いえいえ違います。以前所属していた「CMB」が悪徳極まりないスクールなので、あえて記載していないのでしょう。
「CMB」は謎の団体と示し合わせ、オンラインスクール受講者数ランキングを捏造するなどの悪行を働いていたところ。そんなところで講師を務めていたなど書けるわけがありません。
「窪田剛」にも隠したい過去があるということですね。まさかいくら調べてもこれまでのトレード実績など実力に関する情報が一切出てこないのも、出せないからだったりするのでしょうか?
とりあえず経歴を検証した限りでは大した人物とは言えず、実力のあるトレーダーとも言えません。結局明かしたくない情報を抱えた人物だということしかわかりませんでした。
しかし念のため調査したところ、なんとも恐ろしいな実態が判明しました。「株の学校ドットコム」は平気で人を騙す詐欺スクールだったのです。まさかと思いますよね?本当です。
詳細は「株の学校ドットコム」の検証ページに記載しているので気になる方は読んでいただきたいのですが、簡単に言うと”勝手に受講者数日本1を名乗っていた”のです(笑)
ということは「窪田剛」が大手スクールの講師だから優秀という理屈には疑問符が付きます。なぜなら大手スクールではないどころか、詐欺スクールだったのですから。
そしてこれで「窪田剛」の講師としての経歴は、2社続けて悪徳スクールの講師だったということになります。もはや「窪田剛」自体に問題があるように思えてきます。
☑ 実力一切不明
☑ 都合の悪いことはひた隠し
☑ 悪徳スクールでばかり講師を務める
どう見ても「窪田剛」は信用出来ない人間ですね。一応著書『株の学校』の評価は初心者用としては悪くないので、今から学びたい人は買ってもいいと思います。しかし間違っても「株の学校ドットコム」に通うことはないように。
株式は知識だけを詰め込めば勝てるほど甘くは有りません。
知識×情報戦を制したものにのみ勝ち組投資家という称号が与えられます。
使いこなし、自分の武器にしなければそれは宝の持ち腐れです。
常に新らしい情報、手法、考え方にアンテナを張り、自分流に落とし込んで常に自分をアップデートしていく。
相場が不透明な中でも株で莫大な利益を叩き出す”一流と二流の違い”です。
最近は株で20億を稼いだ「山田昴」氏のように、自身の手法や銘柄選定術を無料で公開している人もいるので、気になる人は参考にしてみても良さそう。
山田氏の考え方を自分なりに実践し「月50万~100万が投資で稼げるようになった」人もいるみたいです。
知識だけの頭でっかちになるのが一番勿体ないので、学んだ知識はどんどん実践していきましょう。
▶“株で利益20億”稼いだ男「山田昴」の検証記事はコチラから
IMというマルチレベルマーケティングの手法で会員募集しているトレードの学校のほうが、よっぽと学びになったな!月々3万円の月謝だか世界のトレーダーの手法や使い方、相場の読み方など丁寧にリアルもオンラインズームも盛りだくさんだ、しかして、株の学校は基本的なペラいちな事しか言わないのなら、そのランニングコストで株を買い増ししたほうがまだ賢いとは想ったな。
トレーダーとしての総合スキルなら窪田さんが凄いと思うけど、やっぱり空売りという点においては堀北晃生先生が一番うまいな。
窪田剛がいい人でもこの人が出てる株の学校ドットコムがいいものとは限らないことに注意。株の学校ドットコムは結構批判も多いです。
CMBは内田はメンタルの話ばかりだし横柄なのでイマイチだったが、窪田さんは良い先生だった。
窪田さんは売買ルールを徹底すること、短期投資と長期投資の考え方の違いを理解することなど、基本だけど難しいことを説明してくれる先生ですよ。具体的な手法はこれを使え、というような話はないけど、十分先生としてするべきことはしていると思います。批判されるような人ではない。そして具体的な手法や銘柄を知りたい人はそもそも投資スクールに通うのが間違っています。そういう情報を提供してくれるサービスを活用すべきです。
それほど窪田氏の銘柄選びの方法とエントリーのタイミングの精度が高いということなのでしょうかね。
株の学校には損切ラインをマイナス2%に設定せよとあって、流石にそれでは損切の嵐になるだろうと思った。せめて5%、出来れば8%くらいにしたいところでしょう。2%では損切貧乏になりますよ。
本はなんかのサイトに勧誘されるとあったけど、どんなサイトなの?7万払って何の意味も無かったみたいなレビューが結構ある。
窪田さんの『株の学校』を読みました。入門編だけでは不十分なようで、銘柄の売買タイミングが理解しきれませんので、1年生版も読むことをお勧めします。両方読めば初心者でもそれなりに投資に再現性を持たせた投資が出来るようになると思います。
凄い人なんだろうけど、そんな人が一般人目線で投資をわかりやすく解説でいるのか逆に不安