ピッフィーの評判

探偵

ピッフィーアナリスト

ピッフィーサムネイル
アナリスト名ピッフィー
肩書き親の金トレーダー
所属サイト名ピッフィーの株式投資☆Diary
所在地不明
MAIL不明
TEL不明
所属サイトURLhttps://piffy.tokyo/

ピッフィーは27歳にして純資産2億を突破した有名個人投資家兼ブロガーです。

成功している有名投資家は数多くいますが、ピッフィーほど若くしてこれほど圧倒的な資産を持った投資家はそういないでしょう。

にもかかわらず、世間にはピッフィーを尊敬する人間はあまりいません。

どころかまるで今話題の誤送金4600万使い込み男のように世間からぶっ叩かれ、ネットのおもちゃにされている始末。

その理由はピッフィーが親から借りた1億もの莫大なタネ銭を運用して利益を出しているからです。

みんな太い実家の資金力で爆益を得ているピッフィーが憎くて羨ましいのです。

当たり前ですよね。投資はタネ銭の大きさが正義。

1億ものタネ銭をノーリスクで、運よく手に入れた男が、それで得た利益額でデカい顔をする様を想像してください。

むかつくし内心羨ましいです。

そんなこんなで世間から反感を買っているピッフィーについて、ネット上の評判の変遷や親の金で運用していると露呈した経緯などについて見ていこうと思います。

  1. ピッフィーがいかにして怪しい投資家と認知されたか?

  2. ピッフィーはブログ開設した当初3億円を持つ億万長者を名乗り、さっそく嘘なんじゃないかとの疑惑の目が向けられました。

    世間には金持ちをかたる怪しいブロガーが多いわけで、その一人ではないかと思われたようです。

    ただ投資で稼いでいてもおかしくはないと周りが考え直すような解説、情報発信などしていれば次第に本物の成功した投資家だと認知されます。

    しかしピッフィーはそうなれませんでした。

    ピッフィーは役に立つ情報どころか、世間から見て「何わけのわからないこと言ってるの?」と思われるようなことを発言しているからです。

    例えばコチラ。

    ピッフィーの不可解な発言1

    ピッフィーは今まで投資で税金を払ったことが一度も無いらしく、その方法を意気揚々と解説した一幕。

    この方法に対するツッコミとして「繰り越し出来る3年以内に利益が出せること前提の方法」や「一種の脱税行為になりかねない」などの意見が出ています。

     

    そんな内容を語っていては世間から批判的、懐疑的に見られるばかりで、「おお!これは凄い知識だ!投資家として尊敬します!」とはならないでしょう。

    またこんな出来事も。

    ピッフィーの不可解な発言2

    これはピッフィーがブログで散々ソフトバンクグループを推したのち株価が下落。その直後ピッフィーから「コンセンサス(見通し)ってどこで見ればいいんですか」という発言が飛び出し、ピッフィーを信じた方から批判が噴出した一幕。

    こうした投資家として信用出来ない発言が多いため信頼を得られず、にもかかわらず数億の利益をひけらかすためすっかり怪しい人物という位置づけになってしまいました。

  3. ピッフィーが親の金で投資をしていると露呈した経緯

  4. そもそもピッフィーは自ら原資が親の金であることを公表しています。

    ピッフィーの告白

    ピッフィーの告白2

    そして投資界隈では親の金で投資をして得た利益など論ずるに値しない、というのが一般的な見解です。

    何故なら投資において最難関ともいえる要素がメンタルコントロールだからです。

    買った株が20%、30%と急騰しているところを皆さん想像してください。

    まだ上がる、いやもう売り時だ、葛藤の末爆益を狙って気合のホールド!

    直後急落する株価。買値から-20%まで下がり無念の損切。直後急騰しはじめる株価。

    私ならイライライライラしてタバコを3本くらいは吸います。

    そして自信が持てず損切貧乏になったりチキン利確したり、投資というのは合理的な判断を下し続けるのは難しいものです。

    ブレたメンタルで無茶なトレードをしてしまって大損することもあります。

    だから投資は難しいのです。

    しかしピッフィーはというと、お気楽なもんです。

    「あ、損しちゃった!お父さんお母さんごめんなさい!」これで損はチャラです。メンタルに何のダメージもありません。

    そして「お父さんから借りた1億を使って500万の利益が出た!これは私の金です!」こんな楽しい投資私もしてみたいです。

    ノーリスクハイリターンな親のお金でどれだけ利益を出そうが、投資家界隈からは見向きもされないのは当然の事。

    ましてやその利益を自慢げに見せびらかし、大したことのない知識をひけらかしていれば反感を買うのは至極当然、水が上から下に流れるより、火を見るより明らかです。

    世の中の尊敬される投資家は皆1から自分で資産を築いたから尊敬されているのです。

  5. ピッフィーは何者なのか

  6. ここまでご説明したようにピッフィーはなかなかクセのある人物なわけでありますが、一体どいう人間なのでしょうか。

    一部からは以下のようなとんでもない肩書を与えられるほどの人間の素性、気になります。

    ピッフィーの評価

    ということでピッフィーは何者なのかご紹介致します。

    <プロフィール>
    氏名:不明
    生年月日:1993年2月18日生まれ
    居住地:関西圏
    職業:保育士
    国籍:日本生まれ日本育ち
    投資スタイル:買いたい株、売りたい株をお父さんお母さんに確認して売り買いする
    ブログ設立:2018年
    資産総額:3.67億円(1.7億ほどが親の金)
    配偶者:無し
    恋人:無し
    趣味、好きなもの:ピアノ(トランペットでディズニー・ジブリ系の曲など明るい曲を弾くこと)、テニス、ランニング、英語、中国語、サンリオなどかわいいもの、旅行、野菜中心の生活、海鮮、イタリアン、フレンチ、紅茶、抹茶、パフェ
    タバコ:吸わない
    お酒:自分のお金で買ったことはない
    中身の自己評価:女性的
    将来の夢:経営者
    恋人に求める条件:33歳以下
    顔:↓
    ピッフィーの顔

    以上がピッフィーという人物になります。

    最近話題の可愛い系男子、いわゆるハムスター系男子というやつでしょうか。

    趣味に投資関連のものが一切入っていないところが流石です。新聞を読むですとか、チャートをチェックするですとか、そういうことは好きなことでも趣味でもなんでもないみたいです。

  7. ピッフィーのまとめ

  8. ピッフィーは親の金で利益を得ているだけと批判されている投資家です。

    親から借りた原資1億を使って、20代にして資産3.65億を作り上げたことをひけらかすため反感を買っています。

    発言内容から投資の理解度に関してはそこまで高くなさそうな点も批判を助長しています。

    ピッフィーのことを参考にするのもいいですが、私としては元日経新聞記者の後藤達也氏や決算情分析の専門家、米国株決算マンが発信する情報を参考にした方が良いのではないかな、と思います。

    真面目に頑張れば株式投資はちゃんと答えてくれます。ピッフィーのような恵まれたバックボーンを持つ人物でなくとも、投資で資産を築くことは可能です。

    ピッフィーのことは一旦忘れて、地道に投資を頑張りましょう皆さん。

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MAIL不明
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